がんばるパパの自転車日記 -4ページ目

ネーミングセンス

街角で見かけたコインランドリー!



名付けた人のセンスに座布団10枚!

負のマインド

還暦を数年後に控え、薄毛や細毛が気になりはじめるお年頃。


朝の情報番組を観てたら、お天気コーナーの前振りのテロップに「ドキっ!」


その文字を「全国的にカツラと爽やか」と読んでしまった。


正しくは「全国的にカラッと爽やか」なんだけどね(笑)


う〜ん。。


そういえば「ツルハドラッグ」の看板は、いつ見ても「ツルハゲドラッグ」って読んじゃうし。


きっと深層心理的に、覚悟が出来てるんだろうな。



僕らの草野球

野球の練習試合に参加した。


僕らは糸満中学校34期生の同級生チーム。


相手は1961年生まれの糸中62歳の学年のチームだ。

僕らが57歳の学年だから5学年先輩になる。



さかのぼって4月。

糸満中学校OB大会での僕は、情けないプレイの連続で、試合後に自分に腹が立ってしまった。


この大会では3試合にフル出場。

3試合とも打撃成績は良かったものの、ファーストとショートの守備に就き大失策の連続という情けなさ。


内野ゴロのトンネルや内野フライの落球、さらには捕球後の悪送球まで散々。。


チームに大きな迷惑と敗戦をもたらしてしまったのだ。


僕の失策で、いくつのアウトを逃したのだろう。。。


チームメートは「ドンマイ」「遊びだから(笑)」と言ってくれるものの、あまりにも悔しくて情けなくて、ベンチで自己嫌悪のふくれっつらになってしまった。


遊びの草野球ではあるけど、やっぱエラーの連続は情けない。


野球のボールを握るのは半年に1回の大会だけだから、能力以上のプレイなんてできるはずないし、何もせずに上手くなることもない。


ということで悔しくて情けなくて、大会直後から、1人で壁当てトレーニングを始めた。


スローイングの練習、捕球の練習を何度も何度も。


送球と捕球のフォームを動画撮影してチェックしながら、改善点を抽出し一つ一つ潰していった。


自分が出来ていない点を知り修正して、基本を繰り返し練習すると、人って上達するんだね。


リリースポイントが定まり送球が速く遠く正確になってきた。


捕球動作や姿勢も、スムーズになっている。


少し自信が付いてきた。


そうして臨んだ今日の練習試合。

2番サードで先発。最終回はショートを守った。


実は試合前から、手脚が震えていた。

なんで震えるんだろう。


これって自転車のレース前と同じ感覚かもしれない。練習を積んだからこその、震えなんだろうね。


試合前のノックで、最初の1球目をトンネル。。なんだったんだ、この1ヶ月の自主トレは。。


トンネルをキッカケに、さらに全身が震え出した。


そして、いよいよ試合開始。

相手チームからの攻撃だ。


三塁の守備に就きイニング前のファーストからの内野ボール回しを捕球し、1塁に送球しても、震えが止まらない。


うへ〜。

もう逃げ出したい。

野球でこんなに震えるのは初めて。。


プレイボール!

何人目かの相手打者の打球が三遊間へ飛んできた。


「来た!」落ち着いてゴロをさばき、慌てずに正確なスローイングを意識しながら1塁へ送球。


あえてワンバウンドで投げたボールは、1塁手のミットへ。余裕のアウトだ!


「ほっ!」


これで緊張がほぐれ、震えが止まった!


前の大会では、守りながら「俺のとこ来るなよ。。」って思ってたのに、今日は守備機会を重ねるごとに「俺のとこ来い!」って思うようになってた(笑)


練習をし、基本を身につけることで堅実なプレイができるようになる!


その積み重ねが大事なんだろうね。


試合は大勝。

僕の打撃成績は5打数3安打。

守備機会はサード3回、ショート2回の無失策。


すっごく嬉しい。

ほんと良かった!


僕らの野球。

大会や練習試合を合わせても、年間5〜6試合くらいしかないけど、それに向けて、それ以上の練習することが大切だね。


守備機会なんて、1試合で数回しかない。それ以上の守備練習を経験しておけばいいんだ!


自転車も同じだね!

レースの苦しさ以上を、練習で何度も繰り返しておけばいいんだ!


人って年齢に関係なく、何事も積み重ねが大切ということを、あらためて感じた次第!


モチベーション上昇中(笑)








軟体キッズ

車中で、泣き疲れて眠ってしまった3歳の孫息子。


その寝姿が、なんとも言えない(笑)



クルマから降ろして室内に連れて行ったら、次はこんな格好で(笑)↓



LGBTにおけるサプリミナル

「LGBTQ」が唱えられるようになった昨今。


他にも「ジェンダーフリー」や「フェミニズム」「ダイバーシティ」などなど、性別や性差を解消し、多様な個性を尊重するマイノリティに優しい社会を目指す様々な「ワード」が浸透してきている。


そのサプリミナル効果なのだろうか。


下の画像は奥武山公園に設置された表示物なのだが。



パッと目についた瞬間「ゲイバー」と読んでしまった(笑)


以上。


そうそう。

ゲイバーには一度だけ行ったことがあるけど、僕の世界観ではないので、リピートには至らなかったな(笑)


ダイバーシティもLGBTQも、フェミニズムも賛同するけどね!


