横浜アメ車修理、メンテのオールドハウス " FIX the RIGHT WAY" -60ページ目

横浜アメ車修理、メンテのオールドハウス " FIX the RIGHT WAY"

GENERAL MOTORS★FORD MOTOR COMPANY★CHRYSLER CORPORATION.....中心に日々JOB~研究に爆走&前進中・・・

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3/11/2017(サタデー)

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Greetings!

ご覧いただき大変ありがとうございます

うぐいすが鳴き始めました
セミが出現する頃まで続きます


■Suburban■

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 何となく出口が見えてきた感じですが、何があるかわからないのが
アメリカンマジック

@@

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 ステアリングコラムポン付けに成功

今回はサンダー、リューター、ドリル・・・など、一切の加工なしです
時間を掛けてミシガンの"ididit社"のスタッフの方と
やりとりした甲斐がありました

ステアリングシャフトがつながっているのは
1970年代のギアボックスとカップリングです

■■■

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 ラジエターは東京でのデイリードライバー化に向け、
国内のラジエタースペシャルショップに旅に出てモディファイ中

★Suburban★
コラムポン付け

つづく




◎Dodge Van / ダッジバン◎

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 車検 
ド正規1ナンバー

コースの待ち時間に休憩時間になってしまい、
休憩時間後にやってきたのは、またあのうるさい
"Eat Sh★t 検査官"

木刀の素振りを始めた車検屋さんも絶対いるはず・・・

ssss

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 エクステリアひとひねりありです
※ マーカークリア化 純正Nos品

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☀ お花見 ☀

梅の巻

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 徒歩1時間ほどの里山へワンコロと梅の花見物

PP
o

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 3月に入ってしまっていたので、梅の花は結構消滅してしまってました
梅の花見物はギンギンに寒い2月が見頃のようです

●●

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 ドーナッツを分かち合い、のんびりとドックと過ごす・・・

■甘党のドックとお花見■
【The End】




★お昼はチャーハン★
ベッチョリチャーハンから卒業
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 お昼の民放番組を見て習得しました

温かいごはんに卵、油も一緒に混ぜていくようです
油はセサミーオイルを多めにダンクしています

※卵、油の量は人によってもさじ加減が変わってくると思います


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 具はとりあえずあるものを使いました
ウインナー、ガーリック、ネギ、グリンピースが
今回のメンバーです


レレレ

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 温まったパンにごはんをダンク
すぐかき混ぜずに焼いて行くのがいいみたいです
※火力等が非力なご家庭の場合です 
★★
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 ごはんがパラパラしてきたら、具をダンク
味付けは火力&テクもないので、粉末の鶏がらと塩コショウのみにしました

SS
C

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 べっちゃりチャーハンから卒業できてから、チャーハンを作る回数が
結構増えました

多少しっとりしてしまいますが、
お砂糖、ナンプラー、タイランド系のペーストで仕上げ、
レモン汁を振りかけて喰らう・・・
アジアン系チャーハンも夏なんか最高です


■火力&テク不足でもパラパラチャーハン■
べっちゃりチャーハン
【卒業】



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3/3/2017(フライデー)


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Greetings!

ご拝見ならびにご拝読、誠にありがとうございます

☀本日はひな祭り☀
当家では今夜の主役は2名



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■Suburban■
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 三月に入り気分は春
暖かくなる頃にはお江戸デビューできるようチャカチャカ進めています

;;
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 ガソリンの量をガソリンメーターに伝えるセンディングユニットも
手探りで見つける事に成功しました

ここで的を外すとお金はドブ行き・・・

単体で回路を作り、メーター側と指針の具合を確認していきます

●●

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 タンクも四角で用量がすぐ計算で出そうですので、
各ディメンションをチェックしておきました

★サバーバン★
路上でガス欠回避
フュエルセンディングユニット無事ゲッツ
つづく

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★ ジャジャーン! 旧マスク ★
GMC  Safari

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 なつかしい初代マスク M/L Van

■■

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▲ フュエルポンプがパンクする前に交換
重要な決断です

タンクを降ろしてユニットを取り出して行きます

ssss

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▲ 状況からしてユニットごと交換しました

吐出の他に、センディングユニット、フロート、ベント、配線&ゴム類など・・・
今回は一気に変えたほうが間違いなさそうです
★★★

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 バトンタッチ完了
車両に載っけていきます

同時にフィルターも交換済みです


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 ポンプリレーも同時交換
大昔、ブランドツールS社の工具大展覧会で売れ残っていて、
可愛そうだったのでゲットした"SteelMan"のツールで
ポンプのリレーの場所~ポンプの作動具合などチェックしてみました

