きょうこの部屋

きょうこの部屋

アラフォーの働く母です。読んだ本や漫画、観たドラマや映画のレビュー、2017年生まれの8歳男児の子育て、たべたものについての備忘録としてブログにまとめています。

9月1日ですね。東京出身としては関東大震災の日...。

子どもの頃は始業式であり、同日に避難訓練をする日でした。

 

でも、最近の小学校では2学期の始業式は避難訓練はせずに(他の日にやる)、普通に授業があり、今年度は初日から給食スタート。ありがたいことです。

 

 

さて、8月の話ですが台湾旅行に行ってきました。

 

久々の成田発、さらに朝9時ごろの便だったため、成田空港の近くのホテルに初めて前泊しました。

 

フライト自体は成田ー台北桃園、4時間くらいで着くので、めちゃくちゃ早く感じました。前回の海外旅行が香港だったので移動時間は同じくらいかな。

 

初の台湾旅行、3都市回りました。台中、台南、台北、それぞれ特徴がありましたが、台南楽しかったです。

 

台南に林百貨店という日本統治時代の日本の百貨店が残っています。台北にも新光三越というローカル企業と提携を受けた百貨店が複数あり、客入りもよく、景気のよさを感じました。

 

 

台南の林百貨店☝️(繊研新聞の写真をお借りしました)

 

 

初の台湾訪問、いろいろよかったのですが、いくつか挙げるとすると

 

  • 治安がよい
  • 親切な人が多い
  • ローカルフードが美味しい
  • 日本食へのアクセスがよい(子が偏食のため重要。一風堂とか魁力屋といったチェーン店にも行きました。どちらも美味しかった!)
  • 交通費が安い(新幹線、タクシー、在来線すべて)
  • 物価は日本と同じくらい

といった点が特に印象的でした。

 

しかし、日本経済における円安と長引いたデフレを伴う不況について考えさせられました。今は日本なんでもインフレですが。だって2004年頃、イギリス留学してた時に会った台湾の子は新卒の月給は当時日本円で80,000円くらいと言ってたこと覚えています。

 

2026年現在、半導体製造で世界を主導している台湾。旅行者でも景気のよさを感じました。

 

これは台北の地下鉄MTRのどこかの駅の京劇モチーフの壁

かつて、成田ーロンドンヒースロー間をヴァージンアトランティック航空が運行していたころ、ヴァージンのマイルを貯めており、そこそこ利用していました。

 

ヴァージンのマイレージプログラムで、一定のマイルを使って一人分の通常料金を払うともう一人は無料(イギリス人お得意の "Buy one get one free" ですね...爆) というのを利用したり、お得に乗っていました。2007年前後かな〜、と思って探してみたらフライングクラブのカード、まだ持っていました!

 

 

2006年に発行していた。20年前...。

 

そんなヴァージンも日本の運行がなくなり、コロナ禍で経営不振によりアメリカで破産手続きに。

 

 

その後、飛行機に頻繁に乗る機会も減り、それこそコロナが去った後は円安...。日本からの海外旅行は遠くなったものです。

 

でも、夫が海外出張でJALを利用することが立て続けにあり、これはJALマイルを生かした方がいいのでは?と思い、昨年から家族でJALカードにも入会しマイルを貯め始めました。

 

日系の航空会社はマイルの期限が発生から3年で(他国のマイルだと最終搭乗日から3年とかが多い)使いづらいのでは、と思っていましたが、1年ほど貯めて近距離の海外旅行(台北往復)を家族3人分捻出できました。

 

かかったマイルと別途費用はこんな感じ👇

人数:大人 2名、小児(8歳) 1名

路線:NRT 成田 - TPE 台北桃園

クラス:エコノミー

期間:フライトは8月でお盆と少しずらしましたが、繁忙期扱いです。

 

必要マイル数・お支払い額

  • 大人 x2 36,000 マイル
  • 小児 x1 18,000 マイル

税金・燃油特別付加運賃など

107,710 円

 

合計

54,000 マイル

+ 107,710 円

 

サーチャージ、高過ぎ...🫠

 

しかし、今回初の台湾フライトを予約して気づきましたが、フライトを選べば、去年行った国内旅行(羽田ー女満別)よりも台湾旅行(サーチャージがあるけど)ってコスパがいいな、と。

 

実際に旅行後に改めてレポートできたらと思います。

お久しぶりです。

 

