横浜アメ車修理、メンテのオールドハウス " FIX the RIGHT WAY" -56ページ目

横浜アメ車修理、メンテのオールドハウス " FIX the RIGHT WAY"

GENERAL MOTORS★FORD MOTOR COMPANY★CHRYSLER CORPORATION.....中心に日々JOB~研究に爆走&前進中・・・


8/19/2017(サタデー)

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Greetings!

-Thanks for Looking-
Ready Teddy

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■キャラバン ラジエターパンク■
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 ラジエターがパンクしてしまったキャラバン

ラジエター、ホース、サーモなど水まわりを一新します

MM
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 ラジエターは作業のしにくい座席下に鎮座

Hill Billy

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 ホース、クーラーラインが外れたら、ラジエターを
くるくる回し、摘出します

ラジエターのまわりのスッポンジもボロボロです

れれれ

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 サーモスタットはパワステポンプの裏側にハウジングが
隠れてしまっているので、ポンプを外して交換しました

GG
@

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 リアゲートには、先日アメフェスでお目見えしたムーンドックスのマーク

本拠地は川崎
遠い昔、不良時代にはこのチームに命を狙われていたお方もいたはず・・・?

南無阿弥

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 MOON DOGS
当方のまわりにもまだまだコアなファンの方がたくさんいらっしゃいます

ssss

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▲ ジャケットの裏側にはキャラバンとおんなじマークが
センターにキマっています


■キャラバンラジエターパンク■
【完】

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★ ランチに剛力サンド製作 ★

8枚切りの食パンを買った時に、実は頻繁に製作しています

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 ネタは冷蔵庫にある材料を適当に使用します

この日は、
ウインナー
キャベッジ
タマネギ
ニンニク
・・・以上が発艦しました

自分の食べる分なので、縛りはなしです(アナーキー)

■■

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▲ この武器を使用して”剛力サンド”を完成させていきます
だいぶ昔に合羽橋商店街で見つけて購入したものです

現在はどこでも売っています

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 ネタを炒めていきます


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 今回のネタはこのキュミン(Cumin)を使い、
"Tex Mex"テイストに仕上げて行くことにしました

キュミン、ニンニク、チリパウダー・・・他適当で
だいたい"Tex Mex"風味になっていきます
※今回オレガノが欠品

●●

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▲ サルサも突如投入することに
決めました
発艦

ランチタイムのちょっとした冒険も労働階級には
ちょっとした幸せといった感じです
※腹が減っていればなんでも旨い・・・

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 更に先ほどのネタをパンに乗っけて剛力プレスしていきます
ネタをのっける前にパンをレンジでしっとりさせています


cc
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▲ 3つ完成
プレスしてちょん切ったパンのみみは帰ってドッグに献上します

ネタが無限・・・剛力サンド

★お昼に剛力サンド(ランチパック)★
The End




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8/11/2017(金曜日)
横浜アメ車修理 東京アメ車修理 川崎アメ車修理
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お茶Greetings!お茶

ご拝見、ご拝読、まことにありがとうございます

猛暑でもクルマいじりは最高
麦茶が味方

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■ Chevrolet Corvair / シボレーコルベア■
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 リアビューもイカすコルベア
日本では珍車ですが、実は支持率も高い・・・

レレレ

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▲ 前回、空っぽにしたデフキャリアの中身
ベアリングはズタズタ、ギヤのバックラッシュとピニオンにも
エンドプレーが生じ、ガタガタの状態でした

それでも、うなりながらさりげなく走っていたので、
さすが60年代のアメリカンです
※ただ、無理すると部品が乏しい車種なのでデンジャー

■■■

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 50年前のパーツがそのまんま
リング&ピニオン、ベアリング、ピニオンアジャルティングスリーブなどです

現在は中国製の怪しいパーツに泣かされますが、
この時代のアメリカ純正パーツはそんな心配は皆無

★キーワードはエヌ・オー・エス★
カチッと100%の状態に修理を希望される方には、本国のゲリラ部隊他を
駆使し、純正パーツを探しだし使用するようにしています
※ 高価な場合がほとんどですが、モヤモヤ感はゼロ


れれれ

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 頼りになるツールで頑固に居座るベアリングを
引っこ抜いていきます

かれこれ、20年ぐらい使用しているセパレーターですが、
どんな頑固に喰らい付くベアリングでも敗北はなく、
すべて墓場送りにしています

ssss

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▲ Pinion Gear & Bearings.  埼玉アメ車修理


