がんばるパパの自転車日記 -6ページ目

蝶類研究科は愉快犯?

昨夜「県知事選候補者の佐喜真氏の演説中に薬莢が投げつけられた。」の速報を読んだ。


速報によると被疑者は「女性」らしい。


ちなみに、この事案では「女性」じゃなくて「女」と報ずるべきと思うのは、僕だけかな?


まぁいいさ。

いつもの沖縄メディアの「反戦反米正義」だね。


さて、この「女」!

直感で「あの蝶類研究家だ!」と思って、今朝の朝刊を見ると、やはりそうだった。


もはや不法活動家の同研究家。


彼女のFBを読んだら、昨日の「犯行」からその後のことまで、いろいろ投稿してる。


実名報道されないことに不満を持ってるみたい。


逮捕されなかったことも、薬莢を押収されなかったことも不満気なようだ。


もしかして県警も沖縄メディアも、そして自民公明も、彼女の目的や行為にバカバカしくて付き合ってられないのかもしれないね(笑)


彼女の真の目的は何なんだろう?


売名行為の愉快犯なのかな?


社会からスルーされるほうが、彼女は悔しいみたいだ。

那覇市長の在り方って?

今秋の那覇市長選挙に、いわゆる「オール沖縄」の候補者として、故翁長前知事の息子の雄浩氏が擁立される。


氏のスタンスは「辺野古新基地建設の反対」とのこと。それは確かにオール沖縄のスタンスとは合致しているけど。。


でも、それって那覇市政を担う市長の公約である必要はないんじゃない?


雄浩氏が父の意志を継いで「辺野古反対」を政治信念とするならば、市長選に出馬するのではなく、県議のままでいるべきでは?


もしくは国会議員に立候補するべき。


辺野古反対は市長や市議の仕事ではないよ。


報道する新聞も「辺野古反対」の雄浩候補のスタンスに、疑問も違和感も指摘していない。


今期で引退を表明している城間那覇市長が、今回の雄浩氏のスタンスに、僕と同じ疑問を呈している。


ようやく城間市長がオール沖縄と距離を置いた。それでこそ現職市長の正しい見解だ。


オール沖縄って、「反基地、反米、反自公」だけだ。


「普天間基地の危険性除去」の具体策を提示しないのもオール沖縄の候補者。


那覇市長選挙の政治主張に、「無責任な辺野古反対」を掲げることに、有権者は疑問を感じないのかな?


故翁長知事の息子が「父の意思を継いで辺野古反対」を掲げるのを美談としたいメディアのアジテーションに、那覇市の有権者は騙されないようにね!


繰り返すけど、辺野古反対を政治信念にするなら、那覇市長になってはいけないと思うよ。


それから「辺野古反対」を信念とするのではなく、「普天間基地の危険性の除去」を政治信念にしてほしいよねオール沖縄の政治家には。

読解力



街中で見かける自販機の文言なんだけど。


夜の間だけ電気を使ってるの?


夜の間は電気を使ってないの?


何度読み返しても、すっきり理解できないし、今も理解できていない(笑)


僕の日本語力が弱いのかな?




ダイエット

今年の4月1日から「腹筋を割るためのダイエット」に取り組んで約4ヶ月。

今日の数値は、減量開始時に比べて8kg落ちてる。

体脂肪率は5%ダウン!
いまの体脂肪率は8〜9%で推移って感じかな。

それまで着用していたウェスト76㎝のズボンがブカブカになり、73㎝に履き替えてるけど、それでもブカブカ(笑)

いまの体重は高校〜大学〜社会人でラグビーをしていた頃よりも軽い!

高校時代以降の人生で、いまが最軽量だ!

目標としていた腹筋は、4パックが出現してる。

さて!
ここから筋肉増量に取り組むとしよう!



究極の選択

言っておくが、、、僕はヤモリが大嫌いだ。

ある日のランニング中の朝。

強烈な便意に襲われた僕は、近くの公園のトイレに駆け込んだ。

便座のフタを開けた途端、その大嫌いなヤモリが、彼ららしいクィックモーションで便器の中から這い上がってきやがった。。。

ぎょえ===っ!