センサーをセットし、そのセンサーからの音がヘッドフォンで
確認できるツールです

れれれ


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 クタクタになっていたアイドラアームも交換いたしました

●◎

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 エンジンコードは"W"  CPI
アルミの吸気管がイカしてます

普段開ける事のない車内からのエンジンカバーを外し、
各消耗品やホース、配線関係などもチェックいたしました


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 ブレーキフルード限界・・・

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 フルードも交換し、しばらく安心です

■卍

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 スペースチックなインパネは今見ても新鮮です

大変懐かしく思われる方も多いと思います

zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

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 ぐるりとテストドライブして、問題なければメニュー完了です


■ジャジャーン!旧マスク■
GMC Safari
じりじりと価格高騰中
【完】


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オールドハウス

横浜市港北区新吉田町6070

Phone/045-591-9695


お気軽にご相談下さい

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2/24/2017(フライデー)

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Greetings!

-Let's Have a Ball-

明後日日曜日は"Daytona 500"
PM:2:00~ Green Flag

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★ロチェスター クアドラジェット part 2(つづき)★
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 フロートボウルとスロットルボディを切り離し作業開始

このキャブレターは、
P/N :7042210
'72 GMC/Chevy Truck

年式、パートナンバーによって若干さじ加減を変える箇所があるので、
あらかじめフロートボウルのキャスティングナンバーで
キャブの正体をつきとめておくことが非常に重要です


「仕事は目で盗んで憶えろ・・・!!!」
・・・・では済まないのが現状
日々の勉学、調べものがモノをいう気がします

すんごい親方もいれば、威張ってばかりで中身や知識は、う★こ・・・
いろんな親方がいるらしい・・・Umm.....

★★★

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 スロットルボディ
バルブのガタ~損傷具合・・・idle by-pass, timed spark,vacuum port
・・・など点検~施術箇所も多いです

卍卍


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 チョークのリンケージ
ロチェに詳しい方なら、どの時代のQ-Jetかここでお分かりかと思います

ざっくり分けてQ-Jetは4MVか4MC

-4MV-
automatic choke with manifold-mounted thermostatic choke coil

-4MC-
automatic chocke with chokehousing&thermostatic choke coil
mounted on the float bowl

↑ 当方所有のロチェスターマガジンよりそのまま打ち込んだものです

後の方ですと、"E"のタイプがあります

ロチェスターは最初の頭文字の数字がバレルの数を指します


ssss

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▲ Float Bowl Assy
ポートにシグナルを送り、パワーピストンのレスポンスをチェックします

rerere

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 当時モノのフロートレベルゲージも大事にとってあります(super 70's)

ゲージはひと目盛り1/32"
1インチを32分割・・・シビアな調整が求められます

インチ工具は1インチを16分割が多い
1/2"は8/16  3/4"は12/16といった感じでしょうか


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 資料を引っ張り出し、アジャスティングしていきます

丹精込めて作業をすれば、
まだまだデイリードライバーでも充分使用できるキャブです
Q-Jetを複雑にとらえて悪者にする修理屋さんもいたらしい・・・昭和の頃?

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▲ 失敗と成功の分かれ目 ボウルガスケット取り付け

●●
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 Air-Horn Assy 取り付け~セカンダリー側チェック
メタリングロッドを持ち上げるプラスチックのカムもしっかりしているか
チェックします

エアバルブ~カム~メタリングロッドメカニズム・・・このあたりの
バトンタッチが悪いと2バレルキャブ以下のパフォーマンスに
なってしまいます BOG

■ロチェスターで仏恥義理■
【完】

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Rochester Products Division(RPD)of General Motors
has long been a leader in designing & manufacturing caburetors
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★Chevrolet Nova wgn★
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 ノバワゴン

モノジェットリビルト

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 Rochester MONOJET 1ME

-MONOJET-
1MVを始め、1960年代半ばから1979年まで活躍したシングルバレル
トラックは1986年まで使用されてたものもあるようです


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 エアホーンセクションを取っぱらっていきます
結構コテコテ、ネチネチしています


$$

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▲ お風呂の中も相当ヨゴれがたまっています
今回パックリ開けるタイミングもベストのような気がします

vvv


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▲ 加速ポンプ、メタリングロッド&ピストン

このモノジェットはメタリングピストンを
マニホールド圧力で操作しているのではなく、
スロットルリンケージと連動させて混合比を調整しています

れれれ

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 インスペクション&クリーニング

ベンチュリータイプはロチェ伝統のトリプルベンチュリーです

BB
^

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 シングルバレルタイプもガスケットを正しく装着していくのが
重要です

