シジュウカラの子育て ~ヒナに餌運びが始まった!~
去る6月8日、
庭の梅の木の巣箱に、
シジュウカラが、
白い羽毛を運びこみ始めて、
巣作りが最終段階に入ったことを
「シジュウカラの巣作り最終段階 ~白い羽毛搬入~」
で
お知らせしました。
昨年、5羽のヒナが巣立った巣箱です。
その巣に
今日、
変化が現れました。
今まで、
卵を抱いているのではないかと思われたため、
親鳥の出入りは
頻繁ではありませんでしたが、
今日は
その親鳥の動きに、
ちょっと変化があり、
注意して見ていたら、
案の定、
こんなシーンが確認されました。
口に咥えているものが、
何だかお分かりでしょうか。
拡大して見ますので、
よくご覧ください。
そうです。
何かの幼虫、
小さな虫ですね。
去年の観察記録
「恋の季節・シジュウカラの子育て1~20編」
からも分かる通り、
こんな小さな虫を咥えているということは、
中で小さなヒナが孵っているということを意味します。
この餌が
ヒナの成長にしたがって、
だんだん大きくなってくるのは、
すでに去年のブログにも書きました。
おそらく若い夫婦だと思いますが、
餌を運び入れる回数や、
ヒナの糞を運び出す様子で、
中のヒナが
どのくらいの数なのかは
大体推測できますが、
しかし、
親鳥が、2羽とも巣を離れたすきをうかがって、
皆様には
中の様子を写真で紹介できると思います。
また、
時間を見て、
覗いてみてください。
今年二度目の
シジュウカラの子育て実況が始まります。
国立駅北口の悲劇・朗報2! ~読売新聞が動いた!~
さる5月10日に、
JR国立駅北口前の歩道上で、
幼い子供の命が失われたことは、
で書いた。
その後、
中央線寄り駐停車違反車両をなくするため、
事故防止お願いのチラシを
違反車両のドライバーに配布してきたが、
その後、
違反車両締め出しのため、
国立市が動いたことは、
後日のブログ、
でお知らせしました。
この、
物理的な締め出し方法で、
その後の違法駐停車は減少したが、
身に付いた非常識は
なかなか抜けないもので、
それでも毎日10台以上の車が、
平然と違法駐停車を続けている。
私は、
その10台ほどの車に
念押しのチラシを配布するため、
配布許可の延長を申請し、
7月1日から14日までできるように、
立川警察署から
改めて許可を頂いた。
そんな折、
読売新聞が大きく動いた!
2011年6月29日、
今日の朝刊に
5段ぶち抜きの大きな見出しで、
記事は実に6段 にもわたる。
(写真が大きいためこのままでは右側が欠けていますので、
(この記事は読売新聞社の許可を頂いて掲載しています。転載は禁止です。)
この記事だけは、是非クリックして、大きくしてから読んでいただきたいと思います。
「国立駅北口ロータリー」
違法駐停車防止へ改修
男児死亡事故契機 市民・警察の声 結実
うれしいですね~!
きっかけは、
私がチラシを配布している現場に、
国立市が動いたと言う
事故現場を
自分の目で調査・確認に来た、
読売新聞 立川支局の若き記者
長田義治氏との出会いだった。
彼は、
二度も三度も私のところを訪れ、
事故の原因や
ドライバーのマナーについて取材していった。
私は、
ドライバーの非常識を改めるために
そして、
その非常識な親に、
違反を見せられ育てられる子供の教育上も
絶対になおさなければならないから、
そのことを記事にしてほしいと、
彼にお願いした。
相手は大手新聞社である。
私がお願いしたから載ったわけでは決してないだろう。
しかし
今日の記事である。
これだけの紙面を割いて
これだけの記事にするには、
上司の説得も大変だったろうが、
読売新聞の
若き記者たちを統べる親分は、
相当肝っ玉が座り、
市民の気持ちの分かる人とみえて、
見事にこれだけの記事にしてくれた。
読売新聞は
市民だけでなく
都民の、そして国民の味方だね~!。
こんなに購読者の多い新聞が動いてくれると、
私一人の動きなんかより
何万倍も
何十万倍も効果がある。
これで私も、
死亡した子供の
2度目の月命日が過ぎた頃には、
お役御免にしてもらえそうです。
小学校4年生の
大事な大事な犠牲の上でなったことだけれども、
少しでも
時代が動いてよかった!
