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サイクル(横軸)+水平線(縦軸)+斜線を使ってチャートを分析しトレードしています。


HEAL YOUR TRADE  自分のトレードを治そうよ
           (HEAL THE WORLDの替え歌)

      HEAL THE WORLDをこの歌詞だと思って聴いてください。

(お父さんやお母さん、お爺ちゃんやお婆ちゃんのことを思うの。
子ども達や、その子ども達のために もっと素敵なトレードをしたいって。
それで子ども達が素敵なトレードを受け継げば、またその子ども達が
もっと素敵なトレードにしてくれると思うわ。)



君の心の中には
平和に溢れた場所があるんだよ。
その場所は
ずっと
明日よりも希望に溢れている。
もし君が本気でそれを見つけたら
もう恐れる必要なんかないって
ことがわかる。

そこでは痛みや悲しみも
なくなったように感じられるんだ。

そこを見つける
方法はあるよ。
もし損切を心の底から受け入れる
という気持ちがあるなら。
心にほんの少し、その場所を。
もっと素敵なトレードを


自分のトレードを治そうよ
もっと素敵なトレードにするんだ、
君や愛する人たちのために
そして人類みんなのために。
自分を信じてトレードをするんだ。
もし君の周りの人たちのことを
大切に思うなら、
もっと素敵なトレードにしよう
君や愛する人たちのために

わけを知りたいかい?
そこには偽りのない
ルールがあるんだ

ルールは強いよ。
だってトータルで利益になる
ことがわかってるんだから

やってみれば、
きっとわかるよ。
この心の状態では
恐れはもう感じられない。
僕らはただ予測することをやめ
シグナルに従ってトレードを始めるんだ
そうすればいつだって
ルールを守ることこそ僕たちを
成長させてくれるのがわかる。
だから、もっと素敵なトレードをしよう
もっと素敵なトレードをね

自分のトレードを治そうよ
もっと素敵なトレードにするんだ
君や愛する人たちのために
そして人類みんなのために。
自分を信じてトレードをするんだ。
もし心の底から損切を
受け入れたのなら

もっと素敵なトレードにしよう
君や愛する人たちのために

やがて、僕たちが
描いた夢が
喜びの笑顔を作り出す。
そして僕たちが
信じたトレード

恵みとなって再び輝くんだ。
それなのに何故僕らは
ルールを破り
後悔し、
怒りや苦しみを味わうのだろう?

簡単にわかることなのに、
この相場がいかに不確実で、
気まぐれなものか。


らは飛躍する、大空に高く。
僕らのメンタルは強靭だ
僕の心の中では
君たちはみんな
僕の兄弟だ。
期待をしない
トレードをしよう

一緒に
幸せの涙を流そうよ。
躊躇しないでエントリーしようよ、
チャートが発信するシグナルを
見届けて。

本当にできるさ。
もし本気で全ての損切を
受け入れているのなら。

心にその場所を作るんだ。
素敵なトレードをするためにね
自分のトレードを治そうよ
もっと素敵なトレードにするんだ、
君や愛する人たちのために

そして人類みんなのために。
自分を信じてトレードをするんだ。
もし本気で全ての損切を
受け入れているのなら

もっと素敵なトレードをしよう、
君や愛する人たちのために


自分を信じてトレードをするんだ。
もし本気で全ての損切を
受け入れているのなら

もっと素敵なトレードをしよう、
君や愛する人たちのために


君や愛する人たちのために。
自分のトレードを治そうよ

君や愛する人たちのために。

(子ども達のために守るんだ)

中学くらいから誰もが音楽に目覚める。そして、いつのころからか流行歌にも興味を示さなくなり、音楽を聴く習慣もなくなってくる。

どうして大人になると音楽を聴かなくなるのか?ネットで検索するとやはり同じように疑問に思う人もいるようで、教えてgooなどで質問されていたが、その回答には「大人になると忙しくなるから」というものが目立った。私は全く違うと思う。

