小鳥たちを呼ぶ柿の実 ~続き・ワカケホンセイインコ~
数日前のブログ、
「小鳥たちを呼ぶ柿の実~番外編・ワカケホンセイインコ~」 で、
ワカケホンセイインコは
柿の実を食べないのだろうか、と書きました。
先日
その柿の木の前を通ると、
いました!いました!
やはり
南方の鳥といえども、
柿の実のおいしさは知っているようです。
熟れていると思われる柿の実に
おもむろに
ガブリと噛みつきます。
この柿の実は、
聞いてみると
やはり渋柿らしいですが、
鳥たちには
どの実が熟れてきているか
分かるようです。
一気に皮を破ります。
破ってしまえば
もうこっちのもの。
メジロなどは、
こうして大きな鳥が
破ってくれた柿の実を
御馳走になっているのでしょうね。
口に残った皮も
ちゃんと食べます。
後は
美味しい実のところを
食べ放題。
人は
飲み放題食べ放題をすると
数千円をとられますが、
鳥たちはタダ。
多分
この家の人も
自分たちが若かりし頃は
この柿の実を収穫し、
干し柿にして
子供たちや親せきに配っていたのでしょうが、
今ではそんな必要もなくなり、
鳥たちにみんな提供しています。
(というのは筆者の推測)
おかげでこの木は
小鳥たちの大衆食堂になっています。
客で
一番多いのがヒヨドリ、
次がムクドリ。
後は
メジロや
オナガや
エナガ、
そして
ワカケホンセイインコなど
入れ代わり立ち代わり。
あといくらもしないうちに
この柿の木になっている実は
小鳥たちに食べつくされることでしょう。
ところで、
この写真のワカケホンセイインコ。
お気づきでしょうか。
「ワカケ(輪掛け)」なはずなのに、
首の部分に黒い輪がありません。
日本で生まれて
日本で生きているうちに
輪っかがなくなってしまったのでしょうか。
それともこれは
メス?
でも、
輪がなくても。
間違いなく
「ワカケ(輪欠け)」ではある。
ピンクのポインセチア ~クリスマスに花盛り~
2008年12月に
今は亡き陶芸家荒木俊雄氏が
ご夫妻で我が家に来られた時、
奥様が
手土産代わりに持参された
一鉢の小さな
ピンクのポインセチア。
今では
驚くほど大きくなって
たくさんの花を咲かせてくれます。
これで1本の木です。
頂いた時の株は
高さ十数センチの
こんなに小さなかわいい花でした。
あれから6年。
大事に育てれば
大きくなるものですね。
鉢底からの高さは
約125cm。
株元は
こんなに太い幹。
ほとんどが
夏を越せずに枯らされる
ポインセチアは
間違いなく
木なのです。
この
大きなポインセチアには
驚くべき変化が出ています。
3枚目の写真で
お気づきの方もあるかと思いますが、
色の違う花が咲く
枝変わり。
幹の中間点から出ている
この枝の花だけが
違う色をしています。
昨年白花に気付いて
その枝を切り取らずに
今年も同じ色が出るかどうか
観察していましたが、
今年も同じ白花が
咲いてくれました。
完全に
枝変わりであることが分かります。
珍しいこともあるものですね。
ピンクのポインセチアを創出するときの
前の親の血が出たのでしょうか。
それとも
完全な突然変異?
いずれにしても
珍しいので
大事に育てたいと思います。
ところで
このピンクのポインセチア。
毎年整枝剪定をするのですが、
切り取った枝を
何気なく挿し木にしていたら、
何本も活着して
鉢数が増えすぎてしまいました。
そのうちの数鉢は
花の好きな人に貰われていきましたが
残った株が
我が家で今花盛り。
3鉢とも
それぞれの形で
クリスマスに合わせて
綺麗な花を咲かせました。
親株も含めて
我が家では短日栽培などはせず、
自然のままに育てていますが、
ちゃんとクリスマスに合わせて
綺麗に咲いてくれる孝行ものばかりです。
3鉢合わせても
親株の花数には追いつきませんが、
小さいながらも立派な花を咲かせる
ピンクのポインセチア。
持ってきていただいた、
故荒木俊雄氏の奥様が
このブログをご覧になっていたら、
子株の一鉢を
実家にお返ししたいと思いますが、
如何でしょうか。
今では
音信不通で交流がないため、
その意思を確認できないでいます。
でも、
人の意思には関係なく
毎年花は咲いてくれます。
「メリークリスマス!」
クリスマスイブの御馳走 ~ターキー丸焼きを食らう~
私は
よその国の行事を
見境もなく祝うことはしないが、
クリスマスイブには、
イブにかこつけて
「ターキーの丸焼き」を食べるのを
楽しみにしている。
酒呑みであるがゆえに
酒の肴にしようと、
もう十年以上も続けている。
