令和記念グッズ様々。コンビニに入って見つけたのが、お茶とポテチと、カップヌードル。
一番かわいいのが、このカップヌードルだった。
味・・・不明♪もったいなくて食べられない。
そうそう、先月に話題になった“みそ味”。幻のカップラーメンで話題になっていましたが、私は話題前にすでに試食していた。
うーん・・・私的には、もっと美味しい“味噌ラーメン”はあるという感じ。
好みの問題で、私的にはNGでした。
十連休(私は違いますが)の半ば。今日は暑かったですね。
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「空海-KU KAI-美しき王妃の謎」も楽しい映画でしたが、それ以上に楽しい映画でした。
中国のこの手のファンタジーは本当に面白い。日本の映画とはけた違いの製作費なんですかね。それともお金の近い方が上手なのでしょうか?
時代は中国史一番の栄華を誇る唐の時代のお話しでした。
「楚喬伝」のケニー・リンや「花と将軍」のマー・スーチュンが出演。
特撮はゴジラ大国の日本のお家芸的な感じがありましたが、今やハリウッドを超えて中国にあると言ってもよい感じである。
筋立ても面白くて、目も心も満足した作品である。
DVDでちまちま鑑賞するのではなく、スクリーンで観たかった♪
本日より新しい元号がスタートしました。
今上天皇は、歴代第二位の遅さでご即位されたとか。同世代。おめでとうございます。
まだ新しい時代がスタートしたばかりなのに、女性宮家の設立とか、女系天皇もOKとか色々言われていますよね。
確かに、次を考えると心細い。
が、私はあまり賛成ではない。もし、女性宮家を設立するなら、お婿さん選びはそれなりの方とご結婚をと思う。
象徴天皇を補佐する宮家ですから、血統重視。必ずしもご本人の希望に沿う結婚であってはいけない。
今話題の御婚約問題の御相手の方など問答無用で宮家にふさわしい方とは思えない。一般社会の富豪のお嬢様とは話は別ですから。
歴代の女性天皇は、後家か生涯独身である。男系の血筋を大事にするから、他所の男性の血を入れないための対策である。
日本の天皇家は、世界で一番の純血の血統で継承されている。これを崩すという事はあまり好ましい事ではないと思う。
そもそも新しい時代を迎えたばかりなのに、次の世代を語るなんて不敬もよいところであると思う。
新年に、来年の話をすれば「鬼が笑う」と言いますが、新時代に・・・鬼どころか閻魔さんが笑うでしょう。
さて、令和はどんな時代になるのかワクワクします。
ぜひ明るい道を歩む時代であってほしい。
とうとう平成が終わるのですね。
昭和から平成になった日。昨日のように覚えています。
昭和から平成になった時は何にも感じませんでした。単に年号が変わるという感じ。
けれど、平成から令和というのは何か感慨深いものがあります。何故だろう。
天皇が上位されての年号変わりだから?
大人になったから・・・?
平成最後のお仕事は夜勤明けでした。
朝になって、何人かの患者さんに「平成最後の朝」と告げると、ほとんどの人が吃驚していた。
テレビのあるお部屋の人も吃驚していた。
このところ平成~令和の話ばかりなのに・・・。
きっとただの音と動画としか認知していなかったんだろうな。
災害の多い平成でしたが、
こうして健康で平和に次の令和を迎える事ができる幸せに感謝です。
さて、このようなところに水族館とはちょっと意外。サンシャインの水族館が出来た時も吃驚しましたがね。
スカイツリーが出来て久しい。何年か前のお正月に気まぐれでスカイツリーに来たことがありますが、まだ展望台に上っていません。
そして、この水族館も「行きたい」と熱望するところなんですが・・・。近くて遠い観光地。いつでも行ける。。。ても、面倒。。。何かなければ絶対に足を運ばないところです。
そして、本日・・・気まぐれな出来事によって、念願が叶う事になった。
ずいぶん高い代償でしたが・・・。まあ、こんな事がなければ熱望しつつも「まあいいか」で実現しない願いでありました。
なんか複雑気分・・・。
まずは迎えてくれたのがフワフワと幻想的なクラゲさんたちであった。
クラゲは食べるのも好きだが、鑑賞するのもすきだ。美しい。そして、何故かフワフワと嫌な事を忘れさせてくれる効果がある。
フワフワ・・・。私もこんな感じに生きていたかったなぁ。
海底は本当に幻想的で美しい。可愛らしい風景を目の当たりにすると、ああ、ダイビングしたいなぁなんていう衝動にかられる。
可愛らしいペンギンたち。本当に可愛い。何か疲労とかガックリした気分を全部忘れさせてくれる。
来てよかったな♪
大きなペンギンと思ったら人間だった。水槽の裏側のお掃除中。なんかとっても気持ちよさそう。
若かったら、こんな仕事も楽しそうだなァ・・・なんて思う。
まあ、見た目より、ぜんぜんきつい仕事だと思いますがね。
水族館で金魚が鑑賞できるとは。可愛いですね。
人間の作り出した芸術ですよ。本当に。
トウキョウサンショウウオだそうです。
東京ならではの生き物なんですかね。それとも、たまたま東京に生息していたから、他のと大差ないのにそう呼ばれているのかしら?
