昼呑みアストロバン～☆ パジェロミニT/M JOB～☆ RX-7 -☆ Fish～☆

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FiX the RIGHT WAY..... IN MOTION

from model to model as well as from year to year

-Boppin' the Boogie-

■Fix Your Astrovan■

昼呑みの達人のアストロ

※ただ、本人は仕事の鬼なので休日のみです

今回は火と油系オールチェンジします

仏っ壊れてないところも予防的に先に手を打つコマンドー・・・です

■

■

フュエルポンプとかフィルターとかです

ちなみに走行距離は100,000km以下で調子はバカいい・・です

変換パーツ等あります

🌵

一応セットでリレーも交換するのがセオリー・・・かもです

火の部に突入・・・

DIST丸ごとチェンジ

ヘンテコな樹脂製で一部欠けてしまってます

アルミボディ製にしてみました

装着前に一応チェック

Hall-effect sensor signal・・・です

ちなみに1994まではマグネットを使用しているので、

"Sine wave"系になるかも・・・です

現物は６発とも異常なしです

他、IGコイル、プラグワイヤー、プラグ等も

総入れ替えいたしました

仏恥義理の調子の良さ・・・かもです

夜のフュエルいただきました

いつもすみません

昼呑み道場参加させていただく時は宜しくお願い致します

■Fix your Pajero mini■

オートマパンク・・・・

リビルトしてみたいところでしたが、資料不足で

今回は載せ替え戦法

馬＆慣れていないクルマ系でしたので

冒険せずに結構バラし平和な感じで作業しました

デフのクロスメンバーも外し、いろいろアクセスは

良くなったものの装着時にボルト穴がずれ

死闘を繰り広げる羽目になりました・・・

馬は体力使いますが、そのせいか余分なところに

贅肉が付かず良いかも・・・です

頭も体力も使う自動車と格闘業務

素晴らしい業種だと思うのですが何故か人気ナシ・・・

やはり低所得が引き金？

電子制御タイプなのでごちゃごちゃハーネス付

入力＆出力側に各センサー付き

各回転に目を光らせている感じです

サーボに入る一本はなんとキックダウンのようです

浪速から来横したリビルト品にハーネス、クーラーパイプ等

移植しパジェロミニにバックオン

新品トルコン付き

●●●

マウントも交換してブルブルなし・・・かもです

■Import Your MAZDA■

来横～無事ナンバーの付いたセブン

オーナーが軽くコロがしに来られました

結構宿題があるので東京に嫁ぐのにもう少し時間掛かります

ザ・ナイトガスいただきました

いつもすみません

■炉端マシン　in the workshop■

レジデンスからワークショップへ移動した炉端マシン

ランチタイム好調です

山安で更に仕入れ

鯖みりん干し、イカ軟骨、アジキズパックを今回仕入れ

本日は鯖みりん干し定食です

晩酌に命を燃やすお父さんにもおすすめな炉端マシン

へべれけになっても具材を裏返すだけなので、

"It's All Right"....  みたいな

Over Drinking 確実・・・

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オールドハウス

DIAL: 045 591 9695

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Your #1 Garage

横浜市港北区新吉田町6070

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ちなみに第三京浜都筑ランプで降りて

どちらに向かわれましても当店にたどり着けます

降りてすぐです

CHEVY Ⅱ 其のⅡ E/Gまわり～☆ RX-7登録～☆

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Life is the HIGH WAY-

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■FiX Your ChevyⅡ■

其のⅡ　エンジンまわり plus リアエンド

前回はオートマミッションの変速具合を

オーナーの好みの感じに仕上げました

今回はオイルもれ修理などの作業風景です

オイルもれはオイルパン、クランクシール前後などです

他、チェーンカバーやポンプのあたりも

ガスケットを交換していきます

インテークガスケット以外はオイルもれの

発生しそうな箇所はオールチェンジといった感じ・・・です

■

■

ウォーターポンプも一旦外し、

オイルパン～チェーンカバーを外していきます

ちなみにバルブカバーG/Kは少し前に交換済です

ポンプもシーラカンスコテコテでしたが

結構モレてきていました

ダンパーとシールのコンタクト面は結構ヤラれ気味です

ザックリいってます・・・

▲そんな場合はスリーブで対処します

パーツは割と高価かも・・・です

パンのガスケットもカチカチになっていて

オイルを食い止めるやる気がなくなってます

パンの中は割と平和でした・・・

