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ふ~さんの音楽とか料理とかのブログ

日々考えていることとか日常のこと中心です

ボクは現役ブリーダーを引退したから、この記事はたんなる遊びなんだけど、元は専門だったから、いろいろ考えさせられることはあるよね🤔



沖縄県庁近くのスーパーで、初めて長距離輸送の「あまりん」を見つけました。


それで、見た目には表面は傷んでませんでしたので、半額のを買ってホテルに持ち帰って試食しようと思いましたチュー

半額で9個で税別990円。1個で110円。正価なら1個で220円です。


大きさはMLってところかな?


ところが、取り出してみたら、灰色カビ病に冒された果実が〜ポーン

え〜えーん、こりゃひどいじゃんって思ったけど、お代返してもらうのも面倒だし、交換してもらっても荷物になるだけなので、3つあった病果は捨てまして、試食しました。


1つ気になったのは、灰色かび病は胞子がたくさんできるから感染力はそこそこあるんだけど、正常な細胞を侵すほどの病原性はなくて、細胞の一部が死んだ細胞だったところとか、クラック(組織の割れ目)とかから侵入するのね。死んだ組織が好きな菌です。

だから、全て下面がやられていたのを見ると、なり始めてからの時間が相当に経過し、そして傷みやすい下面が冒されたのだと思いました😀


養液栽培で、窒素が多くて葉がゴワゴワだったり、やよいひめのようにヘタの形状が花びらを噛んでしまう場合も花びらが枯れて、この灰色かび病にやられます。


試食の結果は、食べた瞬間からけっこうな強い甘味を感じて、香りと同時にやってきます。一体感のある味です。

香りは温和で、良い香気がします。そして、果実全体に甘味があるせいか、食べた後の余韻も残るタイプだと思いました。味的には素晴らしいものです。


しかし、やたら高価なわりには灰カビはよろしくないな〜🥺とは思いましたが。こういうところは、あまおうあたりと比べると品種としての作り込みは甘いと思いました🤔


翌週にそろそろテッチャン(武井いちご園さん)のイチゴもできる頃だろうと彼の直売所に行ってきました😀

すごーい行列。


かなこまちは個数制限になってました。

買ってきました。

8個で800円。だいたい2L〜3L。

その後に晩ごはんの材料買いに生協行ったら、あまりんが売ってました。

4個税込969円か、15個969円か、9個969円という選択と言う……😓

結局、9個969円のあまりん買いました。



品物は写真では同等です。これで、両品種の違和感感じたら、相当のプロです。


実はあまりんのヘタは、乾燥してカサカサでした。
この感じだと、なり始めてからの時間はかなり経過してます。


あまりんのツヤ感。果肉のつぶれは過熟というよりはオサレだと思います。


かなこまちのツヤ感。とちおとめに次いでかなりツヤツヤしてます。


それでは、味などの比較してみます。

星の数が多いほど、強いことを感じるということです。

あまりん  短円錐形
かなこまち 長円錐形

光沢
あまりん  ☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
かなこまち   ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9

色ムラの少なさ
あまりん  ☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
かなこまち  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆9

香りの質
あまりん  とちおとめ系の甘い香り
かなこまち  紅ほっぺ系のバラ科の香りにわずかな胡麻の香り

香りの強さ
あまりん  ☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
かなこまち ☆☆☆☆☆☆☆☆☆9

甘味の強さ
あまりん ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10
かなこまち ☆☆☆☆☆☆☆☆☆9

酸味の強さ
あまりん  ☆☆☆ 3
かなこまち  ☆☆☆☆☆☆  6

濃厚さ
あまりん ☆☆☆☆☆☆☆☆7
かなこまち ☆☆☆☆☆☆☆☆ 8

後味の余韻
あまりん  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
かなこまち ☆☆☆☆☆☆ 6か7

食感での硬さ
あまりん  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
かなこまち ☆☆☆☆☆☆☆ 7

果汁感
あまりん  ☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
かなこまち ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10

その他
あまりん  ヘタが取りにくい(果実に食い込む)
かなこまち  ヘタは取りやすい(ヘタが伸びる)


ボクの評価はこんな感じですね~。ちなみに、ヘタが取りやすいということはヘタに近い芯の白い部分がより大きいことになるから、多少水っぽい感じになります。

後味が抜けた感じがするという指摘はこの部分と果汁が多くて、甘味を連れ去ることに拠ると考えられます。

だから、良いことばかりではないのですが、神奈川県の観光園を主体にすると、お客さんの爪を果実に食い込ませて汚したくないから、こちらを採用したということでして😄


同じイチゴだから比較できるけど、全く違うベクトルの味なイチゴだから、好きかどうかは好みの違いだと思います。ボクは単純に同じ値段ならあまりんを選ぶかも。


だけど、さすがに1個で200円のイチゴは買えないな〜😭


生協でも、若い男の子があまりんを手に取っていて選びに選んで、数分して買わずに、あまりん棚に戻していたけど……😓  


で、10aで、4月末までに最高で3t取れるかどうかって品種だと、そのぐらいの価格設定しないと採算が取れないでしょうね。かなこまちは最大5〜6t取れるから、収量だけはあまりんより圧勝です。


今後は、あまりんみたいな高糖度の品種で各都道府県がシノギを削るのかな〜🙄 なんか未来が見える感じがします😀
 



すっかり古漬けになってしまった2024年ライブの観覧記です。何とかこれで最後ですね。



1月〜4月まではコチラ👇



5月〜8月まではコチラ👇



9月〜11月まではこちら👇



12月は17回

12月1日(日)
ケイティ フォードさんら対バン 横浜ミントホール

ナンカノユメの841さんのライブの翌日、深夜バスで帰って翌日の午前11:15から横浜ミントホールでケイティ フォードさんのライブを見に横浜へ。

こんなのは深夜バスだからできることで、1泊して新幹線乗って帰ってたら間に合いません🤣

さすがに疲れはありましたが、ケイティさんの歌声は極上で、絶対に行きたいと思ってました😀

動画は撮ってませんが、ケイティさんの歌声の質は単なる綺麗とか、上手とか、そういうのを越えて魂を揺さぶるグルーヴ感が凄い。

音楽とは、何なのかって自問すると、体内リズムとの悦べる調和というか、理屈じゃないと思う。

身体や心に沁み入るような感じ…人智を超えてますびっくり

前方の何人かはケイティさんの名古屋のファンかな?花束とか持って遠征来てました。

そのくらい、素晴らしいシンガーです。彼女は名古屋を中心に中京が主戦場だからなかなか行けないけど、本当に素晴らしかった笑い泣き

ケイティさんが左。

この日の出演者。正直、ケイティさん以外は音符の1つも覚えてません。

1つ、どういうシンガーソングライターが生き残れるかと言うと、やはり月日がたっても覚えているかどうか? これは重要だと思う。

やはり記憶に残らないということは、次のライブにリピートすることなく終わります。

記憶に残ってリピートしても、数回で行かなくなることもありますけどね。


12月1日(日)ダブルヘッダー PM18:00〜
  眞塩藍咲さん&松本嬉桜香さん(Indigo Cherry) 大塚welcome back

3日間連続で、しかも遠征を含む4回のライブ観覧でしたが、どうしても松本嬉桜香さんのベースを聴きたくて、横浜から大塚まで電車で来ました。

さすがに2人の濃いファンがたくさん列を成して来ていました。

眞塩藍咲さん。ボーカル、キーボード担当。

松本嬉桜香さん、ベース、コーラス。

もちろん、眞塩さんのボーカルが凄いデュオで最初は認知していたんだけど、それ以上に松本さんの進化が著しくて、ボクはこの子がどこまで伸びるのか、この頃興味津々でした。

音楽の成長具合が数カ月単位で見えるって、ふつうはありえないです。

曲目はリズム & ブルースやソウルなど、彼女たちにピッタリな演奏。

正直、眞塩さんはなんでも歌えてしまう器用さを持っていて、それは良いことだけど、デュオの松本さんがバランスを取っているような感じに思えた。すごい音楽センスだと思う。

驚くべきは松本さんの自分の曲のボーカルも披露していたと思うが、これまた胸を撃つホンモノの歌声だったね😂

沁み入る歌声でした。

笑顔を見せる彼女。しかし年末から調子が悪くなっていったというから、この頃には病魔が忍び寄っていたのだろうか?