若い時というのは、これから何でもできるという希望に満ち溢れている。そして、心にはその高揚感が常に湧き上がっていて活き活きしている。その心の波長と音楽の波長がまさにぴったり合うのだ。勿論ビジュアル的にもスターの容姿や成功に憧れ、自己投影するということもあるだろう。

では、社会人になってからはどうだろう。次第に現実と夢のギャップに気づいていくことになる。夢を追いかけるのが辛くなり、次第に諦めモードに突入すると同時に心の高揚感も沈静化していく。憧れのスターは憧れでしかなく、音楽も自分の心の波長に合わなくなってくる。結果、音楽を聴くと耳障りにすらなってしまう。

試合前のスポーツ選手がヘッドホンをしている光景ををよく目にする。若いということもあるだろうが、彼らは自分の気持ちを高揚させ、集中力を高めることが目的であるはず。

今日久しぶりにウォークマンを引っ張り出してきて、何年か前に入れた曲を聴いてみた。全てがお気に入りの曲だったので心が癒される気持ちになれた。特に今は亡きマイケル・ジャクソンのHEAL THE WORLDは最高で涙が流れそうになった。
それを聞きながらトレードをしたのだが、勇気をもらえたような高揚感があり、損切にしても利確にしても、しっかりルールを守ることができた。
お気に入りの曲を聴くのは心にビタミン補給ができるようでとてもすがすがしい気分になれる。

素晴らしい歌詞の和訳があったので載せておきます。
http://mjwords.exblog.jp/9392385/

Heal The World
written by MIchael Jackson

(I think about the generations and they say they want to make it
a better place for our children and our children's children
so that they.. they.. they know it's a better world for them
and I think they can make it a better place)

(お父さんやお母さん、お爺ちゃんやお婆ちゃんのことを思うの。
子ども達や、その子ども達のためにもっと素敵な世界にしたいって。
それで子ども達が素敵な世界を受け継げば、またその子ども達が
もっと素敵な世界にしてくれると思うわ。)

There's A Place In
Your Heart
And I Know That It Is Love
And This Place Could
Be Much
Brighter Than Tomorrow
And If You Really Try
You'll Find There's No Need
To Cry
In This Place You'll Feel
There's No Hurt Or Sorrow
There Are Ways
To Get There
If You Care Enough
For The Living
Make A Little Space
Make A Better Place...

君の心の中には
愛に溢れた場所があるんだよ。
その場所は
ずっと
明日よりも希望に溢れている。(注1)
もし君が本気でそれを見つけたら
もう泣く必要なんかないって
ことがわかる。
そこでは痛みや悲しみも
なくなったように感じられるんだ。
そこを見つける
方法はあるよ。
もし生きている全てのものを
大切に思う気持ちがあるなら。
心にほんの少し、その場所を。(注2)
もっと素敵な場所を。

注1:ちょっとわかりにくい表現かもしれませんが、心の中の光が明日よりも明るいということは、その心が世の中を変えて行くんだ、ということかもしれません。マイケルは一貫して自分の心の中からの変革を歌っているような気がします。

注2:このspaceがどこの場所かは2つの解釈、あるいは同時に両方(ダブルミーニング)が可能です。一つはここで訳したように、心の中の場所、愛に溢れた場所、そのちょっとしたスペース、余裕という意味。もう一つは、この世界で、様々な生命がお互いに譲り合って共存するちょっとしたスペース、思いやりの心。ここの節では前者で訳しましたが、マイケルは両方意図していたような気がします。


Heal The World
Make It A Better Place
For You And For Me
And The Entire Human Race
There Are People Dying
If You Care Enough
For The Living
Make A Better Place
For You And For Me

この世界を治そう。
もっと素敵なところにするんだ、
君たちや僕のために、
そして人類みんなのために。
死ななくていい人たちが死んで行く。
もし全ての命を
大切に思うなら、
もっと素敵な場所にしよう、
君たちや僕のために。


If You Want To Know Why
There's A Love That
Cannot Lie
Love Is Strong
It Only Cares For
Joyful Giving
If We Try
We Shall See
In This Bliss
We Cannot Feel
Fear Or Dread
We Stop Existing And
Start Living
Then It Feels That Always
Love's Enough For
Us Growing
So Make A Better World
Make A Better World...