腰下の状態はバカいいです

まだまだこれからといった状態でした

●●

クランクのリアシールも"GO"します

質感からいって性能良さげ・・・です

クランクシールは数日間良質のエンジンオイルに

ドブ漬けにしておき、組付け開始します

裏面にシーラカンスコテコテに組む人もいるようですが

人それぞれやり方があるよう・・・です

人のやり方に横ヤリは入れない事にしています

当方も横ヤリ入れて来る"Dude"がいたら

そいつをボコボコ・・・　みたいな

ペイントできるモノはペイントしてバックオン

🌵

そして、さわやかに組付けていきます

普段見えないところもさわやかに組付け・・・ます

◀◀◀

ちなみにシェビーⅡのブロックは専用ブロックです

フィルターの取り付け部がレギュラーのSBより上の方になっています

■

■

レギュラーのGenⅠはこんな感じです

パンのアタリ面よりやや上なだけです

解説されている資料もあります

Special block castings were created for both

283 and 327 engines (1) for installation into

'64-'67 Chevy Ⅱs.

There castings feature a raised oil filter boss for

added clearance.

本文そのまま

進行中にパワーステアリングのポンプからオイルもれ発覚

こちらも成敗のコマンドーをいただきました

ポンプ本体のシャフトシールならびに

タンクの"O"リングなどを交換していきます

■◆■◆■◆■

タンク側も問題なさそう・・・です

フィード側のフィッテングもカチッとキメていきます

●

●

リアエンドにもコマンドーが下りました

各シールのオイルもれとアクスル側の

ベアリング交換です

デフ本体のベアリングは大丈夫そうなので

今回"Let it Be"・・・です

ギアはGM3790627のスタンプが確認でき、

1963年の11月に世に出たモノ・・・です

ファイナルレイシオは3.08(12-37)です

☆

☆

今回指令が出て良かったです

シールがブッ飛び寸前

そのおかげでシャフトもセーフです

■

■

シールとベアリング同時に引っこ抜くのが

The 男

Umm... ピニオン側もキテます

ピニオンヨークにもスリーブ着せました

▲10ボルトでもリングギアのサイズでピニオンヨーク変わってきます

天下泰平モードに突入

オーナーの野望はつづく・・・

🌵

🌵

■Import Your RX-7■

先日来日したセブン

BIG HORN氏にガス試験と予備検査をお任せし無事検査をパス

東京都某陸事で無事ナンバー取得

爆弾が発見されたので日進レンタカーのキャリアをチャーターしました

大黒ふ頭に引き上げ時に自賠を37か月で切り、

36か月と１日有効期限を残しギリの登録でした

めでたいことなので、

その夜BIG HORN氏と綱島で打ち上げ・・・

お互いブレず、一杯目から最後までポン酒で貫き通しました

チャリで集合したのですが、

帰りにBIG HORN氏痛恨のクラッシュ・・・みたいな

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YOUNG-MIDDLE-OLD

それぞれ粋なオーナーのお世話になってます

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MASTANG GT ヘッドジョブ突入～☆ 今日から焼き魚定食～☆

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-Thanks for L@@king-

■FiX your GT■

バルブシール交換時にシリンダーヘッドの異変を察知し

オーナーからヘッドジョブのコマンドーが下されました

ヘッドを引っ剝がし各調査に入ります

■

■

今回はアルミヘッドには交換しないで

現物のストックのヘッドをバッチリ蘇らせます

Umm... 結構悲惨・・・です

カーボンによってチャンバーに向かっていくインテークフローが

遮られる状態になっています

アタリ面も超大外で幅も若干狭め・・・かもです

ただ、調子は悪くなく普通にコロがせる状態でした

調子の良いエンジンほど開けてみると結構コテコテ・・・

・・・・はよくあることかもです

チャンバー側もご覧の通りかなりキテます

ヘッドも一度手が加えられています

"HEAD"ガスケットもストックのモノでなく"Fel Pro製"（社外）のモノが

付いていたので、現オーナーの前の世代で

なんらかの作業があったようです

-To Check the Guide to Stem Clearance-

スペックは各コンマ

INT : 0010"-0027"

EXT : 0020"-0037"

リミットはそれぞれ、0045"と0055"

....で、結構タイトかもです

最近入手困難になりつつですが、当時フォード社から

オーバーサイズ（ステム）のラインナップが

３サイズあったようです

それぞれ、コンマ

0003"

015"

030"

・・・が当時の資料から確認できます

ちなみに現車のバルブサイズですが、

INT : 1.662-1.677"

EXT : 1.442-1.457"

