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サイクル(横軸)+水平線(縦軸)+斜線を使ってチャートを分析しトレードしています。

さあ、いよいよ今週から世界中の人々の心が躍るオリンピックが始まります。そして、それがチャートにも心の残像となって現れるのでしょうか。今週と来週はサイクルからも今年の1つの山場になるかもしれませんね。

EUR/USD


ユロドル週足↓
現在、橙下降チャネル内で週足下降レンジを形成している。高値も切り下がっているので、2010年6月安値を下抜け、2005年11月安値を目指すと見るのが自然だが、一旦の戻りを考慮しなければならないことと、可能性は低くても反転上昇も視野に入れておく必要はある。

ユロドル日足↓
日足では下降トレンドを形成しているので、戻り売りポイントを探したいところ。サポート候補の反応も注視したい。

EUR/JPY

ユロ円週足↓
6月1日安値を下抜けた。これは大きなシグナルと見るべきだろう。そして、いよいよ史上最安値も見えてきた。しかし、世の中には下がると見る人と上がると見る人の二通りの人が必ずいる。下がると信じる人は果敢に売りを仕掛けるであろうし損切を余儀なくされる。下がることに懐疑的な人はサポートを探して買いを仕掛けたり利食いをするだろう。また、ニュースで大きく取り上げらえていることから、財務大臣も介入をほのめかす発言もするかもしれない。ただ、介入は諸外国からの批判も多く口先が多くなる。財界が期待していてもなかなか実行しないのが今までの流れであり、介入するたびに批判される財務省もそうそうは介入に踏み切れないと思われる。90円は割らせたくないだろうが、どういう動きになっていくのか、月曜日からの動きには全世界の注目が集まるだろう。

ユロ円日足↓
戻り売りを仕掛けようと考える人が多数派と考えられるが、橙チャネル上辺を越えると少し見方をかえないといけない。しかしながら、上抜けたからと言って早々に上昇転換とは言えない。レンジをつくっての上昇になるのか下降になるのか、はたまたそんなことお構いなしにこのまま下降の勢いを加速させるのか。

GBP/USD

 ポンドル週足 やや
ペナント下辺付近からの反発上昇に転じ切り下げを上抜けたものの再下降しているところ。
  
 ポンドル日足 -
方向感のないレンジ。売っても買っても利益になる相場であり、売っても買っても損失になる相場でもある。このまま下げた場合は、切り下げラインと1.5500大台がポイントとなりえる。

GBP/JPY
ポン円週足 やや↓
三角レンジ下降
 
ポン円日足↓
ユーロにつられるような形で下げてきている。週明けに7月12日安値122.00を下抜けるかがポイントであろう。白チャネル下辺も下抜けるようであれれば、橙切り上げや6月1日安値そして史上最安値を目指す可能性も出てくる。逆に反転上昇した場合は、124.00と白チャネル上辺がポイント。

《トレード前のマインドセット》
相場は不確実であり正解はありません。
よってトレードは上下を予想するもの(当てもの)ではなく、「上がるはず」や「下がるだろう」と決めつけることはできません。そして、不確実な相場に期待せず自分の優位性のあるルールに従って自分を信じてトレードしてください。勝ちと負けは自分の期待とは無関係にランダムに発生します。自分の決めたシグナルが出たら躊躇せずまた期待もせずエントリーし、ルール通り利確と損切を繰り返します。躊躇するということは、ルールが曖昧か、利益が欲しいという感情から自分の都合のいいようにルールをその場でつくったか、自分を信じていないか、恐怖を感じているか、損切りを受け入れていない証拠です。損失がでても建値撤退してもルールを守った自分を褒めてください。たとえルールを守れなかったとしても自分を責めたりしないでください。誰でもルールを守れなかったというミス(ここでいうミスとは損失を出したということではありません)は犯します。失敗しない人間などどこにもいません。そして、重要なことはミスは我々に成功へのカギを与えようとしているということです。失敗は恩寵なのです。よって、ミスを恐れる必要がなくなります。もしも自己批判を繰り返しそこから何も学ばないのであれば、「自分はダメ人間である」と一生懸命に自分を自分でダメ人間に仕立て上げることになります。失敗は心理的な内的要因から発生します。外的要因(サーバーのダウンや落雷でパソコンがシャットダウンやアナリストの相場分析など)ではありません。物理的な外的要因と思われるものでも対策はとれますし、他者の相場分析を解釈するのは誰でもない自分自身なのです。そして、客観的にその心理的な内的要因を究明し次に活かします。常に「自分は規律ある最高のトレーダーだ」と言い聞かせてください。すると、徐々に成長している自分に気づきます。ミスも損失もローソク足の上下運動も恐れることがなくなります。R倍数が1以上であれば勝率は50%前後に収束しますが、安定して利益を上げることと勝率はあまり関係がありませんプロフィットファクターで2以上を目指します。おおよそ50回以上のトレードで、プロフィットファクターが極端に高いのであれば偶々か運がよかったと思ってください。プロフィットファクターが1未満の場合はルールに優位性がないかルールを守れていないことが考えられます。 一貫して以上のことを続けていればきっと何かが見えてきます。きっと・・・kitkat!



