こんにちは。

 

自分を大好きになる

生活習慣改善コーチ

ジェニーですハムスター



私が20代の頃にタバコを辞めた体験をシリーズで書いています。

 

私の禁煙物語① 中毒性の怖さ
では、軽い気持ちでやってみた禁煙が、
とても辛くて中毒性の怖さを思い知った話。
 

私の禁煙物語② 辞めようと思ったきっかけ
では、それにも関わらず辞めようと決意したきっかけを書きました。

私の禁煙物語③ 最初にやったこと
では、禁煙を始めるときに最初にやった事を書きました。

私の禁煙物語④ 禁断症状
では、肉体的な禁断症状は3日でなくなるということを書きました。

 

私の禁煙物語⑤ 習慣という罠
では、喫煙習慣を断ち切るための工夫について書きました。

私の禁煙物語⑥ 心理的な禁断症状
では、イライラとタバコのトリッキーな関係について書きました。

 



今日は、タバコを吸う事のメリットについてお話したいと思います。

 

 

 

 

タバコにメリットなんてあるの?
百害あって一利なしって、言ってなかった?



って思った方は素晴らしい記憶力ですね。
そうです。タバコは百害あって一利なし。間違いないです。

 

 

 

ですが、喫煙家にとってはメリットがあるんです。

そこを理解しないと、禁煙の成功は遠のきます。

 

 

 

例えば、喫煙仲間との絆。

社会的にどんどん肩身の狭くなっている喫煙家。
少数派である辛さを共有できる仲間との絆は強くなりがち。



いつも喫煙所で顔を合わせていた人との楽しいおしゃべりのひと時。
タバコは人との繋がりをもたらしてくれる物として機能します。

 

 

 

普通なら話しかけるのも緊張しちゃうようなイケメンや美女が、
喫煙所でならなんとなく仲間意識でおしゃべりできちゃうとしたら。

 

 

 

仕事上の利益や自分の将来の為に、

気に入られたい人物が愛煙家だったら。
 

 

 

タバコが人間関係を取り持ってくれるなら、かなりメリットがありますよね。

 

 

 

そこまで極端な例でなくても、
これまで一緒にタバコを吸っていた友人がいたとしたら、

 

 

相手と疎遠になってしまうんじゃないか?
自分だけ辞めたら相手になんて思われるだろう?
「タバコは体に悪い」なんて言ったら嫌な思いをさせないだろうか?
昔の自分の発言と矛盾したことをするのは恥ずかしいな。
なんて気になってしまうかもしれません。



そんな悩みに向き合わなくていい、というのも、
タバコを吸い続けることのメリットともいえます。
 

 

 

他にも、職場の人間関係が悪く、休憩時間に居場所がなくて、
喫煙所に行くという、席を立つための最もらしい言い訳を得る。


 

なんてメリットも考えられます。

 

 

 

私は生活習慣改善コーチですが、
コーチとは、生活習慣をこういう風に変えるべきだ、と指導する立場ではありません。



もちろん、クライアントさんの目的に合わせて、

より効率の良いやり方をお伝えしたりお勧めしたりはできますが、
生活習慣をどう変えたいかを決めるのはクライアントさん自身です。

 

 

 

ですから、タバコを辞める事よりも続けることの方が、
本人にとってメリットが大きいのであれば、
社会のルールを守っている限り辞める必要はないと思います。



しかし。


例えばスパイとか探偵とかが、
誰かの懐に潜り込んだり、誰かに成りすましたりするために、

一次的な演技としてタバコを吸う以外に、
タバコを吸うメリットの方がデメリットより大きくなる場合というのは、

なかなか思いつきません。



だって、先に挙げたメリットの例、
別にタバコを吸う必要性ないんですよね。

 

 

 

喫煙所のお友達との絆を深めたいなら、お茶に誘えばいいだけですし、
それで断られたら、相手はこちらの事をそれほどに思っていないという事です。

 

 

愛煙家の大物に取り入りたい場合だって、
本当に健康と美容を手放してでも手に入れたい繋がりなんてあるのでしょうか。
 

 

 

あったとしても、愛煙家なら、自分が気持ちよく吸うことが大切なのであって、
他人がどうであろうと気にするとは思えません。

 

 


むしろ、吸わないというポリシーがあるにもかかわらず、

吸う人の気持ちを理解して寄り添ってくれる人の方が、
気に入られる可能性は高いかもしれません。

 

 

 

あなたがタバコを辞めようと努力する姿を、
煙たがるような友人がいたなら、早く縁が切れた方がメリットが大きいです。

 

 

 

こんな風に、メリットの切り替えが上手くできれば、
禁煙の成功率は高まるのです。

 

 

 

禁煙に限らず、何かの悪い習慣を辞めたい時、
それを続ける事のメリットを塗り替えるぐらいの、
あなたにとっての大きなメリットを掲げると効果的です。



この悪しき習慣を辞めれば、こんなに素敵な未来が手に入るニコニコ
という具体的なイメージですね。



あるいは、この習慣を辞めることが出来なければ、
こんなにやばい未来が待っている驚き

 

 

という焦りが強いモチベーションになる事もあります。


「何のために」という目的意識がはっきりしていれば、

肉体的・心理的な禁断症状や、
習慣性のトラップで心が折れそうになっても、
踏みとどまることができます。

 

 

 

私の場合は、

肌がきれいになる、声がきれいになる

というメリットが大きかった事が目的意識ににもつながりましたが、


そして、学びと実践によって、
自分自身が変わっていく事ができる
という

「自己効力感」を得られたことも、
気持ちを前向きにしてくれて、
禁煙の辛さを乗り越えることが出来たと思います。

 

 

 

禁煙物語は今日で終わりです。
少しでも誰かのお役に立てれば幸いです。
 

 

 

本日も、お読みくださりありがとうございますチューリップ


 

 

 

チューリップ自己紹介シリーズチューリップ

 

旧帝大にまで行った私が、パン職人になった経緯はこちら。

【自己紹介①】 拗らせ高学歴女子、食習慣改善で脱ピルに成功

パン職人だった私が、ライフコーチになった経緯はこちら。
【自己紹介②】婚活と鉄分注入が私を天才に変えた

 

私のライフコーチとしての心構えについてはこちら

【自己紹介③】こんがらがりをほぐしたいという切なる欲求のままに

 

 

 

 

鉄ミネラルのお話会は、しばらく開催日程は未定です。
リクエストがあればご相談ください。

 

 

 

 

パン教室やパンの販売についての情報は
LINEで配信しています。

友だち追加
image