ふ~さんの音楽とか料理とかのブログ -2ページ目

ふ~さんの音楽とか料理とかのブログ

日々考えていることとか日常のこと中心です

今回は、農産物直売所で見つけたおいCベリーとかなこまち(栽培者が異なる2品)を比較しました。


おいCベリーをかなこまちと比較しようと思ったのは、もし自分の任期に時間があれば自ら選抜したかった交配の親だから。


かなこまち✕おいCベリー、おいCベリー✕かなこまちをボクが交配まではして異動になり、その実生を担当者に委ねたのです。しかし、試験結果は1つも整形果が出なかったという結論……そんなことあるかいな🤣と思ったが、何ともビミョー結末😑



事情は……言えませんが……とても無念でした🥲



2月15日は最初、海老名の農産物直売所「海老名グリーンセンター」にまず行きました。


入り口にかなこまちのポスターが貼ってありました。

かなこまちのたくさんのPOPがイチゴ売り場に貼ってありました。

「デカイ!アカイ!ウマイ!」ってイイね〜😃

とちおとめや紅ほっぺもたくさんありましたが…


かなこまちを2パック購入。


かなこまちはみるみる売れて行ってました😀


そのあと、名人の武井さんの直売所に行きました。

11時からですが、たちまち20人並んでました。

ボクの前の人が武井農園さんの常連さんらしき人で、並んでいる人にこちらの園の美味しさを強調していたけど、かなこまちは久しぶりに神奈川県が作ったことについては「むかしは、いろんな品種作ってたのよね」みたいなこと言っていて笑った笑い泣き

実は神奈川県のイチゴの歴史は長いけど、栽培面積は他の県に全然敵わないし、ボクの上司だった方が神奈川県で初めて作った「紅寿」は結局、試作さえされずに終わったのです。

前の人の会話だと、親しい人へのお遣い物にかなり買っているようで、とにかく喜ばれたいから「美味しいものを❗」と言う会話が何回も出た。

つまりは、自分が食べるのもあるけど、贈り物需要としての比率がかなり高いのだと思いました😀


そのあと帰り道に、平塚のあさつゆ広場に寄ったら、「おいCベリー」が売ってたんで、買ってきました。


左は武井さんのかなこまち3L、真ん中は海老名グリーンセンターのかなこまち2L、右がおいCベリー

武井さんのかなこまちは定点観測なので、1日1パックづつ食べてみて、日持ちや品質変化を見てます。


武井さんのかなこまち3L。

海老名グリーンセンターはとりあえず、整形の2Lの方を比較に用いました。デカくてやや不整形のは確か少し安くて780円くらい。


こちらの海老名イチゴ部会のかなこまちも形はほぼ武井さんと同じくらい形は整形です。違いは果肉の盛り上がりとそう果の色くらい。


おいCベリーはだいたい同じ形ですがビミョーに形が揃わないです。ややゴツゴツした印象の形。


外観比較

果形
おいCベリー 円錐形 やや不整形
かなこまち 海老名産 3L(以下'3L' と略称) 長円錐形
かなこまち 海老名産 2L(以下'2L' と略称) 長円錐形

果色と色ムラ
おいCベリー 濃赤色 色ムラ若干あり、表裏の色乗りが異なる
かなこまち 3L 表裏とも赤色で均一。
かなこまち 2L 表裏とも赤色だが、若干色乗り異なる。

おいCベリーの果形。形状は完全な整形ではないですが、まぁまぁまとまった形です。

おいCベリーは裏表で若干色乗りに差があります。


武井さんのかなこまちは果肉が盛り上がってそう果が赤いです。

武井さんのは果実の裏表の色合いは変わらず、均一に色乗りしてます。


海老名いちご部会のかなこまちも整形ですが、若干先の形が尖り気味でしょうか?

裏表の色合いはあまり差がありませんが、裏側のヘタ寄りが若干白いのと、色乗りが薄め。また、そう果が黄色っぽいものが混じる感じです。

そう果の色
おいCベリー 表は赤色、裏は黄色
かなこまち 3L 表裏とも赤色
かなこまち 2L 表裏とも赤色と黄色が混ざる

果実の光沢
おいCベリー ☆☆☆☆☆☆☆☆ 8  
かなこまち 3L  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9〜10
かなこまち 2L  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9

ヘタの形状
おいCベリー 厚めの葉のような感じ
かなこまち 3L ペラっとして小さめ
かなこまち 2L ペラっとして中くらいの大きさ

※おいCベリーが1番栄養生長気味で果実肥大が進んだ感じでしょうか?

