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今日は せいじ がお伝えします。

夏も少しずつ秋の気配へと変わりつつあるのかなと思える今日この頃です。何か日差しの強さが少しだけ柔らかくなった、そんな感じを受けています。

コロナの影響なのか、年齢のせいなのか、何かあっという間に時間が過ぎていく、そんな感覚がある。

この2年近くもあっという間に過ぎ去った。

最後に海外を訪れたのはアジアフォーカシング国際会議に参加した2019年11月の上海だ。

この時初めて海外でのフォーカシングとゲシュタルト療法のコラボワークショップが開催された。

日本国内では既に何年も開催されているコラボ企画だが、海外でのこのコラボワークショップはまた一味違うものとなった。

やはりそれぞれの国によって文化や環境が違う。そんな中で私が気づいたことそれは、抱えている問題は変わらなくともその質に違いがあると言うことだ。

家族のことであったとしても日本に住む私たちとは違う感覚を持ちながら生きていることを感じた。

2018年と2019年5月にはゲシュタルト療法ワークショップでギリシャを訪れた。

ギリシャでゲシュタルト療法を学んでいるメンバーへのワークショップを行う機会を得た。

同じようにこの時感じたことは、人間どこに住んでいても根本的な悩みや問題は変わらないんだなということだ。

日本でもそうだが、ギリシャにおいても自分と家族間における悩みや問題がクローズアップされてくる。

そして、言葉はそんなに重要ではないことも学んだ。

通訳はあるのだがその言葉を聞くよりもギリシャ語を話している時のクライエントの表情や声の抑揚、仕草等を私の身体全体で受け止める、私の身体へと響かせることがなによりも重要であることを学んだ。

言葉は嘘をつけるが身体表現は絶対に嘘はつけない。

言葉よりもクライエントが身体全体で発するエネルギーがそのクライエントの全てを物語っている。

そしてもう一つ学んだことがある。
それは言葉はわからなくともクライエントとはしっかりと繋がることができると言うことだ。

どうしても多くの人々がクライエントの言葉に惑わされてしまう。そして、シンプルなものを複雑化してしまう。

言葉の内容に囚われてしまうなら、私たちは思考を働かせるスイッチを自ら入れてしまう。

そしてそのクライエントの身体から発せられている本質的な部分を見過ごしてしまうのだ。

日本のメンバーだけとやっていたならこんな気づきは今でも私の身体にはなかっただろう。

この海外での体験は大いに私のこれまでの学びが間違っていなかったことを確信した瞬間でもある。

この2年近くワークショップには参加していないが、これまでの体験を私の中で整理するとても良い時間だ。

そしてコロナが収束したなら新たな試みを実現したいと思っている。



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月曜日は、凜がお伝えします。


昨日は、夏休み最後の日曜日でしたね。

今年の夏も制限のかかった夏休みで、子どもたちも大人も我慢を強いられました。


大人の方が過去と比べてしまいキツかったかもしれません。

2年前は、こんな事ができた、〇〇にも行けた、とか。

私も時々そんな風に思いました。


それがたまるとどうしようもない、どこにもぶつけようのない怒りになって、愚痴ばかり言いたくなりますね。


これこそが、自分で選択していることを忘れてしまっている瞬間ですね。

誰かや何かのせいにしている。


自分の人生を自分が選択していることに気づくだけで、気持ちが大きく違います。


子どもたちは、この環境を当たり前として、その中から楽しみを見いだす力が育ちつつあるかなと思います。


現実をどのように捉えて、どのように生き抜くのか、私たちに問われている気がします。


『ライフレッスン』の中で、キューブラーロスは病いの中で、「こうして生きているのはまだ何かを学ぶ必要があるからだ」という様なことを書いています。「人に頼る事が苦手だったから、それを学ぶために病気になっているのだろう」とも。


どんな時も私に必要なこととして現れているのだと思うのです。


コロナ禍の中で、今の私は、あるいは、この世界は、何を学ぶためにこうして生かされているのか、少しじっくり味わってみたいと思います。


皆さんは、何を学ぶために今を与えられていると感じられますか?



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月曜日は、凜がお伝えします。


コロナで大変な事が多い中で、少しホッとしたり嬉しかったりした出来事がありました。


以前から気になっていた生徒が、やっと支援機関とつながる事が出来ました。


この子はバカだから!


