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このブログはヴィーガン食について気になっている人、

ヴィーガンライフをもっと充実させたい人に向けて、

私のパリ7年間のヴィーガンライフの経験から得た知識と気付きを基に、

日本でのヴィーガンライフがもっと楽しく美味しく充実したものになってほしい

という思いで書いています。

現在は福岡県朝倉市でヴィーガンライフを実施中!

 

 

私はナショナリストではない。

同時に海外信仰者でもない。

この前提の上で、

空港は日本が1番だと確信している。

 

 

 

 

 

 

ヨーロッパの空港はあんまり魅力的でない上に高い!

全てがべらぼうに高い!!

ヴィーガンのものはあっても高い!!!

よって空港に行く時は必ず食べ物を持参している


今回福岡空港から1人で羽田に向かうにあたり、

実験がてら何も持参せずに行ってみた。

早速、空港のインフォメーションセンターで

ヴィーガンのお弁当や食事が出来るところがあるか聞いてみた。

 

苦笑いのすえ「ありません」と。

 

 

お姉さん、きっと同じような質問を何度も受けてるんでしょう。

福岡のヴィーガン、ベジのレストランガイド(英語)をくれました。


100歩譲ってここは国内線。

国際線の方に行くか博多駅に行くか、

迷った挙句今日は博多駅に行ってみることにした。


博多駅で同じ質問を阪急のお姉さんにしてみた。やはり回答は「ありません」。

「もしかしたらおにぎり屋かR F/1のサラダが大丈夫かもしれない…」



ウロウロと歩き回ってバスターミナルの方にある弁当が売ってる売店の人にも聞いてみた。

「ない」と即答。

これを聞く前にチラッとラインナップを見た限り、

いなり寿司、納豆巻き、青しそわかめご飯おにぎりあたりがヴィーガンの可能性が高そうだった。


前置きが長くなりましたが、

日本の飲食店はヴィーガンフレンドリーで無いところが大半!

今日は日本の飲食店が持っていない3つの視点をお届けます。
 

 

 

 

 

 

1) ヴィーガンの視点を持っていない


そもそも論ですが、日本ではヴィーガンの存在を認知している人がまだまだ少ない。

よってヴィーガンの視点がないのは当たり前っちゃ当たり前。

日本のヴィーガン人口は約2%と言われていますが、

これから望もうが望ままいがヴィーガン人口は世界的に増えていきます。

少なくとも減ることはない。

加えてインバウンドの集客をしたいなら絶対必須の視点です!

英語メニューだけじゃ足りないですよ。


 

2) 商品の原材料の認識

 

1)をクリアした前提で、自分のところの商品に何が入っているかを分かっていないのが第二関門

おにぎり屋さんのラインナップを見て、「ざっと見る限り、梅、昆布、広島菜、高菜がヴィーガンのようですけど合ってますか?」と聞いたところ、「はい」と回答をもらった。お姉さんの目が泳いだのは見逃さなかったけど、広島菜高菜おにぎりを買って搭乗前にもぐもく食べた。


どっちも美味しかったんだけど、

高菜の中につぶつぶが混じっていた。

このつぶつぶはおそらく明太子無気力


日本の加工食、調理には見えないものが色々入っているのは周知の事実。お出汁を大事にするお国柄と言うことはあっても、

自分が働いているお店の原材料は知っていてほしいところ。
 

 

 

 

 

 

3) 責任を取る潔さ


「あいまいな日本の私」というタイトルの本があるくらい

日本って日本語ってとても曖昧なのが特徴。

それがここにもしっかり出ている。


最近はアレルギー表記がしっかりされているところが多い。

ついでだからR F/1でサラダでも追加しようと思い数々の惣菜に目を通したが、

ヴィーガンのものが1品しか見つけられなかった。


野菜とサラダが中心の惣菜屋で、問題だったのは「ゼラチン」

ソース、ドレッシングがすでにあえてあるので、

水っぽくならずかつ具に絡むように使っているんだと思う。

殆どの商品に「ゼラチン」が使われていた。

 

 

ゼラチンは牛もしくは魚のコラーゲンが原料なので動物性食品

 

 

こんなに野菜が中心なのに

ヴィーガンどころかベジタリアンでない商品が多いとは勿体無い。

私だったらちょっとコストがかかるけど、

フラックスシードで代用するかな。

加熱するなら他にも色々代用品はある。


唯一大丈夫そうだったのが

「ブロッコリーのサラダペペロンチーノ」🌱

 

 

念のため中の作ってる方に原材料を聞いてみたところ、「保証はできない」「原材料までさかのぼるとなると本社に問い合わせするのでお時間をいただきます」とお兄さん。


彼に文句を言いたいわけでは決してない。

ココに限らずだいたい最終的に

「ヴィーガンの方が安心して食べられるかどうかは保証致しかねます」

みたいな回答をもらったことは1度や2度じゃない。


わかるよ。断定して後に問題になるのを避けるためにあいまいにする。

私も日本でカスタマーサービス業をしていたから、このテクニックは知っている。


でも考えてほしい。

原材料まで遡ってヴィーガンでないと食べられない!!!というレベルのヴィーガンは私みたいにノーリサーチでデパ地下に乗り込んだりしない。

お弁当ちゃんと持ってくるか、ヴィーガンレストランに行きつくまで食事を抜くと思う。


私は、今腹が減ってるからヴィーガンのものを探して何とか腹を満たしたいというところにいるのです恐竜くん


ヴィーガンです!って言い切られたものに豚の角煮がゴロっと入っていたら別だけど、そうでなければクレームなんてしないわよ。
 

 

 

 

 

 

今すぐに出来ること!


ヴィーガンは1時の流行りで終わるものではありません。

ヴィーガンの視点を理解して、最低限今ある商品サービスを働いている人間全員が理解しておくことは必要不可欠だと思いませんか?


今日から出来る最初の一歩は

ヴィーガンが何を食べないのか正しく認識すること。


ヴィーガンが食べないものは、

出汁&エキスも含め肉、魚。乳製品、卵、蜂蜜です。

注意しなくちゃいけないのはゼラチン


厳密に素材の追求をすれば他にもあるんだけど押さえておくべきはココです。

ちなみにオーガニックはヴィーガン食を考えた際の

必須条件ではありません。

 

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