MM
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▲ ピニオンギアクローズアップ
ちょっと修理する時期が遅すぎた感じです

Hill Billy

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 リアのピニオンベアリングレースの向こうの
ピニオンリアシールも交換します

★★

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 サイドベアリングも引っこ抜いて交換します

ZZ
H

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▲ 無事選手交代しました


OO

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 各パーツを組み込む前にキャリアを洗浄しました
他、すべてのネジ山をきちんとトルクが掛かるかチェックもしておきます


QQ
X

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 施術の終わったパーツをキャリアに戻していきます

rerere

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 ピニオンのプリロードをキメ、B/Lもキメていきます

sssss

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 キャリアをブラックアウトし、キャリアカバーを
くっつけて完成です

デフオイルの量は4.5パイントです(MIL-L-2105B)


GG
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 デフとエンジンを合体させます

コンバーターの締め付けも正確な値で締め付けて行くことが
重要です  静岡アメ車修理


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▲ エンジン、デフ、トレイニーをすべて合体させ、船出です

トランスミッションはP/GでAir Cooled Type(リアポンプ)


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 ドライブシャフトのベアリングもブッ飛んでいたので、交換します


●●

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 装着後も"On Car"でグリスアップできるよう、
向きに注意します

■激珍! コルベア■

デフまわりデューティー
【完】
茨城アメ車修理
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■機関車 見学会■
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 クルマより鉄道派の親方の提案で静岡県まで、
蒸気機関車を見に行きました

黒い煙を吹いたり、白い煙を吹いたり、いざ間近でみると
なかなか感動しました

ZZ
@

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 側はきかんしゃトーマス仕様にモディファイしたものです

夏休みだったので、ちびっこだらけ・・・
親御さんたちも我が子の為にグッツなとを大奮発

当方たちは駅弁を購入してみました
この日は搭乗せず、夏休みが明けて落ち着いた頃、
乗車予定(普通の黒のSLも走っているみたいです)

昭和の頃は日本の歌の歌詞にも汽車、列車、夜汽車・・・
など、人気の単語でした

※ だいたい女性がダメ男からずらかる時に汽車に乗って
去って行く歌詞が多かったような気もします

★機関車見学会★
The End

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神奈川県横浜市港北区新吉田町6070
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7/31/2017(マンデー)

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Greetings!

-Thanks for Looking-

7月も今日でグッバイです

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■Dodge Charger■
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 作業のすきを見てはゲリラ的にちまちま進めています

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 表まで引っ張り出し、エンジンルーム内~下まわりを
高圧洗浄でグリス~油汚れをブッ飛ばしました

親方に臨時出社してもらい、ランチにお寿司を食べ、
その寿司パワーで一気に表までチャージャーを寄り切りました

★★★

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 強力なスチーム洗浄により、新車時の色が姿を現しました

今までオリジナルカラーを真剣に追及した事はなく、
カンで"Light Green Poly"だとずっと思っていました

※Poly→Metallic

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 A Light Green Poly 1968 Charger
ビーチサンダルでさりげなくコロがせそうな色です
※法律的にはビーチサンダルでの運転は不可
昔よく交通機動隊のおまわりさんに指導をうけました(かかとが重要)

ただ現車はやや深い緑のような気がしてきました
"Light Green Poly"を凝った方は"FF-1"と呼ぶそうです


そういえば、Goneしてしまったと思っていたフェンダータグが
前に見つかったので、考古学してみる事にしました

DD
@

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 フェンダータグ 
出荷状況がまるわかり・・・

一番下から左~右へと読んでいくようです
XP29(STD Charger)....その後、E/G,T/M,TIREなどが続く

そして、ROW2,3と上って読んでいきます

赤い矢印のところがペイント(オリジナルカラー)
なんと"TT1"
Midium Green Polyでした・・・

確かにフェンダータグ自体の色がそれを語っています

もし、このカラーで行くようでしたら、”スリーパー仕様”もあり・・?

