退会
ブログ上で親しくさせていただいていた方の退会についてです。
くまたんさんという方ですが、どうもブログを止められたようです。昨年の10月12日から更新がなく、なかなか忙しいのだろうな思っていたのですが、突然の退会にショックを受けました。 ブログ上だけのおつきあいとはいえ、合い通じるところがあり、残念でなりません。
この場を借りてメッセージです。
くまたん、それはないだろ!でも、いろいろ励ましてもらったり、やりとりしていただいてありがとうございました。
春になったら、また、人里に戻ってきてくださいな。待ってますよ。(^O^)/
サンタさんの正体
クリスマスが間近にせまった、しんしんと雪が降り積もるある夜、小さな女の子と父親が、サンタについて話をしていました。
「サンタさんは本当にいるの?」
「いるとも」
「でも、サンタさんがプレゼントを置いていくのを見た人がいないのはどうして?」
「とってもシャイで、誰にもみられないように、そうっと置いていくからさ」
「お礼を言いたいのに。」
「とっても照れ屋さんだから、お礼を直接言われたら、どぎまぎしてしまうんじゃないかな。その感謝の気持ちは、きっと分かっているよ。」
「サンタさんは、どうして私が欲しい物がわかるのかなぁ?」
「サンタさんは、まっすぐな子供が持つ強い思いを感じ取ることができるのさ。」
「ふ~ん。ところで、サンタさんのソリを引くトナカイが空を飛ぶって本当?」
「本当さ。」
「どうやって空を飛ぶの?」
「・・・・・・・」お父さんは答えに窮しました。
でも、女の子は次々と質問を浴びせました。
「煙突がない家にはどうやって入っていくの?どうして一人で世界中のこどもにプレゼントを配れるの?プレゼントを買うお金はどうするの?サンタのお洋服が赤いのはなぜ?」
「・・・・・・」お父さんは答えに困ってしまいました。
「お父さんはサンタさんじゃないから、あんまり詳しいことは良く分からないんだ。そうだ、明日、二葉図書館に行って、調べてくるね。さあ、今夜はもう遅いから寝よう。」
次の日、早速、二葉図書館に行き、サンタさんについて調べ始めました。なかなか見つかりませんでしたが、根気良く調べるうちに、サンタのことではないかと思われるある人物の伝説を研究した文献が見つかりました。概要は次のような内容でした。
あるとき、森の中に一人の男が住んでいた。村では彼のことを気味悪がって誰も近づこうとしなかった。というのは、妖しい術を操り、彫りの深い赤ら顔で悪魔のように凄まじい形相をし、その姿を見た人はひどい目に逢うという噂があったから。
実際には、その男のことは謎に包まれており、本当のことは良く分かってはいないが、隠されていることも、どこからか染み出てくるものである。その染み出てきた断片を繋ぎ合わせて浮かび上がる姿は以下のとおりである。
彼はニコラという名前の研究者で、噂のとおり風貌は髭ぼうぼうで彫りが深く、いかつい赤ら顔をしていたが、その風貌とは裏腹にとてもやさしく恥ずかしがり屋であった。しかし、周りの人びとは彼を理解しなかった。実際、彼は変わり者だったし、何より、研究していることが尋常ではなかった。宇宙線のエネルギーへの変換、何もないところから物質を出現させる、テレポート、タイムマシン、反重力等の研究であった。彼は、いわゆるマッドサイエンティストであった。
彼は、反重力を利用したソリで空中を飛行することも楽しんでいたが、あるとき、ある家の子どもが重い病気に罹っていて、しかし、貧しくて医者に診てもらうことができないでいるのを見て気の毒に思い、煙突から金貨を放り込んだ。その金貨は、暖炉の側に掛けられていた靴下に入った。
それからというもの、ニコラは、恵まれない子のもとに何もないところから物質化させたプレゼントをテレポートで送っていた。その一方で、彼は、良くない子がいると、鬼のような形相をさらに凄まじくして、お仕置きをしに自らテレポートした。
また、デタラメ(本人達は正しいと思っているところが、さらに始末が悪いのだが)をしている政府や自己中心的な役人のもとに怒り狂って乗り込み、酷い目に合わせもした。
