赤い月 ~目で見る地球の影~
3年ぶりの
赤い月。
この目で
自分の住んでいる、
巨大な地球の影を
見ることができる
貴重なひと時。
地球の影を
月に見る、なんて、
やはり天文学的な現象。
今年はちょうど、
自分が晩酌をしている時と重なり、
写真がおろそかになった。
でも
雲に邪魔されながらも、
少しだけ撮りましたので、
良かったらご覧ください。
皆既月食の
始まりは雲。
見えたのは
ここから。
左は光学18倍 右は光学18倍+デジタル組み合わせで72倍
19:00
月が欠けるというより、
黒い部分が
地球の影なのだと
認識してください。
皆既状態になると
影が覆って
月が見えなくなるのかと思いきや、
赤い月が現れます。
19:28
それがしばらく続きます
19:52
地球の影が
外れ始めます。
20:38
8割がた外れました。
左 21:25 雲の中の月食 右 21:26 雲が外れました。
くっきりすっきりの月。
21:28
この後、
月は再び雲の中へ。
皆既終了頃の月は、
雲の中で
まるで見えません。
筆者も
落ち着いて
再び晩酌に入る。
なお、
3年前の完全な皆既月食は
次の私のブログにあります。
一見の価値ありと思いますので、
是非ご覧ください。
アカボシゴマダラの幼虫 ~無事に孵化して育っていました~
今日、
スポーツジムからの帰りに
アカボシゴマダラが産卵していた
エノキの葉っぱを調べてみたら、
「いました!いました!」
幼虫が一匹。
アカボシゴマダラの幼虫。
近接撮影ですので
このように姿を確認できますが、
遠くから見ると
完全に葉っぱに同化しています。
赤丸の中に幼虫がいます。
これでは
小鳥たちでも
簡単には見つけられないかもしれません。
頭の突起が特徴的な
アカボシゴマダラ。
まるで角のようです。
生命力が強いので、
来年には
この辺りでも
たくさんのアカボシゴマダラが
飛び交うかもしれません。
撮影の間、
この姿勢のまま固まっており、
葉を動かしても、
微動だにしません。
幼虫の終齢は
5齢のようですが、
この大きさだと、
すでに2齢か3齢ではないかと思われます。
時期がまだ10月初めですので
あるいは今年中に
蛹になって羽化するかもしれませんが、
幼虫でも冬を越すのだそうです。
関東一円に生息している
アカボシゴマダラは
中国大陸の亜種らしいですが、
日本国内で広がっている中国産は
食品や雑貨だけではなく
昆虫の世界でも同じことが起こっているようです。
これからは、
品質が勝負。
素晴らしいものであれば
生き残るだろうし、
粗雑であれば滅びる。
セイタカアワダチソウも
当初国内を席巻したかに見えたが、
結局は
国産のススキに負けて
近頃はあまり見なくなった。
どの様に変化していくか、
経過を見守りたい。
台風一過 ~どんぐり全員集合~
武蔵野にも
台風の影響はあり、
そんなに強くはなかったが、
雨が降り
風が吹いた。
高速台風は、
この地には大した被害も与えず
通り過ぎたが、
そのあと
玉川上水散策路を通ったら、
いろいろなところで、
どんぐりの背比べ。
クヌギ?の木の下には、
どんぐりが密集。
押し合いへし合い
仲間が寄り集まっています。
♪どんぐりコロコロどんぶりこ♪
そんな詩的な状態ではない。
もう、
♪どんぐりゴロゴロ♪ である。
こんなにたくさんのどんぐりがあっても、
拾って帰る子供たちがいないのだから、
この歌ももう
きっと歌われなくなるだろう。
わが故郷の海。
♪う~みは広いなおお~き~い~な♪
♪つ~き~がのぼる~しひがし~ず~む♪
良く歌ったものだが、
今では歌われなくなった歌。
♪あかいくつ~は~いてた~お~んなのこ~~♪
♪い~じんさんに~つ~れられ~て~い~ちゃ~った~♪
外国人に
女の子が誘拐された歌かと思った
こんな歌は、
きっともう
歌われてはいないのだろうな。
大きなシイの木の下。
というより、
これがシイの木かどうかは分からないのだが、
下に落ちている実を見れば
きっとシイの木ではないかと思う。
クヌギのどんぐりに比べ、
ちょっと細長い。
どんぐりの背比べ、などと言うが、
どんぐりは
背丈を比べる時には、
横になって比べるしかない。
自分では
立っていられないのだから。
だからみんな
背丈は一緒。
シイの実は
アクが少ないので、
どんぐりの中でも
食べられるどんぐりだと
大人たちに教わったものだが、
食べた記憶はない。
風で落ち
雨で集められて、道路脇に集まったどんぐりたち。
アスファルトの上に落ちれば、
子孫を増やすことなく、
下水道に流され、
その運命を閉じる。