《エントリー前のマインドセット》
あらかじめ決めたポイント
まで待って、ストップとターゲットを決めてからエントリーしてください。値動きを見て途中で思いつきで理由をつけてエントリーするのは危険信号です。できるだけターゲットまでを狙いますが、自分が決めたターゲットも絶対ではないので、ターゲットに届かないことも越えていくこともあります。よって基準(ルール)通りの建値撤退途中での全利食い、また部分利食い、ターゲットを越えた時の保有継続良い戦略です。未来は誰にもわかりません。決済がルール通りであればそれでいいのです。そこで完璧な決済を考え出すと、勝率100%の手法を探すように永久迷路にハマってしまいます。

《チャート解釈の心得》
チャート
は我々に収益のチャンスを伝えようとしてくれています。正しく受け止めれば収益につながることが多くなり誤解・曲解すれば損失につながることが多くなります。あらゆる可能性を排除しませんが、より可能性の高い方へ目線をシフトします。尚、レジスタンスとサポートは抜けるとその性質は逆転しやすいという特性(大衆の信念)が存在します。

《チャートの特性》
チャートは大衆心理の縮図であり相場参加者の心の動きです。ローソク足は局所的な相場参加者の心の動きと言えます。移動平均線その期間当たりの心の動きの平均値になります。

以下はチャートが伝えてくれる情報を解釈した可能性です。
EUR/USD
 
戦略 売60% 買40% フォーメーション:やや下目線のレンジシフト 
安値が切り上がり高値も髭ではあるが更新したため、上に行ってもおかしくないところだが、赤ラインで上値を抑えられている。下に行った場合は、昨日の安値1.2230や緑切り上げでの動向がポイント。上に行った場合は、赤青切り下げや前日高値1.23201.23301.23601.2400大台水平線、緑チャネル上辺、さらにギャンラインがレジスタンスとなりうる。

EUR/JPY
   
戦略 売70% 買30% フォーメーション:下目線のレンジシフト
これから下げた場合、昨日の安値96.12や白ライン、桃チャネル下辺、61日安値95.60、赤チャネル下辺がポイント。上昇した場合は96.8097.00水平線や赤切り下げなどがレジスタンスに。

GBP/USD
 
戦略 売50% 買50% フォーメーション:やや上目線のレンジシフト

短期では上昇トレンドをつくっているが、大きく見ればレンジであることから値動きは上下動が激しい。よって上がったからといって買で入ると足元をすくわれかねない。買で入る場合はサポートからのエントリーが望ましい。逆にレジスタンスからの売戦略も有効であろう。

USD/JPY
 
戦略 売70% 買30% フォーメーション:下目線トレンドシフト
赤切り上げでの戻り売りが入って下げに転じているところ。このまま下げた場合は、橙チャネル、78.00大台や61日安値77.60がサポートになりうる。橙切り上げを下抜けてくると走りそうな気配があるが、77.00付近には日足切り上げもある上、介入警戒感が出てくる可能性があるので、大きく反発することを想定しておきたい。逆にこれから上昇した場合、どこで売り仕掛けがあるかわからないので、切り下げを上抜けるまでは売りのポイントを探すか静観したい。

ようやくゾーンも終盤に来たが、とにかく言葉の表現が難しいため、著者が言わんとしていることの半分も読み取れているどうかもわからない。ただ、今の自分には学ぶべきものはたくさんある。第10章に出てくる「犬」の例を自分なりに解釈してみる。