彼は、普段はやさしくシャイなのだが、怒り狂うと人格が豹変してしまうのであった。
政府は彼を探し出そうとやっきになった。度重なる彼からの攻撃に手を焼いていたからということもあるが、それより彼が駆使している技術を手に入れたいというのが最大の理由であった。
ちょうどその頃、その国は度重なる多くの災厄に見舞われていたが、それは悪魔であるその男のせいだと政府は触れ込み、悪魔狩りの名を借り、その男を捜した。政府には都合の悪い人物達も、ついでにしょっぴくということも行った。懸賞金もかけた。人々は手柄をたて懸賞金を手に入れるべく、また、互いの疑心暗鬼のために密告が横行した。
多くの人たちが捕まり拷問にかけられたが、悪魔などでは勿論なく、当のニコラは捕まるはずがなかった。その森に妖しい赤鬼が住んでいるという通報も当然、なされたが、彼は研究所を地下に潜らせていたので、その研究所が発見されることはなかった。また、彼もしばらく研究に没頭していたので、世間で何が起こっているのか知らなかった。
久しぶりに世間をモニターで見て大変なことになっていることに驚き、自ら通報した。政府は警察を向かわせたが、問題にならなかった。そこで軍隊を出動させたが、研究所は難攻不落であった。電磁バリアを張りめぐらし、不可視化させることも可能であった。ニコラは、あんまり退屈だったので、わざと研究所を木っ端微塵に破壊させた。技術を横取りすることが主な目的だったが、軍隊は、むきになって全滅させてしまった。しかし、人々は、遂に悪魔が退治されたと大喜び。
あくる日、軍隊は何か残骸でもないかと、そこに出向いていったが、なんと元通りの研究所がそこにあるのを見て度肝を抜かれる。ニコラは、単に、やられたふりをしていただけであった。ニコラは、単なる技術ではなく、科学に精神を合体させる技術に成功していた。意識の力で、全てのことが可能になる技術である。
ときは流れ、ある雪の日、一人の美しい少女が森の中に迷い込み倒れた。ニコラは思わず救出に向かったが、少女を抱きかかえたとき、彼女は小さな針を彼に刺した。そこには眠り薬がつけてあった。政府の策略であったのだ。ニコラは殺害され、全身、鮮血で真っ赤に染まった。
政府は土を掘り返して研究所を探したが、遂に見つかることはなかった。
伝説では、ニコラはサタン(悪魔)と呼ばれるようになったが、いつの頃からか、枝分かれして、サンタとも呼ばれるようになった。
父親は、以上のようなことを文献で読み、そのことを子供に話してあげました。すると子供は尋ねました。
「サンタさん、死んじゃったの?もうサンタさんはいないの?」
「いや、いるよ。」
「どうして?」
「どうしてだか分からないけど、そう思えて仕方ないんだ。」
さあ、ではどうしてサンタさんは本当にいるのでしょう。それは、彼が時空を超えてやってきているせいかもしれませんし、死んだふりをしただけだったのかもしれません。
ところで、悪魔、赤鬼、ナマハゲ、サンタの正体は、実は同じなのかもしれません。菩薩の化身が不動明王であるように。
安部ちゃん退陣
みなさんご存知のとおり、安部ちゃんが退陣いたしました。
マスコミは、やれ、敵前逃亡だとか無責任だとか罵っておりますが、辞める前は、いつ辞めるんだと罵っておりました。
マスコミは、なんでもケチをつけないと気が済まない性であるというはいうものの、改めて、マスコミの節操のなさには愛想がつきます。
アカルイアルカイダ
今日で、同時多発テロから、まる6年。
それにしても、ビン・ラディンよ、ええ加減にせえや。
「アルカイダは、再度、アメリカ本土を攻撃する可能性が高まっている」だと?
調子こくんじゃねぇ!
自分が主犯格とアメリカが名指ししていることをいいことに
ツインタワーへの攻撃が、さも自分でやったかのように装いやがって。
ちゃっかり自分の手柄にしちゃってさぁ。
あんたは、それで反アメリカ勢力のヒーローだ。
でも、アンタがやったんじゃないよね。
なんてたってアメリカの自作自演なんだから。
本当の賢明さとは何か?