と最初は投げやりに言ってた保護者も、これまでの子育ての苦労を話されて、ほんとにすっきりされたようでした。


人はつい一方向からだけ光をあててしまい、その光が当たった部分だけでその人を決めてしまいがちです。


この子はこんな子だからとか、

この人は言っても無駄だとか、


そう思ってしまうと繋がるチャンスが消えてしまいます。


今この子が見せているこの姿、行動、性格等には、どんな背景があるのだろうという視点を持つだけでも、一方向からだけではない光がその人全体を照らすのではないかなといつも思います。


どんな場合も、見せてる姿は何かの結果として現れているものです。

どんな思いを抱えて過ごしているのか、そう思って眺めるだけでも、見えてくる姿が変わるかもしれませんね。


学校とは違う立場だからこそ見えてくるものもあります。


支援する側も、一人ではなくいろいろな人の目で眺めて見ることも大切なことだと思います。


今回、学校と連携しながら、保護者と繋がる事が出来て、それが適切な支援につながった事がとても嬉しく思いました。


諦めないことが次の一歩へ繋がったことと、担任や養護の先生方のなんとかしたいという思いが、理屈を超えて伝わるのだなと実感しました。


コロナで窮屈な時代ですが、自分自身の思いを伝えることは諦めたくないですね。

直接接触が難しくても、思いが行動に出ればきっと伝わると思います。

やれることをやっていきましょう。


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おはようございます☀
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今日は せいじ がお伝えします。

熊本も鹿児島も蔓延防止等重点措置対象地域となりました。

1日200名以上の感染者が出ているので仕方ないのでしょうが、何処でこんなに増えているのか分からないのが不思議ですね。

そして、世間は蔓延防止期間でも人通りは多く、人流抑制としてのこの対策は意味をなしていない、そう感じますね。

やはりワクチンしかないのだろうなぁとつくづく思います。

今日は早速映画🎞drive my car を観た。カンヌ映画祭脚本賞他4冠と言うことで楽しみにしていた映画だ。

どんな映画だったのか答えることは難しいが、今振り返ると映画に出てくるmy carで人々の生き様を一緒にドライブしている、そんな感覚だった。

生き様という言葉はとても重厚な言葉だと思う。

人生という言葉よりも重みがある。

人生は私の生きているすべてを現しているのに対し、生き様は今私が生きている在り様が試されている感覚だ。

それは明らかな私の実存を示している。

それは長いとか短いではなく、格好いいとかそんなものでなく、どのように生きてきたのか、今を私がどのように生きているのかと言う覚悟にも似たものだ。

その生き様に良いも悪いもない。

その人が自らの意思で選んだ生き方に責任を持って生きると言うことでもある。

今私にどのような生き様何だと聞いてみてもこんな生き方何だと自信を持って言えるものはない。

どんな生き様に憧れているのか、と聞いてみる。

人に媚びず、自分を貫き通す生き方がしたい、と返ってくる。

自分を貫き通す生き方とはどのようなものか、と聞いてみる。

自分の意思を持ち、常識の枠にはまらず、勝手気ままに生きることだ、と言う。

勝手気ままに生きると言う言葉はとても新鮮だ。

私は自由に生きたいと思いながら何処かでブレーキをかけている、そして、勝手気ままに生きると言う生き方に何処かで抵抗感を持っている感覚に今気づいた。

勝手気ままに生きてはいけないと心の奥底で感じている。

drive my car に出てくる人々の生き様もそれぞれだ。
必死に生きている人もいれば、勝手気ままに生きている人もいる。

このブログを読んでくれている皆さんはどんな生き方、生き様に憧れているのだろうか。

そして、今の皆さんの生き様はどんなものなのだろうか。

是非、一度身体の感覚に注意を向けながら、身体に問いかけてみてはどうだろうか。


「今の私の生き様は動物に喩えるとどんな動物なのだろうか」と聞いてみる。

そして、浮かんできた動物になって、「私は今〇〇な生き方をしています」と言葉で表現してみると面白い身体感覚が体験できるかもしれませんよ…




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月曜日は、凜がお伝えします。


鹿児島も県独自で緊急事態宣言が出されました。お盆休みを利用して、チビーズたちが楽しみにしていた近場の旅行を計画していたのですが、やはりこの状況では厳しいので残念ながらキャンセルしました。


