2012年7月23日週の展望 | FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM

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サイクル(横軸)+水平線(縦軸)+斜線を使ってチャートを分析しトレードしています。

さあ、いよいよ今週から世界中の人々の心が躍るオリンピックが始まります。そして、それがチャートにも心の残像となって現れるのでしょうか。今週と来週はサイクルからも今年の1つの山場になるかもしれませんね。

EUR/USD


ユロドル週足↓
現在、橙下降チャネル内で週足下降レンジを形成している。高値も切り下がっているので、2010年6月安値を下抜け、2005年11月安値を目指すと見るのが自然だが、一旦の戻りを考慮しなければならないことと、可能性は低くても反転上昇も視野に入れておく必要はある。

ユロドル日足↓
日足では下降トレンドを形成しているので、戻り売りポイントを探したいところ。サポート候補の反応も注視したい。

EUR/JPY

ユロ円週足↓
6月1日安値を下抜けた。これは大きなシグナルと見るべきだろう。そして、いよいよ史上最安値も見えてきた。しかし、世の中には下がると見る人と上がると見る人の二通りの人が必ずいる。下がると信じる人は果敢に売りを仕掛けるであろうし損切を余儀なくされる。下がることに懐疑的な人はサポートを探して買いを仕掛けたり利食いをするだろう。また、ニュースで大きく取り上げらえていることから、財務大臣も介入をほのめかす発言もするかもしれない。ただ、介入は諸外国からの批判も多く口先が多くなる。財界が期待していてもなかなか実行しないのが今までの流れであり、介入するたびに批判される財務省もそうそうは介入に踏み切れないと思われる。90円は割らせたくないだろうが、どういう動きになっていくのか、月曜日からの動きには全世界の注目が集まるだろう。

ユロ円日足↓
戻り売りを仕掛けようと考える人が多数派と考えられるが、橙チャネル上辺を越えると少し見方をかえないといけない。しかしながら、上抜けたからと言って早々に上昇転換とは言えない。レンジをつくっての上昇になるのか下降になるのか、はたまたそんなことお構いなしにこのまま下降の勢いを加速させるのか。

GBP/USD

 ポンドル週足 やや
ペナント下辺付近からの反発上昇に転じ切り下げを上抜けたものの再下降しているところ。
  
 ポンドル日足 -
方向感のないレンジ。売っても買っても利益になる相場であり、売っても買っても損失になる相場でもある。このまま下げた場合は、切り下げラインと1.5500大台がポイントとなりえる。

GBP/JPY
ポン円週足 やや↓
三角レンジ下降
 
ポン円日足↓
ユーロにつられるような形で下げてきている。週明けに7月12日安値122.00を下抜けるかがポイントであろう。白チャネル下辺も下抜けるようであれれば、橙切り上げや6月1日安値そして史上最安値を目指す可能性も出てくる。逆に反転上昇した場合は、124.00と白チャネル上辺がポイント。