9月1日に放映された「世界で一番受けたい授業」で、「家事が楽しくラクになる方法」というコーナーがありました。その授業の先生は、キッチンの魔法使いという触れ込みの東大特任教員、内田麻理香という女性。なにやらカリスマ主婦らしいです。
で、そのテクニックの一つに、果物を早く熟させる方法がありました。それは、リンゴを一緒においておくという方法です。
そんなのは常識だと思っていましたので、何を今さら偉そうにと思ってしまいました。
常識だと思っていたのは、母親がよくそうやっていたからでした。
このことから派生して、色んなことを考えましたので、今回は、そのとりとめもなく考えたことを記事にします。
まず、オイラの母親からです。母は無学で、何も知らないなどとオイラはよくバカにしていました。でも、本当は、色んなことを知っていたようでした。違う意味で。
それらは、もっぱら日常の生活でしか使われることはありませんでした。もっとも、別に系統だったものではありませんでしたが。
まじめにコツコツやるタイプだったものの、何か工夫したり新しい試みをしたりという意気が全くなく(その余裕がなかったけかもしれません)、それは他の家族についても言えることでした。
一方、私は、常に違う何かを探すようなタイプでした。今でもそうです。
ですから、保守的な考えに我慢ならないこともありました。
進歩しなければ意味がない、そして広めることが大切だとも考えていました。
しかし、今では、必ずしもそうとは限らないのではないかと思っています。
今回のこの番組のように画期的なことを発見し、世に普及させることは世の中に貢献しているとも言えるのですが、一つ間違うと、結局は、多くのものを貪り食うことになりかねなません(今回の番組がそうだと言っているわけではありません)。
それは、今まで繰り返されてきたことです。例えばマクドナルド。「おいしいハンバーガーのこわい話」という本に詳細が記述されていますが、マクドナルドは世界各国に進出しています。ある意味、安価で手軽でおいしいハンバーガーを提供しているとも言えますが、見えないところで多大な犠牲が払われています。
一方、マックなどよりもっとおいしいハンバーガーを提供しているにもかかわらず、局地的にとどまっているハンバーガー店もあります。本来の味を守るため、あえてチェーン店を増やさない方針の良心的ハンバーガー店もあるようです。こじんまりとか家庭的に経営しているわけです。
どちらがいいかというより、最近、オイラはマックを利用しません。
薬にしてもそうです。熱帯雨林は新薬の宝庫と言われているようですが、先進諸国は詐欺的手法で原住民から奪って利用しています。特許料を還元することもありません。
そして、成分を分析し、それを新薬開発に利用していますが、成分を抽出したところで、元々あった効能は期待できないでしょう。様々な成分が複雑に作用し合うからです。これらは大量生産できないはずです。現実には、ある成分だけで大量生産していますが。
さらに、本来、熱帯雨林の恵みを享受してきた原住民は、もはや、それらを享受できなくなりつつあります。
上が潤えば、それに準じて下も潤うという考えがありますが、欺瞞にすぎません。実際は、弱者を犠牲にして強者が潤っているにすぎません。彼らは貪り食っているのです。
金の卵を産む鶏の寓話がありますが、まさに現在の状況を物語っているといえます。
結論としては次のことが挙げられます。
・下手に科学のメスが入ると、かえって分からなくなることもある。
・良い悪いは別にして、良いもの、優れているものが必ずしもメジャーになるわけではない。広める手法の方が大きく影響する。商品やタレントなど言うに及ばず、ミスなんとかなんて、ろくなのを見たことがない。本当に素敵な女性は、そんなのに出ない。
・進歩発展・普及が必ずしも良い訳ではない。むしろ、弱者を犠牲に繁栄することが往々にしてある。保守的、こじんまりしている方が良いことも少なくない。
何が良くて何が悪いかは、簡単には言えない場合が多いと思います。一時期流行ったファジーとでもいいましょうか。これは私の持論ですが、真理は揺らいでいると考えます。ただ、節度をわきまえず、貪り食うことは良くないことは確かです。
で、最後に最初の女性についてですが、鼻高々で鼻持ちなりません。
それはともかく
その女性、24歳にはとても見えません。少なく見積もっても30代前半です。おそらく、いつもリンゴをそばにおいておるんでしょうな。
ギャハッ!ヾ(@^▽^@)ノ
お客様は奴隷です。
奈良県橿原市で、出産間近の妊婦が救急車で搬送中、いくつもの病院に受け入れを断られ、そして、救急車が軽自動車と衝突、女性は流産しました。
衝突と流産の因果関係は明らかではありませんが、出産には、元々、危険性が伴いとのことです。
起こるべくして起こってしまった流産であるとするなら、受け入れを拒否した病院は胸をなでおろしていることでしょう。
もし、受け入れて流産されたら、訴えられる可能性が極めて大きいからです。事実、昨今、うったえられる産婦人科医が増えています。