チビーズのひと言、、、

コロナだから仕方ないけど、行きたかったなぁ。。。


私も一年半ぶりくらいの旅行を楽しみにしていたので、気持ちわかるぅ。。。


公共の施設も閉鎖されているので、いろんな活動も休みになりました。


大人も子どもも理解していくしかないけれど、こんなに小さい時から、大人たちも経験していないことを経験せざるを得ない現実になんとも言えない気持ちになりますね。


違う意味で、あれはダメ、これはダメと言われる事が多い気がします。命を守るためだから仕方ないとわかっていても、どこにもぶつけようのない怒りのような感情が湧いてきます。


それでも、今、自分たちに出来ることは何なのかを再度確認して、手洗いの励行や不要不急の外出を控えなければならないと思っています。


最近の私は、コロナ騒ぎ疲れのせいか、現実にいるよりファンタジーの世界にいる事が多い気がします。そうすると想像の中にだけいるので、だんだん苦しくなってきます。


現実逃避なのかもしれません。


もちろん、それに気づいて、今ここに戻るのですが、、。


それがダメなわけではないけれど、やはり今ここを生きたいなと思いますね。


こんな時は、


呼吸に意識を向けて、呼吸を10回ほど数えます。

そして、ゆっくりとからだ全体に注意を向けていきます。


ありがとう、

ありがとう、ありがとう。

ありがとう、ありがとう、、

何回か言葉にしてみます。


そうして、今ここに生きていることに感謝を向けてみます。


今、ここに戻ってくることをサポートしてくれます。


まだまだ、コロナ騒ぎは続きそうです。この世界で何をどのように選択して生きるのか、今ここに足をしっかりつけて、選択していきたいなと思います。


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熊本地方はここ数日大雨に見舞われています。
大きな被害は今のところ出ていないのが救いです。
そして、コロナ感染が1日200名を超えました。どこまで感染拡大するのか予想がつきません。

ゲシュタルト療法を語る会というグループができて一月余りが経った。

800名余のメンバーとなったのだが、ゲシュタルト療法以外の心理療法を学んでいるメンバーもいて興味あるスレッドが立った時のワクワク感がある。

恐らく、私自身の感覚として、私が普段考えていないテーマが提示された時、私のこれまでの体験と結びつけてそのことを深く掘り下げてみるのが楽しい。

その掘り下げた答えは私の勝手な解釈かもしれない。
私だけの感覚かもしれない。

しかし、そんなことをしながら、これまでの体験と心理理論を結びつけ、ああでもない、こうでもないと反芻することで私の中のモヤモヤ感が晴れていくのがわかる。

今のコロナ禍では体験する機会が極端に減っている。

そんな中でどのようにこの場面でクライエントに向き合う必要があるのか、私のプレゼンスはどうあるべきかということをそのテーマの中で想像しながら、自分なりに考えてみる。

イメージトレーニングにもなるだろう。

そして私の感覚が整理され、身体に溶け込んでいくのがわかる。

日常の中でどのように私の感覚を熟成させていくのかということがとても重要である。

非現実での体験がコロナ禍で大きく減ったとしても、リアルな日常における体験は今まで以上に複雑化した多くの体験がそこに存在する。

非日常体験が少なくなった分、現実での体験機会は大きく増えたはずだ。

極端に言えば、非日常体験に逃げ込んでいた私たちは否応なしに現実の日常体験の中に身を置かなければならなくなった。

とても皮肉なことなのだが、今多くの人々が本当の意味で現実世界に生きている。

いや、生きざる得なくなっている。

生き方へどのように向き合うのか。
今の世界は以前よりも強固な枠組みがあり、その枠組みの中でどのように生きるのか、試されている。

どのようにこのコロナ禍の日常を生きていくのか。
私たちはどのように今ここに存在するのか。

ゲシュタルト的生き方が今からの時代には必要であることをゲシュタルト療法を少しでもかじった人ならば感じているはずだ。

そして、ゲシュタルト療法を普及するためのゲシュタルト療法を語る会であると理解している。

もっともっと、心理療法についての様々な議論ができるといいのだが、残念なことにまだ少数の人だけの議論の場になっている。

日本的な感覚なのだろう。
周りの人にどう思われるのかを考え、自分自身の意見は封印するという感覚である。

活発な議論もできず、 言いたいことも言えず、ストレスだけが残ってしまうという悪循環。

枠にはまった考え方に囚われ、創造的な新しい考えは反対されることを恐れ閉じ込めてしまう。

もっともっと、多くのメンバーと意見を交わしたいものだ…




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オリンピックも終わりましたね。

こんなにたくさんの試合を見たのは初めてでした。お祭りを制限されている中でのお祭り感覚だったのか、貪るように見た気がします。開催する事自体も様々な意見があり、そんな中で開催できて、奇跡のオリンピックだったのかもしれません。