@@

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 インテリア(TRM)は"C6D"
C:チャージャー、6:バケット、D:シートは白でカーペットはグリーン

●●

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 カーペット
コンソールの後ろに生き残りがいました
タグの示す通りグリーン

ここまで生き残ったカーペットの端くれは捨てずに
キーホルダーか何かに変身させてずっととっておきたい心境です



ざっと7段、フェンダータグを考古学してみましたが、
現車は専らけなげなスタンダート
1968年、平社員のお父さんが汗水流してやっとの思いで新車をゲット・・・
・・・といった感じでしょうか

★1968年チャージャー★
1967年8月1日から1968年7月13日辺りまでせっせと生産されました

まだまだしばらくつづく

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★マヅダ★

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 プロシード車検

ssss

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 フロントブレーキ
スライドキャリパーがくっついているので、一度取り外し、
ピンの具合やグリスの状況をこの目で確かめます

エアーでほこりを飛ばすだけでは、制動力は何も改善されません

QQ
A

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 まだまだ現役12バルブエンジン

所々手を加えつつ生き延びてきた感じのプロシード
調子もまずまずです

■■

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 村を一周し、各部分をチェック

車検は一発でパス
車検場も厳しくなり、泣きそうな顔をしている人もちらほら・・・

■マヅダ プロシード■
車検
【完】

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7/24/2017(マンデー)

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Greetings!

ご覧いただき、誠にありがとうございます

梅雨も明け、夏本番

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■古書 デイトナマガジンでもお馴染み ブルーマックス■
黎明期~空前のアメリカ車ブームの中、執筆活動やクルマの製作など
ビジーだったナキムラ氏のジャッキが迷い込んできたので、
社会復帰に向けてリビルトしました

モノ→ スナップオン YA700
当方の所に迷い込んで来た時はズタボロで空でポンピングしても、
ラムがピクリとも動かない状態でした

★ナキムラ氏のフロアジャッキリビルト 其の四★
Here we go....


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 オイルタンクを外し、ハイドロユニットをリビルトしていきます

ssss

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 シリンダー部分を洗浄しました(ヘドロ落とし)
コアはまだまだ全然しっかりしています

■■

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▲ 側もヨゴれやサビを完璧に落としました

HH
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 Pump&Cylinder Assembly

ハイドロオイルをプッシュするパーツ(ポンプ)です
順番や組み方をしくじると油圧が発生しなくなってしまいます

★★

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 大物~小物部品まで、スペシャルアンダーコーティングしました

フレーム~シーソーの部分もバッチリ同じ施術をしてあります


レレレ

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 サクション~ディスチャージまでの一連のパーツを
ハイドロユニットのボディにほうりこんでいきます

ちなみにここまでの工程で使用しているリビルトキットのパーツは
ドンピシャです

QQ
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 ラムの部分にシールを装着していきます

ここもパーツはバッチリ使用できました
手に入れたリビルトキットはまさにこれ用(YA700)でした
●●

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▲ シリンダーにラムを装着
かなりいい手応えです

GG
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 Blue Max Tribute / ブルーマックス トリビュート

トリビュートという単語は多少大げさかもしれませんが、
ブルーマックスにちなんでブルーにキメてみました
※本当は、あのマスタングのファニーカーのような、もう少し濃いめの
ブルーメタリックにする予定でした(妥協もインポータント)

れれれ

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 オイルを入れて、いざ空で素振り・・・


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 オイルはスナップオンにこだわらず、近くの工具屋さんで仕入れました
本来透明~せいぜいサラダ油ぐらいの色のオイルが
ナキムラ氏のジャッキは真っ黒になっていました  Umm...

オイルは800円位でした

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 実践テスト

かなりいいポンピングを見せてくれました

MM
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▲ 製造元は"LINCOLN"でしょうか・・・?

★★


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次は現在使用中のモノを時間を見てリビルトします

実は失敗等を見越してキットは2セット購入してありました

OO
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 現在使用しているほうは、めちゃめちゃ働き者
コロがぶっ飛び軸しかありません

コロも先日、本国で見つかり、ゲットしました(二個で50ドル位)

■1976 Blue Max Tribute■
ナキムラ氏のジャッキ迷い込み~リビルト
無事社会復帰

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■長老■

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 フロントにナンバーステー装着
改善事項もおおむね完了し、間もなく横浜陸事持込です

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★アメフェス★

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▲ 7/23(sun) アメフェスに行かせていただきました

ssss

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 ZⅡ&ZⅠパレード10分前にグランドスタンドに
シットダウン

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パレードが終わってからも、グランドスタンド裏でヘルメットも
かぶらずフラ付く残念な人たちもいたりして・・・

来年は渦中の国会議員、豊★女性議員に
「このハゲー」
「このデブー」
・・・と怒鳴ってもらうしかありませんね

ssss

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 C-4 Vette

十年ちょっと振りに見たC4
コークボトルではなくなったC4も丸テールの時代のモノは
当時から好きでした

インパネもデジタルでスタートレック風
まさにデジタルの夜明けといったこのVetteの時代

クルマ屋さんや修理屋さんはこの時代からのクルマを
高年式と呼ぶ人が多い・・

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 Dart

エクステリア&インテリア共にシブいグリーンのクルマ
ドライブするだけで森林浴を味わえるといった感じです

また、気軽に銭湯まで乗り付ける・・・
といったサイズもA-Bodyの魅力です

エクステリアはたぶん"Midium Green Poly"
このあたりのカラーコードも時間をみては勉強中

'68からダッジも結構な種類のグリーンがあるようです
Plenty of Greens to Choose from In 1968.