国立市も、
立川警察署も、
そして読売新聞社も
「本当によくやってくれた!」 と、
私は
心からお礼を言いたい。
私の言う台詞ではないけれど、
言いたくなるような
とても心の温まる出来事でした。
愛される薔薇 ~過ぎてなお・・・~
ミミミエデンさんのブログ のバラの花が
余りにも素晴らしかったので、
我が家も
没になりかけたバラの花を
思い切って登場させました。
頂き物のミニバラ
「パレード ドーラ」という名前であることが
後から分かったのですが、
このバラの寄せ植えを
昨年ある人から頂戴しました。
株分け後の
パレード ドーラ。
その株が成長して、
一鉢ではどうにもならなくなったので、
株分けしたら、
あちらでもこちらでも、
たくさん咲いて
きれいな姿を見せてくれました。
ところがこの花、
ラブ&ピースなどと違って
散りざまが
一気にバラバラバラと散らない。
盛りが過ぎても株に付いたままで、
なかなか捨てがたく、
首から選定して、
こんな感じで食卓を飾りました。
バラの花は、
花びらがパラパラパラと散って、
その形がなくなると
もうあきらめもつきますが、
散らないと、
なかなか捨てられません。
それと、
この時期の雨。
首が折れて下を向いたり、
枝が途中で折れたり、
そんな花は
やはり捨てがたいので、
こうなります。
薔薇はやはり、
人に愛されている花である。
九州の旅 7(最終回) ~照国神社と桜島~
今まで6回にわたり
「九州の旅シリーズ」を展開してきたが、
実質は我が故郷
鹿児島の紹介に終始した。
今日は最終回。
これは、
鹿児島の繁華街 「天文館」 から
ほど近いところにある
照国神社 の大鳥居。
照国神社 は、
照国大明神として
幕末の四賢公の筆頭、
薩摩藩第11代藩主の
島津斉彬 を祀る。
あの西郷隆盛が
終生師と仰ぎ
尊敬してやまなかった藩主である。
鎖国時代にもかかわらず、
徳川の意向を無視して
西洋の文明を大いに取り入れ、
薩摩を
日本最強の国にした殿様。
悲運の死を遂げたが、
その人となりは皆が認めるところであり、
こうして
鹿児島最大の神社に祭られている。
鳥居の大きさは、
おそらく日本一ではないかと思われるほど大きい。
彼の卓抜した見識は、
鎖国時代にもかかわらず、
西洋に
たくさんの留学生を派遣した。
若き薩摩の群像。
世界に羽ばたいた薩摩藩士たちの像である。
五代友厚(31歳)や、
森有礼(19歳)もこの中の一人。
彼らが
のちの日本を支える源となった。
さて、
最後に桜島。
でも雨のため、
私は
桜島を拝することができなかったので、
鹿児島の案内などに使用してある、
ネットの写真をお借りして
最後に紹介したい。
桜島 は、
鹿児島市から約4km離れているが、
昔は錦江湾にぽっかり浮かぶ、
名前の通りの島だった。
それが、
大正3年の大爆発で、
噴出した溶岩は、
麓の村々を飲みこみながら、
大隅半島まで到達し、
繋がってしまったのである。
立派な山だが、
昔の面影を残して
今でも桜島と呼ばれる。
紫さむる黎明の
靜けき波に星かぞへ
荒涼の氣に咽ぶとき
微吟消えゆくさつまがた
不屈の色もおごそかに
東火をはく桜島
旧制七高寮歌にもこのように歌われる桜島。
いったん火を噴くと
その勢いはすさまじい。
2,000~3,000m上空まで噴煙を噴き上げ、
風の乗って風下の町へ襲いかかる。
東風に乗れば、
4kmの海を越え、
猛然と鹿児島市内に灰を降らせる。
こうなれば、
もう傘なんて何の役にも立たない。
バラバラと
音を立てて降り注ぎ、
白いものは黒く、
黒いものは白く染めていく。
風が吹くと、
地面から灰が舞い上がり、
大雨が洗い流してくれるまでは、
いつまでも街中に滞留する。
ほとほと手を焼いている桜島ではあるが、
鹿児島の人は
そんな桜島が
みんな大好きである。
そして、
薩摩人の胸は
熱い。
「わが胸の燃ゆる思いに比ぶれば 煙はうすし桜島山」
(平野国臣)
最初から終りまで、
鹿児島の紹介に終始しましたが、
最後までお付き合い頂き、
ありがとうございました。
深く感謝申し上げます。
梅雨の合間のバラ達 ~最期の競演~
雨で暑さが少しだけ緩み、
バラ達も猛暑の訪れを前に、
最後の競演。
ある公園で巡り合った
「スーパースター」
花後の枝を1本頂いてきて、
挿し木して育てた株が、
こんなに奇麗な花を付けるようになりました。
その時一緒にもらってきた枝が、
このピンクの花。
その名も
「ピンクパンサー」
世界的宝石強盗に付けられた
不名誉な名前になっていますが、
花は純真無垢。
色調の変化に
七変化を見せる
「ラブ&ピース」
春先の花と違い、
今頃咲く花は、
一枝ごとに色合いが違い、
その変化を楽しめる。
完全開花して、
散り際になると、
こんなにも変化する。
まるで違う花のように色調が変わるのが、
この花の特徴。
この状態から
あと2、3日も経つと、
花びらが
潔くパラパラパラと
木には何の未練も残さずに
こぼれ散る。
これは
私の友人が
私がオレンジ色を好きなのを知っていて、
わざわざ挿し木をして増やしたものを
プレゼントしてもらったミニバラで、
ポールセンローズは
パレードシリーズの
「ドーラ」
小さな一枝に3輪も咲いていますが、
パレードシリーズは
室内でもたくさんの花を付け、
病気や虫にも強い
優れモノです。
この花の本家では
切り花にして
こんなに奇麗に咲いています。
写真を送ってもらいましたが、
これと比べると、
我が家のものは
ちょっと写真のタイミングが
遅かったでしょうか。
バラは、
雨に濡れても、
決して高貴さを失わないが、
ドかぶりの雨は
やはり花には重すぎる。
猛暑の夏の休息前に、
バラ達は
最後の美しさを競っています。
















