悪質な印象操作記事
普天間基地の近くにある保育園の屋根で、「ヘリの部品が見つかった事件」の、その後の記事だ。
文面において、いくつか事実と異なる記述がある。
①「米軍ヘリの部品が落ちた保育園」
②「円筒が落ちてきた」
③「部品落下から、明日で5年」
文面は「ヘリから部品が落ちた」という事実があるかのような書き方だけど、当時も現在も、県警や米軍はヘリから落下したとは断定していない。
でも当時の事件そのものや、捜査進展を知らない読者であれば「ヘリから部品が落ちた」と誤認するだろう。
園長が、今回の取材に応じた意図にも違和感がある。
事故当時、園児が減ったとのこと。
危険な保育園としての風評被害だね。
じゃあさ。
園児が増えてきてる現在に、わざわざ取材を受けて、あらためて危険さを強調する理由は?
記事が掲載されれば風評被害が再燃する可能性もあるはず。
この記事は反基地感情を煽るための、沖縄タイムスと保育園の政治的悪意を持って書かれた記事としか受け取れないな。
事実を捻じ曲げて報道している、典型的なアジテーション記事だ!
読者は騙されてはいけない!
なめたネジ穴とクリート
ずーっとクリート交換をしたかったんだけど、右クリートのビス穴がなめてしまって外すことができなかった。
とりあえず左クリートだけ交換してライドしてたものの、いよいよ摩耗が酷くなり、ペダリングのトルクを上げると走行中に右足のビンディングが何度も外れる状況に。
ガムテープや輪ゴム、瞬間接着剤を使用して、なめたビス穴を外す裏技にチャレンジしたけど、外せない。。
やっぱ専用工具を使うしかないや。
ホームセンターであれこれ工具を品定めして購入したのが、画像の「ネジとりインパクト」。
使用した結果、ものの数分で外せた!!
これは便利だね!2,500円くらいだったかな。
やっと新品クリートに交換できた!
これでようやく、全開で走れる!
北のミサイルから国民が考えること
今日は2022年11月18日。
北のミサイルが日本のEEZに落ちたとのこと。
日本政府の対応は北に向けて「遺憾」を訴える以上のことはしない。
というか、それしかできないんだろうね。
日本の法制では、それ以上の対応は難しいと思う。
だから安易に政府批判をしてはいけないんじゃないかな?
もし自分が首相ならどうするか?
もし、あなたが首相なら?
左派政党が政権を担ってたら、トップはどう行動する?
本事案について政府批判をする前に、国民自身が「自分が国のトップなら、どうするか」を考えてほしい。
いまの法制で、できることがあるのか?
いまの法制で対応できないないのであれば、新たな立法や改憲が必要なのか?
北のミサイル問題で政府を批判する前に、国民自身が、現行法制に疑問を持ち考えることが、ひいては国益につながると思う!
外交、専守防衛、先制攻撃、敵基地攻撃、抑止力、集団的自衛権、交戦規定のポジティブリストとネガティブリスト、地位協定、安保条約の片務性。。。
日本国民は、これらを学び疑問に感じ、何が不備で、不備をどうすれば、国土を国民の生命財産を守れるか、考えてほしい。
国防を議論するのがタブーであってはならないよ!