また、アクアやライトターコイズ系のオーシャン系も
最近なぜか気になる色です

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▲ イベント当日はパドックパスとバンブルビーを購入

蜂はアンテナの先端にくっつけるやつです

★■

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▲ ペントハウスに戻ってジンをガブ飲み・・・

無事故で平凡が最高


■アメフェス 2017■
無事閉幕

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7/15/2017(サタデー)

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お茶Greetings!お茶

-ご覧いただき誠にありがとうございます-

すきっ腹に冷たいビール・・・
夏はまさしくこれでしょうか
つまみはメンマ・・・?

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■シボレー サバーバン■

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 いよいよ着地し、フロントローまで移動してきました

フロントのサポートカバーを外し、配線を処置していきます

○○

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 後付けのクーリングファンのリレーもぷらーんとしていたので、
固定します

ssss

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 ヘッドライト、クーリングファンなどの配線が裸のまんま
くっちばられてしまっているので、テーピング保護します

配線のルートは変更せずにこのまんま行きます
カバーが付くと、ほとんど目立たないからです

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 ハーネステープで処置

フタをしていきます

れれれ

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 カバーにくっついているフードリリースハンドル
ペイントが荒れているので、小奇麗にします

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 セカンダリーラッチもしっかりしたものが付いています

どのクルマもだいたいこのように二段階でフードが開くようになっています

CC
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 長老、日本に来て初の夏の日差しを浴びました

クーリングラインを洗浄したり、下まわりのギトギトをスチーム洗浄で
ブッ飛ばしました

-Chevrolet Suburban-
つづく

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* Chevy Ⅱ*

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 先日無事陸揚げされたノバ

下まわりのヨゴれ、ちょっとしたオイルモレのヨゴレれ・・・
などを落として各部を点検していきます


* Only had Three Owner's From New*

歴代3人のオーナーに大事にされてきたノバ
状態もいいので、そのスタンスを崩さずに行くことになりました

ssss

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 フロントブレーキはドラムからディスクにします

ケンタッキー仕様からビジーな東京仕様へ・・・
急増するへんてこドライバーからのディフェンスです
他の箇所はケンタッキー仕様のまんまで突き進む予定


GG
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▲ ストラットロッドの饅頭が潰れて亀裂も入ってしまっています

ストックの足まわりのまんまで突き進む予定ですので、
ここは手を入れたほうがよさそうです

ここのパーツ選びも重要で、うっかりするとお金をドブに捨てる・・・
といった危ないリプレイスメントシリーズも出回っています

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 ベンチシートの下からアメリカ時代ノバにくっついていたプレート発見

向こうではご主人を乗せ、
バーボンの蒸留所回りでもしていたのでしょうか・・・?

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 実は現在進行中のコルベアと同級生のノバ

機会があったら二台揃って念写したいと思っています

-Chevy Ⅱ From KENTUCKY-
つづく


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■お昼は餃子とチャーハン■
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▲ ぎょうざは安物を使いました
手作り餃子がやはり一番です

お昼休みの時間の関係上、しぶしぶ安い完成品を使用します

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 午後の部もバリバリ働けるよう、12個一気に焼いて食べます

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▲ 餃子の進行具合を見計らい、チャーハンも作っていきます
具はあるものを適当に使用します

*今回のキャスト*
ウインナー、ネギ、ガーリック、紅しょうが

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 ドリンクはペプシでキメる・・・・(ペプシは景品)
ほんとは餃子にチャーハン、瓶コーラが最高です


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 ペプシ(またはコーク)にはレモン

思い付きで餃子にレモンを絞って食べてみましたが、
なかなかイケました
※たぶん本物のレモンじゃないとまずいです ビンに入った果汁品はNG


■お昼にチャーハンと餃子■
【完】

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★アメフェス★
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 入場券購入しました
7月23日入場予定です

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