閉会式の前、テレビでフィジーのラグビー選手の話が出ていました。スラム街に暮らすその選手は、シューズも履かずグラウンドもない中、トレーニングをし、親にシューズをお願いしたら生活の厳しい中で一足買ってもらったそうです。


それぞれの思いを抱えてのオリンピックだったのだなとしみじみ思いました。


それと同時にコロナの数も増えたのは事実ですね。オリンピックだけでなく、コロナ生活に慣れてしまった事にも大きな要因がありそうですね。

とにかく再度気持ちを引き締めて、コロナ対策をしていきましょうね。


昨日、久しぶりにレズニック博士のビデオを見ました。

温かいまなざしと自分自身への信頼が凄く響きました。


大切にされてる感覚とはこういう事なのではないかと私の身体が緩みました。


いろいろな事はあるけれど、そこの背景に気持ちを配ればカウンセリングではなくても、許し合える社会になるのではないかと思います。


最近は、何かがあれば、すぐに否定的なことだけがクローズアップされて、関係ない怒りが集まってしまうような事がとても多い気がします。


オリンピックの開会式もそうでしたが、さまざまな意見が出るのは必要な事ですが、執拗に攻撃したり、関係ないことまで持ち出されたり、たくさんの投影がおきていました。きっとまた閉会式についても批評家たちが騒ぐかもしれません。


あまりにもミクロに見てしまうと、全体が見えなくなってしまいます。ミクロだけではなくマクロに物事を捉えるとまた違う角度が見えてくると思います。


批評したくなる自分自身の中には何が起きているのか、そんなふうに感じてみると気づきが起きるのではないでしょうか。

ただ、批評ばかりでは何も進まない気がします。


温かいまなざしを向けられない時もあるかもしれませんが、自分自身を信頼し、自分自身にも他者にも、温かいまなざしを向けられる私でありたいと思います。


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東京オリンピックも今日が最終日です。
日本人の活躍に心躍ったり、メダル最有力と言われた人が取れなかった時には少しがっかりな気持ちで観戦していました。

そして、すべてのオリンピック選手がこの日のために必死に練習し、努力してきたことは忘れてはなりません。また、オリンピックを支えたすべてのスタッフの皆さんにも感謝しかありません。

そして、熊本にも今日から蔓延防止等重点措置が出されました。

東京、大阪を始め、緊急事態宣言地域も含め、コロナの蔓延は拡大しています。

鹿児島に拠点のある私たちのGAFnetでは2020年3月から休業状態だ。

これだけの感染がある中でオンラインならまだしもリスクをとって対面でのカウンセリングやワークショップを行う勇気はない。

無理な対面ワークショップ等をして、コロナ感染者を出したくはない。

これで商売しているわけでもなく、仲間とのゲシュタルト療法やフォーカシング等の心理療法を学ぶ団体なのでこれが正解だと思っている。

私の知る限りでは、このコロナ禍の、しかも緊急事態宣言が出ているのにも関わらずリアルでのワークショップを開催している団体もあるようだが、主催者として、参加者がコロナに罹った時の責任を取る覚悟があるならそれで良いのかもしれない。

また、参加者は参加者でコロナに罹るリスクを認識し、その責任を自ら取る覚悟で参加すべきだろう。

ただ、私はそんな責任が取れないのでやらないし、参加もしないが…

例えば、今ほとんどすべての企業が県を跨いだ移動は自粛している。また、緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置の地域からの往来も断っている。
そして、テレワークやオンライン会議が主流となっている。

これが今の私の常識である。

私自身が企業にいるからだといつも思うのだが、私の感覚とは違う感覚の人たちが多いことにも気づく。

私はこの常識を多くの人々が持っているものだと思っていたがそうではない人が多いようだ。

私たちが存在するためには自らの意思を持ち、選択する必要がある。

そして、その責任は自らが取らねばならない。

誰かに流されて、その状況に取り込まれて、自分の意思を持たずに、対面でのワークショップ等へ参加し、もしもコロナに罹った時、その怒りや後悔、やるせなさといった感情の処理はとても難しい。