終演後に写真撮影しました。

おふたりとも屈託のない笑顔で。

この時、物販でボクが「眞塩さんの歌声はホントにソウルとか合ってるし、良いよね😀」って言ったら、松本さんも「わたしも藍咲ちゃんの歌声が大好き🥰」って言ってた。

そんな、信頼関係に結ばれたデュオだったんだよね笑い泣き


12月4日(水)
  山下達郎さん  NHKホール

原宿からNHKホールへ向かって行った。

NHKホールは久しぶり。


山下達郎さんのライブはもう何年ぶりだろう。なかなか抽選に当たらないから、本当に久しぶり。


かなり3階の奥だけど、山下達郎さんの場合はどこの席でも大丈夫。なぜなら、席を立っての観覧すると怒って「みんな座って聴かないなら、ボク帰るから」って言ってくれるから。

正直、座席があるのに座って聴けないのは難行すぎる。立って聴いてるから熱狂してるからとか、思い込み過ぎてないかチュー

3階席……

さすがに遠いから防振双眼鏡のキヤノン 10✕42を持ってきました。


この日、山下達郎さんは風邪ひかれて、前の公演をキャンセル。病み上がりでの出演で調子は良くなかったはずなんだけど、正直心に残るライブでした。

『クリスマスイブ』は音源より切なくてすごく良かった😀

実は2025年もパシフィコ横浜 国立大ホール見たんだけど、印象に残ったのはこちらのライブでした。

ボクはSugar Babeから山下達郎さんは知ってるわけだけど、実は声の質が若者らしすぎて、あまり好きではなかった。好きになったのは40歳代になって声が落ち着いた感じになってファンになった感じ。

病み上がりで力を使い果たしたのか、次の日は確か数曲終わってギブアップ。パフォーマンスが出ないからと中止して、後日延期した経緯がありました。

このライブは素晴らしいとしか言いようがなかった。病み上がりながらも力の続く限り燃やし尽くした感がありました。

この年齢で同じパフォーマンス出せるのって矢沢永吉さんくらい? 小田和正さんも素晴らしいけど、若い頃よりはパフォーマンスが落ちてきたし。今や山下達郎さんは日本の宝物です。

竹内まりやさんのサイン色紙入りCD買った。

竹内まりやさんの方がボクは長いことファンで、ポートレート以来だから、もう何10年経っただろうか🙄 だけど残念ながら、まりやさんのライブはまだ行けていない。2025年は20回以上抽選して全滅でした🥲


12月5日(木)
 片桐さくらさん他対バンライブ 練馬ファミリー

この時のライブは比較的良く覚えてます。

それぞれの曲のセットリストはライブノート見なきゃ分からないけど、ぎりちゃんの歌声とか良く覚えてるし、美湖乃さんも良かった。璃咲さんはエキセントリックで、目立ってた。

左から美湖乃さん、璃咲さん、片桐さくらさん。

ぎりちゃんはいつも印象を報告してるから、今回は美湖乃さんのこと。

彼女はすごいふつうのシンガーさんで、確か別のご職業しながら歌ってるとMCで言ってました。

当然、歌うのが好きで、プロになることを強烈に目指してはいないと思うんだけど、なんかその普通さの中の外連味がないと言うか、自然体そのものなのがなんか好きな感じ。

可愛らしい方だから印象はもちろん良いけど、性格の良さが表れてる感じがする。

聴いてるとなんか癒されるんだよね〜。ナチュラルな揺らぎも良い。

記憶に残ることと言うのが、必ずしも過激だったり、奇抜だったり、激上手いとかでもなく、こういうふつう(Ordinary)なのも素敵だな〜✨って思う。

彼女の出演は何回か見たけど、その度に音源はあるの?って聞いてて、「ない!けどYouTubeに上げてるから見てください。」って言われてる(笑)

ぎりちゃんはさすがです。もう、本当にいつもいつも素敵な歌声に感謝です✨


12/6(金)
 川崎スーパーノバ  さとう。さんワンマンライブ

『産声みたいで。』と題されたツアー4カ所の最終ライブがこちらでした。


彼女を知ったのはムチューライブの音楽好きな人からの情報なんですけど、ライブ行って歌の資質や技術のみならず、作詞作曲能力も高いと思った。

「3%」がSpotifyバイラルチャートで2週連続トップ10にランクインしたほどのヒット。シンデレラストーリーと思われましたけど……サクセスストーリーの足跡が川崎鷹也さんの『魔法の絨毯』に似ていなくもない。

だけど、さとう。さんがちょっと違うところは、川崎さんはメジャー入りして、かつて一緒に歌っていた「Bocco.」との付き合いみたいのが表面的には全くなくなったのに対して、さとう。さんは未だに下北沢Dy Cubeで運営のお手伝いしていたり、インディーズのハコで対バンで歌ってたり、メジャーな感じじゃないところ。

意外と200人オーバーのハコを経験したシンガーとは違うように思う。

前にも彼女に物販で接しでみて、これはトンデモない音楽ヲタクさんだと思った。若い頃の山下達郎さんみたいな感じ。

良いライフでしたね〜。

ただ、ボクは忙しくなったのもあって、この後は彼女のステージはほとんど見ていない。

終演後、かなり並んでCDにサイン戴いた。

いま、シンガーソングライターは恐ろしいくらいの同業との競争にさらされていて、有名になってもすぐに人々の記憶から消えていく感じがする。超過酷な弱肉強食時代で、きっかけを掴んだかな?と思ってもインディーズに引き戻される感じがあります。

そうした中で、メジャー、インディーズ両方を敢えて駆け抜けるという軽快さ。さとう。さんはやはり音楽ヲタク中の真のヲタクなんだと思う。


12/7(土)
   布袋寅泰さん  日本武道館

Super Hits &  Historysと題されただけあって、布袋さんの辿った道の総集編みたいな感じ。

超満員。さすがスーパースターです。

内容的にはさすが布袋さんなんだけど、GUITARHYTHM Ⅰと称された伝説の国立代々木競技場ライブと比べると鮮烈さでは及ばない感じがしたよね。比較が古すぎる?

12/8(日)
   パーヴォ・ヤルヴィ みなとみらいホール

半年前から楽しみにしていたヒラリーハーンさんのコンサートですが、9日に出演予定の東京オペラシティコンサートホールの方は出張が入って断念。

横浜のモーツァルト(ピアノ演奏) だけになりました。ヒラリーさんがいないオケはなんだかえーん

みなとみらいホール入り口

16:00から開演です。

こちらのホールは、正直な話すると東京オペラシティコンサートホールと比べると自然な響きという点でボク好みではないです。

それにしても、またしてもヒラリーハーンさんのバイオリンを聞けず、本当に残念でしたえーん


12/13(金)
   Tomooさんワンマンライブ パシフィコ横浜 国立大ホール

ここは、初めて行くと入り口を間違えるけど、いったん脇道の階段を降りて、上の建物の左方にあります。


花束がお出迎え。

Anchorというライブタイトルのポスターが貼られてました。


前の方だけど、条件がわるい位置でしたね〜。Tomooさんがピアノに座っている時は全く見えなかったです。

全部で22曲。Tomooさんの曲は決して軽くはないから、これは体力限界まで歌ったのではないでしょうか? ちなみに「あわいに」のセットリスト位置が間違ってるかも。


彼女、最後のころのMCはめちゃくちゃ疲れていたみたいで、次のライブで日本武道館だったんですけど、日にちの間違いを連発。でも、あれだけ歌っていては無理ないよね😅

次のライブ

記念撮影かな?

