私は今でも飛び乗りたくなる衝動にかられる。
18:15現在、ユロ円やユロドルが急激に下げてきたのを見て、自分の飛び乗りをしたくなった感情に気づいた。なぜ、飛び乗りをしたくなるのか、その正体が解った気がした。
チャートを観ていて、どちらに行くかわからないという悶々とした気持ちでいる → 急激に一方向に行ったことで方向がわかった気がする(ここで正解を求めるという大間違いを犯している) → やっぱり下(上)かと思う → 遅れないうちに入っておこう という思考になる。
では、よい飛び乗り(抜けエントリー)はというと
どちらに行くかわからないので、あらかじめラインなどで基準を決めておく → 抜けたというシグナルを認識する → そこでルール(抜けすぐに入るのか戻りを待つのかなど)通りエントリーする、勿論損切りも決めておく
冷静にエントリーの判断をするためには、あらかじめ認識している(既知)の基準がなければならない。利益を取りこぼしたくないとか利益が欲しいという気持ちから、にわかにその場でルールを作っていては、ルールなど無数に存在することになる。またそのにわかルールは自分の利益が欲しいという感情が産んだエゴルール(ご都合ルール)となってしまい、あとで見返した時に、後悔の念に悩まされることになる。
たとえ利益を獲り損ねたとしても、マイルール(既知のルール)以外では、エントリーしないという強い意志も必要である。