皆さん、こんにちは!
クラブフィッターのナオです😊
今回、ゴルフ愛が止まらない私が、自信を持っておすすめする最新ウェッジ、
クリーブランドの「RTZウェッジ」を徹底的にレビューしちゃいます!✨
RTZウェッジって何がすごいの?
ゴルフ界をリードするクリーブランドから新登場したRTZウェッジ。
プロの使用率も高く、その実力は折り紙付きなんです!
前作RTX6 ZIPCOREウェッジからさらに進化を遂げ、ゴルファーの期待を裏切らない仕上がりになっています。
今回のRTZウェッジ、なんとゴルフクラブのために生まれた新素材「Z-ALLOY」を採用!
これにより、従来モデルよりも炭素含有率を高めて軽量化に成功。
バックフェースを肉厚にすることで、余剰重量をトゥ側に最適配分しているんです。
これにより、ミスヒットに強く、安定したパフォーマンスを発揮できるってわけ😊
⛳RTZウェッジが選ばれる理由
私が思うRTZウェッジが選ばれる理由は、主に5つ!
1. **スピン性能**: 花道からのアプローチをピタッと止められる快感はやみつきになります!
2. **スタイル**: シンプルな形状で構えやすく、自信を持ってアドレスできます。
3. **操作性**: フェースが返りにくく、ひっかけの心配がありません。
4. **やさしさ**: ミスヒットにも強く、安定したパフォーマンスを発揮。
5. **価格**: 他の人気ウェッジに比べてコスパが良いのも魅力!
これらの要素が組み合わさることで、RTZウェッジはまさにアスリートゴルファーの強い味方となること間違いなしです💪
🎯RTZウェッジはこんなゴルファーにおすすめ
- あらゆる状況で高いスピン性能を求めたい
- 縦距離を安定させたい
- ウェッジショットをひっかけたくない
- シャープな形状のスピン系ウェッジを探している
- ウェッジのフェースを開いたり閉じたりして多様なアプローチを楽しみたい
これらの項目に一つでも当てはまる方は、RTZウェッジを試す価値ありですよ😉
⚙️ロフトバリエーションとソールバンス
RTZウェッジのロフトバリエーションは、46度から64度まで、なんと9種類も用意されています。さらに、ソールバンスも4種類あり、自分のスイングやプレースタイルに合わせて細かく選べるのが嬉しいポイント。
- **LOW**: レベルブロー◎、ダウンブロー△、硬い地面◎
- **MID**: レベルブロー〇、ダウンブロー〇、柔らかい地面〇、硬い地面〇
- **FULL**: レベルブロー△、ダウンブロー◎、柔らかい地面◎、硬い地面△
- **Adapt(フル溝)**: レベルブロー〇、ダウンブロー〇、柔らかい地面〇、硬い地面〇
💰価格
- ダイナミックゴールドシャフト ¥24,200(税込)
- NSプロ950GHネオスチールシャフト ¥25,300(税込)
- NSプロ モーダス3 ツアー115 スチールシャフト ¥25,300(税込)
📝まとめ
クリーブランドのRTZウェッジは、スピン性能、操作性、やさしさ、そして価格のバランスが取れた、まさに新世代のウェッジと言えるでしょう。
この記事を読んで少しでも興味を持たれた方は、ぜひ私のサイト「Golfer-nao」でさらに詳しくレビューしているので、↓記事をチェックしてみてください!
それでは、次回の記事でお会いしましょう👋
ちょっと余談なんですが、最近使って「お?」と思ったボールがありまして…
▶ タイトリスト「TOUR SOFT」
あのプロV1に比べても「え、これでこの値段?」という感じで、
打感・飛距離・スピンのバランスがめちゃくちゃ良かったです。
ご参考までに👇
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