勤労感謝の日
現状と向き合って
こんばんわ!
本日のブログは2MGうららがお送りします。
早速ですが、今日はいつもとは違い、STF(主にMG)のことを書こうと思います!
"え、なんでよ、俺は?"
って思う方もいると思いますので興味のある方のみお読みください🙇笑
早速余談ですが(笑)
個人的にブログを書くのがちょうど1ヶ月ぶりで。
前回は入替戦の前日、10/22を書かせていただきました!
あの日はもう書くどころではないほど緊張していたので もはや何を書いたのか覚えていません。。。笑
そして、獨協は現在MGが19名いる為ブログが回ってくるのに約1ヶ月かかります。
もはや衝撃、本当に多いですよね(笑)
そんなMGに関して、最近思うことがあります。
少し本題の前に、昨年のつま恋の話を。
昨年のつま恋でのMG交流会で名古屋大学のMGさんより"MGの人数が多く、どう活かすことができるか"という質問をされて
一年のくせに私は
"皆が自主的に動けば人が余ることもないと思います!"
なんて強気なこと言った覚えがあります。
何様。笑
今や本当に恥ずかしい思い出です。(身の程知らずでごめんなさい)
しかし、今年度は獨協大学も同様に人数が多い環境となりました。
私自身もなんとか人数を活かせないか試行錯誤していますが 実際具体的に動けていません。
新チームが始まってほぼ1ヶ月。
まだまだMGはチームの一員としての動きについていけていないと思います。
今わたしは胸を張って 獨協のMGが最善の練習を提供できているとは思いません。
少なからず、やろうとしている人が少ないと思います。
今シーズンの目標を達成するために、私たちも同じように話し合ったり、いい練習にするために工夫を凝らすべきです。
一部としての自覚を持ち、
より強いチームを目指して
STFも努力するべきです。
私たちはお手伝いではなく、
チームの一員です。
このことを忘れずに。
行動ひとつひとつに
プレーヤー同様、戦う為の意識を持って
今後の部活もがんばって行きましょう!
こちらでおわります。
2017年度 主将挨拶
こんにちは。
2017年度 主将を務めます、第25期 鈴木将志です。
まずは、昨年度応援してくださった方々、ありがとうございました。皆様の応援があり、1部を奪還することができました。
今の獨協に足りないものは、一人一人の活気・精力、そして主体性。
そこで2017年度は "energy" をスローガンに掲げました。試合、練習、トレーニング、日常生活でも全員がenergyを意識することでチームが1つになり良い方向に進むと思います。
一昨年度、1部で勝つ厳しさを知りました。だからこそ一人一人の主体性を持った行動が必要です。
幹部のenergyだけでは勝てない、チーム全員のenergyが必要。
私は主将としてチーム内のコミュニケーションを意識していきます。
下級生が自分から上級生に提案することはなかなか勇気がいること。しかし上級生だけが満足するチームにはしたくない。下級生も含めて全員が満足するチームにしたい。そのために主将自らが下級生の意見を聞く。
これも主将としてかなり大切なことだと思います。
歴代の獨協の1部での最高記録は、2勝3敗。
超えます。
新チームの練習が開始しましたが、私たち部員だけでは1部で戦い抜くことはできません。皆様方のご支援・応援が不可欠です。
支援・応援をしてくださるOB、OGの皆様、藤平コーチ、大学関係者の方々、家族、また、獨協大学男子ラクロス部を応援してくださる全ての皆様に感謝の気持ちを忘れず、チーム一丸となって突き進んで行きます。
今後とも、応援、ご支援の程よろしくお願い致します。
2017年度 主将 第25期 Goalie 鈴木将志 #2
2017年度 MGリーダー挨拶
こんにちは
今年度MGリーダーを務めさせて頂きます
新4年 土屋千尋 です。
2015.11.7 に
2部降格という悔しい想いをした日から早1年、
2016.10.23
私たち獨協大学男子ラクロス部はリーグ戦全勝を果たし1部の舞台に返り咲く事ができました。
その入替戦から数日が経ち、幹部を中心に新チームの始動に向け話し合いを重ねてきました。
そして、
スローガン 『Energy』
目標 『FINAL4』
が決定し全体のキックオフmtgを終え、新チームとしての練習をスタートさせました!
私たちマネージャーは、
例年通り、部活の後期が始まる頃には特化制度をとり、1つ1つの役職を質の良いものにしていくよう努めます。
特化制度については、私たち25期(今年度4年生)が1年生の時に始まりました!
