ノリタケ&ナルミ ~コーヒーの価値~
先日、
元東京銀行副頭取で、
日本モロッコ協会の副理事長だった方とお会いするため、
水天宮の
「ロイヤルパークホテル」に足を運んだ。
ロイヤル、と名がついていると
何かしら高級そうだが、
ロイヤルホストなどという
ファミレスもあり、
ロイヤルの名も
さほどではなくなってきている。
ロビーには
こんな段飾りのひな人形が飾ってある。
私は、
小さい頃から
ひな人形には全く接してきていないので、
これがどれほどのものなのかは
全く見当もつかないが、
顔をよく見ると
みんな丸顔で形は一緒。
一人一人の顔立ちが変えてあれば、
手間をかけてあるからきっと高価なのだろう、くらいは思うが、
顔かたちが一緒だと
手抜きのような気がして
余り価値観を認められない。
人形でそんなイメージ。
本題はそれではない。
ロビーの喫茶部で
時間つぶしに飲んだ1杯のコーヒー。
おいしさは
我が家で飲むツッカーノブルボンの方が
はるかにおいしいが、
それは良い。
問題はこの白い磁器。
こうして出れば、
日本人ならきっと誰もが、
「ノリタケ」か
「ナルミ」だろうと考える。
だから銘を確認してみた。
カップ&ソーサーは、
まぎれもなく
「ノリタケ」。
誇らしげに
金文字が輝きます。
頼みもしないのに一緒に出てきた、
クッキーの入った容器を見てみたら、
なんとこれは、
「ナルミ」。
おいおい、これはどうしたことか。
どうせなら
品よく統一して欲しい。
それでこそロイヤルの名にふさわしい。
読者の方は
ほとんどがご存じだと思いますが、
ノリタケとナルミのついて
8年間名古屋に住んだものとして
一言。
ノリタケもナルミも、
ボーンチャイナの白い磁器については、
日本では1位と2位。
その2社が
いずれも名古屋に本社を置くメーカー。
ノリタケは
名古屋市西区則武新町
ナルミは
名古屋市緑区鳴海町。
名古屋と言えば、
日本六古窯の一つ
常滑焼がある焼き物の地。
ホテルなどでは、
この両者の製品がしのぎを削っているが、
ノリタケの方が少し値段が高いため、
ナルミを採用しているところも多い。
でも、
この二つが混同しているホテルを
私は知らない。
ちなみに
傍にあるフレッシュの入った白い容器は
驚くなかれ
無銘(名無しの権兵衛)とは恐れ入った。
ロイヤルとは名ばかりの
このホテルのコーヒーの値段は、
1,029円。
なんでこんな値段になるのか
計算してみたら、
980円プラス税金5%で1,029円。
誠実そうで
ちょっと切れの悪いホテルのコーヒーの値段。
この後
おいしい料理屋で、
思いっきり飲んで食べて
7,000円の勘定と比べても、
高いイメージは否めない。
皆さんはどう思われますか?
酒飲み男の
ぼったくりコーヒーに対する
ちんけなボヤキでした。
ゼルダの伝説 ~ゲーム完全終了~
私のやるゲームは、
「スーパーマリオブラザーズ」
「ドラゴンクエスト」
「ファイナルファンタジー」
「ゼルダの伝説」
この4つのシリーズだけだが、
その一つ
「ゼルダの伝説」最新版を始めたのが
約1か月前。
先日
それを無事クリアした。
「ゼルダの伝説」
筋書きは、
ゼルダ姫を助けるために、
ゲームをする人が
ゲームの主人公リンクになり、
悪と戦いながら勝ち抜いて救助するという
単純なものなのだが、
進めば進むほど
敵がとてつもなく強くなり、
なかなか簡単には勝たしてもらえない。
私などは
敵にやられて
いったい何度死んだかわからない。
それでも
ゲームだから
何度でも挑戦できる仕組みで、
それにより
自分の腕も
どんどん上がってくる。
主人公のリンクは
原作の名前で、
ゲームをする人が
自分の好きな名前に変えられるようになっている。
私のゲームでは
主人公の名前は
「トトロン」。
ゼルダ姫を救助。
神より授かりし名刀を天に掲げ、
終わりを告げる。
ゼルダ姫との
トトロンを
最後まで守ってくれた剣の妖精との会話。
その剣を
神のもとに返して
終了までにかかった時間は、
168時間。
若い人ならば
一気にクリアするのに、
きっと50時間はかかるまい。
ところが
私などは、
何しろ敵に打ち勝つのに
何度も何度もやられながらだから、
時間がかかってしまう。
それでもいちおう、
完全クリア。
CDで発売されるこのようなゲームは、
ソフトの代金だけで
100時間でも200時間でも楽しめるし、
必ず終わりがあるので、
安心して子供にもさせられる。
アメブロが
無料でできるゲームとして展開している
ピグの世界は
終わりのない世界で、
それにちょっとだけ人の射幸心をあおり
有料の領域を設けてあるので、
ついそこにはまってしまう人が多い。
「今日は3万円も使ってしまった」という人までいる。
ピグの世界で
金を使ってどんなに格好をつけても、
それは所詮ゲームの世界であって、
現実の自分は何も変わっていないのに、
あたかも二次元のゲームの世界が
現実であるかのような錯覚に陥り、
人生で
ゲームの世界が一番楽しい、などという。
それって完全に的外れなのに、
現実からの逃避者は後を絶たない。
そんな人を相手にして、