その感情は恐らく主催者へと向くだろう。

そして、最悪の事態になれば訴訟問題にも発展しかねない。

企業のリスクマネジメントの鉄則は最悪のケースを想定してリスクを回避する方策を立て、遂行することである。

あともう少し辛抱すればワクチン接種の割合も上昇し、少しずつコロナは収束へと向かうはずである。

そこまでは我慢しながら、今この状況下で何ができるのかを考え、この枠組みの中でできることをやる必要があろう。

コロナ禍のこの枠組みの中で自由に生きる…

ゲシュタルト的に生きるというのはこういうことである。





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連日、オリンピックに心惹かれています。コロナ蔓延の状況でやっと開催されているオリンピック。さまざまな意見にもなるほどなぁと思う一方で、オリンピック選手が日々この日のために練習を重ねてきたことに想いを馳せると胸が熱くなります。


私のような飽き性には到底無理な話ですが、毎日血の出るような練習を地道にしてきた結果なんですよね。これまでの当たり前に開催されたオリンピックとの違いを想像し涙が溢れます。


何かをやると決めたら悔いの残らないように進んでいく。


それでも思い通りの結果に繋がらなかった選手もたくさんいるでしょうね。


スポーツに限らず全てのことに繋がると思います。


時に迷ったり立ち止まったり、或いは逃げ出したり、投げ出したり、そうしたくなる事があると思います。それがダメなわけではない。


それも自分自身のこととして受け入れていきさえすればいいのだと思います。


もし、自分がやりたい事に出会ったらやり切ることをお勧めします。

成功するとかしないとか、先のことばかり考え過ぎないで、とにかく体験してみることが何より大事だと思うのです。


じっくり体験することが大切なのだと思います。


今、やりたいことを思う存分どれだけやれたかが、明日の自分に繋がるのだと思います。


先のことばかり考えて、今この瞬間にいない生活をしている人がどんなに多いことか、、、


たまには、

「石橋を叩かず渡る」


もしやりたい事があるのなら、少しだけ勇気を出してみると、叩いても叩いても渡らない人生より、人生が豊かになるかもしれませんよ。



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東京オリンピックで日本選手の活躍を観るのはとても嬉しいですね。あと残り1週間、頑張って欲しいものです。
そして、コロナが拡大しているのはとても心配です…

今日の写真はギリシャ アテネを並んで歩く百武さんと私です。

私はゲシュタルト療法を20年近く学び続けているのだが、その根底にある”気づくこと”は私たちが日常生活をする上で、もっと言えば生きていく上でとても重要である。

また、気づくことの効用はとても大きい。

私たちは日常を生きる中でどれだけのことを意識してやっているだろうか。

恐らく、これまで経験してきたことを惰性や慣習などで、意識することなく殆どやっているだろう。

この無意識にやっていることには私の意思はなく、責任を持つという感覚はない。

逆に、意識することは自分の意思や自律性、責任性を持つことである。

この意識することこそが気づきそのものである。

企業において、これまで慣習的にやってきたことを何の疑いもなくやり続けるなら、そこに隠されている意味に気づくことはない。

しかし、その慣習に私の意識を向けて見るなら、何かこれまでとは違う感覚や考えが見えてくるだろう。

その新たな気づきによって慣習や惰性であったものが新たな可能性を示唆するかもしれない。あるいは、隠されていたリスクを表面化させるかもしれない。

また、気づくことによって私たちは自らの選択をすることが可能となる。

慣習や惰性をこのまま続けるのか、それとも新たな取り組みへと変えるのか、という選択が可能となる。

この選択はどちらを選ぶこともできる。そしてどちらを選んだとしても私の意思で選び、選んだ責任は私が持つということを意味する。

もし、選択がなければ誰の意思もなく、誰も責任を感じないこととなる。

このように気づくことにより、意思、選択、責任を私たちは意識することにより、やっと自律した私を見出すことができる。

それは自らの足で歩むことであり、私の人生においてこのことは重要だ。

また、気づかないことで私たちは現実から逃避することを無意識に行うことがある。

このこと自体は私を防衛する意味から必要なことではある。そして、防衛する必要がなくなった後もやり続けるなら私たちが生きる上での足枷となるだろう。

気づくことは今の現実に向き合いながら生きることをも意味し、気づきが増えることで私たちの生き方はこれまでよりも豊かになる。

そして、今の現実を生きているという実感を身体全体で感じるであろう…



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