ライブをやり切ったという笑顔だね。


12/15(日)
   片桐さくらさんツーマン  永福寺Cafe 21

梅田淳平さんとのツーマン。最初ここでライブと聞いて、個人的にびっくりした。

というのは、確か6年くらい前にあるアーティストさんがライブを予定していたら、店側でライブをサッカーのパブリックビューイングに突如として変更してしまい、直前にライブ中止になった経緯があるから。

いくらプロアーティストの卵とはいえ、その子達だってお客さんを取って営業してるわけで、このお店のポリシーって何だろうね?って思ったことがある。

それ以来、ここでのライブは見ていなかった。

今回は入り口にステージ設置。

照明が下からなので、ちょっとお化け屋敷っぽい。

ぎりちゃんの歌は良かったですよ〜笑い泣き

梅田さんとのデュオもありました。

この日ぎりちゃんの誕生日だったのに、ファンも誰も気づいてなくて、ボクは小さめだけど花を持って行った。喜んでくれたかな?


12/16(日)
   玖咲舞さん、鳥居れなさんツーマン 渋谷gee-ge

才気煥発と名付けたライブでしたが、まさしくそれを表したような演奏でした。

鳥居れなさん、玖咲舞さんはシンガーとしては真反対な才能というか、鳥居さんが高温域の多彩さ、玖咲さんが重低音の響きがあって、お二人とも独特な才能を発してましたね。


12/20(金)
   片桐さくらさん1人演奏会over  三軒茶屋grapefruits moon

入り口の間接照明ですね。

セットです。

この日、ぎりちゃんはライブ集客にすごく苦労されていた気がする。

ある意味、ぎりちゃんはすでに完成したシンガーなので、営業を勉強して頑張るのが課題かもしれないな🤔

やっとこの日が来たって安堵感を感じました。

歌はもう、言うことないです。素晴らしい✨

最後にノートにサインをいただきました。


12/22(日)
    Ritomoさん  下北沢440

このライブ、全く写真が残されてないんだけど、Ritomoさんがちょっとポップスのリズム感も取り入れたような回だったと思う。

昨年の静岡のライブから、ちょっとづつ変わってきたと思う。開き直りというか、肩の力が抜けた感じがします。


12/23(月)
   aiRina、のぐち、miina、Minori   下北沢Dy cube

写真はこれだけ。

記憶には演奏はかなり残ってます。aiRinaさん、miinaさんとも期待どおりの演奏だったし、Minoriさんが確かこの日に産休明けライブだったとか、いろいろ話題もありました。

ただ、やっぱりDy cubeの椅子は疲れるから嫌だな〜😟


12/25(水)
ウインナーボーイJapan   Heart Next

ウインナーボーイJapanとか、フザケた芸名ですが、ギタリストの宇井拓海くんだよね。

もともとはルンヒャンさんのいた音楽院に所属していた?ギタリストで、松本千夏さんとか、一時期はタケモトリオさんの相方も勤めてました。

ギターは華やかながらも、抑えるところは抑えてる気がするけど、ご本人曰く「俺、オレオレギターなんすよ🤣」って言ってたと思う。

その宇井君が「来てください🙏」というので行ってみましたが、おそろしいくらいの数の女性ファンでいっぱいで、身動きできないくらいの超満員でした😀

これ、唯一のうまく撮れた写真です。彼はボーカルも始めていて、まぁ〜プロのボーカリストみたいな歌唱じゃないけど、これはこれで良い。

布袋寅泰さんも、あまりきれいな声ではないが、かと言って良い曲は良いので、アリなんだね😀


12/27(金)
   タケモトリオさんら対バン  新代田クロッシング

新代田クロッシングの2024サンクス4daysということで、day2に行って来た回。


この日はライブ友と話して楽しかったのと、タケモトリオさん以外のマナミオーガキさん、チヂマツミキさん、しゅがあみさんも良かった。

なかなか楽しめましたね〜😀

クロッシングの近くのラーメンもまぁまぁ美味しかったね。


12/29(日)
   日本橋三井ホール  Blu-Swing(田中裕梨さん)ら対バン

このライブはなんと、日本酒を味わいながらライブを聴くという風変わりなライブ。
なかなか良いと思ったのは、最前列近くでこれだけのアーティストさん見れるのは、なかなかお得だし、酒の試飲も3杯まで飲めるということ。

千葉県の硬度が高い水を使用したお酒が美味しかった。こんなお酒は初めて。柔らかく華やかではなく、心がシッカリしたお酒で、刺身にバッチリな感じ。

座席から撮ったけど、50人以上いました。


最初のシンガーソングライターはトッパーに起用されるも、最初マイクが入らないという運営のミスで間ができちゃいました🤣  その後、がんばって歌ってました。

そのあと、MCでジルデコのChihiroさん登場。

Nagie LaneとChihiroさんの共演。

その後、Blu-Swingの田中裕梨さんが出演。

田中裕梨さんはJ-POPのカバーアルバムを出されていて知ったのですが、アルバムも良いけど、ライブはもっと良いです。

優しい歌声なのにパンチ力があると言うか、音圧が高くて響く良い歌声なんだよね。

いいライブでした笑い泣き

その後、トリでChihiroさんが歌った気がする。彼女は高音のシンガーで、わりと線が硬い感じの歌唱で、彼女も多くのファンがいます。

その間に田中裕梨さんの物販に寄って、物色していたら、J-POPのカバーアルバム『City Lights Ⅰ』のCDを見つけて、聞いたら「初めに出したCDがすでに販売中止になり、再販しました」ということで、こちらを購入。

サイン入りです😂

ボクが、裕梨さんに「すべてアナログレコードは持ってます!と言ったら驚いてましたね〜😀

あまりスターっぽくないというか、素朴で庶民的な感じも素敵で、大好きな方です🥰


12/29(日)ダブルヘッダー
   片桐さくらさんら対バンライブ 練馬ファミリー

出演者は、Have a good age/DaNNY/梅田淳平/加賀屋みき/片桐さくら/シゲオリアン流星群/森田竜也
の7人。

よく行ったもんだと思いました。そして、ほとんど覚えてない(爆)

日本橋からの練馬、お酒が入ってたし。でも、居眠りとかはしてないと思います。

ボクがライブハウスでアルコールをめったに飲まないのは、音を忘れちゃうからなんだよね🥹

川道さん(マイクを持っている人)は店長さんであり、Have a good ageのボーカルでもあるんだけど、必ず最後に記念撮影の場を作ってくれます。

横浜ミントホールの店長さんも同じだけど、これは若いアーティストさんにはとても良いことだと思うんだよね。

写真があれば、少しは記憶に残るわけで、これが次に繫がると思うんですね。


…というわけで、2024年は1月から12月までで87回でした。だいぶ、2023年よりは減りましたね。

月別だと1月 7回、2月 6回、3月10回、4月 8回、5月 6回、6月 7回、7月 8回、8月 7回、9月 5回、10月 3回、11月 3回、12月 17回。

9月から11月はイベントで忙しくて、土日も出勤してるから、こんな感じで回数は少ない。

目当てで行った方のリストです。

片桐さくらさん 21回
タケモト リオさん 12回
眞塩藍咲さん 11回
Tomooさん 6回
Ritomoさん 4回
さとう。さん 4回
めばゑさん 3回
玖咲舞さん 3回
miinaさん 3回
Indigo Cherry(松本嬉桜香) 3回
鳥居れなさん 3回
松本千夏さん 2回
山野ミナさん 2回
aiRinaさん 2回
牧野由希子さん 2回
布袋寅泰さん2回
Complex(吉川晃司さん) 1回
山下達郎さん 1回
藤井風さん 1回
カネコアヤノさん 1回
ハンバートハンバート 1回
Back number 1回
JUJUさん 1回
小田和正さん 1回
Nokkoさん 1回
Sinonさん 1回
藤原さくらさん 1回
吉田沙良さん 1回
塩塚モエカさん 1回
美来さん 1回
山﨑くるみさん1回
ナンカノユメ(841さん) 1回
ケイティフォードさん 1回
パーヴォ・ヤルヴィ指揮 管弦楽団 1回
田中裕梨さん 1回
Utako.さん 1回
ゆるちゃん 1回
ウインナーボーイJapan 1回
古舞梅乃 1回
以上  39名