オール沖縄と沖縄メディアに思うこと
沖縄の基地反対派について、怒りを感じること三題(笑)
①蝶類研究家の被告人と偏向メディア
②ひろゆき氏と偏向メディア
③城間那覇市長への、オール沖縄サイドからの抗議
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①蝶類研究家の被告人と偏向メディア
いつだったか忘れたけど、米軍基地のゲート前に廃棄物を並べた蝶類研究家の「女」がいた。
「女」は逮捕後に起訴され、ごく最近に初公判が行われたけど、逮捕時の報道は「蝶類研究家の女性」だったし、今般の初公判時の報道でも「女性」として扱われている。
通常の報道であれば、事件後は「女性」ではなく、逮捕前なら「女」であり、逮捕後は「被疑者」「容疑者」だ。
起訴後や公判後なら「被告」であるはず。
「オール沖縄」である沖縄メディアは、「オール沖縄関係者」「反日反米活動家」の不法行為には目をつぶる。
そんな輩が不法行為を犯しても、沖縄メディアは「犯罪者」として扱わない。
むしを犯罪を擁護し、正当化するようなスタンスだ。
件(くだん)の蝶類研究家の被告は、起訴された事件のあとにも、先の県知事選時に保守系候補者に、薬莢を投げつけて告訴されている。そのときの沖縄メディアも、やはり「女性」扱いだった。
過去には、米軍基地に不法侵入して現行犯逮捕された沖縄平和運動センター議長の山城被告のケースも、逮捕時は「容疑者」ではなく「山城議長」と報じられ、起訴されても「被告」と報じずに「議長」のまま。。。
反基地反米に関しては、もう沖縄メディアって腐っている。
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②ひろゆき氏と偏向メディア
有名YouTuberのひろゆき氏が辺野古を訪れ、座り込み日数のカウント方法について指摘した!
すると沖縄の反基地活動陣営が、総出でひろゆき叩きをはじめたよ(笑)。
あきれるのは沖縄タイムスが紙面を割いて、毎日「ひろゆき攻撃」をしてること。。。
ほんとバカバカしい。。
僕は、ひろゆき氏の意見に100%賛同している!
沖縄メディアもオール沖縄陣営だから、「ひろゆき攻撃」と「反基地無罪イデオロギーの正当化」を取り上げる発信力は悪い意味で絶大だ。
逆に基地容認派の意見が紙面に掲載されたことを見たことがない。僕の記憶の中でだけどね。
メディアリテラシーのない有権者が、そんな沖縄タイムスの「ひろゆき攻撃」を鵜呑みにして、ひろゆき氏を反基地活動の敵とみなしてしまう。
実にバカバカしい。
反基地反米に関しては、もう沖縄メディアって腐っている。
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③城間那覇市長への、オール沖縄サイドからの抗議
那覇市長選を、保守が推す知念氏が勝利した。
よろこばしいことだ!
現市長の城間市長が、副市長を務める知念候補を推すと宣言した途端、オール沖縄陣営から猛抗議があったようだけど、それって城間氏が腹心の知念氏を推すことは当然でしょ?
城間氏自身が二期に渡って登用した知念氏を推さないはずがないし、推さないなら副市長に登用したことへの矛盾が生じる。
思うに城間市長は、オール沖縄に嫌気が差し離脱したのだと思う。
不法行為を繰り返し、かつ黙認し正義と偽る彼ら。
そして、それを擁護し続けるメディア。
そんな彼らと決別したい城間市長の心情を、有権者は正しく察してあげてほしい。
だれでも理解できる城間氏の判断に、異議を唱えるオール沖縄。
いつもそうだけど彼らは「理論破綻」してるし、正論で論破されると筋の通らない感情論で大声を挙げる。
沖縄メディアは正論や本質をそっちのけで、論点ずらしと感情論でオール沖縄に都合の良いことしか書かない。
実にバカバカしい。
反基地反米に関しては、もう沖縄メディアって腐っている。
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久しぶりに、言いたいことを書いた!
少なくとも僕が関わっている複数のコミュニティーにおいては、僕と同意見の人たちばかり。
沖縄メディアが報じている内容に共感賛同している人物を知らない。
メディアで報じられる「オール沖縄が正義であり多数派」のような偏向内容が、沖縄の事情を知らない国民に対して誤った認識を与えることに憤りを隠し得ない。。
反基地反米に関しては、もう沖縄メディアって腐っている。
21年目のWeblog
2002年の11月にWEB上で日記を書き始めて、そろそろ満20年になる。
自転車に出会ったこととTEAM KIDSへの加入が、日記開設のきっかけだ!
