どうも、こんばんはRyu1(りゅういち)です。

 

 

東京は、雪混じりの雨で、鬼寒いです。

寒い日は、ポカポカ効率的に温まる料理が食べたいですね。

 

なので、今回は、

ショウガオールの成分で、身体の芯から温まる

鶏肉の生姜煮

のレシピをご紹介させていただきます。

 

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■調理時間
15分

■材料(2人前)
鶏もも肉:200g
生姜:1欠
醤油:大さじ1/2杯
酒:大さじ1/2杯
みりん:大さじ1/2杯
出汁の素:小さじ1杯
水:100cc

■作り方
①鶏肉を1口大にきる。

 

②生姜を千切りにする。

 

③全ての材料を鍋に入れ、蓋をして中火で10分ほど煮込む。

 

④蓋を開け、煮汁が無くなるまで煮詰める。

 

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以前もお伝えしましたが、

身体の体温が上がる事による免疫力向上は、

医学的には認められておりません。

 

一般論としては、色々と噂はあるみたいです。

 

 

同じように、辛い物、特に唐辛子には、カプサイシンが含まれており、

血流が良くなり、身体の体温が向上する機能があります。

ただ、"辛い物=刺激物=体に悪い"と考えている人もいます。

 

 

全ての事に、表と裏があり、

そのどちらを信じるかはそれぞれ人次第です。

 

ただ、私は論理的思考がそこにないと納得が出来ないです。

 

体温向上 = 体に良い = カプサイシン

 

体温向上 = 体に良い ≠ カプサイシン

 

後者の場合、

えっ?なんで?どうしてそうなるの?

 

って思ってしまう、今日この頃、

というか、一生。