伊勢丹に
2か月ほど前から
予約を入れて購入。
伊勢丹も
予約客以外には販売していない。
その
「ターキーの丸焼き」。
夫婦二人では
とても全部は食べられないので、
半分は毎年、
息子夫婦に分けてやります。
その時の
テーブルの上。
これで全部。
これは
「ポテトグラタン」。
ターキーについてきたものです。
もう一つ付いてきたもの。
それは
「ターキードレッシング」。
ドレッシングという名前ではありますが、
栗の甘露煮や
ターキーの胸肉などが入ったもので
野菜などにかける
ドレッシングとは
ちょっと違います。
ワインは
我が家にしては高級ワイン。
上代2,000円程度のものを
うんと安くで仕入れてきたもの。
私は
こんなものは一杯だけ飲んで
あとは焼酎。
ターキーの
手羽と足をつまみにしながら(肉の塊は食べません)
焼酎をぐいぐいやりますが、
その時には
今夜はクリスマスイブだということなど
とっくに忘れています。
そうそう
これを見てやってください。
クリスマスの時に
一年に一度だけ出てくる皿。
「ロイヤルコペンハーゲン」の
「クリスマスプレート」。
今日だけの取り皿。
1991とあります。
こちらも同じですが、
これは
勿論私は、
皿なんて食えやしないし、
飲めもしないので
何でもいいのですが、
なぜかイブと
クリスマスの日には
ロイヤルコペンハーゲンが
変わりばんこに出てくる。
一体我が家には
この皿が何枚あるのか
数えたことはないが、
息子が結婚した時に
数枚持たしてやったらしいから、
あと数枚くらいは
残っているのかもしれない。
伊勢丹で買った
クリスマス料理。
出す方も
楽だし
食べる方も
楽しめるし、
一年に一度くらいは
こんなのもありでしょうか。
驚きの柚子湯 ~ショック映像連発!~
冬至には
柚子湯に入る。
なぜ?
柚子に含まれる成分のために
風邪を引かないから良いらしい。
だったら
柚子のある季節には
いつだって柚子湯にすればいいものを、
そんなことは信じていない
日本人のいい加減さがここにある。
その柚子湯。
Totoronのブログでは
驚きの柚子湯を紹介します。
柚子を浮かべますが、
お風呂ですから、
当然裸で入ります。
きわどい。
足を伸ばします。
いよいよきわどい。
浮かんでいる柚子が
手前の方に動いてきます。
柚子湯に使った柚子は
そのあとは捨てるらしい。
もったいない気がしないでもない
柚子が手前の方に迫ってきますが、
いよいよ危うい。
これ以上迫るとどうなる?
ジャジャ~~ン!
残念でした。
今日は
驚きの柚子湯。
筆者の
ちょっとした悪戯心。
いい年こいてよくやるよ、なんて
言わないでください。
いつまでも
気持ちは若い。
同期会忘年会開催 ~銀座に集う~
大学の同じ学部の同期が
一年ぶりに再会。
全11名。
学部が約40人ほどだったことを思えば、
関東でこの人数が集まれるのは
上出来だと思う。
話が弾みます。
何しろ、
利害関係のない者同士の集まりですので、
全く気兼ねなど要りません。
それに
ほとんどが現役を引いていますので、
今の立場なども
まるで関係ありません。
卒業して
これだけの年数が経過していると、
当時の成績のことなども
笑い話にしかなりません。
立派な襖絵のある前で、
小さなグループでハイポーズ。
こちらでも同じく
ハイポーズ。
私どもの年代では、
写真を撮るときに
ピースサインを出すような
そんな人物は
1人もいません。
あんなポーズは
写真を撮るときに、
シャッターが切れるまでの
わずかな時間を
どうしたらいいのか分からずに
間をつなぐためにとるポーズなので、
軽薄のそしりを免れない。
あんなポーズをとるくらいなら、
その間に
隣の人の頭の後ろで
手のひらで大きなパーを出して、
写真が出来上がった時に
びっくりさせた方が
まだ笑える。
後方に
「鹿大昭和43年組」と書いてあるので
みんなの歳が知れよう。
髪の薄い人も多い。
何といっても歳には勝てない。
否、
正確には
歳に勝っている人もいるので、
持っているDNA(遺伝子)には勝てない、
と言った方がいいだろう。
先日のブログに掲載した、
オナガの真っ黒な頭。
うらやましがる人がいるかもしれないし、
あるいはもう達観して
まるで気にしなくなっているかもしれない。
その人となりのまま、
一年ぶりに集まった
同期会の様子でした。
今回は
筆者も写真の中に
何回も登場。
ちょっと図々しくなりました。




