小説『BUTTER』の感想後、ご無沙汰していましたが、その『BUTTER』が最近ニュースになっていました。

 

 

 

 

柚木さんの作家仲間である深沢潮さんに対して苦痛を与える記事が、新潮社発行の雑誌に掲載されたことに起因し、版権を新潮社から河出書房に移管する、そうです。

 

自分のポリシーを仕事を通して貫くこと、また作家仲間で友人である深沢さんに連帯する姿勢、どちらもとてもかっこいいと思いました。

 

『BUTTER』で出てくる主人公の職場は、週刊誌『週刊新潮』のようだったし、その新潮社から版権を下ろすというのは勇気と覚悟が必要だったんじゃないかと。

 

この件に触れて、他の柚木作品も読んでみよう!と思いましたにっこり

 

 

ついでに、

 

先日行った葉山公園のビーチの写真です。

 

 

葉山は鎌倉より観光地感がなく、のんびりしていてよかったです!

 

前から小説をガンガン読むタイプではなかったのですが、出産後は小説からかなり遠ざかっており、年に一冊くらいしか読めてません。

 

そんな中話題の柚木麻子さん著『BUTTER』読みました。いつから読んだのかな。4か月くらい?😂空き時間にだらだらと…。

 

柚木さんの小説は雑誌『文藝』のシスターフッド特集で短編を読んだことがありました。コロナ禍の子育ての閉塞感をいい感じに昇華したシスターフッド小説だった気がします。タイトル失念しました。

 

本題の『BUTTER』ですが、なんかあまりハマらなかったな。主人公の里佳が不器用だけど真面目な優等生、容疑者のカジマナが手料理で男の胃袋をつかんで弄んでいたふくよかな女、ってなんだか少女漫画みたいなキャラが対峙してて。

 

一番読みどころあったのは里佳の親友、玲子が暴走するところでした。彼女は他のキャラより読めない感じはあった。でも、全体的に事件らしい事件が間接的に描かれているばかりで、ある人物の死や、ベッドシーンもあっさりしてて、「これで終わり…?」感が否めない。

 

昔、名脚本家の山田太一さんがインタビューで殺人やセックスを書かない、と言っていて、なぜかというと、それらは簡単に話を刺激的にしてしまうから、というような旨を話していました。

 

でもこの小説の場合、どっちも描きながらストーリー刺激を与えていないような感じがしてしまった。

 

たぶん英語で読んだら全然違う読み応えがありそうです。

 

もう一つ川上未映子さんの小説も積んだままなので読もうと思い出しました…。

 

 

☝️これはBTSの"Butter"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すごくご無沙汰してしまいました。

 

東京はもう6月くらいから灼熱です🔥

 

そんな猛夏の中、7月の週末の夕方、家族のリクエストに応え東京ディズニーランドに行ってきました。

 

前回行ったのは2022年コロナが微妙に落ち着いてきたかな?くらいの冬でした。その時も空いていましたが、異常な暑さと7月5日世界滅亡陰謀論(?)が被っていたためか今回も割と空いていました。

 

子がスター・ウォーズ(と言っても主にレゴ版とディズニーアニメ版)が好きなので、スターツアーズに乗りました。私にとっては数十年ぶり...。

 

もう前回を覚えていませんが、マンダロリアンとかアソーカとか、ニューキャラも出てました。

 

並ばずに1日2回も乗れるとは。

 

めちゃくちゃ楽しかったです!

 

 

うちの7歳がスプラッシュマウンテンに乗りたいというので列を飛ばすために課金してプライオリティパスで乗りました。お財布は痛いけど、活発な男子と行列に耐えなくて済むの最高...。

 

内容ぜんぜん忘れてたけど楽しかったな。

 

スプラッシュマウンテンの入り口のアプローチでパシャリ✌️

 

 

時間を潰すためにマーク・トウェイン号という大きな船にも乗りました。アナウンスでアメリカ先住民という意味で今でも「インディアン」って何度も言っててかなりびっくりしました。

 

ジャングルクルーズでもヨーロッパの入植者目線が色濃くて、先住民が野蛮な感じで描かれていて驚きましたが。自分が子どもの時から変わってなくてすごい。。

 

近年のディズニー映画はかなり多様性を重視していると思いますが、ランドのこの旧態依然な価値観はなんでしょうね。

 

という思いもありましたが、終盤花火を見て、エレクトリカルパレードで締めました。