目当てではないけどライブを見た人(敬称略)
梅田淳平④、Chihiro③、加賀屋みき③、YUKARI②、川道洋之②、MARY②、しゅがあみ②、Minori②、世莉奈②、亜のあこ、ciia、杏珠、風の雫、Caity、ひなた、紀田ミズキ、nene、ぞう使いになった、青江好祐、ユメギワユイ、かんのん、千葉沙織、鈴木雅之、やちる、服部星奈、まび江、Mir Nakajima、玉手初美、あねそかり、スズキケント、夏野、紫野、サクヤカオリ、Arisa、mibuki、吉川亮毅、もりきこ、きばやし、未羽、emu town、まんぷく、岡江真一郎、倉沢よしえ、松田栄作、重田基喜、るりか、花桐はづき、こまり、雪乃、Kippo、Sarah Fuvukawa、Ema、映秀、るーか、Have a good age、後藤一哉、山田萌、西山小雨、宇宙まお、望月薫、ミトモー、Patrick's、鈴木友里絵、ナミヒラアユコ、原田智亜美、AATA、三輪卓也(アポンタイム)、チチタム、ExpcTR、FUGAS、fedress、SHiRoPiA、Buskey's shot、稲月カノン、小杉ゆん、Drop by drop、DaNNY、ほっぷ☆すこっち、宮本沙也佳、mame、紅音乃詩、落成書、奥山汐理、香焼志保、日菜、犬塚ヒカリ、naco、山先大生、PORTER6.6%、しとらん、片岡倫、CICCI、RAY & KURA、むさしのこまち、出海圭太、コータモリオカ(イートザミチクサ)、安田亮、惟久馬、茜、どさんこロック出演者、大村晴空、広瀬咲楽、宇海-UUMI-、美湖乃、瑠咲、のぐち、チヂマツミキ、マナミオーガキ、Najie Lane、シゲオリアン流星群、森田竜也    以上111

この目当てじゃない人の中には、必ずしも全然興味なしの人ばかりじゃなくて、例えばかんのんさんやまび江さんや稲津カノンさんや香焼志保さんはCDも物販で買ってたりする。でも、ライブのリピートには至っていない。

名前も音楽もさっぱり思い出せない人も半分以上いました。

だから、いかに聴衆の記憶に残るかは大事だと思う。

ボクはライブ前の体調にはけっこう気を遣っていて、ライブ前はお酒飲まないようにしていますが、ライブノート書いていてさえ全く記憶がない人がいたのには、ちょっと驚いたびっくり


それで2024年を振り返ってみて、やっぱりどうしても見たいライブ以外は、少し遠慮した方が良さそうな感じがする。特に対バンライブはそんな感じ。

なんとなく身体がツラかったのを覚えていたのか、昨年は60回ちょいだったけど、もう新しい音楽を探し求め続けるのも、どんなものなのかな?って思ったりする。

また、投資と時間に見合うものなのか? 考えないといけないよね🤔 いい加減トシだし(笑)

やはり、風呂敷を広げすぎないで、推しも少しづつ手放していかないといけない歳なんだろうね🥹

すっかり古漬けになってしまった2024年ライブの観覧記の続きです。


1月〜4月まではコチラ👇


5月〜8月まではコチラ👇


9月は5回です。


9/1(日) Tomooさん  渋谷LINE CUBE


この日はわりと早く行ったつもりだったけど、物販を買う列が凄すぎて諦めた気がする。

席はこんな感じで、ちょっと遠めだけど見やすい席でした。双眼鏡忘れたあせる

いつも思うことだけど、Tomooさんは良く対バンで見かけるSSWさんとは全く違う感覚をお持ちだと思う。

この回で言ってたか不明だけど、彼女も長らくインディーズというか、マイナー時代があって、心ないファンからは「メジャーとしてはキビシイ」とか言われてたそうだ。

そういうところに傷ついてはいるけど、大衆迎合せずに自分のスタイルを貫き通したというのは、すごく感じる。

2017年のTomooさん。22歳頃かな?

彼女はあまり顔出ししないね。自分のライブグッズにさえ、自分の顔写真を一切出さないけど、これは偶然ではなく彼女の意思だと思う。

それで、このお写真拝見するに、岡本太郎のような鬼気迫るような目が印象的。たぶん、創作の厳しさからだと思うけど。

これは、この公演でご本人?がSNS出していたもの。

終演後にステージの写真を撮りました。

グッズは当然のようにほぼ売り切れ。

次のライブの申し込みがこのライブ終演後すぐに始まるというびっくり 

鉄は熱いうちに打てと言いますが、ファンの熱狂が醒めないうちに早く申し込み開始しないと、いかにTomooさんといえどファンは少しづつ散って行きますから…当然の営業ですね。

帰り道の渋谷・公園通り。ボクは渋谷公会堂時代から大貫妙子さんがまだ20代の頃のライブからこの景色を見てるけど、店は変わっても雰囲気は全く変わってない。街はいつも通りです。



9/3(火) タケモト リオさんほか対バンライブ 下北沢Dy cube

実は、このライブは全く覚えてないです。今はライブノート見てないからだけど、記憶には欠片も残ってなかった🥺

ライブハウスのステージだけ撮りました。

正直な話、Dy cubeは椅子が座りづらくて、お尻が痛くなるんで、そのせいかもしれない。


9/7(土) 眞塩藍咲さん 柏WUU

このライブは良く覚えていて、1つは対バン相手のCICCI, RAY & KURAという3ピースバンドがむかしの音楽素材にしていて、なかなかに面白かったのと、Indigo Cherryの眞塩さんとBassの松本嬉桜香さんのコンビがなかなか有望だと思ってたから。

この時のダイジェスト


特に、松本さんは天性の音楽センスが開花しつつあり、成長が目に見えるくらいで、すごく期待したライブだった。

まさか、松本さんがこの半年後に亡くなるとは思いませんでした😢


9/15(日) 松本千夏さん Duo Music exchange

松本千夏さんは、メジャーデビューしたもののなかなかハコでのライブに立てなくて苦労されたんじゃないかと思う。満を持しての渋谷Duo Music exchangeでのライブ。

満席だと300人入れるから、それなりのライブです。ほぼSold out だと思いました。

運よく最前列に座れて、よい席でした。

この日、確か妹さんだとか、香水で一世風靡した瑛人さんとかも出ていました。彼女らしい人間性溢れる、ほのぼのしたライブでしたね😀

最後に松本千夏さんらしいヒマワリの花を残して退場されました。


9/23(月) 片桐さくらさん 練馬ファミリー

出演者は…

むさしのこまち/片桐さくら/出海圭太/MARY./コータモリオカ(イートザミチクサ)