と、割と小ぶり・・・かもです

今回オーナーと査問会議を開き、バルブは

すべてLet it Be なしです

※全員アンダーテイカー行き・・・です

シリンダーヘッドが加工屋さんに行っている間、

ウインカーのキャンセリングも直しました

ホイール裏にカムが付いています

そして、スイッチ側も交換しました

もうろくした信号をゲージに送り続けていた

センダーユニットも交換しました

🌵

センダー交換後、"FULL"の手前ひと目盛りで指針ストップしてしまうため、

ゲージも交換に至りました

バイメタルが伸び切ってしまっているか

縮み切ってしまっているかよくある劇場・・です

ゲージに行く電圧も"Constant Voltage Unit"で調整されているので、

下手に１２ボルト仏っこんでしまうと”PON"いくかも・・です

ゲージはNOSも見つかりましたが、ブッ飛びプライスでしたので

一歩手前のライセンスプロダクトを装着いたしました

マスタングGT

つづく・・・

☆

■SHAKEN your ASTRO VAN■

一年間平和に過ごしたアストロ

故障もなく快調のようです

オーナーご多忙のため　今回は"A DAY"車検

■The お昼■

レジデンスで使っていた炉端マシンが

ワークショップの方で使用されることになりました

さっそく近所の山安でキンメの干物をゲッツして

お昼に焼いてみました

電気式です

焼き鳥等お肉は多少時間が掛かりますが

魚は割とすぐできました

身も簡単に取れる焼き上がりをみせます

焼き魚定食にして食べました

そして午後からもバリバリ・・・

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The workshop you Demand-

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REGAL WGN-=☆ 頓挫V-TWIN～☆

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■FiX Your Regal WGN■

デイリードライバーです

マダムもステアリングを握り、ファミリーの中心となっている

幸せなクルマ・・・です

今回は仏っ飛んだマウント（エンジン＆トランスアクスル）と

ステアリングまわり(Hyd)の修理です

Umm.... エンジン落っこちてます

クロスメンバーとほぼ面（つら）まで来てます

シルバーの部分がエンジンのパン（オイル）です

このまま運転を続けてもエンジンが地面に落下ということは

ありませんが、マウントがブッ飛んだままだとエンジンが加速時等に

宙に浮きラバーホース等を引っ張ってしまうことになり、

ホースをブッちぎってしまったり、フードの裏面にエンジンが

ぶつかったりして大きなダメージを負ってしまう・・かもです

※損害具合は車種の構造によります

■

■

仏っ飛んでいるだけではありませんでした・・・

トランスアクスルのクーラパイプがクロスメンバーの

間の挟まれ悲惨な状態になってます

いざクーラーパイプに亀裂が入り、オイルが漏れだすと

最悪トランスアクスルも”パー”になってしまいます

他のパータンとしてはATFは燃えやすいので、

エキマニなどにオイルが飛び移り着火・・・

みたいな・・・テレビの取材系の悲惨な惨事なる…かもです

エンジンマウントから交換していきます

こちらも行くとこまで行って・・・ます

●●

●

ひ、悲惨・・・

■◆■◆■

トランスアクスル左側

こちらも化石化・・・

▲トランスアクスル右側は完全に仏恥義れていました

クランクシャフトの回転方向からして

モーターが飛びあがる方です

先ほどのオートマのクーラーパイプを

押し潰してしまう方向です

いかんせん　危ない状態でコロがしていた感じです

オイルモレの発生し始めているギアボックス（ラック）を交換します

キットがないのでASSY…交換になりました

無事来横しました

そろそろ手に入りにくい状況に陥っていく状態です

▼▼▼

タイロットも交換し、作業前に確認できたステアリングのズレも修復し、

アライメントもバッチリ整えてあります

他、パワーステアリングのフィード＆リターンホースも交換いたしました

クーラーパイプが激長でやや大変です

Ummm.... 　電車寸前・・・

当方がもうろくして忘れてしまっていたディスクパッドの状態も

オーナーが思い出していただき大事になる前に

交換完了しました

■

■

■

ニューテスター来横

エンジンは絶好調・・・

その好調な波形がわからないとこのテスターの意味がないので

好調な状態の時に懐をお借りしました

上記のシグナルは一秒間にエンジンの中に入る空気の量を(Gm/sec)

コンピューターが理解できるシグナルでセンサーから送っているモノです

この辺りの通信状態はビュイック社からのサービスマニュアルでは

出てこないので、各々地味に探索が必要・・・かもです

🌵

こちらはコンピューターからの出力状態です

現車リーガルワゴン　こちらも特に問題なし

コイル（INJ)のオンオフ劇場です

発生電圧や通電時間がまるわかり・・・

まだまだNEWテスターに慣れてないのでトリガーをかけるドリルはつづく・・・

Happy Days are Here Again....