(注3)
わけを知りたいかい?
そこには偽りのない
愛があるんだ。
愛は強いよ。
だって与える喜びが
その全てなんだから。
やってみれば、
きっとわかるよ。
この喜びの中では
恐れはもう感じられない。
僕らはただ存在することをやめ、
生きることを始めるんだ。
そうすればいつだって
愛こそが僕たちを
成長させるのがわかる。
だから、もっと素敵な世界を作ろう、
もっと素敵な世界をね。

注3:ここの節は、前節、つまり、心の中の愛に溢れたその場所では痛みも悲しみも忘れてしまう、という部分からのつながりで考えるとわかりやすいです。正に同じメロディー部分ですし。


Heal The World
Make It A Better Place
For You And For Me
And The Entire Human Race
There Are People Dying
If You Care Enough
For The Living
Make A Better Place
For You And For Me

この世界を治そう。
もっと素敵なところにするんだ、
君たちや僕のために、
そして人類みんなのために。
死ななくていい人たちが死んで行く。
もし全ての命を
大切に思うなら、
もっと素敵な場所にしよう、
君たちや僕のために。


And The Dream We Were
Conceived In
Will Reveal A Joyful Face
And The World We
Once Believed In
Will Shine Again In Grace
Then Why Do We Keep
Strangling Life
Wound This Earth
Crucify Its Soul
Though It's Plain To See
This World Is Heavenly
Be God's Glow

やがて、僕たちが
描いた夢が
喜びの笑顔を作り出す。
そして僕たちが
信じた世界が
恵みとなって再び輝くんだ。
それなのに何故僕らは
命を絞め殺し、
地球を傷つけ、
魂を張りつけにするのだろう?
簡単にわかることなのに、
この世界がいかに神々しく、
神の熱意に溢れたものか。


We Could Fly So High
Let Our Spirits Never Die
In My Heart
I Feel You Are All
My Brothers
Create A World With
No Fear
Together We'll Cry
Happy Tears
See The Nations Turn
Their Swords
Into Plowshares
We Could Really Get There
If You Cared Enough
For The Living
Make A Little Space
To Make A Better Place...

僕らは飛べる、大空に高く。
僕らの精神を死なせはしない。
僕の心の中では
君たちはみんな
僕の兄弟だ。
悪い事が起きない
世界を作ろう。
一緒に
幸せの涙を流そうよ。
国々が武器を降ろし、
農具に持ち替えるのを
見届けて。
本当にできるさ。
もし本気で全ての生命を
大切に思うなら。
心にその場所を作るんだ。(注4)
素敵な場所(世界)を作るためにね。

注4:ここはマイケルの考えがはっきりと出ている部分ではないかと思います。ここだけ次の行に「To」(~をするために)が入っているのです。つまり、素敵な世界を作るためには、自分の心にそのスペースを作るんだ、という「Man In The Mirror」にも通じるメッセージだと思います。


(repeat x3)
Heal The World
Make It A Better Place
For You And For Me
And The Entire Human Race
There Are People Dying
If You Care Enough
For The Living
Make A Better Place
For You And For Me

世界を治そう。
もっと素敵なところにするんだ、
君たちや僕のために、
そして人類みんなのために。
死ななくていい人たちが死んで行く。
もし全ての命を
大切に思うなら、
もっと素敵な場所にしよう、
君たちや僕のために。

(repeat x2)
There Are People Dying
If You Care Enough
For The Living
Make A Better Place
For You And For Me

死ななくていい人たちが死んで行く。
もし全ての命を
大切に思うなら、
もっと素敵な場所にしよう、
君たちや僕のために。

You And For Me
(Make A Better Place)
You And For Me
(Make A Better Place)
You And For Me
(Make A Better Place)
You And For Me
(Make A Better Place)

君たちと僕のために。
(もっと素敵な場所を)

