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今日は せいじ がお伝えします。
東京オリンピックで日本選手の活躍を観るのはとても嬉しいですね。あと残り1週間、頑張って欲しいものです。
そして、コロナが拡大しているのはとても心配です…
今日の写真はギリシャ アテネを並んで歩く百武さんと私です。
私はゲシュタルト療法を20年近く学び続けているのだが、その根底にある”気づくこと”は私たちが日常生活をする上で、もっと言えば生きていく上でとても重要である。
また、気づくことの効用はとても大きい。
私たちは日常を生きる中でどれだけのことを意識してやっているだろうか。
恐らく、これまで経験してきたことを惰性や慣習などで、意識することなく殆どやっているだろう。
この無意識にやっていることには私の意思はなく、責任を持つという感覚はない。
逆に、意識することは自分の意思や自律性、責任性を持つことである。
この意識することこそが気づきそのものである。
企業において、これまで慣習的にやってきたことを何の疑いもなくやり続けるなら、そこに隠されている意味に気づくことはない。
しかし、その慣習に私の意識を向けて見るなら、何かこれまでとは違う感覚や考えが見えてくるだろう。
その新たな気づきによって慣習や惰性であったものが新たな可能性を示唆するかもしれない。あるいは、隠されていたリスクを表面化させるかもしれない。
また、気づくことによって私たちは自らの選択をすることが可能となる。
慣習や惰性をこのまま続けるのか、それとも新たな取り組みへと変えるのか、という選択が可能となる。
この選択はどちらを選ぶこともできる。そしてどちらを選んだとしても私の意思で選び、選んだ責任は私が持つということを意味する。
もし、選択がなければ誰の意思もなく、誰も責任を感じないこととなる。
このように気づくことにより、意思、選択、責任を私たちは意識することにより、やっと自律した私を見出すことができる。
それは自らの足で歩むことであり、私の人生においてこのことは重要だ。
また、気づかないことで私たちは現実から逃避することを無意識に行うことがある。
このこと自体は私を防衛する意味から必要なことではある。そして、防衛する必要がなくなった後もやり続けるなら私たちが生きる上での足枷となるだろう。
気づくことは今の現実に向き合いながら生きることをも意味し、気づきが増えることで私たちの生き方はこれまでよりも豊かになる。
そして、今の現実を生きているという実感を身体全体で感じるであろう…
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