あ!

ニューハーフパブは、また行きたいって思ってる!(笑)



共通語じゃないの??

「服がせまい」って表現は沖縄だけ??


人生57年目にして、初めて知った事実(笑)


「服がせまい」以外に、他にしっくりくる言い方ある??



那覇空港への侵入事案と島嶼防衛


那覇空港に、クルマが突入するという事案が発生した。


画像は、事案に対する沖縄タイムスの社説だ。


「危機感持ち再発防止を」と題した、この記事。


「空港の制限区域内に許可を得ていない者が簡単に侵入できること自体が空の安全を保つ上で重大な欠陥だ」と指摘し、「空港側の対応が万全なら防げた可能性を考慮しなければならない」と結んでいる。


その通りだ。

防犯には危機感を持って万全な警備体制を築かなければ、安全を担保できない。


沖縄タイムスの正論だ。


ところで沖縄タイムスさん。

お聞きしたいのですが。。

島嶼防衛は、危機感を持って万全の防衛体制を構築しなくてもいいのですか?


さらに沖縄タイムスさん。

数年前の事案で、沖縄防衛局付近での反基地抗議デモ中に、デモ参加者が防衛局庁舎内のトイレの使用を断られたことに対し、「人権に関わる問題云々」と紙面で批判していたと記憶してます。

しかしながら防衛局も許可無き者の入館はNGですよ。部外者のトイレ利用を許すことは防犯上認められないのが当然ですよね?危機意識を持って警備に臨んでおり評価すべきところを、タイムスさんは糾弾していましたね?


こんなダブルスタンダードな沖縄メディアの根本的な正論は「反基地無罪」「愛国有罪」なんだろうね。





女子の下着

マニアックなプレイに、どうしても必要なので、その筋の専門店に女の子のパ●ティを買いに行った。。


しかも3枚。。


まさか僕が、こんな買い物をすることになるなんて。。。


人目をはばかりながらパ●ティ売り場を徘徊し、目的のパン●ィを手にして、こそこそとレジへ進んだ。


スタッフさんの笑顔を、まともに見ることができない。。


こんな買い物は、もうゴメンだ。。


買い物の依頼主は、4歳の孫娘。

パ●ティの使用者は「香山リカちゃん」。


25年前に娘のために購入したリカちゃんは、いつのまにかパンツが紛失してしまい、ずっとノーパンプレイだった。


そのリカちゃんのために、孫娘から「おじいちゃん、買ってきて」と頼まれたのだ。


ふぅ。

ファーストミッションは終了した。


でも、これから「リカちゃんおままごと」に付き合わされるSDG,s的な継続プレイが、苦痛でたまらない。。


ちなみに我が家には、なぜか2体のリカちゃんがいるので、それぞれリカちゃんを演じなければいけないのだ。


僕「私、安田リカよ。あなたは?」

孫「私は、赤嶺リカよ!遊びましょう!」


うう。。

誰かプレイを代わってください(笑)









沖縄メディアのダブルスタンダード

岸田首相へのテロ行為が発生してしまった。


この事件について沖縄タイムスは「言論への暴力 許さない」と題した社説で、以下のように論じている。


「選挙演説を標的にすることは、民主主義を根底から揺るがすことにつながる。政治家の声を奪うだけでなく、市民の権利をも侵害する行為で、あってはならない」


まさに正論であり、同社の意見に大いに賛同する。


しかし残念ながら、同社にはダブルスタンダードが存在していると思えてならない。


と言うのも。


昨夏の県知事選において、県内でも同様の事件が発生しているのを、有権者は記憶しているだろうか?


候補者の演説中に、反基地活動家の女が、候補者に薬莢を投げつけた事件だ。


その報道姿勢において、同社を含む県内メディアが「言論への暴力行為」として、女のテロ行為に対し断罪姿勢を示したとは思えないからだ。


逮捕起訴された女は「表現の自由」と主張し、その主張ばかりが報道さていた。


当時は、今回の首相襲撃事件の社説のように「言論への暴力行為」を問うメディアがなかったと、僕は記憶している。


これが沖縄メディアの矛盾であり、「反基地無罪」のアジテーションスタンスが、今回の首相襲撃事件で、浮き彫りになったのではないだろうか。。


有権者は、基地問題への県内メディアの報道を「丸呑みにしてはいけない」と言うことを理解していただきたい。





いとこ同士



木更津市に住んでいる孫7号(左)と、4月の異動で宮古島市から南風原町に戻ってきた孫8号。


昨年の晩夏に、2週間違いで生まれた従兄弟同士だ。


2人は、この日が初対面!

同じ月齢なので、できることも泣くことも食べることも、笑顔も同じ感じ(笑)


目をつぶって抱っこしたら、どっちがどっちか分からないくらい双子ちゃんっぽい!


とにかく可愛いすぎる!