You And For Me
(Heal The World We Live IN)
You And For Me
(Save It For The Children)
You And For Me
(Heal The World We Live IN)
You And For Me
(Save It For The Children)
You And For Me
(Heal The World We Live IN)
You And For Me
(Save It For The Children)
You And For Me
(Heal The World We Live IN)
You And For Me
(Save It For The Children)

君たちと僕のために。
(僕らが住む世界を治そう)
君たちと僕のために。
(子ども達のために守るんだ)

(訳:大西恒樹)


<訳後の感想>

 この曲の歌詞は、私が当初思っていたよりもはるかに根源的な内容だと思いました。「Heal The World」というサビの部分だけを聞けば、大体の主旨はわかるものの、マイケルが何を意図したかまでは感じ取れませんでした。しかし、ゆっくりと歌詞を読んで、曲を聴き、その内容を精査して行くと、その意図がよくわかるような気がします。全ての問題は、私たちの心の中にあります。マイケルは世界を変えようと言っているのではありません。自分たちの心を変えようと言っているのです。それが最後に世界を変えて行くと。

  考えてみると、私たちは「世界を治そう」と言われても、そんなことはとても難しいことがわかっています。特に自分一人の力では。でも、自分の心の中なら、今日からでも変えられる。マイケルはそれを歌っていたに違いない、と私は思いました。この曲が平易な英語で、わかりやすい歌唱法で(「チュモォン(come on)!」のようなマイケル語を使わずに)歌われているのも、このメッセージを子ども達にわかりやすく伝えて、彼らの先の先の世代まで、このメッセージを伝えようとしていたからではないでしょうか。マイケルがそこまで先を見ていたことに瞠目します。

テレビ欄を見てサッカーや歴史、物理、数学に関するものがあれば、ビデオ予約することが日課になっている。昨夜はBSイタリアセリエA特集で長友が取り上げられていた。タイトルは「長友佑都ゆるぎない心~試練の中で 2年目の戦い~」だった。

昨年9月にシーズンが開幕した時インテルの監督は長友が入団した時のレオナルドからガスペリーニに替わっていた。それとともにフォーメーションも4バックから3バックにしてより攻撃的になり、長友はサイドアタックなどより攻撃的な動きを求められていた。

しかし、その新しいフォーメーションは機能せず開幕から3試合勝利できなかったため、ガスペリーニ監督は解任されてしまった。この時の長友はブログに「今インテルは厳しい状況です。そんな時こそ平常心を保ち目の前の試合に集中することが大切」と書いている。

そして、シーズン2人目の新監督ラニエリを迎える。ラニエリがまずやったことは、フォーメーションを3バックから4バックに戻すことだった。そして、長友には攻守のバランスを保つ動きを求めた。長友はチームのポジションバランスを考えるあまり相手選手のマークが甘くなってしまい、チーム全体でも中途半端な守備が修正できないまま14節が終わって15位と低迷した。

この状況をどう打開するか長友は答えを探していた。そんな折、長友が日本でプレーしていた時に所属していたFC東京元監督・城幅浩(現ヴァンフォーレ甲府監督)がイタリアにやってきた。その時長友と会い、長友のストロングポイントは《スピードを活かしたインターセプトから攻撃につなげていくこと》であることや試合に入る時のメンタル的なことをアドバイスした。
そして、15節から、そのアドバイスをヒントにプレーを改善しプレーのリズムを取り戻していった。そして、チームも12月初めから7連勝を果たした。また、長友はESPNSTAR.comの選出した2011年度の世界のDFトップ5に選ばれた。

しかし、いいことはそれほど長くは続かなかった。対戦チームがインテルの弱点を研究し、センターバックの背後のスペースを突かれるようになってから2カ月間勝利に恵まれなかった。そして、またしてもラニエリ監督が解任された。厳しいプロの世界である。

3人目の監督にストラマッチョーニが就任した。彼は守備を重んじたため長友を先発から外した。しかし、長友は自分を見失うことがなかった。長友はこう言っている「悔しい気持ちもありますが、この気持ちをどうつなげられるか、これは僕がもっともっと成長するきっかけだと思ってます」・・・なんとポジティブな発言なんだろう。解説者はこう言った「長友選手が苦しい状況でも自分と向き合えるのは試練を乗り越えて成長してきた経験があるからです。」

