小沢一郎
小沢一郎、やってくれます。思いもかけぬことを。郵政民営化白紙法案です。ここにきて、まさかとみんな思ったんじゃあないでしょうか。度肝を抜かれました。
郵政民営化が良いのか悪いのか、それぞれメリット・デメリットがあることでもあり、完全に良いとか悪いとか、二者択一的には言えませんが、悪い要素の方が多いような気がします。優先順位も一番後のように思われます。なにせ、税金を投入されておらず、独立して採算をとっているからです。
それに、銀行は時間によって、曜日によって、ATMの手数料を取るのに、郵便局はいつおろしても手数料タダなところがいいなぁ~。
郵政民営化する前に、銀行の方をどうにかしろっちゅうの。銀行なんか、民間でいながら、国のご加護を受けているんだから。
問題は、良い悪いということ以上に、小泉の野郎の悲願だった法案をぶっつぶすことに最大の意義があるような気がする。
やっと悲願を達成して、首相を退いてヤレヤレと思っていたら、ぶっ潰されたなんてことになったら、奴はなんて思うだろう。つまらんことに意地張りやがって。
小沢の最大の狙いは、自民党をこっぱみじんでぶっ壊すことにあるんじゃなかろうか。
大体、マスコミも、自民党も、安部が退陣するとかしないとか、不毛な論議をしているが、無意味である。別に安部だろうが小泉だろうが、自民党である限り同じこと。単なるシャッポにすぎないっての。本質は何も変わらない。
何を民営化して何を民営化しないか、何をなくして何を残すか、すべて逆である。優先順位も逆である。一番、やらなきゃならないのは、社会保険庁を初めとする腐った官庁をどうにかすることである。にもかかわらうず、ここまできて、従来通りの年金流用を温存しようってんだから、まったく官僚の言いなりである。
公務員制度の改革なんて、なんにもちっとも進んでいない。今は社会保険庁ばかりが叩かれているが、氷山の一角である。表に出てこない税金の無駄使いでしかない官庁や独立行政法人なんてのが山のようにある。そんなんのには、全くの手付かずである。で、税金投入されていない郵政から民営化していくっていのは、おかしい。
介護保険が民営になったのもおかしい。介護については、次にまわすが、民間委託することによって崩壊するだろうと思っていたところ、案の定である。
とにかく、これからの日本、自民党じゃ、どうころんでもダメだということである。ようやく国民もそのことに気づき始めてきているのかもしれない。
蛇足ながら、小沢は東北地方の土偶に似ているという指摘がある。その土偶は、宇宙人をかたどったという説がある。小沢は、もしかして宇宙人?
天皇陛下
天皇陛下が、昨日(8/8)、中越沖地震の被災地を慰問のため訪問されました。
見るからに優しそうというか品があるというか、本当に人柄が良さそうです。
そういえば、もう随分前に亡くなってしまいましたが、天皇ネタに、オイラの爺さんをよくいじっておりました。
例えば、
「天皇陛下のウ○コとおじいさんとどっちが偉いか?」とか。
オイラ、とんでもない奴だったんですね。今でもですが。(^▽^;)
不二家に対するTBSの犯罪的行為
数ヶ月前のことであるが、不二家の騒動の件、TBSが、よく裏付けももせず、みのもんたとの打ち合わせも5分ほどで、誤った報道をしたとのこと。
杜撰極まりないが、スクープを取りたくて、とにかく行っちまえって感じだったんだろう。しかし、不二家にとってはとんでもないことだ。
TBSは、一応、早とちりだったと謝罪したようだが、それだけである。ふざけているとしか言いようがない。マスコミの報道が世間に与える影響は莫大なものがある。それゆえ、どこより真偽のほどをよく確かめる必要があるのに、とにかく世間の注目を集めるため、よく確かめもせず、タレナガシにする。間違ったら、ちょっと謝っておけばいいぐらいの認識なんだろう。
他のマスコミも、そのことについて、あまり騒がない。つまり、自分達もあんまり追求できない理由があるからなのだろう。
まったくもってとんでもないことだし、いい加減、無責任、傲慢である。怒り心頭である。
オイラなんか、不二家の騒動があったとき、雪印のときのような感じが全くしなかった。単なる直感であったが。
むしろ、それまで不二家になんて行ったことがなかったが、行って、なんか買ってこようかと思ったぐらいだ。で、実際、近くの不二家に行ったのだが、休業していた。その後、その店は閉店してしまった。
TBSは、不二家に対して、とんもない損害を与えたのだ。ひっそりと店を閉めざるを得なかったフランチャイズ店も多いことだろう。それでいながら、何の損害賠償もできず、声もあげられず、犠牲になるのは、いつも末端なのか。
しかし、これは、実に大きな問題である。もっと声をあげ、束になってTBSに抗議し、莫大な損害賠償を請求するべきことなのだ。
しかし、TBSはそんなんを涼しい顔で一蹴し、あいも変わらずデカイ顔をし続けることだろう。みのもんたも、いつも偉そうなことを抜かしているが、今度は、自分がそう言われる番なんだということが全く分かっていない。
ちょっと謝れば済む問題じゃない。なぜことが大きくならないのか。この問題自体だけでなく、空恐ろしいなにかを感じざるを得ない。そして、強いものには優しく、弱いもの小さいものには厳しい日本であることを改めて思い知らされた。
チェンジ イチロー、スイッチオン!