悲鳴をあげて個室を飛び出し、ほかの個室に飛び込もうとしたものの、そこは用具入れ。。。
個室は一部屋だけだ。。

うんこ。。
うんこ。。。

寸止めで耐えているが、我慢していた便意の意識が、一度「出す」モードになればカラダがプルプルと震え出す。。。

近くにコンビニも公園もない。。
あったとしても、そこまでの移動中に果ててしまうはず。。
そうなれば何の武勇伝にもならない。

うう。。
ヤモリの個室しかない。

恐る恐るヤモリの個室に足を踏み入れた。
彼は見当たらないが、きっといるはずだ。

いるならいてもいいけど、お願いだから出している間は僕の前に現れないでおくれ。

鳴いてもいいけど、姿を見せないでおくれ。

何とか目的を果たしたものの、いや、、、キレが悪く「残った感あり」のままで終えた用足しは、
ヤモリの恐怖よりも、便意が勝った数分だった。


ぼいんが同じ

NHKの連続TV小説「カムカムエブリバディ」も、いよいよ最終週。


さて!

過去と現在はつながるのか??


ということで、この半年の朝はNHKを視聴している僕。


それはさておき本題へ!

カムカムの次の番組のMCが「今日は、●っ●い中継があるので時短でお届けします」ってアナウンスすることがあるんだけど、聴き流している僕には「お●ぱ●中継」と聞こえちゃう(笑)!


ほんとは「国会中継」なんだけどね(笑)


もし「おっ●い中継」が存在するなら、たとえ有料でも登録するけどな〜(笑)


「おっぱ●」は「ボ●ン」なだけに「母音」が「国会」と同じだ!(笑)



沖縄メディアのアジテーション

12月11日の沖縄タイムスの記事に違和感を覚える。

まず以下の記事。

辺野古の基地反対派に対応した警備のために、警備会社が港や敷地の使用許可を得ないまま停泊や事務所、駐車に使用していた問題についてだ。

たしかに、警備会社に落ち度はある。

これは所定の手続きに則って正しく是正しなければいけないことだ。

じゃ辺野古や高江、宮古島での基地反対派の違法な抗議行動や違法テント村は?

辺野古周辺への違法駐車は?

辺野古の国道に掘立て小屋の仮設トイレを設置したことは?

辺野古の海上で違法行為は道路不法占拠は?

それらは記事にしないの???

沖縄メディアは、あきれるほど「基地反対は無罪」というスタンスだね!



次は下の記事。

宜野湾市の保育園の屋根で、米軍ヘリの部品が見つかった事件について。

この記事が「ヘリの部品が落下した」と断定的に書いている。

でも、県警も国も米軍も「落下」は断定していないよ。

見つかった部品については、以下の事実が判明している。
①発見当時、米軍ではすでに同部品は廃止されており使用されていなかった。

②同部品は飛行中に使用する部品ではなく、駐機中のみに使用する部品。

③発見当時、米軍では部品の紛失の事実は無い。

④同部品は通常ワイヤーが装着されているが、発見された部品のワイヤー装着状況は、米軍の装着方法とは異なっていた。米軍はこのような装着をしない。

これらの事実は、当時の報道ではあまり見かけなかったし、発見から4年経過しても報道されていない。

米軍が使っておらず、空に持っていかず、米軍の使用法とは異なる形状で発見された部品。

関係当局が「落下」と言っていないのに、沖縄タイムスは何を根拠に「落下」と言うのだろう?

読者に対して何がなんでも「米軍が落とした」と印象付けるための、明らかなアジテーション記事だ。


「米軍反対は無罪」。
これだから沖縄のメディアは信用できない。

沖縄メディアの報道を鵜呑みにしてはいけないね!

公約のデメリット

衆院選まで1週間を切った。


あらためて候補者や政党の主張を見ると「消費税率の軽減」「給付金」「教育無償化」「所得税免除」「時給1,500円」などなど家計負担の軽減策が目立つ。


でも、それって実現可能なのだろうか?