長友は2008年北京オリンピックでの1次予選敗退を経験して、日本で通用していたフィジカルの強さが世界では通用しないことに気づき身体をを徹底的に鍛え上げる。そして、日本A代表での活躍、セリエAへの挑戦と徐々にステップアップしていった。

城幅監督は長友についてこう評価した「彼は自分を信じてますよね。信じてるからこそ、自分に降りかかってくる出来事を自分にとってどういうことなのかを捉えられている思うし、自分の目標に向かって可能性があるということを信じ続けられることでやり続けることができていると思います。信じる力を僕は彼から感じますね。」

ストラマッチョーニ監督になって初めて途中出場の機会を与えられ、そこで見事に役割を果たし勝利に貢献した。途中出場でこれができるのは、常日頃からのフィジカルの準備と心構えがあるからだろう。そして、次の試合では先発で起用され、ここでも見事に勝利に貢献する活躍を見せた。

シーズン最終順位は6位だったが、長友のシーズン35試合出場はチームで2番目だった。

長友は言う「パフォーマンスが悪い時でも監督からスタメンを外されたときでも、これは僕の成長のためだと言い聞かせ、ポジティブ思考でやれたんでよかったんだと思います。勿論、世界一のサイドバックと世界一のチームという目標はブレずにやっていきたいです。」

「僕の強みはどんな困難が来ても何度も何度も立ち上がること」

1年ほど前に買って途中までしか読んでいなかった「ゾーン(マーク・ダグラス著 パンローリング)を最初から読み返している。今回もonenoteに気づいたことを書きながら、カメのようにゆっくりと噛みしめながら、そして過去のトレード場面を思い出しながら読んでいる。
驚いたことに、1年前に読んだ時の率直な感想が「何言ってんのかさっぱりわからん」だったが、今回はとんでもない本だ、こりゃあだった。

1年で文章の読解力が飛躍的に向上したとは考えられない。以前にも書いたが1年前の当時は手法にしか目が向いていなかった。当時の心の中をのぞくと・・・『早く稼げるようにならないといけない。だから速く稼げる方法を見つけるために速く読んでしまいたい。うん?手法について書いてないし、読んでいても何言ってんのかわからないし、や~めた』・・・というようなことで途中まで読んで終わってしまっていた。

まだ第一章までしか読んでいないが、一文一文にトレードのエッセンスが凝縮されていて、一文たりとも疎かにはできない。第一章は特にトレードの心構えだったが、自分に欠如しているものが見えてきた。

それは、恐怖心を持ったトレードをしている限り一貫した規律あるトレードはできないいうことである。
ロットを上げたことで、超チキンな私は一気に恐怖心がトレードを支配してしまい、顕在意識では相場分析とルールにフォーカスしているつもりでいても、潜在意識では損得勘定(特に損失に対する恐怖)にフォーカスしてしまっていたのである。

これを克服するためには、多くの方が言われているように、「リスクを限定しルール通りに淡々とトレードする」ことが咀嚼できた気がした。

勿論、今までもリスクは限定していた。小さすぎるほどのリスクなのだが、それすらも受け入れられない自分がいたのだ。

「リスクを限定する」 この一つのフレーズにどれだけ深い意味が隠されているのだろう。まだまだ理解できていない内容があるかもしれない。

あまり深く考え過ぎるのもよくないとは思う。完璧な正解はないのだと思うし、実際本質はすごくシンプルなもののような気がする。

5月6月とプラス収支が続いていたのでロットを上げたのだが、突然パフォーマンスが落ちた。どうしてこうも結果が変わってくるのかと不思議でならなかった。自分ではトレードのやり方は変えていないつもりでいたので、「相場が変わったから?」「やはりロットを上げることで、ビビッてしまうのか?」と思っていた。確かにそれらも正解なのだが、本質ではないと感じていた。「一体なんなんだ?」とずっと考え納得できる答えを探し求めていた。そして、本を読んだりいろいろなブログを読ませていただいたりしていた。

