客観的なものの見方と規律と忍耐 | FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM

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サイクル(横軸)+水平線(縦軸)+斜線を使ってチャートを分析しトレードしています。

トレード記録はonenoteに付けることにしたので、FXについての気づきがあったとき、見てくれている方に少しでも参考になりそうなことをブログに書いていくことにしました。そして、ブログタイトルも変えました。ただ、もうかなりのことを書いているので、新たに気づきがあったときのみ書くことにします。

本を読むことも大切ですが、自分が気づいたことを記録しそれを読み返すことはもっと大切だと思います。

以下のことも既に気づいていて何度かブログにも書いているにも拘らず、治せていないので書くことにしました。

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揉み合いが続いていると、長期足のラインを待てずに短期足のラインで自分の都合のいいように解釈して中途半端なところでエントリーすることが多くなる。これは冷静で客観的なものの見方と規律と忍耐力が不足しているために、そういう行動にでてしまうのだと思う。

ものの見方に関することだが、先日友人とサッカーの話になり自分はピルロとかマラドーナのようなファンタジスタが好きだと言ったとき、友人からメッシとかクリスチアーノ・ロナウドはどうかと聞かれたので、あまり好きではない(選手としての才能のすごさはもちろん認めている)ということを伝えると少し驚いていたようだった。これは、好みの問題なので、別にどれが正しいとか間違っているかというものではない。FXで言えば、逆張りが好きか、順張りの押し目買いや戻り売りが好きか、ブレイクが好きかなどの好みと同じだ。

トレードで問題なのは、自分の主張の正しさを正当化するために、自分の都合のいい根拠だけを集めてきてトレードしてしまうことだろう。サッカーで言えば、「ピルロはメッシよりもすごい選手」であることの根拠を集めてきて、それを主張するようなものである。

自分のトレードルールがあるのに、利益が欲しいという欲からルール以外(ルールに反った、ルールに外れた或いはルールを忘れて)のトレードをしてしまう。

客観的にチャートを観るためには、1時間足以上で全体像を把握しておくことが大前提であることを再認識させられる。揉み合っているとついつい短い時間足でチャンスを見つけようとしてしまうが、そこは揉み合いなので、ラインもミドルも役に立たないことが多いことを肝に銘じておかなければならないと思う。そして、わかるチャートになるまで待つことが必要であろう。

「規律と忍耐」どこかの学校の教室に貼ってありそうな言葉だが、これを心に刻みつけて淡々とトレードをしていきたい。