ぎりちゃんの歌声以外は全く憶えていない😅 


写真もこの1枚だけ。

やっぱり、ぎりちゃんの歌声はすごい✨


10月は3回

10/6(日) 美来さんワンマンライブ 下北沢Laguna

美来さんは、ムチューライブで知った若手の女性シンガーソングライターさんで、曲づくりがなかなかに良いのと、音程も安心して聴ける方で、性格も大変良い娘さんです。

その記念すべき初ワンマンライブということで、ムチューのリスナーさんやOn-Laboという音楽学校の人の関係(彼女は卒業生)で超満員でした。

すごい熱気で、たぶん最初はアガってたかもしれないですが、音楽にはすごくうるさいボクにも満足いく出来でした。


彼女の物販。

確か、物販買ったのですが、それにCDか何かプレゼントがあって、ボクはあえて物販大変だから、申告もしないでライブハウスを後にしたんだけど、美来さんライブハウスの外まで追いかけてくれて、CD手渡してくれましたおねがい

すごくイイ子なんです。きっと、ご両親も良い方なのでしょう。

次の年、3月に卒業した後、ニュージーランドに留学して、シンガーソングライター活動はやめられましたが、たぶん彼女ならどこの世界に行っても成功すると思う😀


10/7(月) 片桐さんさん3マンライブ 三軒茶屋Grapefruits moon

実はこのときの写真があまりなくて、これだけ。

出演者は片桐さくらさん、紅音乃詩さん、落成書さんの3名。

フライヤーはあるけど、紅音乃詩さんも、落成書さんもまるきり記憶から欠落していて、かすかにぎりちゃんの歌声だけ残ってます。

この辺りのライブから、連続してライブ行くのは体力的にキビシイと思いました😅


10/19(土)片桐さくらさん、小手指Sound stone

小手指は行ったことなくて、電車が遠かったのと、駅からハコまでも離れてたことで良く覚えてます。


安田亮さん、しゅがあみさん、片桐さくらさん、眞塩藍咲さん、世莉奈さん、惟久馬さん、梅田淳平さん。7人対バンで12:30スタート、確か16時過ぎまで、4時間という見てるのもシンドかった〜😅

ぎりちゃんのXから

ぎりちゃんと世莉奈さん

記念写真

これも。

ぬいぐるみがステージにたくさんあって、でもバーみたいな感じがあって不思議なライブハウスだったなぁ🤣

11月は3回

11/3(日)
予約した覚えがないと言うか、行った記憶もないので行ってないですね。手帳にはぎりちゃんライブとだけ書いてあったから認識はしてた!?


11/16 (土) 
Tomooさん×Back  number  横浜アリーナ

横浜アリーナで開かれたTomooさんとBack numberのツーマンライブに行ってきました。

入口付近のモニュメント。Anti sleeps tour 2024と書いてあります。

物販はすごく離れたところでしたが、やっぱりBack numberファンと半々だからか空いていて、ゆっくり買えました。


会場はかなり前の方で、しかも双眼鏡も持って来ていたから、最前列並みに楽しめた。

しかも、このときのTomooさんは声の調子も最高に良くて、すごく良いライブだった笑い泣き

ボクはあまり知らなかったBack numberだけど、曲のいくつかはなんとなく知ってました。

しかし、横浜アリーナはすごい広くて、2階、3階もあるのかな?


11/29(金)  
miinaさん、鳥居れなさんら対バン 水道橋words

出演 : 鳥居れな / 富山優子 / miina / 茜

この日は久しぶりmiinaさん目当てで来たんだけど、鳥居れなさんの高音ボイスにも感動したね😀

鳥居れなさんだけ、写真や動画撮ってるファンもいたけど、ボクは撮らず。

miinaさんはちょっと風邪気味だったような気が🙄

確か、最後の富山優子さんだけは深夜バスに間に合わず、歌唱に立ち会うのを断念しました。

八重洲から2階建てバスに乗って大阪へ。

11/30(土)
ナンカノユメ(841さん)ほか、浪速どさんこロックフェス  大阪城音楽堂

大阪城音楽堂は大阪城公園内にある野外音楽堂で、ちょうどイチョウの黄葉が見事でした。

当日は風が冷たいながらも晴れ渡り、澄みきった空とイチョウの対比が美しい。

開演前の物販時間。日陰はすごく寒いから、皆日当たりの良い席に座ってたね。

ライブは北海道のバンドと大阪のバンドのフェス方式。

なぜ北海道かというと、主催者のナンカノユメのギタリストが札幌出身だからだそうです。

トリが841さん率いるナンカノユメ。

841さんは知る人ぞ知る感じではあるけれど、ボーカル技術、声の綺麗さ、歌いまわしの変化とかは東京でも滅多にいない才能です。

そして、可愛らしい高めの声なのにバンド編成でも埋もれない声量とか、バンドのボーカルとしても凄いなおねがいと思ってしまう。

逆に言うと、バンドはいくら演奏者の技量があってもボーカルが弱いと存在感はマイナスになってしまう。

これは、遠征で見に行って良かったと思えるライブでした。

最後かな?

全員揃っての舞台挨拶。

その後、お開きになったんですが、帰りがけに楽屋への扉が開いてたから、ちょっと見たら841さんがいらっしゃって、わざわざボクの名前を呼びかけて、お礼を言ってくださりました笑い泣き

ボクみたいな一介のただの音楽ファンにまで声をかけて戴いて、本当に性格的にも大変素晴らしい方です。

どちらかというと、ライブには来てほしいけど、終演後は声もかけてくれないようなシンガーさんが多いだけに本当に嬉しい😂。総じて、大阪の女性は本当に親切で素晴らしい人が多いと思う✨

彼女には、本当に望んでいるステージに登ってほしいです🌠🙏

この駅から梅田方面へ

また、深夜バスで帰りました。


ライブじゃないけど、片桐さくらさんのインスタグラム?の発信。
大貫妙子さんのライブに行かれたそうです。

一緒に行ったのは、山田萌さんで、好きなアーティスト被りまくりだそう。

実は、ぎりちゃんはボクが初めて彼女を知った頃は大貫妙子さんを知らなくて、配信でリクエストしても「知らない。今度聞いてみます。お母さんなら知ってるかも!?」って言ってた。

突然に『ミニヨン』くらいのカバーを歌い始めて、あぁ!何かで聴いて気に入ってくれたんだ、と思った。

確かにユーミンとかの天才ぶり、多作ぶりを発揮するシンガーソングライターもいる中で、ボクは大貫妙子さんの世界観も独特で素晴らしいから、多くのシンガーソングライターには聞いてもらいたいと思いますね。

ボクのティーンエイジャーの頃はまさに大貫妙子さんの音楽でいっぱいでした。今もたまに聴くよ😀

1番好きな曲はSugar Babeの頃の『いつも通り』。


9月から11月まで11回でした。

この後12月が多すぎて、字数オーバーしたんで、また続きを書きます😀

明けましておめでとうございます🎍


実は、まだ1昨年前のライブ観覧数も数え終わってないから、記録だけしておきます。


2024年の1月から4月までは以下の記事に書いてあります。


ここまでで31回です。


5月は6回

5/5(日) 山野ミナさん Oji music lounge


懐かしい。確か並び順では1番だった記憶があります。

相変わらずお美しいミナさんでした✨ pianoの古川さんとのコンビも板に付いてました。


5/6(月・振替休日)
  片桐さくらさん対バン 練馬ファミリー

この日は眞塩藍咲さんのライブが下北沢シェルターで10:45〜たぶん昼過ぎまで、その後に柏スタジオWUUでも19時からあったけど、ぎりちゃんを選択したんだと思います。