幼少の時に犬に追いかけられ噛みつかれた経験のある少年は、「犬」に対して恐怖心を抱き、「全ての犬は危険だ」という信念を持つ。

しかし、ある時近所で子供たちが何匹かの犬と楽しそうに遊んでいるのを見かけた時、自分の持っている信念と異なる光景を見て、自分の持っている信念が真実ではないという可能性に直面することになる。

そして、自分の信念と実際に自分の目で見た事実との葛藤が生じ混乱する。

その混乱がおさまった後、「すべての犬が危険ではない」という可能性を理解し始める。

そして、その子供たちのように自分も犬と遊びたいという願望が生まれる。

しかし、「すべての犬は危険だ」という信念からエネルギーを抜き出さない限り、本心から犬と楽しんで遊ぶことはできない。

そして、すべての犬が危険ではなく、実際に見た犬のように人懐っこい犬もいるので、自分の信念から「すべて」を取り除き、犬の性格と行動パターンから、どのような犬と遊べばいいか、またどのような犬を避けたほうがいいのかを学べばいいことを知る。

だが、以上のことを頭で理解はしても、自分の信念からエネルギーを抜出し、別の信念にエネルギーを注入することは非常に難しい。そして、恐怖を乗り越えて犬に触る必要がある。

ここから・・・私がこれをトレードに解釈をすると

①ある人は、犬のビデオを観たり、犬のぬいぐるみで遊んだり(デモトレード)して犬に慣れるようにする。

②危険が少ない子犬との出会い(小ロットでのトレード)を重ねることにより「全ての犬が危険である」というマイナスのエネルギーを抜いていき、ついには犬に触れること(トレードで利益を上げたり損失をだしたりしながらトータルで勝つこと)を体験する。

③より危険の少ない犬の見分け方を学ぶことにより、徐々に大きな犬とも遊べる(中ロット→大ロットでのトレードをする)ようになる。

世の中のトレーダーは千差万別のトレード手法を使っている。そして、世の中に出回っている本の多くは順張りを勧めている。つまり、上がっているところを買って下がっているところを売る。よって、多くの人は逆張りが怖いと感じている。それが信念となって逆張りを避ける。

私もかつてはそうであったが、「すべての逆張りは危険だ」から「すべて」という概念のエネルギーを抜き出すには小ロットからのトレードで克服できた。

今はライン抜け(高いところを買うと安いところで売る)の見分け方が課題である。抜けのエントリーが怖いという恐怖心も徐々に克服していきたい。


トレードは上下を予想するもの(当てもの)ではありません。「上がるはず」や「下がるだろう」と決めつけず、また期待もせず自分のルールに従ってトレードしてください。

自分の決めたシグナルが出たら躊躇せずまた期待もせずエントリーし、ルール通り利確と損切を繰り返す。損失がでてもルールを守った自分を責めてはいけない。たとえ利益になってもルールを破ったトレードは反省しなければならない。何も恐れることはない。R倍数が1以上であれば、所詮確率は1/2以下なのだから。一貫してそれを続けていればきっと何かが見えてくる。きっと・・・
kitkat!
あらかじめ決めたポイントまで待って、ストップとターゲットを決めてからエントリーしてください。値動きを見て途中で思いつきで理由をつけてエントリーするのは危険信号です。ターゲットに届かないこともありますので、基準(ルール)をつくっての建値撤退や途中での全利食い、また部分利食いも良い戦略です。

以下はチャートが伝達してくれる情報を解釈した可能性です。
EUR/USD
  
戦略 売60% 買40% フォーメーション:やや下目線のレンジシフト ライン感度:中
4日連続で安値試し失敗となった。安値は切り上げてはいるものの、高値が切り上がっておらずレンジのまま。桃切り下げは上抜けたものの、現在赤切り下げで上値を抑えられている。ここを上抜けるようであれば1.2310、1.2330、1.2360、1.2400大台水平線、緑チャネル上辺、さらにギャンラインがレジスタンスとなりうる。依然として下降した場合の安値トライは考えられるが、一旦上抜けた桃切り下げラインがサポートとして機能するかがポイント。

EUR/JPY
   
  戦略 売70% 買30% フォーメーション:下目線のレンジシフト ライン感度:中
ユロドルと逆の動きになっている。つまりドルの独歩安。これから継続して下げた場合、間近に迫った緑上昇チャネル下辺や96.40水平線での攻防がありそうだ。抜けると白ライン、7月16日安値96.18、桃下降チャネル下辺などがサポートになりえる。上昇した場合は96.80、97.00水平線や赤切り下げなどがレジスタンスに。大きな流れは下であることから、たとえ上がったとしても積極的に買っていくという目線で見ないほうがよさそうではある。

