こんにちは。行政書士もできる往年の映画ファンgonzalezです。
訪問ありがとうございます。
またもやphotoをためこんでしまった。
晩春初夏から盛夏までのスパン。そろそろ整理しておこう。
沢渡温泉の老舗旅館で譲っていただいた出版物。
好事家の目から逃れられないタイトルが嬉しい。
クラフトビールの魁。アンカービア2種。3本1,000円のポップに釣られて即買い。しかし、1本350円なので、よく考えたらたった50円程度のお得だった。
バドワイザー6缶パックが930円。これも即決即買い。キリンラガーと比べると、いや、他のジャパニーズビアと比べると、味も素っ気もないように思えたりしてw マジで日本のビアは美味し。
ところで、バドの低価格化を不審に思ったら韓国製であった。昨年のレーベンブロイに続き、やはり安さには理由があることを得心。
こっちは沖縄産オリオンビール。両面。
伊太利製発砲ワイン、スプマンテ。これは実に美味かった。軽く1本空けてしまった。
格安ウィスキー、ベル・オリヂナル。
グラスの残り香に強烈とも言えるピート香。飲んでいる時には隠れていて気付かない香りが明瞭。バランスの良い、おとなしめのスコッチだが、実は煙臭が凄かった。
ホワイト・アンド・マッカイ。旧ボトルとリニューアルした新ボトル。
しゅっと背高になっております。セールで1,000円也。
ライ・ウィスキーの超老舗銘柄、オールドオーバーホルト。爽やかにソーダ割りで。
だがしかし、爽やかと言うよりも重々しい渋めの味わいが大人感を演出。
夜な夜なマンハッタンを作っては飲む日々。
しばらくの間、マラスキーノ・チェリーを切らしていたが、やっと購入。
おかげで今年はアメリカ―ノの出番が少ない。
お待ちかね。ブルー・マルガリータが似合う夏。
今年はマルガリータ・ソルトを新調し、新たな心持で臨む夏。
今年の夏は例年になくカクテル作りに力が入っている。
25年越し、念願のミキシンググラスをJCB商品券で購入。クリスタル製の2,980円。
箱入りニッカシリーズ。
なんと!クリアも箱付きがあったとは。まるで昔の高級酒ではないかw
国産ウィスキーの雄ブラックニッカ・スペシャル。
常に3本程度はストックしてある。995円で販売している店舗にてまとめ買いができるので、大いに助かっている。
飲んでいるとすぐにグラス類が溜まってしまう。何故?
一日に何種類かを飲むのでそのたびに増えていくという塩梅。後片付けも億劫になったりする。
LANDS' ENDでポロシャツを購う。クラシックコバルトが美しい。
刺繍の無料キャンペーンに乗って柴犬を所望す。犬を飼いたいのだが、とりあえずはこれで我慢する。
実家の庭は蝉時雨の日々。
抜け殻にぶら下がった蝉の抜け殻を発見。珍しいと思う。
モツ煮にキムチを入れてみた。美味かった。
ボリューミーな具沢山のパスタ。粉チーズたっぷりでさらにヴァージョンアップ。
サラダとブロッコリーを付け合せで。
ジャック・ダニエルのノベルティ。オリヂナルハンカチーフとやら。
ハンカチーフと言うには、あまりにも粗雑な生地で苦笑。ま、オマケの素材品質の低レベルは今に始まったことではないのだが。
こちらはサッポロ黒ラベル6缶パックに付いてきたノベルティ。
コールマンの手ぬぐい。
これもまたゴワゴワしていてトラディショナルな手ぬぐいとは大違い。日常的な手ぬぐい愛好者としては疑問である。
堂々と農道を横切る野生のキジ。
農地に夫婦で生息している。悠々と水田から上がってきた雄。
雄の単独行動が目立つ。
ひどく分かりづらいが夫婦で一枚。雌の地味さはハンパない。
水田に水を張ってから、毎日居座るシラサギ。別々の個体でレギュラー2羽がいる。
昨年から夏になるとセグロセキレイがやって来て雛を育てる。
雛が留守番している。巣立った後に空となった巣を間近で見てみた。
巣立ち雛。この日以来見かけなくなった。
左からBNS、アペロール、ディタ、ホッピー、黒ホッピー。まとめ買い。
左からサザンカムフォート・ブラック、シーグラム7クラウン、オールドテイラーまとめ買い。
ペプシコーラにライムをプラスして飲んでいる。キューバリブレのテキーラ抜きみたいだ。
午前中から飲めて気分もアガル⤴
建設中から気になっていた原寸大?の赤べこ。
そして親子牛?
お母さん牛、こんな造作でのんびりやってますw
アメニモマケズ、カゼニモマケズ、、、炎天下でもご苦労様です。
本日も最後までお付き合い下さりありがとうございました。
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