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近藤泰岳による”Tweet”レセプションパーティーの記録写真

$GENETO-近藤泰岳


7月9日から15日までTANADAピースギャラリーにて開催されましたフェルトアーティスト 木村奈央氏によるインスタレーション作品展”Tweet”のレセプションパーティー当日の記録写真がTANADAピースギャラリーオフィシャルブログにて公開されています。
今回も記録撮影は近藤泰岳氏によるものです。

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近藤泰岳


Tweet記録写真 レセプションパーティー編はコチラ

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服部織物 製織工場の見学 by 山中コ〜ジ

$GENETO-服部織物 製織工場

京都 紫竹にある服部織物 製織工場へ見学に行きました。

工場内部には昔ながらの機織り機が沢山並べられています。
聞くと、これだけ機織り機を持っている織物屋さんは今では希少らしい。
整然と並んだ機織り機は、とても美しい景色を作っています。

$GENETO-服部織物 製織工場

同行したGENETOメンバーに説明してくださるのは服部一正氏。
お忙しい中、案内を無理矢理お願いし、今回の工場見学が実現しました。

年季の入った工場の内部で聞こえる機を織る音は何とも心地良い。
何故心地良いのかと考えていると、服部氏から機械で織っている工場は音が激しいことを話される。
それに比べ人間のペースで、しかも木と木が当たる事で鳴る音は長く居ても飽きないとのこと。
全くその通りだ。
音も自然に近いのだと言うことに気づきました。

それに比べ僕の生活周辺には、PCのファンの音や車のエンジン音等、機械的な音ばかり。。
そんな空間に身を置いていると、人間が出す音の心地良さを気づかせてくれるのだろう。

$GENETO-服部織物 製織工場

使う職人さんによってペダルの重さが違うため、重りに石を使って調整しているとのこと。
この調整で十分なんだということを改めて知らされます。
何でも揃っているように勘違いしている現代です。
そのため物を兼ねて使わないので、無い物は無いままになり使う人の工夫や応用が無い。
それに比べ、石という存在は実に色々な物に兼ねられます。

そんな一昔前には普通だった事が、この工場では今も息づいています。
それだけで素晴らしい事です。

$GENETO-服部織物 製織工場

実際に織っている所を見させて頂き、職人さんからも色々と話が聞け実に良い体験でした。
僕もpivotoの工房を持っているので、今回の体験で感じた事柄をpivotoの木工職人さんにはできるだけ伝えていきたいと思いました。

$GENETO-服部織物 製織工場

こちらの工場では数十万円から場合によっては数百万円の帯を織られているとの事。

色々な人の期待や希望を一心に受け、この工場ではいつも帯が織られているんだと、夢のある話が聞けた事に嬉しくなりました。
服部織物 製織工場を通して、改めて物が作られる現場の面白さを感じさせられました。


服部織物 HP


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山中コ~ジ

祇園祭の宵山を無名舎(吉田孝次郎邸)にて過ごす by 山中コ〜ジ

$GENETO-2011年祇園祭

久しぶりに祇園祭の宵々々山から宵山までゆっくりと過ごしました。
毎年慌ただしかったのは2008年からおこなっているAS2があったからですが、今年はAS2を開催する事を控えて仕事に専念していました。
それでも、やっぱり一日くらいは祇園祭の夜を楽しみたいということで、宵山は事務所のスタッフと町へ出ました。

$GENETO-2011年祇園祭

祇園祭について色々な話をしながら山鉾を見て歩きます。
幼い頃から両親や祖父母に連れられて歩いた祇園祭の夜ですが、京都に住む人なら誰もが経験している夜でしょう。
蒸し暑くて、人がやたらに多くて。。
それでいて、町中が活気づいている。
祭りの持つエネルギーはやはり素晴らしい。
そんな事を数年ぶりに感じながら町を歩きます。

$GENETO-2011年祇園祭

そして、昨年に引き続き吉田孝次郎先生(祇園祭山鉾連合会理事長)お住まいの無名舎へ。
無名舎で行われる宵山の会は、凄いの一言に尽きます。
誰もが体験出来ることではない、究極の祇園祭 宵山の始まりです。

$GENETO-2011年祇園祭

無名舎で展示されていた今年の宝物は川上力三氏と麻谷宏氏による彫刻と絵画です。
他のお家にも色々な宝物が期間中展示されるのですが、無名舎は毎年様々なアーティストの作品が展示されます。
これも無名舎の見所のひとつでしょう。

$GENETO-2011年祇園祭

毎年無名舎へ入れてくださるのはこのお二人。
「あいつらも既に京都の名物男」と吉田先生が話される樽家紀治氏と清水忠氏です。
今年も樽家氏に連れられて内部へ

この後、何が無名舎でおこなわれるかは書かないでおいた方がよいでしょうから書く事は控えます。
ただ、こんな経験なかなかできないと、いつも鳥肌が立つ思いで過ごす瞬間です。

今年は、インターンで来ている海外組のスタッフも一名だけこの特別な夜を体験しました。
とても幸運な事だろうし、なんと言っても縁があったのだろうと思いました。
$GENETO-2011年祇園祭
(吉田孝次郎氏)


そんな訳で、例年とは違う祇園祭の宵山を過ごすことができました。
祇園祭自体はまだまだ続きます。


昨年の様子はコチラ


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