小沢一郎が左よりになったのでしょうか、民主党が右寄りになったのでしょうか。
イチロー、レフトスタンドにホームラン!
他にも色々あります。
亀井静香なんて、コテコテの自民党かと思いきや、以前、まだ自民党から離党していたことを知らないオイラは、しずかちゃんが自民党を批判していたのを見て訳が分かりませんでした。
以前、新進党幹事長だった野田は、その頃、自民党を批判して、結構良いことを言っていたのに、今では、自民党に舞い戻っています。
などなど。本当に訳がわかりません。なんか、みんなで、ダイアモンド(野球)をぐるぐる回っているような感じです。
まあ、そんなんばかりじゃありませんが。
オイラとしては、この際、民主党に期待したいところですが、渡部恒三が最高顧問だと聞いて、なんか興ざめしています。
みんな変化を望んでいるんでしょうが、ここで変わらなかったら、本当に金輪際、変わらないことでしょう。
0点で攻撃の回が終わらないことを切に願います 。
変化といえばチェンジ・・・・・・!
不幸の背後で笑うもの
最近、異常にガソリンが値上がりしています。報道によると、その大きな要因は投機によるものだそうです。ということは、そういう人達は儲かっているということですね。
また、中越沖地震で多くの家屋が崩壊してしまいましたが、土地家屋調査士は、震災特需が到来していることでしょう。実際、阪神大震災のときには、かなり儲かり、自社ビルまで建ててしまった強者もいるそうです。しかし、今や、閑古鳥がないとているとか。つまり、いずれくる儲けを一度に前倒ししてしまったということ。
誰かが儲かっているときには、それで損をしている人達がおり、誰かが不幸な目に遭っているときは、それで儲かっている人達がいることが多いようです。
注:土地家屋調査士とは、建物の損壊度を調査するのではなく、主に宅地などの境界を明確にし、役所で表示登記する専門家のこと。念のため。
法律家
山口県光市母子殺害事件の加害者である元少年の弁護士が、また、TVに出てきました。安田弁護士っていうんでしょうか。あの妖怪のような顔を見ると、吐き気がします(妖怪さん、ごめんね)。
ってことで、今回は、弁護士や裁判官といった法律家について。
まず、身近なところで、オイラの知人の親父さんが、民事で訴えられてしまいました。詳しい経緯は分かりませんが、その親父さん、弁護士を雇わないで、自分で徹底的に調べ、裏づけし、理論武装し、自分の正当性を立証し、裁判に勝ってしまいました。ってことは、相手側は負けたのですが、通常通り、弁護士を雇っていました。
その弁護士、役立たずの能無しってところでしょうか。まあ、そんな手合いが多いのかもしれません。でも、世間は、なぜか、弁護士に幻想を抱いているような気がします。
民事に関しては、あえて、弁護士なんてつけなくてもいいんじゃないかと思います(例外があるでしょうが)。その気になって、本気になれば、裁判だろうと、結構、やれるものだと思います。自分のことに一番真剣になれるのは、やっぱり自分ですから。
最近、よく弁護士がTVに出てきますが、ああいう連中を見ていると、とても弁護士に頼ろうという気にはなれません。
丸山は言うに及ばず、石丸とかいうのも。ちょっと前に見ましたが、なんだかんだいって、結局は警察に泣きつく始末。それじゃ、教師に言いつけるガキと同じ。もとい、それは現在では死語。教育委員会に言いつけるガキと同じ。最近の先生はたいへんだな~。
他の弁護士だってそうです。簡単なことをやたら難しくして屁理屈をこねるし。イライラします。屁理屈をこねまわすってことから、安田弁護士なんてが生まれてきたような気がします。
そいから、安田をはじめとする死刑廃止論者は、やっぱりバカの一つ覚えだと思います。宗教の信者と同じで。
「相手を許しなさい。でないと、自分も許されません」とかなんとか言って。
ついで、裁判官。酷いのが多いが(司法は死に体とも言われているらしい)、中でも酷いのが、通称ギロチンで有名な伊勢早湾干拓事業に関しての裁判。環境への悪影響の因果関係が明白でないので、事業を一旦停止して
調査をするには及ばないとした判決。普通で考えれば、よく分かってないから調査をするべきなのだが???