あの有名な松下誠さんが運営されているSafe & Rich(セーフリッチ)のメルマガを2010年10月に登録していて、無料の講座などを観せていただいていた。松下さんには申し訳ないが、送られてくるメールを毎回読んでいるわけではなく時々チェックするくらいだった。そして今日たまたまメールチェックしている時に目についたので、読んでいてSafe & Rich(セーフリッチ)のホームページに行った。ホームページの上のタグにあった[無料トレーニング]に興味を惹かれクリックしてみると「野川徹の6日間無料ビデオ講座」というのがあったので、早速登録してメールを受け取った。すると最初は「野川徹と松下誠の音声対談」だった。そして聞き始めると聞き覚えのある内容だった。「?」「??」・・・するとやはり以前聞いたことのある対談だったのだ。

聞いているとだいたい内容がよみがえってきたので、飛ばしながら聞いていたのだが、以前に聞いた時の印象と全く違っていた。以前というのはおそらく1年ほど前だったと思うのだが、当時は具体的な手法にしか興味がなかったので、トレードの概要とか心構えについては右から左に流れていく感じで、記憶には残っていても何も心に残っていなかった。しかし今回は違った。

感じたことや気づかされたことはたくさんあったのだが、Safe & Rich(セーフリッチ)さんに著作権があるので、1つだけお許し願って書きたいと思う。それが今回の探し求めていた答えの1つだと感じた。

それは「相場に正しくあれ」 。

ロットが小さい時は損益をあまり気にしないので、チャート(相場)を分析しルールにのっとってトレードをしていた(できないことも多かったが)のだが、ロットを上げることによって一気に『損益』に比重が移り、自分では相場分析やトレードルールを意識していたつもりだったが、実は無意識のうちに損得勘定がトレードの中心(大部分)になってしまっていたのだ。

「規律あるトレード」 これができなければならないことは解っている。これを損得勘定(感情)に揺さぶられることなくやり通す-------これが壁を越えられるかどうかの関所だと今日感じとれた。
  
 4時間足

 戦略 売70% 買30%


先週の金曜日NY時間に入りリスク選好ムードによりダウ、ユーロ、ポンドなどが上昇を見せた。これが一過性のものかどうかはやはり月曜日以降の動き次第であろう。

ユロ円同様、1時間足、4時間足で認識できるダブルボトムが形成されネックラインを上抜けてきている。また赤切り下げを上抜けていることから桃切り下げまで行ってもおかしくないところ。
ただし、緑ギャンラインや水平線のレジスタンスがあるため、どこで売りを仕掛けられるかわからない。

やはり長期的には下目線であるので戻り売りを狙いたいが、現時点では先週よりも買でのチャンスが高まっていると考えられる。1本目の緑ギャンラインと4時間1σを上抜けそれがサポートになれば次の水平線や桃切り下げまで期待できる。ただし、依然として下降チャネル内にいることを頭に入れておく必要があるだろう。
 
4時間足

戦略 売60% 買40%


4時間足で見ると逆三尊のネックラインあたりで典型的なレンジが続いている。どちらかと言えば下であろうが、こういう相場では中途半端なところでエントリーするとやられることが多いので、誰が見ても引ける明確なラインで上からのショートが有効であろう。ロングは相当勇気がいる。

今週79.00を下抜けてくるかがポイント。抜けたら戻り売りを仕掛けたい。逆に上に行くようであれば、次の水平線や切り下げを目標にするだろうが、やはり仕掛けづらい。

4時間足

戦略 売70% 買30

長期的に見てまだまだ上値の重い展開になると思われる。ただ、1時間足や4時間足で確認できるが、201261日のローソク足実体安値である96.40付近で2度止められていてダブルボトムになっていることが気にかかる(あまり気にしなくていいレベルのチャートパターンではあると思えるが)。そして、そのネックラインで上値を抑えられたという状況で先週末が終わっていることから、やはり7/16の動向によって短期の方向性が出てくるだろう。