また、ゆっくり遊びに来たいと思いました。楽しかった。
この日をとっても楽しみにしていたのに・・・。まあ、自分が悪いのよね。
本日は歌舞伎座での歌舞伎鑑賞を予定していました。
そして、ウキウキしながら満員電車に揺られ、いざ歌舞伎座に。
ところが・・・。入場の際にとんでもない事が起こった。
「あの・・・。これ、昨日のチケットですが・・・」
えっ!!本当だ!
目の前真っ暗・・・。やっちまった(涙)
チケット購入の段階から今日である事を信じ切っていた。という事で勤務希望も本日は希望でお休みである。
ああ・・・。何回かチケット見ていたんですがね・・・全然気が付かなかった。本当に間抜けな話です。
・・・いつもの如く、母と一緒。ウキウキの今日の始まりから、急に奈落の底に!
銀座の真ん中に路頭に迷った老女と中年女。
はあ・・・。ここまで来たのにむなしく帰るのか。
路頭に迷っている私の目に入ったのが“スカイツリー”行きのバス。あっ!こうなったら東京観光。お上りさんをやっちゃおう。
バス停に行き時間をみたら、けっこう本数がある。急にルンルン。
あそこの水族館に行きたかったのよね。
考えてみたら、超大損失を我がお財布的に被っているのですが、母への穴埋めもありますしね。急きょ歌舞伎鑑賞から水族館癒しの旅に変更。すいませんね。
ちょっと小雨がポツポツが残念。快晴なら、きっとたぶん上に・・・と思ったけれど。高いお金払って足元に広がる雲を見ても仕方がないです。
という事で、水族館のみを目的に♪
北十間川に多数のこいのぼりが泳いでた。今ならではの風景ですね。
銀座から東京スカイツリーへの約一時間のバス旅行でワクワク。そして、この季節らしい風景にワクワク。
ちょっと前までどん底だったハートが少し癒された。母も楽しそうだ。よかった♪
今日は御釈迦様のお誕生日ですね。
久々の二連休。今年はお休みと花祭りがばっちりリンクしてラッキー♪
「なぜ、花祭りに甘茶を御釈迦様にかけるのか」ずっと疑問でした。
疑問に思っているなら、すぐにググってしまえばいいのに、今日まで後回しにされてしまいました。
御釈迦様が誕生され、八代竜王が現れ、甘露を降り注いぎ祝福したという伝説があるそうで。
甘茶の原料はアジサイの一種の植物の葉っぱらしい。
ほんのり甘い。一説ではショ糖の数百倍の甘さがあるとかですが・・・そんなに甘いものではなかったな。
効能として、虫よけとか、甘茶ですった墨で字を書くと字が綺麗になるとか。生薬としては、歯周病に効果があったり、抗アレルギーの効果があったりするそうです。
宗派によってと思いますが、時々お寺で白い象に出会う事があります。
まあ、仏教はインドの方が発端の宗教だから象がいてもおかしくないですが・・・なんで白い象?!