そうしたことが理由の一つとなって、産婦人科のなり手が減少の一途を辿っているようです。
明らかに医師がミスを犯したり、誠意のない医療行為を行っているならいざしらず、全力を尽くしても、結果が思わしくないと、なんでもかんでも訴えるというのはいかがなものでしょう。
結果、不利益を被るのは妊婦自身です。自分達が、あまりにも身勝手なことを主張し、そのつけがまわってきているのです。
決して医者の肩をもつわけではありませんが、医者だって神様でない以上、緊急の場合、全力を尽くしてもなお、助からない場合、諦めるしかないでしょう。
あまりにも権利を振り回し、そして、正義面をし、被害者であるかのように振舞うさまには大いに疑問を感じます。
これは、あくまで一例にすぎませんが、他にもたくさんあります。
ついには、それを逆手に取られて、様々な規制をうけることになりなねません。国民の権利を制限したり、教育に愛国心を導入しようとしている動きも、その一つです。
権利や自由は、深追いするほど逃げていきます。
お客様は神様なんかではありません。お客が、サービスを提供する側に神様を要求しているのです。
行き着く先は、不自由極まりない奴隷です。
新ゲッター
モーツァルトの音楽はシンプルで分かりやすいと言われています。
しかし、表面的には分かりやすく聞きやすくても、決して空虚であるというわけではありません。むしろ、その装いとは逆にとても奥深いものがあると言われています。
表向きには親しみやすくても、秘めた何かがあります。実際には計り知れない何かがあるからこそ、あえて、表面は親しみやすくしているのではないかとも思えます。
分かりやすい流れるような表現を用いていても、その真意を汲み取れる人は少数なのでしょう。
新ゲッターも、今回は、とても分かりやすく表現したといっていますが(真ゲッターなんか訳分かりません)、簡単さの中にも、実は、深いものがあります。
実際、本当のところは何も明かしてくれていません。というより、制作者自身も結論が分からないのではないかと思います。見た人が引き継ぎ、それを追求するよう求められているような気がします。
完結していないからこそ、いつまでも心に残るのでしょう。あの非合理な合体変形だからこそ、何故なんだろうと子供の頃からずっと心に残っているように。
ゲッターは最初の合体もので、その後、様々な合体ものが登場します。後のそれらの合体は合理的ですが、しかし、その合体には非合理なものを感じます。
あえていうなら、その合体に何の意味があるのかと疑問に感じます。合体して、顔が出てきて、アニメのキャラとしての役割を除けば、戦闘には何の意味もないはずです。しかし、ゲッターには、後の合体ものとは明らかに違う何かがあり、そこには意味があるのです。
そこに意味を与えるのに、なくてはならないのがゲッター線です。
ゲッター線は、名称はともかく、実在すると確信しています。早乙女博士が、当初、エネルギー源と考えていたように、少なくともエネルギーとして活用できると思います。
ゲッター線とは何か?
神隼人も早乙女ミチルも、それを追い求め続け、エンディングを迎えます。
そして、リョウは初代ゲッターで帰っていきます。
初代ゲッターで始まり、初代ゲッターで終わる。
始まりであり終わりでもある。円環構造をなしているのかもしれません。
早乙女博士は言っています。
「死者も生者も、過去も現在も同じところに存在する」と。
作者の永井氏は何かを無意識に感じ取り、それをアニメという形で我々に訴えかけているような気がします。
支離滅裂の帝国とオイラ
今日(8/19)の読売新聞一面から。
「患者の暴言や暴力で病院が苦悩」
聴診器で医師の首を絞めたり、検査で異常なしと出ると、診察料を払わなかったりなど。
最近では、学校に無理難題を要求したり、いちゃもん、なんくせをつける、いわゆるモンスターペアレントの問題が、よく取りざたされているが、ついに、病院まで同じような事態になっているらしい。(ちなみに、オイラは、歯の定期健診以外は医者や病院には行かない。怪我をしたときを除いては。怪我も、もう十年以上していない。)
学校に文句をつけに行くのも、医師や公認会計士、大学教授が多いらしい。大学にも、最近は親がどなりこんでくるケースが増えているとのこと。そういう親には、学校の教師が多いらしい。
なんか、みんなで互いに文句言い合っているんじゃなかろうか。自分がされた嫌なことを他の誰かにしたくなるものだし。鬱憤を他で晴らしたいのだろう。やられ損は癪だ、やったもん勝ちだとばかりに。かく言うオイラもそういう要素がある。というより、他の人より大きいかも。
でも、と言っちゃなんだが、スーパーで、訳の分からないクレームの張り紙を見るにつけ、オイラはそんなアホな文句は言わないし、そういう訳の分からない連中をみていると、なにやらムカムカして、つい罵倒したくなる。
やられたら倍にしてやり返せというのがオイラのモットー。
オイラ、学生時代から、予習は全然しなかったが、フクシュウだけは欠かさなかった。
元々、人間嫌いなのに、最近では、人間どもを見ると、吐き気を催す。
やっぱり、オイラはデーモンなんだろう。