Totoronの花鳥風月 -231ページ目

日本モロッコ協会 ~3月度講演会・理事会開催~



私の所属する


「日本モロッコ協会」


3月度の


講演会と理事会が


3月18日(火)、


霞が関の


全日通霞が関ビル8F会議室で


開催された。




その時の模様を


簡単に記載します。




外山事務局長が


講師としてお迎えした


「公益財団法人 日本タイ協会」


理事長 吉田千之輔 氏 を紹介して


始まりました。



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会場の


全日通霞が関ビル8F会議室は


外国語同時通訳機能を備えた


国際的な会議場でもあります。




聴講者は


駐モロッコ王国日本大使館


元あるいは前日本国特命全権大使数人や、


銀行や新聞社などの


役員OB、


あるいは、


本日の講演会に


新モロッコ協会会員となって


初めて参加された方々など、


知識欲旺盛な人々ばかりが集まりました。






講師の


吉田千之輔氏。




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簡単に略歴を記します。



昭和38年3月  東京大学卒

  同年 4月   三井銀行入行

平成10年6月  退職と同時に山種証券社長就任。

平成18年5月  公益財団法人日本タイ協会理事長に就任。

           現在に至る。



主な職歴


トーホー株式会社監査役

株式会社フジタ取締役

株式会社芝浦メカトロニクス監査役 など


主な公職


経団連情報通信委員会情報化部会委員

内閣官房「教育の情報化評価・助言会議」政府委員 など。


著書もいろいろあります。




講演内容は、


タイ王国の概要

戦前及び戦後の日本タイ協会の変遷と活動状況




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タイ王国の資料と


日本タイ協会の活動資料を


全員に配布して、


非常に興味深い話を


聞かせていただきました。




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現在


同国の政治情勢は


混乱を極めているように


新聞などでは報道されていますが、


日本の新聞は


これらの騒動の真実には、


全く触れていないか、


嘘の報道をしている、と


言ってはばからない。




真実を報道すると、


行きつく先が


自分たちが得ている利益と


そして


政府要人の汚職などに至るため、


表面的な報道に終始しているらしい。





報道などと言うのは、


福島の原発事故に対してもそうであるように、


国家と己の企業の


マイナスになることには


触れないか


隠すか、


嘘を言うと決まっている。





個人が賢くならなければ


自分と自分の家族は


決して守れない、と言うことは、


私がいつも言っていることである。





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私も


過去タイには


何度も旅行をしているが、


旅行程度では


国政はまるで分らない。




やはり


いろいろな人の話は


聞いてみるものだ。





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日本モロッコ協会は


日本とモロッコ王国との


友好親善のために活動している


ボランティア団体であるため、


高額の講演料は


支払えません。





だから、


いつでもだれにでも、


謝礼は


モロッコ王国の


ワイン1本だけ。




ご本人曰く、


数年前に胃がんのため、


胃の全摘手術を受けて、


今に及んでいる。




だから、


このワインは、


私は飲めないので、


今日の講演の資料作成に尽力し、


本日私についてきてくれた


日本タイ協会の事務局長に差し上げたい、


とのことであった。




大病を患おうと、


現役を引退しようと


活動意欲だけは失わないで、


まさに英気満々である。





講演内容以上に


その精神こそ


学ばなければいけない。





講演会終了後は、


日本モロッコ協会の


理事会開催。



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5月20日に開催される


総会において、


役員改選が行われるが、


その時に


今まで会長を2期務められた


元日本国特命全権大使


日向精義会長が退任され、


後任には、


同じく元日本国特命全権大使


広瀬晴子副会長が就任される予定である。






最後に


会場周辺のビルを


ご紹介します。




新橋駅から


外堀通りに出て、


虎ノ門方面(西の方)を向けば


突き当りにそびえる高層ビルが


霞が関ビル。



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高すぎて


余り近寄ると


ビル全体を写真に写せません。




このビルの中を通過して


裏に出ると


そこにあるのが


新霞が関ビル。




全日通霞が関ビルは


その新霞が関ビルの


右隣にあります。





さて、


霞が関ビルの正面から


右に目を転じると、


これまた超高層ビル。





このビルは


金融庁ビル。



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日本の国家予算を


このビルの住人が握っています。





その金融庁ビルの


更に右隣の高層ビル。



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ここには


文部科学省・会計検査院が入っています。




霞が関は


政府関係の省庁が


ゴロゴロと集まって


ひそひそと国民をだます仕事をしている


むじなの住み家みたいなところです。


(これは筆者の独り言)