まんまと金をせしめるアメブロは、
携帯ゲームの会社といくらも変わらない。
ピグの世界で金を使ってどんなに格好をつけても、
それは漫画の世界であって、
いくらつぎ込んでも
その金は自分が辞めると一銭も帰ってこないし、
買ったものもすべて幻と消える。
それが分かっているから、
なお辞められなくなって、
また金をつぎ込むことになる。
愚か者が
アメブロの罠にはまってしまう構図。
ピグをやっている人は、
あくまでも無料の領域で展開している
私の家や庭や島に行ってみてください。
この私の家や庭や島よりも
派手な展開をしている人は、
金をつぎ込んでいる人であることがわかります。
自制して、
みっともない姿を見せないように
注意しましょう。
山川報才蘭開花 ~貴重な父の形見~
父の形見のホウサイランの花が
今満開の時を迎えた。
父が鬼籍に入ったのは、
17年前の3月19日。
その時まで
田舎の父が大事に育てていた
ホウサイランの一株を
私が貰い受けて育て始めた。
何年かごとに株分けもし、
転勤のたびに
お世話になった方々に差し上げて、
今頃は
花が咲いたよ、と便りも届く。
ホウサイランの花は、
非常に地味は花だが、
香りは一級品。
香りは
人によって好き嫌いがあるので、
私がこれが一番と
押し付けるわけにはいかないが、
私の中では
どんな花の香りよりも
飛びぬけて一番。
「山川報才」。
ホウサイランも何種類かあるが、
この山川報才は
中でも秀逸。
花は、
このように株の基部から立ち上がってくる。
このような花が
この株からは6本も立ち上がってきた。
この花が大好きだった父のために
このランの花をデザインした骨壺を制作し、
お骨はそれに入れ替えて、
築地本願寺に納骨してある。
この花が咲くころになると、
在りし日の父の顔が浮かんでくる。
もう17年にもなるのに、
高校時代から下宿生活をし、
親の元を離れて暮らしていたから、
今でも両親は
田舎で暮らしているような気持でいる。
でも、
今では両親とも
仲良く築地本願寺。
母の骨壺は
同じく手作りで、
ひまわりの花のデザイン。
手作り骨壺のブログは下記をご覧ください。
二人の仏前に
ランの花をささげる。
両脇は
今でも盛りのポインセチア。
ランの鉢は
今3鉢が花を咲かせており、
部屋中に香気が漂う。
このランの花も
そしてポインセチアも、
命日の3月19日までは、
しっかりと長持ちする。
永遠の命をさづかった両親には、
自分の子供たち3人とその家族、
そして我が息子夫婦ら
一族の健康を
いつまでも見守っていてほしい。
コリウス無残 ~零下で凍死寸前~
コリウスは乾燥を嫌うので、
表面が乾いたら
いつも水をかけてやっていたのだが、
ちょっとした油断で
立ち枯れの状態になってしまった。
元気な時のコリウス
2013年1月19日の姿。
冬の間も、
背丈こそあまり伸びないが、
脇芽をたくさん出して、
春の勢いを感じさせていた。
24日夕。
ベランダに出してたっぷりと水をかけた。
鉢の中の余分な水を切るために、
しばらく外に置いていたのだが、
そこで夕食。
中に取り込むのを忘れ、
夜11時頃はっと気づいて二階に駆け上がり、
あわててベランダから中へ取り込んだのだが、
遅かった。
土の表面がすでに凍り付き、
葉っぱもその寒さでやられて、
しなだれている。
気温は零下1℃。
翌日
様子を見たら無残な姿。
冬の間は13℃以上を保ちつつ、
ポインセチアと一緒に育てていたのだが、
やはり水分を多く含んだ茎や葉は、
氷や霜にはあっけなくやられてしまう。
油断をしたために、
悔やまれる失敗をすることは、
長い人生でよくあることだが、
それでも
たった一度だけの失敗で、
命にかかわるようなことはしたことがない。
今回は、
コリウスの
命のかかわるかもしれない。
少しだけの望みは
多分凍ったのが
土の表面部分と薄い葉っぱだけだけだったから、
あるいは幹と
土の中の根は
生きているかもしれない。
それにしても無残な姿。
せっかくわが家へ飛んできてくれた命。
ここで枯れさせては
申し訳が立たない。
新しい芽が出てくることを願って、
このまま置いておこうと思う。
生きながらえてくれればよいが・・・・。
メジロのオスとメスの違い ~分かりますか?~
ちょっと息抜きのブログ。
我が家に来る
メジロ夫婦の姿です。
こちらがオス。
胸のあたりの黄色い色の明るさと、
お腹の茶色と白のバランスを見てください。
こちらがメス。
胸の黄色が若干薄くて、
お腹が全般的にグレーがかっています。
鳴いてくれればすぐにわかるのですが、
見たことのない人には
姿だけでは
違いが分かりづらいかもしれません。
鳴き声の特徴。
「チイ、チイ、」と鳴くのは
例外なくメス。
「チイ、チイ」ではなく
強く響く声で
長く鳴くのがオス。
でも普通は
そのように美しい声で鳴く時のオスは、
高い木の梢の中で鳴いており、
人から見えるところではなかなか鳴いてくれません。
息抜きブログとは、
あくまでも筆者の息抜きであって、
読者にはつまらないかもしれませんが、
お許しください。






