都会に生きるどんぐりたちも、
生き抜くのは大変である。
台風一過のこんな景色。
これもまた自然。
<追伸>
私は
小学校の頃、
「台風いっか」と聞いた時に
「台風一家」だと思い、
「台風にも家族があるのだろうか?」と
真剣に考えたことがあった。
今思えば
懐かしい思い出である。
小さな自慢話 ~2014国分寺市民水泳大会の結果~
私は、
健康維持のために
週に3、4回、
スポーツジムに通って
水泳や筋トレをしていることは、
以前のブログに書きました。
その結果が
数値になって表れる大会が、
2014年10月5日(日)に
国分寺市民プールで開催されました。
「国分寺市民水泳大会」
私がエントリーしたのは、
「100m個人メドレー」 と
「25m自由形」 の2種目。
100m個人メドレーは
25mずつ
バタフライ
背泳ぎ、
平泳ぎ、
クロール の順に泳ぐものです。
25m自由形は、
その名の通り
好きな種目で自由に
25mを泳ぎます。
当然、泳法は
ほとんどの人が
一番速く泳げるクロールになるのが普通です。
さてその結果は
次の通り。
100m個人メドレー 結果。
第1位 大会新記録 1分32秒93
大会新記録でしたので
賞状だけでなく、
「メダル」 もいただきました。
大会新記録記念メダル
この年齢になって
メダルをいただくなんて
初めての出来事です。
このメダルは
1位のメダルではなく
大会新記録樹立の記念メダルです。
賞 新記録 国分寺市水泳協会
メダルの裏側には、
ちゃんとその旨が書かれています。
一年前の自分に
負けてたまるか。
日々成長せずに
何とする。
それを目標に頑張ってきて、
1年間の努力が報われた瞬間でした。
25m自由形は
新記録樹立ならず。
第1位 記録 15秒85
大会記録に、
あと0秒68及びませんでした。
でも、
とりあえず1位ですので、
良しとしましょう。
そう
何でもかんでもうまくはいかない。
来年こそは、
この種目でも
新記録を出してやろう。
また目標ができました。
賞状は
さっそく額に入れて
部屋に飾りました。
ちょっと小さな自慢話。
お聞きいただき
ありがとうございます。
台風が近づいてきて、
久しぶりに大雨の国分寺でしたが、
私にとっては
心晴れやかな日になりました。
つるむらさきと十六ささげの料理 ~いろいろ頂きました~
先日
頂いた十六ささげの煮物を
皆さんに見ていただいたら、
余りにも煮込み過ぎた料理が
気になったのでしょうか、
いろいろな方から、
「さっとゆがいて醤油をかけて・・」とか
「ゆがきすぎないように注意して・・。」とか、
総じて
さらっとした状態で食べるとおいしい、
という意見を頂きました。
そのことを妻にしっかりと伝えて、
再び挑戦。
今度は
「つるむらさき」という
我が家にとっては
初物もありますので、
慎重に仕上げました。
まず3点。
左 つるむらさき 上・右 十六ささげ
ひとつずつ公開。
つるむらさきを
さらっとゆがいただけのものに
削り節をふりかけました。
食べる時は
少しだけ醤油をかけて。
こちらは
十六ささげを
さらっとゆがいたものに削り節。
味はつけてありませんので、
やはり食べる時は
少し醤油を。
十六ささげの
シーチキン和え。
これはこのまま食べます。
つるむらさきの花は、
綺麗な紫色でしたので、
彩りに
野菜のカットサラダにも乗せてみました。
普通はニンジンなどで
色付けをするのですが、
今日は貴重なつるむらさき。
これらのものは
料理といえるほどのものではありませんが、
とにかく、
サラッと湯に通し、
決して茹ですぎないことに注意しました。
こんな感じでよろしかったでしょうか。
確かに
最初の煮込み過ぎ料理よりも、
鮮度を感じながら
頂けました。
つるむらさきを
初めて食べましたが、
粘りがあることに気付き
後日こんなものも。
つるむらさきと
オクラの合体品に
削り節。
似たような感触のものと
一緒に食べれば、
お互いがお互いを引き立ててくれて、
おいしくいただけました。
最初の煮込み過ぎ料理の
失敗もあったので、
リベンジ。
今度は
色もそのままで
ほどよく味付けされ、
少しは進歩したかもしれません。
何しろ
最初の煮込みは
こんな状態でしたから。
料理なんてものは、
失敗を乗り越えて
うまくなっていくものなのでしょうね。
だから、
キャリアのある人には
やはりかないません。
ここでいうキャリアとは、
年齢ではありませんよ、
あくまでも料理のキャリアです。
軽くゆがいただけの
料理の公開でした。





