日本モロッコ協会の


活動報告と


その他もろもろの


雑談でした。














ヒヨドリの春 ~一輪ずつの梅の花めぐり


庭の梅の花が咲くと、


ヒヨドリの来訪が目立つ。




八重咲きの花は、


美しさと引き換えに、


蜜や


香りや


種の保存の役割などを


失うものだが、


我が家の思いのままは、


紅白の花の美しさを得ても、


蜜は失っていないようだ。




その証拠に


花が咲き始めると、


ヒヨドリの来訪が賑やかになる。




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満開の


思いのまま。




昨日の写真と


ほとんど同一だが、


一か所だけ


違うところがある。





この写真を見ただけで、


もし


昨日の写真との違いに


すぐに気が付いた方がおられたら、


これはもう


秀でた観察眼をお持ちの方と


断定してもよい。




違いは、


木の頂上部に


ヒヨドリがとまっているかいないかの差。






そのヒヨドリが


梅ノ木にやってきては、


一輪ずつの花めぐり。




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小さな花の中心部に


くちばしを刺し込んで、


一輪ずつ


蜜を吸う姿からは、


いつもの意地悪なヒヨドリを


全く想像できないほどの


けなげな姿。



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一口二口で


きっと花の蜜はなくなるだろうけど、


その限りない繰り返しが、


彼らの命を保つ。




面倒くさいなんて


言ってられない。






ちょっと休憩。



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休憩と言うより、


周りの安全確認かも知れない。




そしてまた吸う。



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ちょっと吸うのをやめて、


遠くを見つめるヒヨドリの姿の


何と品のあること。



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ヒヨドリが


こんな格好の良い一面を見せる


梅ノ木の上。




さすがにこれだけの花が咲いていると、


同じ木に


メジロが居ても


シジュウカラが居ても、


追いはしない。





ところが


そのメジロはと言うと、


梅の花の蜜を吸わなくても、


こちらの蜜液の方が


簡単に飲めて


たっぷりとあるから、


こちらばっかり。



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シジュウカラだって、


一口二口だけど、


時々蜜液を飲みます。



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メジロは、


蜜液がなければ、


花の蜜を吸いますが


シジュウカラは


くちばしが短いので、


正面から花の中に口を入れないで、


花の付け根のあたりを咥え、


おもむろに引きちぎってから


奥にあるはずの蜜をしゃぶります。




賢いといえば賢いが、


この癖のため、


梅の花の咲き始めの頃は


たくさんの花が


咲く前に引きちぎられて


下に落とされます。




でも、


自然界のなせる業ゆえ、


それは放置。





思いのままの株元から


多分実生で生えてきた、


子供の梅ノ木も


鉢上げして


初めての花を咲かせ、


今、


親株と同じく


満開。



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こちらは全部


一重咲き。





少しピンク色を帯びた花が多いが


先祖返りか新しい花か、


ひょっこりと


赤花が出てくれないかな、と


期待大の小苗。





楽しみが次代に繋がっている


春のひと時。















梅「思いのまま」満開 ~紅白の花揃い咲き~



紅白咲き分けの梅


「思いのまま」が


ほぼ満開の時を迎えた。



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居間から見えるところに


植えてある梅の木。




小鳥たちが飛び交う


遊び場所。




蜜液入れがあり、


巣箱があり、


ひまわりの種の餌入れがあり、


そして


水飲み場と水浴び場を兼ねた


水盤があり、


シジュウカラと


メジロと


スズメと


そして時々は


他に数種類の鳥たちが訪れる木。





思いのままの名前通りに、


好き勝手に


それこそ


木の思いのままに


紅白の花を咲かせる。




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赤花はこの枝、


白花はこの枝、と


毎年決まっているわけではない。




その年によって


その枝には


赤花が咲いたり


白花が咲いたり。




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戦いの時の


源氏と平家が入れ混ざるように、


あちこちで


赤花と白花が隣接する。




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背中を向け合って


どうだと言わんばかりに


己を主張。





かと思えば、


あなたはどちらの軍勢?