写真は残っています。背景のお花と良くお似合いです😊

5/7(火)
   カネコアヤノさん Zepp Yokoyama 19時から

この日は山梨県に出張して、東京に戻ってから、さらに東海道線で横浜に行くハードスケジュールでした。

2階席後ろだったけど楽しめた。

ねこTシャツ買いました。

   あと、ノートには5/11にDy cubeでaiRinaさん、さとう。さんのライブ、5/12に代官山Nomadでmiinaさんのライブがあったみたいだけど、多忙でパスしてたと思う。


5/14(火)
   タケモトリオさんら対バン  新代田クロッシング

19時30分スタート。確か、宇宙まおさんだけパスしたと思います。

この日のタケモトリオさん。

見事な花の贈り物があった。出演者たち。


5/16(木)
   布袋寅泰、吉川晃司、Comprex  東京ドーム

このライブを観るためだけに、布袋寅泰さんのファンクラブに入りました(現在は入ってません)。

割とよい席でしたね。

まぁ〜、凄いライブでした。ホント行って良かった😂


5/30(木)
   タケモトリオさん対バン  吉祥寺Mandara 2

もはや、対バン相手の望月薫さん、ミトモーさんが全然思い出せない😅

写真の条件わるくて、まともな写真はこのくらい。


6月は7
6/9(日)
    ①さとう。さん対バン。Dy cube  12時30分から
    ②Ritomoさん。WWW、16時30分開場

全然記憶がないけど、確か目当ての人が出られなくなり、代役でさとう。さんが入った回だと思う。それでも大歓迎な対バンでした。


ポストカード買ってきた。アーティストさんの写真は多分ないです。


その後、Ritomoさんのライブ。これは、Ritomoさんの転機になったライブかな🙄  肩の力が抜けて、音楽を楽しまれるようになった気がする。


6/15(土)
   タケモトリオさんナミヒラアユコさん2マン
   溝の口neonera

この日、久しぶりにナミヒラさんにお会いしたが、すごく努力されてると思った。


左から2番目がナミヒラさん。シンガーとしてよりは、モデルさんみたいな感じだけど、歌声、曲作成に努力されていて驚きました。

このときの動画は確かご本人が公開していたもの。

6/16(日)
   玖咲舞さんライブ  北参道Strawberry 

ピアノの名器ウェンステインがあるお店。

とにかく、神々しいばかりのライブだった。この方のライブに迷いや逡巡はないです。

それは何故かと言うと、彼女の発する歌声は彼女の中の脳内イメージと完全にシンクロしているからだと思います。

多くのシンガーソングライターが人に知られるために、ライブ出場回数やSNSの発信など頻繁に取り組むけど、ボクはその場の観客を唸らせるような玖咲舞さんの『ここいっときの集中と情熱を燃やし尽くす』ような演奏にも心掛けてほしい。

好き嫌いはあるかもしれないけど、ボクが「玖咲さんは本当に凄い!見てほしい。」と音楽好きに言ってきて、10人中10人とも「本当に圧倒的だった」と感想を述べてます。

本当に音楽を評価できる人にはぜひ見て欲しい。

ピアニストの向江陽子さん(左)はご自身優れた音楽家であり、演奏家であり、玖咲さんの最大の理解者だと思います。

1つだけ玖咲さんには心配があって、喫煙も飲酒もされること。できれば控えめにしてほしいです🙏

喫煙者のシンガーで歌声のキューティクルを失う方はボクが長年見た限り、ほとんどです。槇原敬之さんがほんのわずかな例外。そして、酒とタバコで作った歌声が似合う人は淡谷のり子さんくらいとリスクが大きすぎる。

ちょっと高いお店だけど、おつまみがサービスで付いて美味しいお店です。


 6/22(土)
   ①片桐さくらさんと眞塩藍咲さんらの対バンライブ  所沢Mojo 
   ②Sinonさんのワンマンライブ  Yokohama Mint Hall


①は昼ライブでした。眞塩さんも出演。眞塩さんも大変素晴らしいシンガーですが、やはりボクは片桐さくらさん推しです。

横広のライブハウスですが、音は大変良かった。

カズンの名曲「おかえりなさい」が魂を揺さぶる至高の出来でした。

玖咲さんもあたかも音楽の言霊が馮依したかのような演奏をするけれど、ぎりちゃんはそういう人間ワザじゃなくて、音楽そのものになってることがあって。歌から生まれた妖精さんみたい。なかなかいないよね。

誰か、「ぎりちゃん、音楽から生まれてる〜ポーン」って度肝抜かれてたけど、完全にリラックスした歌唱のぎりちゃんは本当に50年に1人いるかどうか。

そういう希少性から言うとボク的には松原みきさんの生まれ変わりみたいな気がしてる。

眞塩さんも良かったです。

右が眞塩さん、真ん中が世莉奈さん。

世莉奈さんは風邪をひいてたというが、正直パフォーマンスを出せない体調なら、早く諦めてぎりちゃんと眞塩さんに2マンしてもらうか、代役を頼むかするべきだと思った。

②は所沢から横浜への移動でかなりギリギリ。

無事間に合いました。

ステージです。

Sinonさんはプロ中のプロシンガーで、その歌声の美しさは『下北の歌姫』と呼ばれるだけのことはあります。

写真はご自身がSNSであげていたもの。

このライブも良かった😂


6/30(日)
   眞塩藍咲さんワンマンライブ  赤坂R D Room

彼女の歌の上手さはホンモノなんだけど、なぜか歌声を覚えてないことが多い。なぜかは分からないし、たくさん推しファンもいるから、ボクの中だけのことかもしれない。


ただ、ファンを飛躍的に多く獲得するためには、何か根源的なものを探す必要はあるのかな?🙄


7月は8回
7/6(土)
  タケモトリオさんら対バン7人  新代田clossing 14:00〜

確か、多人数のフード有り、投げ銭有りだったような🙄 食べ物美味しかった。


ただ、あまり音楽の記憶が少ない。AATAさんの店のマネージャーとしての頑張りはよく覚えてます。現在は店長さん辞めてどうされているかな?


7/10(水)
   Tomooさん  豊洲PIT

せっかく当選したライブなのに、急遽入れられた岐阜出張からトンボ帰りで、約半分しか見れなかった。体力的に過酷なライブでしたね。

でも、Tomooさんの音楽って、ホント唯一無二にして、素敵な感性で作られてるから、聴いたことない人でも1回はライブ見てほしいな。


7/13(金)
牧野由希子さん  Theater Jazzy

撮った写真はこれだけかな?

これは、出張ついでに寄った神戸元町のライブでしたけど、かなりクールな演奏でした。女性ドラマーは初めてお会いした演者さんでしたが、良かったです。

小林沙桜里さんのニューアルバム買ってきた。


7/14(土)
  眞塩藍咲さん(Indigo Cherry) 下北沢シェルター

このときは全く気付いてなかったが、ここで小杉ゆんさんに会ってました(先月、横浜ミントホールで出演されていて、初邂逅だと思ってました)。

こちらが眞塩藍咲さん。まだ若いのに凄い上手いシンガーさんです。

そして、左がBase & vocalの松本嬉桜香さん。


このあたりのライブから、松本さんはメキメキ上手くなって、成長が目に見えるくらいでした。ボーカルもすごく良くなってたのに、昨年(2025年)の初頭3月30日に病気でご逝去されました。まだ、16歳でした。

彼女からは生まれついての才能を感じていただけに、あまりにも早すぎるご逝去は残念すぎる思いです🥲


7/15(月)
  片桐さくらさん 練馬ファミリー

ノートにはワンマンライブと書いてありましたが??? カメラロールはこちらですね〜

ぎりちゃんは曲づくりにおいても、ちょっと
彼女特有のメロディが生まれるから、歌唱能力だけでないと思います。

そして、2023年の休暇を経て、肩の力も抜けた感じがする。

クリエイターとしても、大変期待してます。


7/14(金)
さとう。 渋谷Loft heven。

『産声みたいに』彼女の脱皮というか、マイナーシンガーソングライターからメジャーシンガーソングライターへの登竜門ではなかったかと思う。

2024年1月に配信リリースした「3%」がSNSを中心に広まり、Spotifyのバイラルチャートで最高3位を記録し、4月に日本テレビ「ZIP!」のコーナー「ハックツ!」に出演して歌唱。

