5月6月とプラス収支が続いていたのでロットを上げたのだが、突然パフォーマンスが落ちた。どうしてこうも結果が変わってくるのかと不思議でならなかった。自分ではトレードのやり方は変えていないつもりでいたので、「相場が変わったから?」「やはりロットを上げることで、ビビッてしまうのか?」と思っていた。確かにそれらも正解なのだが、本質ではないと感じていた。「一体なんなんだ?」とずっと考え納得できる答えを探し求めていた。そして、本を読んだりいろいろなブログを読ませていただいたりしていた。
あの有名な松下誠さんが運営されているSafe & Rich(セーフリッチ)のメルマガを2010年10月に登録していて、無料の講座などを観せていただいていた。松下さんには申し訳ないが、送られてくるメールを毎回読んでいるわけではなく時々チェックするくらいだった。そして今日たまたまメールチェックしている時に目についたので、読んでいてSafe & Rich(セーフリッチ)のホームページに行った。ホームページの上のタグにあった[無料トレーニング]に興味を惹かれクリックしてみると「野川徹の6日間無料ビデオ講座」というのがあったので、早速登録してメールを受け取った。すると最初は「野川徹と松下誠の音声対談」だった。そして聞き始めると聞き覚えのある内容だった。「?」「??」・・・するとやはり以前聞いたことのある対談だったのだ。
聞いているとだいたい内容がよみがえってきたので、飛ばしながら聞いていたのだが、以前に聞いた時の印象と全く違っていた。以前というのはおそらく1年ほど前だったと思うのだが、当時は具体的な手法にしか興味がなかったので、トレードの概要とか心構えについては右から左に流れていく感じで、記憶には残っていても何も心に残っていなかった。しかし今回は違った。
感じたことや気づかされたことはたくさんあったのだが、Safe & Rich(セーフリッチ)さんに著作権があるので、1つだけお許し願って書きたいと思う。それが今回の探し求めていた答えの1つだと感じた。
それは「相場に正しくあれ」 。
ロットが小さい時は損益をあまり気にしないので、チャート(相場)を分析しルールにのっとってトレードをしていた(できないことも多かったが)のだが、ロットを上げることによって一気に『損益』に比重が移り、自分では相場分析やトレードルールを意識していたつもりだったが、実は無意識のうちに損得勘定がトレードの中心(大部分)になってしまっていたのだ。
「規律あるトレード」 これができなければならないことは解っている。これを損得勘定(感情)に揺さぶられることなくやり通す-------これが壁を越えられるかどうかの関所だと今日感じとれた。