どうも、こんばんはRyu1でございます。
とうもろこしをどうやって食べるか。これは永遠のテーマであります。
私は、縦一列を手とかスプーンで取って、そこの溝に親指を差し込み、グイっとやって、一気に取って、全部取ってから、スプーンでバクバク食べるってのが好きです。
そのままかじりつくと、かじりついた所がちょっと汚いというか、なんというか、まあ苦手なんですよ。今も昔も、この食べ方は変わらないですね。
ということで、今回はコーンを使った
ちくわとコーンの醤油炒め
のレシピをご紹介いたします。
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■調理時間
10分
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■材料(2人前)
竹輪：4本
ホールコーン缶：1/2缶
醤油：小さじ2杯
胡椒：小さじ1/2杯
サラダ油：小さじ1杯
青のり：お好み
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■手順
①竹輪を斜め切りにし、コーンは水気を切る。
②フライパンに油を入れ、竹輪とコーンを中火で炒めていく。
③3分ほど炒め竹輪に焼き色が付いたら、醤油と胡椒を入れ炒め合わせる。
④器に盛り、お好みで青のりを振りかける。
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これ、大人も子供絶対に喜んでもらえると思います。特に男性は絶対に好きな味付け！
小さい頃は、お祭りよかで焼きとうもろこしって食べなかったなー。それよりも、射的とかくじ引きとかのアクティビティ重視。
ただ、この年になると、的屋の裏側てきなのを知っていたり、そもそも欲しい商品が無かったり、やらなくなりましたね。
ちなみに、お祭りで絶対に買うのは、イカ焼き！ゲソだけでも嫌だし、身だけでも嫌なので、絶対に両方セットになっているやつ！あれを口いっぱいにタレを付けながら右手に持ったビールを飲むってのがお祭りの醍醐味ですよ。
今年は、お祭りとかもどんどん中止になっちゃうのかしら。
夏の風物詩が無くなって、味気ない夏になりそうだ。