2002年の開設当初は、無料HP提供サービスを利用していた。
2011年ごろからはHPとブログを併用しはじめ、その後のHPサービス終了とともにブログオンリーとなって、21年目を迎える!
ここ数年は更新するのも面倒になり、また自分の状況をオープンにすることへの考え方の変化もあって、ずっと放置プレイだった。その間5~6年くらいかな?
ブログをサボってても、さほど自分自身の環境は変わらないけど、大きく変化したのは孫の増殖(笑)。
2012年に孫1号が誕生して10年間で孫8号までできちゃった!
育爺を自負する僕は、新生児の孫たちを僕一人で預かったことも何度もある!
なので息子や義息子よりも、そこらへんの若いパパさんよりも、赤ん坊の扱いには自信を持っている(笑)
このブログのタイトルは「がんばるパパ」だけど、いまでは「がんばるグランパ」なのさ!
さてさて!
定年退職まで、あと4年!
次の人生設計を考えるときだ!
この先、どうなることやら!
ブログは細々とでも継続しよう!
蝶類研究科は愉快犯?
昨夜「県知事選候補者の佐喜真氏の演説中に薬莢が投げつけられた。」の速報を読んだ。
速報によると被疑者は「女性」らしい。
ちなみに、この事案では「女性」じゃなくて「女」と報ずるべきと思うのは、僕だけかな?
まぁいいさ。
いつもの沖縄メディアの「反戦反米正義」だね。
さて、この「女」!
直感で「あの蝶類研究家だ!」と思って、今朝の朝刊を見ると、やはりそうだった。
もはや不法活動家の同研究家。
彼女のFBを読んだら、昨日の「犯行」からその後のことまで、いろいろ投稿してる。
実名報道されないことに不満を持ってるみたい。
逮捕されなかったことも、薬莢を押収されなかったことも不満気なようだ。
もしかして県警も沖縄メディアも、そして自民公明も、彼女の目的や行為にバカバカしくて付き合ってられないのかもしれないね(笑)
彼女の真の目的は何なんだろう?
売名行為の愉快犯なのかな?
社会からスルーされるほうが、彼女は悔しいみたいだ。
那覇市長の在り方って?
今秋の那覇市長選挙に、いわゆる「オール沖縄」の候補者として、故翁長前知事の息子の雄浩氏が擁立される。
氏のスタンスは「辺野古新基地建設の反対」とのこと。それは確かにオール沖縄のスタンスとは合致しているけど。。
でも、それって那覇市政を担う市長の公約である必要はないんじゃない?
雄浩氏が父の意志を継いで「辺野古反対」を政治信念とするならば、市長選に出馬するのではなく、県議のままでいるべきでは?
もしくは国会議員に立候補するべき。
辺野古反対は市長や市議の仕事ではないよ。
報道する新聞も「辺野古反対」の雄浩候補のスタンスに、疑問も違和感も指摘していない。
今期で引退を表明している城間那覇市長が、今回の雄浩氏のスタンスに、僕と同じ疑問を呈している。
ようやく城間市長がオール沖縄と距離を置いた。それでこそ現職市長の正しい見解だ。
オール沖縄って、「反基地、反米、反自公」だけだ。
「普天間基地の危険性除去」の具体策を提示しないのもオール沖縄の候補者。
那覇市長選挙の政治主張に、「無責任な辺野古反対」を掲げることに、有権者は疑問を感じないのかな?
故翁長知事の息子が「父の意思を継いで辺野古反対」を掲げるのを美談としたいメディアのアジテーションに、那覇市の有権者は騙されないようにね!
繰り返すけど、辺野古反対を政治信念にするなら、那覇市長になってはいけないと思うよ。
それから「辺野古反対」を信念とするのではなく、「普天間基地の危険性の除去」を政治信念にしてほしいよねオール沖縄の政治家には。