そんな源平咲きの花も


ちらほら。



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晴れた日の


青空をバックに


どちらの色も栄えます。




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勿論


単色でも栄えます。



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赤には赤の主張、






白には白の主張。



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八重咲きなのに、


シベを少しも失わないで、


いくらでも実を付けるぞと言わんばかりの


花を咲かせます。



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でも、


本当は


子孫繁栄のシベの能力を


花びらの多さと交換したために、


花が終わっても、


実はいくらもつきません。




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赤花白花が、


思いのままに咲いた枝の中にも、


赤花ばかりがまとまって


咲いている枝は、


白花の多い木に対する


せめてもの


赤花の抵抗か。





この花が咲くと、


この木には、


メジロとヒヨドリの


訪問回数が多くなる。





本格的な春を


感じさせる花が


ほぼ満開になった。






見ているだけで


春を感じるこの頃である。








大嫌いなCM ~ついにsoftbankからdocomoへ乗り換え~



世の中には、


自分の主張と合わなければ、


気に入らないCMが、


いろいろとあるものだ。




たとえば、


これを飲んだら


すぐにダイエットができたという、


詐欺師みたいな主婦が語るCMや


この健康サプリメントを


毎日何錠飲むだけで、


顔の艶がプリプリになり


使用前・使用後で、


まるで顔が違っている


詐欺師も驚く嘘はったりの主婦の出るCMなど。







どうして


こんなCMに出ている人物を


詐欺師として


追及できないのだろうかと


不思議に思う。





スポーツ新聞などには


一面全部を使って、


競馬の万馬券を連続何回当てて、


1万円が1週間で


100万円になった、などと言うのもある。





こんなCMにつられて


こんな商品を買う馬鹿がいるわけがない、と


ほとんどの人が思うはずだが、


このようなCMを作成している企業に言わせると、


99.9%の人が


絶対に買いもしないし


信用もしないこんなCMでも、


わらをもつかむ境遇の人はいるもので、


そんな人が0.1%でもいれば


そんな人が


簡単にはまってくれるだけで


元が取れるものらしい。




たとえば、


CMを見た1,000万人の人の


0.1%は


1万人。





その馬鹿な1万人が


10万円ずつ出して


だまされたら、


10億円。





簡単に


CM料と製品原価を取り返し、


ボロイ儲けが出る計算である。





そんなCMは


とかく、


弱者に付け込んだタチの悪い企業に多いが、


何が嫌いかと言って


私はこの企業のCMが


一番嫌いだ。




それは


「softbank」のCM。





社長が


どこの国の人かは知らないが、


犬が夫で


妻が日本人のCM。





それじゃ何か!


あなたは


日本人の女性は


畜生と交わって子供を作るとでも言いたいのか?





そのCMには、


念入りに黒人までも登場する。




これらの登場人物が


それぞれどのような人間関係なのか、


詮索するのもおぞましいCM。






このCMを見て、


腹が立たない日本人が大半なのだとしたら、


嘆かわしい。





「洒落だよ、洒落」なんて言葉では


切り捨てられない嫌悪感を抱くのは、


私だけなのだろうか。





他の人はさておき、


私はこのCMが大嫌いで、


ついに行動に打って出た。




softbankの携帯を


夫婦で二つともdocomoに切り替えた。




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メールアドレスが変わることに躊躇して、


今までじっと我慢をしてきたので、


遅きに失した感はあるが、


もう耐えられなくて


せめてもの抵抗。





3月11日にdocomoの販売店に行き


即切り替え。



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どんな機能が付いているのか知らないし、


昨日の今日のことで


扱い方もおぼつかないが、


こんなものはすぐに慣れる。





変えてびっくり、


毎月の基本支払料金が


docomoの方がうんと安くて


こんなことなら、


もっと早く変えれば良かったと


後悔はしたが


その分満足。





犬好きの人が


softbankのCMを見て


面白いと思うのならば、


やはり


異常心理が


蔓延してしていると思う。





正常な日本人の感覚を


取り戻してほしいと、


願う毎日である。





それにしても、


第三国人は


よくもここまで日本人を馬鹿にしたCMを


作ることよ。





乗せられている日本人よ、


少しは怒ったらどうだ!








寒ボケ満開 ~燃えて咲く花~



寒ボケの花は


いつ見ても美しい。




まさに燃えているような


深紅の花を見ると、


心が和む。




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何がいいかといって、


幹からいきなり蕾を出し、


これ見よがしに咲くところが、


自信に満ちていていい。





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そして


その色がまた


これもこれ見よがしの


真っ赤な色。






これだけ目立つと、


まだ


チョウのような虫が飛び交う前の季節だが、


メジロなどは


つられて花に飛んでくる。





そして、


いくらもない蜜を吸うついでに


蕾までを食いちぎってしまうから、


始末が悪い。






それほど


人にも


小鳥たちにも


人気の寒ボケの花。





この花が終わるころには


季節を引き継ぐようにして、


春ボケの


紅白咲き分けの花


「東洋錦」が


咲き始める。







燃えるような花を咲かせる


寒ボケが咲くと、


いよいよ


いろいろな花の萌える季節がやって来る。