今はもう医者を | ギッコンガッタン 

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日々、気の趣くままに綴る雑記帳

 昨年から今年のコロナ禍で、叫ばれているのは、感染症自体の患者のことに加えてバカチンの事です。バカチン接種の後遺症は、いますし、死者も1400人は、少なくともいると思われます。死亡や後遺症がなくとも発熱、倦怠感、皮膚病などの副反応は、少なからず認めた人は、います。ただ、世間的にあまり触れられません。

 

 このようにバカチン接種のお陰で医療不信になった患者の気持ちを歌った替え歌をいきます。昭和50年代に主に活躍した大人気のニャーミュージックを代表するバンドであるアリスの曲「今はもう誰も」の替え歌で「今はもう医者を」です。私は、小学生高学年から中学時代にかけてアリスは、大好きでした。

 

 

 

 

今はもう医者を信じたくないの
コロナ注射打った

今の僕に出来ること

気怠さだけがじっとしてる

とめど出てくる高熱に

一度一度の痛みだけが

今はもう医者を信じたくないの

 

今はもう医者を信じたくないの

コロナ注射打った

今の僕に出来ること

コロナ怖くてみんなワクに

僕の中に後遺症だけが

たった一つの残り物なの 

今はもう医者を信じたくないの

 

コロナ怖くてみんなワクに

僕の中に後遺症だけが

たった一つの残り物なの

今はもう医者を信じたくないの

信じたくないの信じたくないの