「脳に良い食事」プラス「食中毒の危険と対策」「元気の時間」より、その2

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まず、今日のネットニュースで、「脳」に良い食事が

挙げられてました。

「認知症」、なりたく無いですものねーー

＜地中海食事＞が、良いそうです

お待たせしました～～　昨日の続きです

『「食中毒の危険と対策」「元気の時間」より』

昨日あげた＜セレウス菌＞

どこにでも存在する「常在菌」ですが、

体調を崩すと、悪影響がでます

対策は、コレ

「つけない」＝清潔にして菌をよく洗い流す

「ふやさない」＝常温でおくと、繁殖するので、冷蔵庫へ保管

　　「素早く粗熱を取り、冷蔵庫、または冷凍保存）

「やっつける」＝傷んだ食品は、よく見極めて、勿体ない・じゃなくて

　　　　　　　　処分する

それから、魚介類で、「シガテラ毒」による中毒

「イシガキダイ」を食べて３日後に、

猛烈な「吐き気、腹痛」更に倦怠感、、

　→　この倦怠感は、回復に１年掛かったそうです

「シガテラ菌」は、主に「亜熱帯近辺の海産物を食して起りますが

本州でも、時折「シガテラ毒」が発生しているようです

　＜要注意＞

　　

「うずべん毛藻」が作り出す「シガトキシン」が、

食物連鎖で、魚に取り込まれ、それを食べると、発生する

非常に強い菌で、「熱」を加えても一部残ったり、

筋肉も含まれるので、「刺身」でも発症する可能性が

　　

＜動物性自然毒＞の一覧表です。

　（ふぐは有名です＝この「ふぐ免許」を持った人しか調理できません）

「寄生虫」も、この時期増えて来ます

中でも「アニサキス」は有名です

　しっかり「加熱」する事　

　または－２０℃以下で、２４時間保管すると「死滅」します

それを怠ると、「みぞおちの激しい痛み、吐き気、嘔吐」がでます

　　

それと、忘れていけないのは「ニラ」と「スイセン」です

スイセンは、「リコリン」という毒を持っていて、

食べると３０分以内に、「嘔吐、下痢、頭痛」などがでます

ニラは＜食べないで下さい＞

良く似ていて、時々中毒を起こす人がいますが、

「葉」の大きさ、ニオイ等で、良く判別して下さい

自宅栽培では、２醜類を同じ場所で育てないこと　が重要です。

　　

今回の「元気の時間」は、ここまでです。

お付き合い下さり、ありがとうございます。

 

今日は「雨」なので、礼拝に

心を静めて、神様からの生のメッセージを受け取りました。

感謝です。

礼拝後の「コーヒータイム」でも、交わりを持つことが出来ました

「香穂さん」から頂いた「ミニコインケース」

未だに、「ありがとうございます」と言って頂けます。

お孫さんから聞いたらしくて、可愛いです、と

仰って頂きました。

「香穂さん」ありがとうございます。

　これは「香穂さん」から届いた分です。

　　この１０ヶを、教会学校にプレゼントしました

今日の礼拝用、「教壇横の飾り花」

　自宅のペラルゴニュームと、教会に飾られていた

折り紙の「アヤメ」可愛かったので、パチリ

自宅ベランダのかすみ草と、

チロリアンランプ「やっと出て来た〜🤣」

下段はアジサイ、ルリマツリ

我が教会の礼拝模様です。

時間があるときにゆっくりご覧下さい

いはらさんから、感謝してお借りしました

チャコパンさんからも、感謝してお借りしました

戦争が早く終わりますように

自然災害が、起こりませんように

病気や痛みと闘っている方達が

早く回復されますように

「病気」から「解放」されますように

愛する人を亡くした悲しみにある方達や

心に重荷を持った方達が　主にあって

癒やされ　慰められますように

明日はもっとたくさんの幸せと

たくさんの愛が　あふれます様に

笑顔で過ごせる日で　あります様に

＜主イエス・キリストの御名によって

　御前にお献げします　アーメン＞

大阪昭和教会

osaka_showa_church@gaia.eonet.ne.jp