240608  俺たちの五月山(ひょうたん島コース~大文字コース)

 

 神戸から友来たる

 あの男(「俺たち」シリーズの主人公)である

 池田駅9時集合 阪急オアシスで買い出しが ルーティーンとなった

 

 しげさんのザックは30キロぐらいと思われた

 

 お地蔵様の横のホタルブクロ

 

 不明

 

 

 緑のセンターにて

 

 シモツケソウのようで 違うような

 

 緑のセンターの裏手が登山口

 

 右は杉ヶ谷コース 左のひょうたん島コースを行く

 

 

 二俣は 「休憩所」を経由する方がショートカット(休憩しないが。。。)

 

 ウワミズザクラ(真ん中の白っぽい木)

 

 カスミザクラ(真ん中奥の木)

 

 ウッドデッキ

 

 コナラ

 

 ウッドデッキから大阪平野

 

 ひょうたん島 下の山

 

 ひょうたん島 上の山には三角点と思しき石柱

 

 愛宕神社

 

 何イチゴ?

 

 五月台とうちゃこ

 

 2階席が空いていた

 

 何をおいても まずはカンパイ

 

 1杯目は サッポロ ニッポンホップ

 ちなみに しげさんのオレンジのTシャツは 橘追っかけスタイルらしい

 

 「げんさん これは土産 ザックにしまっといて」 「あざーっす」

 

 大吟醸 雪の露(新潟)

 

 助手(げん)に指示を与えながら 鶏ももに下味を施すシェフ

 

 

 あわせて50キロの荷を展開

 

 4本入りの粗びき 旨かった

 

 いか天とタコ天は軽く炙った

 

 枝豆は自宅で茹でて持って行った

 

 コントラストがないが 冷奴

 

 

 

 十分な日陰をつくってくれる

 

 ナムル4種盛り混ぜ合わせ

 

 最愛のエビス ホップドリップをしげさんにサービス

 

 

 鶏もも 焼き上がり

 

 げんの持ち込みは太田和彦先生絶賛の櫻正宗

 

 

 櫻正宗 純米吟醸 原酒生酒六〇(兵庫)同じ重さの氷で冷やしてきた

 

 

 しげさんも持ってきた よかさんお手製の竹のぐい飲み

 

 マグロ切り落とし

 

 水ナスはここで切り裂いた

 

 ホッケを焼くシェフ

 

 バーナーはカセットコンロ(そら重たなるわ)

 

 しげさんの持ち込みは 京姫大吟醸 花自慢伏流水仕込み(京都)

 

 

 小鯛の笹漬け

 

 ホッケ

 

 

 厚揚げ

 冷奴と被っていることは承知の上 何なら枝豆も被っている

 自宅では これに納豆を合わせた4種被りも平気である

 

 長時間であったが 4合瓶2本は完飲

 

 帰るどー

(ここで脳裏にエンディングテーマ「ただお前がいい」を流す。。。)

 

 

 秀望台

 

 また会う約束などすることもなく

 

 それじゃまたなと別れる時の

 

 お前がいい

 

 

 池田駅前 蛸すけで反省会

 

 目が座っている(おそらく げんも。。。)

 

 しげさんは 本日4着目のTシャツ

 

 げんは しげさんより汗っかきなのに 1回も着替えていない(^^;

 

 今日も遠くまで来てくれてありがとうな しげさん

 

 

 

 

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9:00 阪急宝塚線池田駅 9:30

10:00 緑のセンター/登山口 10:10

10:23 休憩所

10:30 ウッドデッキ

10:33 ひょうたん島 10:35

10:40 愛宕神社

10:45 五月台 16:30

16:40 秀望台 16:45

17:05 池田駅~蛸すけ

 

メンバー: しげさん、げん(2人)

ザック: 20.0kg(カメラバッグ含む)

天候: 快晴

登高差: 200m

万歩計: 10,844歩(24H)

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■しげさん メモリー