彼らは、おそらく、地球が破壊されても、自分達の正当性を主張するだろう。(そういや、雅子妃の父上の小和田元外務事務次官は、核兵器は、国際法上、合法であるという発言をしたことがあります)。
「天地は滅びるだろう。しかし、私の言葉は永遠に滅びることはない」(キリストが言った言葉)
付けたしですが、NHKの「生活笑百科」に出演している弁護士は良いんじゃないかと思います。特に、近藤弁護士が。
鬼の正体
鬼とは何か?二本の角をはやした凄まじい形相をし、そして、人間に危害を加える恐ろしい化け物。それが鬼の一般的イメージである。西洋の悪魔に近い存在だろうか。しかし、当然のことながら、誰も、二本の角があるそんな恐ろしい化け物など見たことがない。単なる想像上の存在だけでしかないのだろうか。今回は、鬼の正体にせまってみることにする。
鬼の正体にせまるべく何冊かの書物にあたったが、鬼がどのようなものであるか定義づけるのは実は難しいらしい。そこで、まず、鬼の語源からであるが、この言葉の起源は中国にあるという。中国における鬼は、一般的解釈では人間の魂そのものであるとのこと。必ずしも人間に危害を及ぼすわけではない。
日本にもそのように伝えられたはずだが、目に見えない魂や死への恐怖から定義が変わっていったものと推測されると、ある本には書かれてあった。
ということで、目に見えない霊的存在としての畏怖すべき存在としての鬼が考えられている。この霊的存在は、必ずしも人間の魂だけに限らず、自然界に存在する様々な精霊も含む。例えば、天体を支配する精霊や植物に宿っている精霊、地変や災害をおこさせる精霊など。
目に見える実在的存在としての鬼も考えられている。といっても、冒頭に述べたような二本の角がある鬼ではない。例えば、異文化に対する畏敬としての鬼(渡来人、へき地の人々への畏敬)や各地の鬼退治伝説に残っている弱い者いじめをする者や権力に抵抗するものとしての鬼。
この中で、特にオイラが注目しているのは、原住民や権力に抵抗するものとしての鬼である。このことは、実に多くの本の中で、共通して指摘されていることでもある。それを抜粋してみる。
『仏教や陰陽道などを信仰する都人にとっては、「山神」や「竜神」などという土着の信仰は「邪教」でしかなかった。それをかたくなに守り続ける民は、朝廷にとって「征服すべき存在」であった。先住民族を悪と決めつけ、「鬼退治」「土蜘蛛退治」などの名において、北上する。北には、先祖代々の土地を奪われ、住処を追われ、挙句の果てに末代まで化け物扱いされた人々の恨みの声が聞こえてくる。弱者虐待の裏の歴史である。』
(『鬼の系譜』より)
ここで自説であるが、霊的存在としての鬼と実在的存在としての鬼は、実は、密接に結びついていると考えている。権力に抵抗する者たちは追いやられて山の中に逃げこみ、また、原住民は、元々、山の中や自然の中で自然と一体となって生活していた。特に、原住民は、あらゆるものに精霊が宿っている(アニミズム)と考え、それらの力を借りた呪術(魔法)とも思えることや儀式を行っていたからだ。
権力側からしてみれば、征服すべき存在で、鬼や悪魔にしたてることで、その名目がたち、一方、庶民からみても、妖しい術を使うということで鬼や悪魔に思えたのだろう。
彼らは、不可解な忌むべき存在としての悪役にしたてられた可能性が大きい。いわばインディアンのようなものである。日本の鬼と西洋の悪魔とは、実は、成り立ちには共通したものがあると思っている。原住民や権力に抵抗するものを悪役にしたてあげるという点で。しかし、本当の悪魔は彼らではなく、悪魔の正体は・・・・・だ!(デビルマン参照)
これは、単に私の持論であり、実際には、一口に鬼といっても、前述のように様々な種類があるようである。さらには、どの本にも述べられていないが、異星人や異界からの訪問者も、あるいは、その一つかもしれない。彼らこそ(実際にいると思うが)、魔法のようなものを使うと思われるから。
なんとなく鬼の正体がつかめてきた感があるが、それをひっくり返すようなことが。なんと、真偽は定かではないが、実際に二本の角がある人間(のようなもの)の頭骸骨があるとか。本当にイメージ通りの鬼が実在したのか!?
なにやら分からなくなってきたが、ここにきて、ついに鬼の正体が判明したのである。それを述べる前に鬼の姿の特徴を述べておこう。赤ら顔で、その背丈は異常に大きく、なんと15mもあるという。これは酒呑童子の形容であるが、誇張であると思われるだろう。それに彼は、元々、絶世の美少年であったと言われている。言い寄る娘たちを、全て退けたと言われており、今では、縁結びの神としても奉られている(逆のような気もするが)。
そういえば、後にダースベイダーとなったアナキン=スカイウォーカーも、元々はイケメンである。スターウォーズは、黒澤明監督の映画や宇宙戦艦ヤマトの影響を受けたそうだが(例えば、ダースベイダーのかぶりものは、武士の鎧によく似ている)、こんなところにも、日本の影響を受けているのもかもしれない。
さて、ついに鬼の正体である。といっても赤鬼の正体だけであるが。その赤鬼の正体は、なんとゲッター1だったのだ!(予想通りという声が聞こえてきそう)