ただ、仮に上に行ったにしても、レジスタンスががんじがらめに張り巡らされているので、多くの人がそれぞれのポイントで売りを仕掛けてくる可能性が高いと考えられる。また、買のポジションを持った場合は、いつ売りを仕掛けられるかわからないため保有しづらい。よって買の場合は短期決済を強いられる。それならば買はしないほうが無難な気がする。

長期的に上目線に変わるためには、赤ギャンライン、紫下降チャネル上辺・桃下降チャネルライン上辺・白下降チャネル上辺を越えていく必要があるが、98.0098.50そして99.00水平線も控えている。買戦略で臨む場合は、白下降チャネル上辺を上抜けてから、次の水平線までを狙っていきたい。また99.00を超えたなら100.00までは望めるかもしれない。ただし、今週中にそういうことが起こる可能性は低いだろう。

 

 
4時間足

戦略 売60% 買40%


白1時間下降チャネル上辺を上抜けてきたことから短期的に上目線ではあるが、先週末の終値が7/11の直近高値付近であることから、ここから反転下落することも考えられる。7/16の動向次第というところになるだろう。

上に行くにしても橙日足下降チャネル上辺1.5600付近と黄4時間下降チャネル上辺1.5640付近に強力なレジスタンスがあるため、一旦は押しがはいるはず。それらを突破して上に行くようであれば、かなり強い上昇であると判断できるが、1.5710や1.5770付近の水平線のレジスタンスも控えている。

反転下落した場合も水色ギャンラインや緑切り上げのある1.5500付近がサポートになると思われるので、これらで止められた場合は方向感が掴めなくなる。

大きな流れはまだ下降であることから、長期的には下目線継続だが、ロンドンオリンピックを2週間後に控えてポンドへの注目度や需要が高まり上昇を演じていくのだろうか?(ポンドへの注目度や需要は気にしなくてもいいレベルと思われるが・・・)


トレード記録はonenoteに付けることにしたので、FXについての気づきがあったとき、見てくれている方に少しでも参考になりそうなことをブログに書いていくことにしました。そして、ブログタイトルも変えました。ただ、もうかなりのことを書いているので、新たに気づきがあったときのみ書くことにします。

本を読むことも大切ですが、自分が気づいたことを記録しそれを読み返すことはもっと大切だと思います。

以下のことも既に気づいていて何度かブログにも書いているにも拘らず、治せていないので書くことにしました。

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揉み合いが続いていると、長期足のラインを待てずに短期足のラインで自分の都合のいいように解釈して中途半端なところでエントリーすることが多くなる。これは冷静で客観的なものの見方と規律と忍耐力が不足しているために、そういう行動にでてしまうのだと思う。

ものの見方に関することだが、先日友人とサッカーの話になり自分はピルロとかマラドーナのようなファンタジスタが好きだと言ったとき、友人からメッシとかクリスチアーノ・ロナウドはどうかと聞かれたので、あまり好きではない(選手としての才能のすごさはもちろん認めている)ということを伝えると少し驚いていたようだった。これは、好みの問題なので、別にどれが正しいとか間違っているかというものではない。FXで言えば、逆張りが好きか、順張りの押し目買いや戻り売りが好きか、ブレイクが好きかなどの好みと同じだ。

トレードで問題なのは、自分の主張の正しさを正当化するために、自分の都合のいい根拠だけを集めてきてトレードしてしまうことだろう。サッカーで言えば、「ピルロはメッシよりもすごい選手」であることの根拠を集めてきて、それを主張するようなものである。

自分のトレードルールがあるのに、利益が欲しいという欲からルール以外(ルールに反った、ルールに外れた或いはルールを忘れて)のトレードをしてしまう。

客観的にチャートを観るためには、1時間足以上で全体像を把握しておくことが大前提であることを再認識させられる。揉み合っているとついつい短い時間足でチャンスを見つけようとしてしまうが、そこは揉み合いなので、ラインもミドルも役に立たないことが多いことを肝に銘じておかなければならないと思う。そして、わかるチャートになるまで待つことが必要であろう。

「規律と忍耐」どこかの学校の教室に貼ってありそうな言葉だが、これを心に刻みつけて淡々とトレードをしていきたい。