GBP/USD
  
戦略 売50% 買50% フォーメーション:やや上目線のレンジシフト ライン感度:中低

昨日は下げるものの直近安値には至らず上昇に転じた。現在直近高値で上値を抑えられていて、水色上昇チャネル内での動きとなっている。安値が切り上がっていることからやや上目線ではある。上値も重そうに見えるがドル安が進行すれば大幅な上昇もあり得る。

USD/JPY
   
  戦略 売70% 買30% フォーメーション:下目線トレンドシフト ライン感度:中
赤切り上げと78.60水平線を下抜け現在調整の戻りが入っている。水平線や赤切り上げがレジスタンスとなって再下落のシナリオが最も自然な見方であろう。再下落しても次の橙切り上げで反転上昇し大きなレンジとなる可能性もある。橙切り上げを下抜けてくると走りそうな気配があるが、78.00大台や6月1日安値77.60には要注意。逆にこれから上昇した場合、どこで売り仕掛けがあるかわからないので、切り下げを上抜けるまでは売りのポイントを探すか静観したい。




imagine   作詞・作曲 John Lennon
       
想像してごらん 相場に正解なんて無いんだと

ほら、簡単でしょう?

相場には不正解なんて無い

僕たちの中に ただ規律があるだけ

さあ想像してごらん みんなが

ただ自分の規律を守ってるって...

 

想像してごらん 誰にも未来なんて分からないんだと

そんなに難しくないでしょう?

エントリーを躊躇する理由も損切りを躊躇する理由も無く

そして失敗も無い

さあ想像してごらん みんなが

ただ規律を守ってトレードしてるって...

 

僕のことを夢想家だと言うかもしれないね

でも僕一人じゃないはず

いつかあなたもみんな仲間になって

きっと成功を掴むんだ

 

想像してごらん 何も所有しないって

あなたなら出来ると思うよ

欲張ったり飢えることも無い

人はみんな兄弟なんだって

想像してごらん みんなが

成功を分かち合うんだって...

僕のことを夢想家だと言うかもしれないね

でも僕一人じゃないはず

いつかあなたもみんな仲間になって

そして成功はきっとみんなのものになるんだ

  
  

Imagine there's no Heaven


It's easy if you try


No Hell below us



Above us only sky

Imagine all the people


Living for today...

 



Imagine there's no countries



It isn't hard to do


Nothing to kill or die for



And no religion too


Imagine all the people


Living life in peace

 



You may say I'm a dreamer


But I'm not the only one

I hope someday you'll join us


And the world will be as one

 


Imagine no possessions


I wonder if you can


No need for greed or hunger


A brotherhood of man


Imagine all the people


Sharing all the world

 

You may say I'm a dreamer


But I'm not the only one

I hope someday you'll join us


And the world will live as one

 

 

 

 

  
私は今でも飛び乗りたくなる衝動にかられる。

18:15現在、ユロ円やユロドルが急激に下げてきたのを見て、自分の飛び乗りをしたくなった感情に気づいた。なぜ、飛び乗りをしたくなるのか、その正体が解った気がした。

チャートを観ていて、どちらに行くかわからないという悶々とした気持ちでいる → 急激に一方向に行ったことで方向がわかった気がする(ここで正解を求めるという大間違いを犯している) → やっぱり下(上)かと思う → 遅れないうちに入っておこう という思考になる。

では、よい飛び乗り(抜けエントリー)はというと
どちらに行くかわからないので、あらかじめラインなどで基準を決めておく → 抜けたというシグナルを認識する → そこでルール(抜けすぐに入るのか戻りを待つのかなど)通りエントリーする、勿論損切りも決めておく

冷静にエントリーの判断をするためには、あらかじめ認識している(既知)の基準がなければならない。利益を取りこぼしたくないとか利益が欲しいという気持ちから、にわかにその場でルールを作っていては、ルールなど無数に存在することになる。またそのにわかルールは自分の利益が欲しいという感情が産んだエゴルール(ご都合ルール)となってしまい、あとで見返した時に、後悔の念に悩まされることになる。