エンジン＆トランスアクスルも正常な位置に鎮座し、オーナーのもとへ・・・

ボディの状態もバカいい・・です

■

■

アメリカンクッキーいただきました

いつもすみません

洋酒のお供にナイスな逸品です

さ、更に納車後すぐ千葉に冒険に行かれた帰りに

当地名産のポン酒もお土産でいただきました

ポン酒のあの突然キマッて落ちる感じも…最高かもです

銚子のいわしもすみません

あと、伝説のバンドが復活したらライブにもお邪魔させていただきます

☆

☆

FLH

■休日の友■

大頓挫中・・・

秋には終わる目途で始めた作業も頓挫中でした

ようやくシリンダーが抜けます

ピストンは前後結構なバラつき確認できます

●●●

Umm... チャンバーに向かって"Vartical scratch"(scuff)

当方の手の負えない所まで来てしまってました・・・

ここからはマシンワークの匠の指示待ちになりました

更に頓挫は続きそう・・です

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アストロバン～☆ サバーバンフレーム交換～☆ 貿易-=☆

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■FiX your Astro Van■

さすらいのキャンパー

ワーラーがジャジャ漏れ・・・

おまけにエンジン空焚き・・・

しかし、エンジンはブッ壊れず一命をとりとめました

ウォーターポンプがアウトです

どうやら、クーリングラインのワーラーを

放牧し過ぎた感じです

■◆■◆■

プーリーのロッキングツールも随分前に自作したので、

ファンの取り付けも不安なし・・・です

ポンプの他にラジエターホースや近辺のヒーターホースも

交換しました

全部ではないので宿題残ります

じきにインテークガスケッツが来そうなので、

その時にオールチェンジ予定・・です

サーモ、キャップも殺られてました・・・

------

■Flame Change Your Suburban■

今回はライセンスプレートのフレーム交換です

左から右のモノにチェンジします

プラスチックからアンチモニー風のタイプに変わります

値段も上昇し、遊びの値段でなくなりつつあるようです

🌵

🌵

デカくなったので、ヒッチにぶつかりキビしい状況・・・です

ヒッチを落っことしフレームに干渉しないところまで

持っていきました

粋なフュエルいただきました

いつもすみません

ストレートでキメてみます

白いアーリータイムスを昨日OKストアで見かけたのですが、

どこにも”バーボン”と記載されていませんでした

一旦ブレーキをかけ、購入しませんでした

●●●

■Import Your RX-7■

大黒ふ頭

アンドロメダスピリット(V-151A)着岸

オーナーがゲッツしたクルマの通関等のヘルプです

税関デューティー

フリータイム最終日ですのでガラガラです

通関業務はBIG HORN氏に今回はおまかせ

■

■

ハラペコでやってくるのが普通です

給油もBIG HORN氏におまかせ・・・

鼻歌はE.YAZAWA

そして、

レントゲンを済ませ、血税をペイし、いよいよ日本の地に

マツダデビュー・・・です

レントゲンはつばさ橋からベイブリッジエリアに移動し

ガサ入れ開始されます

無事、拳銃やポルノ等忍ばされてなく通関完了・・・

Umm.... 少年の頃、大人の人が乗っていたあのクルマです

何だかなつかしさがこみあげてくるかも・・・です

フロントマーカーもバルブがひとつで国内モノと違うようです

検査をクリアするには、あのFCSリレーが必要・・・みたいです

オーナーにとってはまさにお宝

バッチリ車載されてました

●

●

村までは自走で様子見・・・

手直しが必要な箇所を探りつつ無事完走しました

オーナーからセブン来日記念いただきました

いつもすみません

一発目ビールで慣らしておいてウイスキーに突入すると

旨い気がします（ストレートかオンザロック）

Import Your RX-7

つづく・・・

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粋な"GENTS"の集うWorkshop

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■余白コーナー■

余白を使ってたまに思いついたモノを披露したいと思います

当方、博士でもジャーナリストでもないので、

説明文はほぼ引用です

-1967 Feb DAYTONA 24 Hours-

Ferrari's famous 1-2-3 finish.

結果はフェラーリの1-2-3フィニッシュ

Two 330 P4S and one 412P crossing to

the finish line together.

二台の330 P4Sと421P一台が

つるんでフィニッシュラインを横切る・・・

前年６６年にFord GT40にル・マンで同じように

1-2-3つるんでキメられたことへの復讐劇

・・・・として、語り継がれる有名な一幕です

”誰かのフェラーリ、流れるタンゴ・・・”

昭和のE.YAZAWAの歌詞にも出てきたフェラーリ

Yours Truly-*