事務所に御所属かどうかは分からないが、これは大変な記録です。

また、クリエイターが最初に突破すべきライブ会場の大きさは100人入場のライブハウスをソールドアウトすることで、Loft heavenは100人規模のハコのまさに門出でした。


このCDも、多くのファンを魅力したと思います😀

帰り道、渋谷の夜景ですね〜。


7/20(土)
   片桐さくらさん(ゆるちゃん)ライブ、下北沢 風知空知

ゆるちゃんというのはBGSという音楽トレーニング事務所のシンガーソングライターが何人かでグループを作っており、片桐さくらさんはその1人。

写真はこのくらいしか残ってないけど、合唱や寸劇っぽい演出もあり、ふつうのライブとは趣きが違います。


7/30(火)
   タケモトリオさんら幡ヶ谷36.5℃  

順番は覚えてないけど、確かmameさんと加賀谷みきさんは何回かライブで拝見しました。

36.5℃は細長い配置のライブハウスで、左前方に座ってました。

写真はこのくらいしか撮ってない。

こちらはご本人がSNSで出されていたもの。

この頃から、写真記録はあまり撮らないことが増えてきてます。


8月は7回
8/7(水)
  片桐さくらさんら3人対バン  三軒茶屋Grape fruitmoon

記憶の彼方で、このライブはあまり覚えてないです。

中央の紅音乃詩(あかねのれ)さんと右の落成書さんは同じBGSのメンバーでゆるちゃんのメンバーでもあります。

紅音さんみたいなファッション的なシンガーを好む人もいますし、落成さんは歌に関してはレベル高いし、ファンも沢山います。この回も辛うじて最前列確保しましたが、落成ファン軍団がほとんど占めてました。

ただ、先着者がご本人以外の席を確保するのは如何なものかと思いますけどむかつき


8/9(金)
   牧野由希子さん  日経ホール東京大手町

奈良県吉野山金峯山寺の記念イベント

そのイベントの音楽演奏のメンバーとして牧野さんが出演。彼女はこういうイベントもかなり出演されるようになってきました。

彼女はタケモトリオさんのフェス出場権をかけたライブで初めてお会いしたのが9年前だったか? 演奏にはここ一時に入魂するタイプだから、心に残るギター演奏です。

鬼退治のイベントで、鬼が山伏?から怒られている様子。このあと、豆まきして、アタリに当たると音楽DVDがもらえる企画に当たりました🤣


8/20(火)
   めばゑさんら対バンライブ  下北沢Dy cube

めばゑさんの他に、人気あるYUKARIさんも交えた4人対バン。

このライブじゃ、香焼志保さん(こうたき しほ)さんと言う方もなかなかの歌声で、プロになれそうな雰囲気もあり、どうも気になってCD買ったんだよね。この時は写真撮らなかったけど、お顔もきれいな方。

香焼さんの最近の動向見たら、小川悦司さんのギターで歌っていられたから、やはりプロの事務所(Trilogic)に入ってましたね。saxの米澤美玖さんが所属していられる事務所です。

やはり、ボクの直感は外れてなかったのが、今になって分かりました笑い泣き

めばゑさんは、ホントに他にない才能をお持ちだから、最近拝見してないけどまたライブでお会いしたい。


8/23(金)
  山野ミナさん、銀座レコジャム


彼女は1昨年前あたりから、東京ではあまり大きいライブハウスを選択しなくなったと思う。渋谷の本屋とか、画廊の地下でアンプラグドとか、下北沢の瀟洒なハコとか、この日もレコード屋さん。彼女のこだわりや美学が分かるような気がする。

東京の大きいハコだと、集客とか営業とかいろいろ大変だけど、ある程度メジャーてもやってきて自分の美的感覚へと落ち着いた感があるのかもしれない。

また、この回かな?近いうちフランスに移住して音楽と絵画活動したい希望も述べていられました。


相変わらずの美貌の山野ミナさん。この日もファンサービスで、演奏時以外の撮影を許可していただきました。

一弦の2人とも最後に記念撮影。


8/25(日)
  藤井風さん、日産スタジアム

藤井風さんのライブはだいたい全部行ってますが、やはり人気、実力、才能、個性とも現代の超ビッグアーティストだと思います。

というか、過去を遡っても、サザンや松任谷由実さんクラスと肩を並べるのでは? 

風のある日、晴れて風さんのライブらしい日に。

こんな広く、観客は満席。

ステージが遠いから↓の双眼鏡持ってきた。

カールツァイス、Dailyt 7×42。双眼鏡史上最高の名機です。

まぁ、とにかく凄い&素晴らしいライブでしたが、隣のオバサマがはしゃぎ過ぎて、手振り、ダンス踊りまくりで顔に手がピシパシ当たるから、かなり疲れました😥


8/28(水)
  タケモトリオさん、鳥居れなさん、代々木ロッジ

29日に広島への出張が入ってましたが、台風で中止となり、こちらのライブに行きました。ただ、コロナ明けからスケジュールはだんだん厳しくなる一方で、ライブも止めた方が良いと思うことも増えてきた。

聴く側にも体調が良くないと、感動が薄まってしまうから、もう推し活的なライブ参加は止める決意したのが、この頃。

目当てを聞かれたとき、鳥居れなさんにするか、タケモトリオさんにするか、迷った記憶があります。

こちら、唯一の写真かな?

鳥居れなさんは、さとう。さんの対バンライブで水道橋ワーズで初めて聴いたけど、高音域の歌い回しが非常に個性的で、ファンもたくさんいられる様子。

ただ、声帯を酷使しすぎではないか?と気になってましたが、2025年は85回もライブされているようで、杞憂だったかな😀


8/31(土)
   片桐さくらさん対バン、練馬ファミリー

実はこのライブは確実に行ってますが、なぜかカメラロールに写真がありません。
 
なぜ行ったかと言うと、Sinonさんのライブが予定されていて、ぎりちゃんのは無理かと思ったんですが、台風でSinonさんのライブは中止。それで、行けることになったわけです。


確か、この回も加賀屋みきさんが来られていて、隣のライブ友達に「加賀屋さんはこの前も36.5℃で見たよ」と話していたら、加賀屋さんが来られて「よろしくお願いします」とご挨拶に来たのを覚えてます。小さい声で話したのに、すごい聴力だと思いました。


ちょっと長過ぎますので、9月からは次に書くつもりです。ここまで59回のライブ参戦でした😀

かなこまちについては、あまり誤解を生まないように、期間限定で公開していますが、読まれ方によっては錯誤される場合もあると思います。なので、この記事もたぶんしばらくしたらお蔵行き(アメンバー記事)ですが、ちょっと書いてみます。


かなこまちを栽培してくれているのは、かなり大きい面積だと小田原の方が3人、平塚が1人、秦野が1人、厚木が1人、海老名が2〜3人かな🙄 


あとは小田原、秦野、平塚、藤沢、茅ヶ崎、横須賀、横浜、川崎、相模原の直売・観光園が多品種栽培の1つで小面積で栽培してる状況だと思う。それでも1反以上だと県内で2人なんだとか!?