たとえ利益を獲り損ねたとしても、マイルール(既知のルール)以外では、エントリーしないという強い意志も必要である。
私は期待通り物事が運ばないと、人一倍不機嫌になるという嫌な性質を持ち合わせている。この感情は誰にも起こるものではあると思うが、それが度を越えると人間として勿論よろしくない。そして、トレードにとって非常にマイナスな致命症になりかねない。
 
子供のころ、近所の友達と2人で近くの用水路を使って草で作った船で競争させた時、何度やってもその友達には勝てなかったためその競争をやめてしまったり、友達の家の庭で何人かと「陣取り」という遊びをしていた時にやはりどうしても勝てなくて、他の友達がぐるになって自分を負けさせようとしているんだと勝手に思って泣いて家に帰ったことがあった。もともと、運動が得意で、運動会などではどんな競争でも1位が獲れた。胸にはそれを証明する赤いリボンで埋め尽くされていた。水泳でも学校の代表に選ばれたり、サッカーでも地元のクラブでストライカーだった。

中学生になってからは、まだまだ上がいることを思い知らされるのだが、「三つ子の魂百まで」ではないが「人一倍の負けず嫌い」そんな性質を持ったまま大人になった。

そして、この性質のままトレードに入った途端、過去の自分と現在の自分を徹底的に戒めるかのように打ちのめされた。決して相場が能動的に自分をそうさせたのではなく、自分自身でそう感じとったのではあるが。

そして、自分を振り返り、チャートを冷静に分析しトレードを確率で考える自分づくりに努めている。どんなことでも同じだろうが、私にとって相場とは自分を見つめ直し、自分を高める素晴らしいものになってきている。一生をかけて研究する価値のあるものに思え、相場が好きになってきている気がする。

今日、長友佑都の「上昇思考」という本がアマゾンから届いた。「ゾーン」を読んだ後に、気楽に読もうと思って楽しみにしている。


まず、トレードに参加する上での大前提「相場に正解はない」ことを心の底から受け入れるということ。これから始めなければ何事も好転していかない。しかし、これは物心ついたころから学校教育を受けてきた我々には非常に難しい考え方で、受け入れるにはかなりの抵抗がある。なぜなら、学校教育では常に正解があり、その正解をたくさん獲れたものが優秀という評価が与えられるからである。今まで生きてた経験から世の中のほとんどの事象に正解というものが存在し、数学者であれ物理学者であれ考古学者であれ、科学的な見地から、誰もが疑いなく正解を見つけるということが至極当たり前の活動であり、それが人類の発展を促してきたと言える。

では、これをトレードに置き換えるとどうなるのか。まず、正解を利益におきかえるのが普通で最も自然な考え方だ。よって、正解を多く獲ろうと考える我々は当然利益に焦点を当てる。利益の出ないトレードを反省し、インディケーターを変えたり別の手法を探したりする(私も長い間やっていたこと)。これをいくらやっていても事態は好転しないのに気づいた私は、最も信頼がおけそうなラインに絞った。この時点でまだ正解を求めていたのだが、それでもラインに絞ったということでは一歩前進であった。そして、機能するラインのおかげで2か月間結果を残せた。しかし、ロットを上げると同じ手法でありながら、全く別の手法をやっているかのように、その手法ができなくなっている自分がいた。きっと、ロットを上げたことによりビビッてしまっているんだろうと思っていたが、本を読んだりブログを見させてもらう内に気づき始め、ついに「ゾーン」を読んだことにより「相場に正解はない」ということを腹の底から納得しなければならないことを悟るに至った。正解がなのだから不正解を恐れる必要がない。恐れる必要がないのだから不正解(損失)を恐れてエントリーに躊躇する必要がない、正解がないのだから上に行くか下に行くかを知る必要がない等など。

ただし、相場で唯一の正解というものがあるとすれば相場そのものではなく、優位性の確信を持ったマイルールを守るということだろうと思う。「ゾーン」をまだ途中までしか読んでいないが、それを理解し実践し身に着けるまでの道のりはまだまだ長そうだ。