果実内部比較

香りの強さ
おいCベリー ☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
かなこまち 3L ☆☆☆☆☆☆☆ 7
かなこまち 2L ☆☆☆☆☆☆☆ 7

香りの質
おいCベリー  薬っぽいスメルがある。
かなこまち 3L  若干甘いやよいひめのニュアンス。バラ科の香り。
かなこまち 2L 香り少なめ。紅ほっぺのニュアンス。バラ科の香り。

※おいCベリーはなんか薬っぽい匂いがある。香りというよりスメルです。今回のかなこまちの香りはちょっと前回と変わった感じがする。香りは変動があるようです。

甘味の強さ

おいCベリー  ☆☆☆☆☆☆☆ 7〜8
かなこまち 3L 先端 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
                       先端以外 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 8〜9
かなこまち 2L 先端 ☆☆☆☆☆☆☆☆8
                   先端以外 ☆☆☆☆☆☆☆☆8

※かなこまち2Lは酸味が強めで、その分甘さのアピールが落ちてた感じです。


甘味の持続性(後味の余韻)
おいCベリー   ☆☆☆☆☆☆☆7

かなこまち 3L  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆9 
かなこまち 2L  ☆☆☆☆☆☆☆☆ 8 
※かなこまち3Lは持続的な甘さの余韻ありましたが、若干熟度が過ぎ気味か?

酸味の強さ
おいCベリー ☆☆☆☆☆ 5

かなこまち 3L   ☆☆☆☆☆☆6
かなこまち 2L   ☆☆☆☆☆☆☆☆8 かなり強め

食味の濃厚さ
おいCベリー  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆9
かなこまち 3L   ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10
かなこまち 2L   ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9

食感
おいCベリー  しっかりした肉質で、やや粘質。中は空洞。
かなこまち 3L  粘質。空洞少しあり。
かなこまち 2L  粘質。

果汁感

おいCベリー  ☆☆☆☆☆☆☆ 7〜8
かなこまち 3L  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10
かなこまち 2L ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10+



終わっての感想


うちの家族に聞いたら、好みはかなこまち3L>かなこまち2L>おいCベリーの順で、かなこまち2Lは酸味がかなり強く感じた影響が出たと思った。

ところが、海老名イチゴ部会のやや不整形のデカいかなこまち3Lは、武井さんのかなこまちを凌ぐ美味しさなんでビックリ仰天びっくりだったんだよね。酸味の主張もバランス良かった😋

同じ作り手、同じ圃場でも、果実の大きさ、コンディションでだいぶ味の印象が変わってしまうから、かなこまちはけっこう難しい品種だと思いました(ボクが選抜したんだから、文句は言えないけど😅)


おいCベリーは今食べると、薬っぽい匂いというか、和菓子の練餡ぽい感じもあり、交配親に使うには個性的すぎる品種だったかもしれない。

何故かなこまちと交配する親においCベリーを選んだかというと、肉質がしっかりしている割に粘質の肉質で、何より春先も味が変わりにくいという長所があったからです。これは、観光園じゃかなり重視される形質なのです。

かなこまちはボク的には中間母本だったんだけど、さらに改良するのにとちおとめ系の親を使うと、弱勢化や2番果以降の小玉化も避けられず、そうなると九州の久留米系品種が当時1番魅力ある親だということもありました。

今思えば、おいCベリーの薬っぽいスメルが優性に作用するとなると選抜効率は低く、難しかったかな🤔と思いました。

まぁ、過ぎ去った話ですけどね。

前回、いちご あまりんとかなこまちの食べ比べをしました。




それで、先週木曜日に生協に買い物に行って、またあまりんが売っているのを見つけて、半額オフのがあったから買ってみました😀


これが半額のあまりん

3Lサイズ 4個 500円

右上の果実が白っぽいから、これが傷みと見做されて値段が半額になったのか?