その後、エアホーンセクションを装着し
ノバに献上して”JOB DONE”です

■Chevy Ⅱ Nova wgn■
ロチェスターで仏恥義理 其の二
【The End】


★天下のエーデル時代★
パーツなどやや不利なロチェスターキャブですが、
頑張って取り組んでいます
リビルト~調整等ご相談下さい
※エーデル、ホーリーももちろんOKです

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2/15/2017(水曜日)

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Greetings!

ご覧いただき誠にありがとうございます

◎昨日はバレンタインデー◎
クルマと同じく、好みのウーマンのタイプも人それぞれ・・・
当方はオリジナル派(スッピン&ノンシリコン)

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★Chevrolet Suburban★

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 アメリカンマジックの手直しが続いています
形になっているだけで、詰めがバリバリ甘いところを直していきます

ssss

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 Power Window Driver's Side

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 Power Window Passenger Side

せっかくアメリカで装着されたパワーウインドーシステムも
配線がぐちゃぐちゃ

運転席のスイッチから助手席のウインドーも開けることができない
配線になっています

◆◆

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 軽く手直し程度で配線をいじってみましたが、ヒューズが飛ぶばかりで
進展しませんでしたので、白紙に戻し一から配線をつなぎ直しました

↑ 紙に各端子、記号をメモッてスイッチ~モーターまで
配線の位置を変えていきます

やはり配線はむちゃくちゃでした

★★★

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 冷静に処理したらバッチリ直りました
カスタマイズされたカッチョイイドアパネルを装着し、完成

卍卍

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 いよいよ粋なステアリングコラムも装着準備に入ります
ビルトインキータイプなので、ヒューズやパワーリレーのようなものを
装着しないといけないみたいです

他、コラムを付けてしまう前にインダッシュの不具合箇所を
直していきます

kkkk

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 ガソリンゲージがおかしいので、タンクを降ろし
フュエルセンダーをチェックすることにしました

BB
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 フュエルセンダーパンク
得体知らずの部品・・・このサバーバンを製作した人たちの
使用部品リストもないので、地味な手探りが始まっています


-Chevrolet Suburban-
The American Magic
つづく

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◆Chevy Ⅱ Nova◆

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 不安要素をどんどん減らしていく作戦

mm
^

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 点火系強化

Distは”Ready to Run"
---------------------------------------------
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 ギャップ調整をしますが、プラグも終了のサインが出ていたので、
交換しました

これで、100%力が発揮できるようになります

▲▲

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 水温上がらず現象
サーモスタット交換で無事脱出

シボレーノバ
不安要素抹消作戦
【完】

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********************

■Mex■

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 振動でクルマがバラバラになってしまいそうなタホ

sssssss


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 への字ドライブラインアングル 其の一

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 への字ドライブラインアングル 其の二

原因はマズいローダウン(フリップ)
ピニオンシャフトは大げさに言うと真上を向いてしまっています

uu
^


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 正しいドライブラインアングルにしていきます
この頃のシボレーの指示は3°以内のセットアップです

oo
^


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 赤いラインが元々のアングル
Umm...無茶なディグリー・・・

プロペラシャフトは角度は付くのはいいとして、
ヨークの角度を直していく工事です(F&R)


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▲ ブルーのラインが元々のアウトプットアングル(少々過大表示)


= ペラを結ぶユニバーサルジョイントはフックジョイントと呼ばれるモノ =

回す側(駆動軸)が一定速度でも回される側(受動軸)の速度が
アップダウンを繰り返す性質があります(一回転でアップ、ダウン各二回ずつ)

角度が大きくなるほどデカいバイブレーションがやってきます

@@
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 ローダウンしたまんまバイブレーションのみ取っ払いました


●Mex●
超ブルブル
あわや第三京浜でバラバラ・・・・
VIBRATION  Gone.....


へんてこな振動のお悩み、ご相談下さい
※サクッと直る場合とお手上げな場合もございます


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オールドハウス

横浜市港北区新吉田町6070

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2/7/2017(火曜日)


イメージ 1
Greetings!