これも花まつりに関連したものなんですね。
御釈迦様のお母様は、天から白い象が舞い降りる夢を見て、御釈迦様を身ごもったそうです。
白い象は神聖なものだったのですね。
さあ、次のお休みでは何か話題になる事に出会うかな?
毎年、井の頭公園の花見散歩はかかせないのですが、今年は盛りが過ぎてからのお散歩となってしまいました。
今年の桜は、気温の変動が激しくて、そのおかげで長持ちしましたが、
一気に満開という感じでなかったので、モッコリ感が今一つな気がしました。
もう桜も見納めというのに、井の頭公園はすごい人出でした。
さて、吉祥寺の街をプラプラ。ランチのお店を探していた時、
後ろを歩いていた若いカップルの会話が耳に入りました。
「人の筋肉なんて、どう見てもかんぴょうにしか見えないよ」だって(*_*;
振り返って顔を拝みたかったけれど、それは止めにして・・・
たぶん医学生かな。
フォルマリンに漬かったご遺体は、まさしく彼の言う通りな感じ。
しかし、生前のその方の好意で身体を提供して下さり、それを教材に勉強させていただいているのですから、
敬意の心を示さなければならないと思いますよ。ご遺体に敬意を示していたら、こんな会話はしないですよね。
街のど真ん中で、デート中(?)に大声で話す話題ではないと思います。
壁に耳あり、障子に目あり。
医療従事者の卵たちは、けっこう一般社会の方々が眉を寄せるような話題を無神経に声を出して喋ってしまいます。
自分たちにとっては日常なんですがね、それは医療という特殊空間の中の日常なんですよね。
全く何も知らない普通な人が
「人の筋肉なんてさ、どうみてもかんぴょう」なんて聞いたら何と思うでしょう。
それに、生の筋肉は、けっしてかんぴょうではありません。あしからず!です。
本当にのどかな春のお散歩でとんでもない会話を聞いてしまいました。
テレビのワイドショーネタになっていたけれど、、、。賛否両論だが、わたしはどっちもどっちだと思う。
まあ、こんな母親に育てられているのだから、子供には何の罪もない。
非常識な大人が非常識な言い合いで笑える。
高齢者と言っても、たかが七十代。元気に喧嘩できる体力がおありで、別に席を譲られずともよい体力の持ち主と思われる。
最近の高齢者は、けっこう「高齢」を看板に理不尽な行動をされる事がとても多い。極自然体であれば、若い世代の人がきっと擁護してくれるだろうに、あまりにも傲慢だから“老害”と言われて白い目で見られる。
この母親も世間的には、「母である」を看板に理不尽で傲慢に社会に迷惑を掛けているその一人であると思われる。
そんなに子どもに席に座らせたけれど、自分が席を立って傲慢な高齢者に席を譲れば済む事である。満員電車で遠慮なくヘビーカーで乗り込んで来る・・・。仕方がないと思いつつも、たいがい、そんなものに出くわした自分をアンラッキーと思うだろうし、心の奥底で「うざい」と思っている。それでも社会に遠慮の態度があればいいけれど、当たり前の顔をして、他人にも自分の子どもの擁護をを強制するような態度を示す。
行動には示さないけれど、私は子どもは根本的にあまりすきではない。ついでに、他人の子どもを擁護する気持ちもない。自分の子どもなら自分でしっかり守りなさいと思う。自分は携帯に集中して、社会にお守をさせようとするような母親の様子を見ると特に思う。
高齢社会。七十代など、はっきりいって中年世代と同じである。
働こうと思えば、まだまだ仕事のできる年頃である。
病人ならいざ知らず、社会から擁護的にみられる歳は、九十、百の世代である。
子どもの席を奪う元気のある高齢者は、別に席に座らなくても良いのではないでしょうかね。
世の中、バリバリ世代の三十~五十代の人たちは、心底疲労している。
どちらかと言うと、そういう疲れた現役世代に席を譲ってもいいのではないでしょうかね。
・・・
・・・
まあ、これは冗談として、、、、
他人に道徳を求める人は自分も道徳者であるべきだと思う。
まあ、このニュースは、二人とも非道徳者なので、どっちもどっちであると私は思う。