可能であれば大歓迎だけどね(笑)


肝心の財源確保の担保が見えてこない「根拠無きばらまき公約」でしかないように思えるな〜。。


「消費税率や所得税を下げる」というのなら、過去ベースの税収から財源がどれだけ失われるのかを試算し、大幅に削減された税収をどのように補填するのかまで言及すべきじゃない?


税収が減った上に、給付金や教育無償化による支出の財源確保はどのようにする?


これに対して「防衛費がGDPの○%に上昇しているから、そこから削減して財源を確保すべき」という人もいる。


でも防衛費を「GDPの○%」という枠にハメて設定する考え方は誤ってると思う。


防衛費は抑止力だ。

仮想敵国と同等か、それ以上の技術を持っていなければ抑止力にならない。


周辺国が予算をかけて技術を上げていく中で、日本が予算を抑えていけば、いつしか日本の防衛技術が時代遅れの役立たずになってしまう。


それでいいのかな?


「防衛費を抑制する」「技術が世界水準に達していなくてもいい」というなら、やはり日米安保での抑止力を堅持するしかない。


財政に関わる公約を訴える政党や候補者は、きちっと「減収額と財源確保」を数字で示してほしいね。


企業の企画プレゼンなら、数字を明示し理論的に説明する能力がなければ、そもそもテーブルにも着けないよ。


そうそう。

時給1,500円にするなら、多くの中小企業では人件費が高騰する。

結局、価格転嫁され物価上昇になるだろう。


結局どんな策を講じてもメリットとデメリットは表裏一体。


美味しそうな公約の裏には、苦いこともある。

信頼出来る人は苦さも隠さず、苦さをどう調理して食べられるようにするかまで考える人だ。


政治家はもちろん有権者にも、メリットと並行して必ず生じるデメリットを許容し受け止めることが求められる。


美味しいとこだけ食べて、不味いとこは食べないってことは、ありえない。

国民として当然のことだと思う。


有権者も勉強しよう!








糸満中学校OB40代以上野球 秋季大会

毎年、春と秋に開催されるこの大会。


母校の糸満中学校OBの同級生でチームを作り、40歳の年度になったら参加出来る伝統の大会だ。


その秋季大会の大会2日目に参加した。


1学年下のチームと対戦し、勝利!


来春の大会の一部リーグ残留が決まった。


さて個人成績はというと。。。


6番ショートでフル出場。


4打席無安打


センターフライ2本と内野ゴロ2本。。。


う〜ん。。。

ダメだな〜。。。


遊撃守備機会は4回で、補殺3のノーエラー。

1回は強襲ヒットの自己判定(笑)


バッティングって難しい。。。。


来春は打ちたいな〜!!

立憲と共産の閣外協力って?(笑)

衆院選まで残り10日。


期日前投票も始まってる。


さて!

毎回ながら野党共闘には、笑えてしまう。


そもそも、日米安保や自衛隊への見解が異なる立憲と共産。


政権奪取後の共産党は「閣外協力」などと両党が声高に唱えているよね。


それって共産党の支持者を愚弄していない?


共産支持者は「安保反対」「自衛隊反対」なはず。

対して立憲は「安保容認」「自衛隊容認」だ。


共産党支持者に対して「安保と自衛隊の考え方の相違には目をつぶって、立憲候補者に投票してね」と言うこと自体、支持者を馬鹿にしているってことだよ。


共産党支持者に確固たるイデオロギーがあるなら、立憲候補者に入れてはいけない。


共産支持者の受け皿は、あっても社民党じゃないの???


それでも立憲候補者に入れる共産支持者って、信念も何もない不勉強な有権者ってことでしょ?


それからマスコミ。

共産支持者が立憲支持者に投票する「イデオロギー無視の投票呼びかけ」の矛盾を取り上げることをしないのはなぜ???


マスコミは野合に加担しているのだろうか??