チェリーブロッサム コロナ禍編 | ギッコンガッタン 

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日々、気の趣くままに綴る雑記帳

 思えばコロナ禍始まって3年目、ほとんどの人がいい加減に終息を願っています。ただ、はっきりとした終息の道が見えない事に苛立つ人が実は、かなり多いと思います。今回は、思い切ってもしもコロナ禍が終わったらどうなるのかなと妄想的な気分の替え歌を行きましょう。

 気づいたらコロナ替え歌は、これでなんと節目の百曲目となりました。最近は、私のティーンエイジャー時代のアイドルの替え歌がよくありました。柏原芳恵、河合奈保子、中森明菜と行きました。そして、大事な人を忘れていました。そうです。松田聖子です。

 記念すべき百曲目のコロナ替え歌のモチーフは、「チェリーブロッサム」のコロナ禍編にします。季節柄的には、やや遅れ気味ですがマッチしていますし。この曲は、初期の聖子ちゃんのはじける若く可愛らしいイメージが強く感じられる良い曲と思えますね。

 

 

 

何もかも 元通り 本来の日本

動き出した人の口 白い布消えている

五類への変更が 叶ったのついに

胸につかえた 恨みつらみ

(感染症村民は)受け止めて くれるでしょう

 

大声出し 集まれる店は 

以前のような パラダイス

自由に飲み 自由に食い

楽しんでいく みんなで

何もかも 元通り 本来の日本

動き出した人は ただ密になりはしゃいでる

 

分科会は今 コロナ終わり

解散して 消えるのよ

奴等は 今ここまでの

恨みの風 吹かれて

何もかも 元通り 本来の日本

動き出した人は ただ密になりはしゃいでる