リリースして、最初の頃に取り組んだけど、もうやめちゃった人もいます。高設栽培が多いと思う。


やっぱり土耕に向いてるのか、土耕の方が上手な人が多いのか分からないけど、土耕の方がじっくり構えて取り組んでいただいている気がします。


でも、小田原の方のロックウール培地の栽培のも美味しいから、必ずしも養液栽培だからかなこまちの特性が出ないという訳じゃないと思いますね😀


ボクの考えだと、最初から肥料で草勢を強める栽培法とはあまり相性が良くないと思います。葉色が淡いからつい肥料を盛りたくなるけど、親の紅ほっぺ と同じで葉色では栄養状態が分かりません。


窒素を盛りすぎると根より葉の成長が促進されて、逆に根が充実していないと養分吸収力が落ちて、下葉の黄化や欠乏症を促します。



(オリジナル株は大丈夫か?の疑問に答える)


かなこまちを作っていただいているあいそさんの投稿。



この『あいそのイチゴ』さんのX投稿なんですけど、こんなコメントとレスがありました👇




いちごやのショウタさんは知らない方だけど、県いちご連に入っていないのかな?


ボク自身は県いちご連だけでなく、県内の農家ならだれでも栽培できるように県内農家に権利を開放した方が良いと思ってましたが、別の部署の管轄でやったことなので、詳細は分からないです。


いちおう、知っている限りは県いちご連と県との独占契約ではなかったはずです。面倒くさいけど、契約を結ぶことはできます。


県種苗協同組合も苗販売の権利があると『おいしいイチゴの本』に書いてあったけど、それはガセネタてすけどね😅


ボクは普及のためにもっと苗価格を安くしてほしかったけど、かなり高めの設定にされて、それはちょっと憤ってます😡



次に、いちごやのショウタさんがご主張している


「県から出ているものがすでにオリジナルではない」についてですが、


県が保有するかなこまちは絶対にオリジナルです😀 心配は全く必要ありません。


なぜ言い切れるかと言うと、まさにボクが最初の1株を選抜して、なおかつ基核苗をボクが構築したからです。


どんな種苗でも、原基(育種家苗)があり、その下に原原種(イチゴの場合『基核苗』)があり、それから変異性がないことを確認した原種があり、それから増殖苗を作ります。増殖苗は、メリクロン苗のこともあるし、ランナー増殖もあります。


ボクは試験場に入ったときから、研究員として種採りの原理と品種維持を叩き込まれたので、それを間違うことはないです。


しかし、ボクが選抜した後、現場を離れて4年後に戻ってくるまで、基核苗の取り扱いをどうしていたかがよく分からなかったので、任期の最後の2年で自分が特性調査して、育種家苗、基核苗として大丈夫なのを確認済みですから、栽培農家は心配しなくて大丈夫です。


ただ、これは品種の原理を知れば分かると思うけど、最初の頃から時間が経つと、イチゴみたいなランナー増殖でも少しづつ体細胞変異が蓄積します。種子繁殖の場合は世代が進むとどんどん変わります。


紅ほっぺやとちおとめは静岡県の試験場と栃木県のいちご研究所で厳密な原種管理してるから、大元は大丈夫だけど、末端に出回っている株に関してはかなり時間も経ってるからオリジナルとは言い難いかもね🥹


元の原基は取ってあるから、それがあれば復元はできますけどね。できるのは育種元の試験場だけで、そんなに頻繁に原基は使わないはずです。



(かなこまちの栽培事例と特性)

ハウスが東西に長い東西棟なら、北側に反射シート(タイベック)を張るのは大変良いと思います。

かなこまちは肥料は県の基準で十分ですが、ボクが思うに大変光を好む品種で、株間を25cmから5cm広げ株間30cmにするだけで平均糖度が1は上がります。

高単価で年内の収量不足を補うには、やはり糖度は欲しいので、光線不足の12月には特に効果を発揮しますね😀

ちなみに、11月から12月にかけてジベレリンや電照で休眠を防ぎ、葉面積を大きくする技術がありますが、かなこまちは他の品種よりは栄養成長が強いから、ジベレリンや電照はいらないと思います。

万一、休眠しかかってたら、昼夜の高温処理をやった方が効果があると思うけどね。

ちなみにかなこまちの栄養成長性は紅ほっぺとやよいひめの中間の強。森君の作ったかおり野はごく強。


かおり野はあれだけ草勢が強いから、果実が素っ気ない野菜のような味になりやすい。窒素を減らさないと食味を良くするのは難しいのではないかな?


これも、あいそさんのかなこまちです。
12月18日の状態だけど、まだランナーが出てます。

ランナーがこの時期まで出るというのは、栄養成長が強いということで、休眠もしにくいです。

この性質はやよいひめから戴きました。休眠しにくい方が作りやすいし、暖房の不着火に気づかないでイチゴを寝かしてしまう事故が結構多いからです。寒さに強いやよいひめの血が欲しかったと言うのも親に選んだ理由です。暖房器は不着火でも送風しているから、農家でも騙されるんだよね😓


逆に言えば、ランナーがあまり出るようだと、肥料やりすぎとか、花芽分化前定植をしている可能性があります。

ちなみに「とちおとめ」は今でも素晴らしい品種だと思うけど、玉にキズなのがランナーの出が悪く、数も少ないことです。

かなこまちはとちおとめの1.5〜2倍近くランナーが出るから、苗代は高いですが、かえってお得だと思いますけどね。

あいそさんの果梗はボクが作るのよりは短めです。

ボクが栽培したかなこまち👇 2011年12月24日。

これは何でか?というと、水やりの回数の違いだと思います。

ボクの作っていた圃場は富士の火山灰土がほとんどの高台なので、かなり地下水位が低く、排水性と保水性を両方良くするためにバーク堆肥を10aで2tくらい入れます。

だから、常にクラウン付近が湿っている状態にするとなると、晴れた気温の高い日は1日4〜5回かん水するから、果梗が伸びます。

しかし、夜間に水を残すと葉柄が伸びてしまい、株元に光が到達しにくいから、夕方のかん水はほとんどしません。

どうしても、湿度を保ちたいときは、夕方葉水ですね。乾燥してしまうと気孔が閉じて、炭酸ガスを吸えなくなりますので。

ただ、田んぼ地帯だと、地下水位が高いから、どうしても水を抑えめにしなければならないとか、そういうことも踏まえると、自分の栽培条件に合わせないといけないですね。


果実の色と形

これはあいそさんのかなこまち。12月21日。美味しそうです。

色が濃いめなのは、じっくり時間をかけて熟成させたからなのかな?🙄

ヘタが反り気味ですよね。これ、さちのかの血統の品種だと出やすい特徴ですが、相当に糖度高い果実だと思います。美味しいのが選びたいなら、あいそさんみたいのが良いですね。

ボクの作ったかなこまちの果実👇2011年12月24日


色はあいそさんよりは少し明るめ。でも、楽々糖度12〜14は出てます。

ボクは、第1果房の果実はどうしても第2果房との光合成産物の競合が起こるから、1果目は早めに採ってしまった方が良いと思う派です。

完熟よりは1〜2日早もぎ。そう果を包む山側の果肉がやや尖り気味という感じ。

もう少し早もぎだと、味が出ないのが辛いところ。でも、どんな品種も早もぎは味が出ないです。


収穫始め

あいそさんは、確か10月初旬の花芽分化まで我慢されて定植した結果、12月24日クリスマスイブ前の出荷を達成されています。

これには、重大な意味があって、普通栽培でもクリスマスにはイチゴが収穫できないのはかなり致命的です。こんなに売り手市場な日は他にないからです。

かなこまちの収穫が年明けで遅いと言うのは、早く定植しすぎかもしれない。逆に定植が遅すぎると2番果の収量が低下します。

とにかく、花芽分化を見ておくのは必須ですね。

できるなら、夜冷育苗設備が入れられたら最高です。ちなみに、かなこまちはかなり暑さ寒さに強いからか、夜冷で12月初旬から収穫始まっても、案外2番果も連続して採れたりして、かなりお得な感じがします😀