トレードは上下を予想するもの(当てもの)ではない。ましてや当たったことを自慢するものでもない。自分の決めたシグナルが出たら躊躇せずエントリーし、ルール通り利確と損切を繰り返す。損失がでてもルールを守った自分を責めてはいけない。たとえ利益になってもルールを破ったトレードは反省しなければならない。何も恐れることはない。R倍数が1以上であれば、所詮確率は1/2以下なのだから。一貫してそれを続けていればきっと何かが見えてくる。きっと・・・kitkat!
あらかじめ決めたポイントまで待って、ストップとターゲットを決めてからエントリーしてください。値動きを見て途中で思いつきで理由をつけてエントリーするのは危険信号です。ターゲットに届かないこともありますので、基準(ルール)をつくっての建値撤退や途中での全利食い、また部分利食いも良い戦略です。


EUR/USD
  
戦略 売70% 買30% フォーメーション:下目線のレンジシフト ライン感度:中
昨日は安値試しをするも安値更新には至らず、行って来いとなった。中期的には緑上昇チャネル内でレンジをつくっている。やはり桃チャネル上辺での反応がポイントとなりそうだ。反応すれば桃下降チャネルが生きてくる可能性が高まる。桃チャネルを上抜けた場合は緑上昇チャネル継続が考えられ、それを上抜ければ1.2330付近の水平線、2つのギャンライン、1.2400大台の水平線には要注意。勿論依然として下降した場合の安値トライは考えられる。

EUR/JPY
  
  戦略 売70% 買30% フォーメーション:下目線のレンジシフト ライン感度:中
ユロドルと同じ動きで短期的に緑上昇チャネル内のレンジとなっている。桃下降チャネル上辺や白下降チャネル上辺での反応がポイントとなりそうだ。戦略としては依然として売ポイントを探す売戦略で臨みたい。

GBP/USD
  
戦略 売50% 買50% フォーメーション:やや上目線のレンジシフト ライン感度:低

昨日は一旦上抜けた2本の高値切り下げがサポにはならず下抜けた。その後ユロドルなどと同じように行って来いで再び2本の切り下げを上抜けるという展開となった。完全に切り下げ無視の動きで気迷いが感じられる。これから上げた場合は、やはり直近高値や緑チャネル上辺がポイント。下げた場合は、水色切り上げ、緑チャネル下辺の反応を観たい。

USD/JPY
  
  戦略 売60% 買40% フォーメーション:やや下目線のレンジシフト ライン感度:中低
79.15円で上値を抑えれれたまま下にも行けずといったところ。短期的には緑上昇チャネル内で動いている。79.15を抜けてくれば次の水平線まで行き易いが、緑チャネル下辺を下抜けてくるようであれば、それも否定される。






トレードは上下を予想するもの(当てもの)ではない。ましてや当たったことを自慢するものでもない。自分の決めたシグナルが出たら躊躇せずエントリーし、ルール通り利確と損切を繰り返す。損失がでてもルールを守った自分を責めてはいけない。たとえ利益になってもルールを破ったトレードは反省しなければいけない。何も恐れることはない。R倍数が1以上であれば、所詮確率は1/2以下なのだから。一貫してそれを続けていればきっと何かが見えてくる。きっと・・・kitkat!

EUR/USD
 
戦略 売70% 買30%
昨日は3回目の安値試しも跳ね返されたことから、上に行き易いと考えられるが、依然として下降チャネル内にいるためラインでの売り仕掛けはあるだろう。現在緑ギャンラインで上値を止められている形になっている。突破した場合は桃チャネル上辺での反応がポイント。さらに上がった場合、1.2330付近の水平線、2つのギャンライン、1.2400大台の水平線には要注意。逆に反発するようであれば再び安値トライも考えられる。

EUR/JPY
 
戦略 売70% 買30%
昨日は安値更新したにもかかわらず下げの勢いはなく上昇に転じた。直近高値に達する前に押しが入ったため、①直近高値トライの再上昇と②そのまま下落が考えられる。中期(1時間足レベル)で見た場合、上げのシグナルが出ていないので、戦略としては依然として売ポイントを探していった方がよさそうなチャートではある。

GBP/USD
 
戦略 売50% 買50%

2本の高値切り下げを上抜けてきたので中期的にも上目線。直近高値がポイントとなる。逆に反転下落してきたら赤水平線や短期切り上げを下抜けてから戻り売りを仕掛けたい。

USD/JPY
 
戦略 売70% 買30%
79円を割ってきたことから、戻り売りを仕掛けたいところである。79.10水平線がポイントとなりそうだ。下落の動意が強まれば直近安値を下抜けていくだろうが、ドル円であることから追いかけるのは避けたいところ。売るのならやはり高いところから売りたい。買は当分控えておいた方がよさそうだ。