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きょうこの部屋

アラフォーの働く母です。読んだ本や漫画、観たドラマや映画のレビュー、2017年生まれの8歳男児の子育て、たべたものについての備忘録としてブログにまとめています。

うちの3歳児ですが、朝はほぼ毎日保育園に行きたくなモードです。

 

最近はあまりゴネるはないんですが、今朝はあまりに動かないので、「いい加減にしなさい」からのヤダヤダで、家の玄関に行ってもらうのが大変だった…チーン

 

愚痴を書こうかと思ったけど、やはり最近観た華流映画について書きますよ。

 

ピーター・チャン監督、ドニー・イェンと金城武主演の『捜査官 X』を観ました。

 

 

金城武の捜査官ルックが決まっている。丸メガネがおしゃれでした。

 

 

主演とアクション監督も兼ねるドニー・イェン。

 

ミステリー要素とアクション要素が絡んでて面白かったです。金城武演じる捜査官シュウがコミカルな雰囲気も少し漂わせ、グロい描写もあり、不思議な映画でした。

 

撮影も美しく、中国の田舎の風景も眼福でした。

 

冒頭に出てくる逃亡犯の一人に日本人の谷垣健治も出ていました。谷垣さんはスタントコーディネーターもしているとのこと。

 

カンフーに疎い私も楽しめました。

 

 

何だか立て続けに香港映画について投稿していますが、最近それしか観てなくて…。ほとんどお出かけしていないので。

 

しかし、珍しく先週末お出かけしたんです。

都民のレジャースポット、高尾山に行ってきました!

 

3歳の子連れなので車で山の麓まで行ってケーブルカーで中腹に行った感じです。

 

が!

ベビーカー連れのファミリー(おばあちゃんが孫3人連れてるグループも)やあのリュックみたいなのに赤ちゃんや幼児!を背負って登っている子連れグループが散見され、恐れ入りました…滝汗

 

山好きの友人から噂はかねがね聞いていましたが、ほんと皆さんカジュアルな格好(というかフリースタイル)で登山していた。

 

女性はパンプスとかブランドロゴの入ったふくらはぎ丈のブーツとか。

新宿のデートのついでに来ました、みたいなカップルとか。(おしゃれしてるってことです)

 

もちろんがっつり登山下山して、両手にポール持って、トレッキングシューズが泥だらけの本気モードの人たちもいました。

 

私は久しぶりだし山に不慣れなので、お出かけリハビリにちょうどよかったです。

山の清々しい空気が気持ちよかったです。

 

近くの御岳山とかにも行ってみたいな。

 

(高尾山中腹から都心を見下ろした写真)

 

Netflixに昔の映画が追加されると久々にもう一度観たり、「そう言えば観てなかったな」っていう作品を観るきっかけになっていいですね。

 

で、ウォン・カーウァイ監督の『欲望の翼』も観ました。

 

冒頭からクリストファー・ドイルの秀逸カメラワークに引き込まれました。

が、こちらもセリフ回しがベタなんです…。

 

ヨディ:レスリー・チャン

スー:マギー・チャン

 

ヨディ「時計を見ろ」

スー「どうして」

ヨディ「1分でいい」

(中略)

ヨディ「1960年4月16日3時1分前 君は俺といた

この1分を忘れない 君とは"1分の友達"だ」

 

村上春樹の小説の主人公だってこんな気障なセリフ言えないよ?笑い泣き

 

 

↓予告編でちょうどそのやりとりが観られました

 

でもね、レスリー・チャンが見事にはまり役なんですよ。

チャラいんだけど妖艶で女を弄ぶ感じが。

レスリー・チャンってカリスマ性あったんだな、と改めて確認しました。

亡くなったのは本当に残念ですが、もういないことでますますスクリーンでの輝きが眩しい。

 

 

マギー・チャンやカリーナ・ラウ、最後のちょい役のトニー・レオンが後の『花様年華』や『2046』との系譜を見せるところも興味深いです。

 

 

仕事と確定申告で忙殺されていました。

 

今日血反吐をはく思いで所得税を払ってきました。

高い…。高すぎる…ゲローゲローゲロー

 

4月から息子が幼児クラスに進級し、保育料無償化の恩恵をあやかるので支払った税金は生きているぞ…

…と何とか思い込んでいます真顔

 

さて、多忙のさなか、香港映画づいていました。

 

久々に『インファナル・アフェア』も観ました!

 

公開当時はアンディ・ラウかっこいい!と思っていましたが、今は断然トニー・レオン!!ラブ

 

令和になって俄トニー・レオンファンになるという中年がここを通ります笑い泣き

 

 

スコセッシがハリウッドでリメイクした『ディパーテッド』を観た時、同じなのに「全然違う!」と思いました。オリジナルのもつ湿度が消え、スコセッシ節(four letter words連発のセリフ回しとか、すぐキレるキャラとか、もちろん暑苦しい演技のディカプリオ!)が加わり、それはそれで面白かったんですが、やはり私はオリジナル推しです。

 

ケリー・チャンって精神科医でちょっと脇役で出てましたね。

日本の資生堂の化粧品の広告とか出てた。しかし、チャン演じる精神科医役、全然診察しないの。適当すぎて笑ってしまった…笑い泣き

 

 

 

実は、勢いづいて2も観ました。トニー・レオンやアンディ・ラウみたいなスターは出てないのに面白かった。

3も観ちゃうかも。

 

演技上手いし、脚本も良くてシリーズ全体面白いんだなと再発見しました。

 

* * * * *

 

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

 

 

Netflixに追加されていたのでウォン・カーウァイ監督の『花様年華』観ました。

 

公開当初みたのでたぶん20年ぶりくらい…滝汗

 

主演はトニー・レオンとマギー・チャンの香港俳優のお二人です。

 

中年になった今観た方がトニー・レオン格好いい…爆

私が渋さに開眼したのかな笑い泣き

 

 

撮影監督はクリストファー・ドイル。ドイルはウォン・カーウァイとよく協働していますが、『花様年華』が一番撮影スタイルを確立した作品になっている気がします。

 

 

このじっとりした空気感、めっちゃ東アジア感に香港の多文化感あって好きです。

 

 

ついでにイマイチだった気がするけど続編的な『2046』もちょっと観たんですが、全部は観られなかった。

 

日本人の私からすると、そう言えばフェイ・ウォンの彼氏役で木村拓哉だったね…真顔

 

という感じだし、『2046』はカッコつけ方が臭い感じがしてしまって。

 

 

 

フェイ・ウォンと言えば『恋する惑星』の頃、とびきりかわいかったですよね。

(今でもお美しいと思っています)

 

考えてみれば香港旅行したのも20年くらい前が最初で最後です。

 

コロナが収束したらまた行きたいな〜