-Thanks for L@@king-

もうすぐふきのとう収穫の時期
天ぷらの苦味が酒にキマります

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■Astro Van■

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▲ ダッチドアが完全封鎖

こんなトラブルもいざ出先で遭遇するとなかなか困ったものです

★★

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 車内からロッドを操作しドアを開け、ハンドル交換して
無事元通り開閉できるようになりました


■■■

★シボレーシェベル★

Chevy 10 Bolt
Limited Slip / Positraction
&
Gear Ratio

取り付け
&
変更

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 ちょっと前に載っけ換えたエンジンのスペックにベストマッチする
ギヤレシオに変更&ノンスリも組み込んでいきます

今ではスポーツワゴンも相当な数が各メーカーからラインナップされていますが、
このシェベルの時代のモノはオーナーのセンスと気合いで
自分好みに変えていくしがありません

Here we go...

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 10ボルト Chevy Only Carrier


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 新品ポジユニット サビその壱

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 新品ポジユニット サビその弐

アメリカンパーツはこんなのは日常茶飯事です
日本なら怒鳴り込まれるパターン

買う方も組み込む方も心にゆとりがないと神経が
持たないのがアメリカンビークルの世界です

たしかに、壊れるたんびに大騒ぎしていては
クルマもオーナーになつかない感じです

■アメリカンカー&アメリカンバイクの法則■
ゆとり→インポータント


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 サビ落とし、リングギアを組み込んでいきます

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 ベアリングも装着し一時待機させます

ssss

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 ピニオンの持ち場を決めていきます
リッチー(リッチモンドギア)の指示は2.55"です

リングギアのセンターラインを求め、ばっちりなギアコンタクトの
探りに入ります

77

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 こんな儀式でセンターライン~ピニオンの持ち場を計測します

●◎

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 シムは0.02095"+0.01525”=0.0362"をセットしました

このデフはリングギアのセンターラインが0.0237"上方にオフセットされているので、
上記のシムを入れる事によってリッチーの指示通りの2.55"に
帳尻が合うことになります

kk

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 ピニオンの持ち場がキマったところで、次はプリロードをキメて
いきます

文字通りベアリングにある程度の負荷が掛かるようにしていきます

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 Measuring Rotating Torque

22in.lb.に落ち着かせました

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 バックラッシュの調整に入って行きます
元々のシムを計測し、ざっくり見当をつけておきます


★★★

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 リッチーのシムを一枚一枚計測していきます

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 左右に塩梅(あんばい)よくシムを振り分けていきます


卍卍

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 バックラッシュをキメていきます
リッチーからの指定は"W7"です

4か所計測することにしています
おのおのの差がデカいとユニットがひん曲がっていることになり、
パーツを買い直すことになります

@@@@@@@@@@@@@@@@

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 Gear Tooth Contact Pattern Check

目視~サイドベアリングのプリロードをチェックして
重要なセクションは完成です


$$$$$$$$$$$$$$$$$

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 本締め

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 ヨゴれを取っ払ったホーシングにサビ止めを塗布し、
ご長寿仕様にして行きます

クルマは豊田や追浜よりアメリカンの方がずっとご長寿です

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 ブラックアウトして完成


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 車両に載っけていきます

ゴロンとさせてしまったら、せっかくのペイントがパーになります

■◎

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 コントロールアームもトラクションをバッチリ受けれるよう
正確なトルクで締め付け


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 積み込みが終わり、オイルも規定量入れたら慎重に
ブレイクインしていきます

使用する用途や各レースのカテゴリーによっても
ブレークインのやり方は様々です


zzzzz


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 虫食いアクスルシャフトはいさぎよく新品に交換


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 デフがバラバラになりにくくする"B&M"社のデフカバーを装着
オイルのキャパも増えます


◆Rear Axle Differntial Carrier◆
構造は凄く簡単ですが、バッチリ決めないと音がゴーゴー出たり、
すぐバラバラになってしまうデフの世界

簡単そうで実は勉強しないと合格しない、三択問題の国家試験にも
似ています


chevrolet chevelle
チョンボが効かない世界・・・・The デフ
【完】


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■成田 Int'l エアポート■

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 やっとかめ(久しぶり)(※方言?)でせがれがカムオーバー

お迎えに第二ターミナルに到着

◆◆

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 格安航空券は第三ターミナル発着になったようです
(Maybe だいぶ前?)

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