4年間特化制度を取り入れて活動してきたマネージャーは私たち4年MG3人のみです。
自分に合った仕事や
特化制度をとることのメリット
さまざまなことをよく理解し経験してきたからこそ、
'17シーズンもさらに特化制度を充実させ行っていきたいと思います。
また、24期のMGの先輩方が昨年度始動させてくださった事の1つである、
『マネージャーが審判をやる。』
という目標は継続していきます。
昨年度審判を経験したマネージャーを中心に、今現在も上級生 下級生共に審判の勉強や経験を重ねています。
この、『マネジャーが審判をやる』
という取り組みを今後も継続してもらうために、昨年土台作りをして頂いたからこそ、
今年はその土台を完成度の高いものへと
していくことが務めだと思っています。
さらに、'17シーズン2年〜4年生のマネージャーは合計で19人となります。
この大人数でチームをマネジメントしていく上でチームに良い影響を与えるか悪い影響を与えるか。
それは、マネジャー 一人一人の
行動や発言、どれだけ勝ちにこだわりマネジメントし共に戦うことができるか。
にかかっていると思います。
マネージャーも主体性をもって日々の活動に取り組んでいきます。
またそのためにも個人的には、スタッフ同士のコミュニケーションを大切にし活動していきたいと思っています。
総勢25名となるスタッフ
上級生下級生関係なく、1人1人が主体性をもち活動するために、最上級生の私たちから歩み寄り、そして時には学年関係なしにお互いを指摘し刺激し合える関係を築きたいです。
長々とマネージャーについてお話ししてきましたが、最後に今後の練習日程をお知らせします。
(月) OFF
(火) 06:50-08:30@獨協G
(水) 06:50-08:30@獨協G
(木) OFF
(金) 06:50-08:30@獨協G
(土) 06:50-08:30@獨協G
(日) 07:00-10:30@獨協G
上記の日程で活動していきます。
獨協大学男子ラクロス部を応援し支えて下さる全ての方々に感謝し、2017年度も精進して参ります。今後ともよろしくお願い致します。
新4年 MGL 土屋千尋
2017年度 TRリーダー挨拶
お疲れ様です。
2017年度TRリーダーを務めさせて頂くことになりました、
新4年の加藤愛実(かとう めぐみ)です。
新シーズンでの目標は、大きく分けて3つあります。
1つ目は、
2016シーズンと同様に「走り勝つ」ということを意識してやっていきたいと思います。
その為にも、一回一回のラントレで選手全員が出し切れるような雰囲気を作れるよう、心がけていきます。
2つ目は、
「フィジカルの強化(特に下肢)」です。獨協が一部で通用する為には、
まだまだフィジカル面で他大学に負けています。
まずは冬の筋肥大期を利用して身体を大きくし、体幹メニューなどで対人・グラボなどの接触プレーの際に当たり負けしない身体を作っていくのが目標です。
そしてもうひとつ、
私が今シーズンまでの獨協を見てきて感じたことが、
「自己管理が不足している」ということです。
もちろん、今まで通り学生トレーナーは選手を全力でサポートします。
しかし、選手がそれに甘えすぎないよう、セルフでできるコンディショニングや、どのような食事を摂れば良いかなどを学生トレーナー側から選手に伝えていければと思います。最終的には自ら主体性を持って自分の身体と向き合えるようになってもらうことが理想です。
最後に、
学生トレーナーの組織面での目標は、2017シーズンは「共有を徹底する」ということを意識していきたいと思います。
これは私たちが最も苦手としていますが、とても重要なことです。その為にも、今までよりももっとトレーナー同士で話し合う機会を増やしていくことを徹底していくべきです。
今シーズン、獨協は一部の舞台で戦います。
一部下位と二部上位をさまようのではなく、一部の舞台に定着しFINAL4を目指せるようなチームになれるよう、
私たちスタッフもプレーヤーと一緒に日々成長することを止めずに、チームをサポートすることに尽力していきます。
今後とも、応援よろしくお願いします。
2017年度 DFリーダー挨拶
平素よりお世話になっております。
今シーズンDFリーダーを務めることになりました2年鈴木雄大です。
簡単ではありますがご挨拶させていただきます。
藤平コーチのもと練習を始め1年が経ちました。
組織的なDFの基盤となるものはやっと作ることが出来たと思っています。
今年はそれに加えて何か武器となるものを作っていきたいです。
その武器をリーグ戦までに自分達の形にするのが私の役目だとおもっています。
リーダーとしてのもう一つ役目。
それは責任を負うことです。
私はリーダーとして誰よりもラクロスに時間をさきます。その姿を見て、先輩には危機感を与え、同期や後輩には刺激となりたいです。1部で通用する組織を必ず作ります。
最初に平素よりお世話になっておりますと使い、語彙力あるぶりましたが口下手で語彙力が全くないのでそういう部分はとても心配です。期待しないでください。
しかし、行動では必ず引っ張っていきます。