コロナ替え歌振り返り② | ギッコンガッタン 

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日々、気の趣くままに綴る雑記帳

 今回は、60曲目から100曲目までの節目の振り返りです。

 

 

 

 60曲目は「釜山港へ帰れ」の替え歌です。長い第5波の凪が終わり、まんぼう期間に入り飲み屋が閉まりまくっている寂しい飲み屋街を思う寂寥とした気持ちにマッチした曲と言う感じで不意に思いつきました。原曲は、今、聴いても心に染み入る名曲と思えますね。

 

 

 70曲目は「今はもう誰も」の替え歌です。バカチン後遺症の話題をネットで知った頃でした。医者の言葉を信じてバカチン接種をしてしまい後遺症に悩む患者の気持ちを考えたら、思いつきました。本当にバカチンの害は、自粛政策同様に根深くなってきましたね。

 

 

 

 80曲目は「学園天国」の替え歌です。この歌の前におニャン子の曲を替え歌したのですが、その後で学園もののアイドルグループで考えていくうちにフィンガー5のこの歌に行きつきました。つい悪乗りしてAre you ready を韻が似てる感じがして面白かったのでAre you zeni?とかやって楽しんでしまいました。

 

 

 90曲目は「元気です」の替え歌です。原曲は、時系列的に歌っているので、コロナ禍が始まってからここまでの出来事を時系列に替え歌にしてみようと思いつきました。ただ、原曲の様に4年目にまでコロナ禍が続く悪夢だけは、勘弁して欲しいと思うばかりですね。

 

 

 100曲目は「チェリーブロッサム」の替え歌です。100曲目は、ちょうど節目なので90曲目を思いついた時から、節目にふさわしいインパクトのあるアーチストの曲にしたいと思っていました。そんな中、我が青春のアイドル達の曲の替え歌を立て続けに思いついた流れの中で、やっとのこと、思いつきました。結構、松田聖子の曲は、替え歌が難しいと思えた歌詞ばかりでした。ただ、原曲は、明るくて心地いい曲だったので良かったと思えました。