良く観察すると…

片面は綺麗ですが…


裏面の色が淡いというか、部分的に右が過熟果とか「白ろう果」みたいに見えます。

味はあまりんでしたが、白っぽい部位は少し発酵果になりかけみたいな感じ🙄

あまりんはかなりスーパーで見かけるようになってきて、もう一度チャンスがあればあまりんかなこまちの比較をしてみたいと思いました😀


実は、今年は海老名の武井さんのいちご(かなこまち)を定点として食味調査しているので、本日(2/7)買ってきました。


油断してたら、かなり並んでいました💦

前列の人のお買い物を見ると、とちおとめか、かなこまちの選択になるんですが、1番先頭の方はとちおとめ。ボクの前3人はかなこまちを買ってました。

後ろにいた母娘さんが、「かなこまちちゃん……」と言ってるの可愛かった。

今日は、6パックだけにして、茅ヶ崎の道の駅行きました。平塚の新規就農された方がこちらにかなこまちを出荷しているので、運が良ければ買えるかな〜🙄と思って…


売ってました😀 やったね🥳


2パックゲットしました。

後で園主さんが言われるには、大きさの違う2パックは違うハウスで作られたそうです。

その後、ヨークマート行ったら、あまりんのLサイズが正価で980円だったから、買ってみました。

あまりんの産地や生産者を揃えるのはムリですが、先週比較した海老名産がコントロール(対照)で、また比較できるな❗と思って、追試してみました。


これがあまりん

最近、どこのスーパーでも見かけるので、相当量が市場に入っていると思われます。


外観の比較です。かなこまちは長めの円錐ですが、Lサイズだとあまりんと大きい差異ではないですね。

外観比較
果形
あまりん  短円錐形
かなこまち  海老名産 3L(以下'3L' と略称)  長円錐形
かなこまち 平塚産 2L(以下'2L' と略称) 長円錐形
かなこまち 平塚産 L(以下'L' と略称) 短円錐やや先尖る

果色と色ムラ
あまりん  濃赤色  色ムラ若干あり、表裏の色異なる

色ムラはそんなに強くないけどあります。

これがあまりんの果実色。中央下はオサレ。

あまりん果実の表(右)と裏(左)の色。出荷の際には表を上にしてますが、表裏の色がハッキリ違うのがわかりますね。

かなこまち 3L  濃赤色  色ムラなし  表裏の色同じ

裏表の色の差はないです。

かなこまち 2L やや濃赤色 色ムラなし 表裏の色同じ

比較すると、やや明るい濃赤色です。そう果の色も完全な赤ではなく黄色っぽいです。

かなこまち L 濃赤色 色ムラなし 表裏の色同じ

ハウスが違うせいか、果実の色がかなり濃いです。
ちなみに果肉の光沢を見てもらえば、2LとLの両方とも同じ熟度だと分かります。

そう果の色
あまりん  表は赤色、裏は黄色
かなこまち 3L  表裏とも赤色
かなこまち 2L 表裏とも赤色と黄色が混ざる
かなこまち L 表裏とも赤色

果実の光沢
あまりん ☆☆☆☆☆☆☆☆ 8  但し、裏は☆5
かなこまち 3L  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
かなこまち 2L  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
かなこまち L  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9

ヘタの形状
あまりん ポテッとして、硬い
かなこまち 3L ペラっとして軟らかい
かなこまち 2L ペラっとしてやや硬い
かなこまち L  ペラっとして軟らかい

※ヘタは品種特性ですが、ステージで異なります。かなこまちも栄養生長期に肥大する果実はヘタが大きく厚みがあります。対してあまりんはいつも硬いと言うか、発生から収穫まで時間がかかっている感じがします。

果実内部比較

香りの強さ
あまりん ☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
かなこまち 3L ☆☆☆☆☆☆☆ 7
かなこまち 2L ☆☆☆☆☆☆☆ 7
かなこまち L  ☆☆☆☆☆☆☆ 7

香りの質
あまりん  とちおとめ系の甘い香り、若干の熟果香
かなこまち 3L  紅ほっぺ系のバラ科の香り
かなこまち 2L 紅ほっぺ系のバラ科の香り
かなこまち L  紅ほっぺ系のバラ科の香り
※今回のかなこまちはあまり胡麻の香り感じられず

甘味の強さ

あまりん  ☆☆☆☆☆☆☆ 7
かなこまち 3L 先端 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
                       先端以外 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
かなこまち 2L 先端 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10+
                   先端以外 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10 
かなこまち L  先端 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10
                  先端以外 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
※かなこまち2Lの先端は今までにない甘味で10点満点を超えてプラス+してます。


甘味の持続性(後味の余韻)
あまりん   ☆☆☆☆☆☆ 6

かなこまち 3L  ☆☆☆☆☆☆☆ 7
かなこまち 2L  ☆☆☆☆☆☆☆ 7
かなこまち L   ☆☆☆☆☆☆☆ 7
※いつも、あまりんが強い特性ですが、ちょっと落ちてました。

酸味の強さ
あまりん ☆☆☆☆ 4

かなこまち 3L   ☆☆☆☆☆ 5
かなこまち 2L   ☆☆☆☆☆☆ 6
かなこまち L  ☆☆☆☆☆☆ 6

食味の濃厚さ
あまりん  ☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
かなこまち 3L   ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10
かなこまち 2L   ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10
かなこまち L  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9

食感
あまりん  大部分は粘質、ヘタ近くの心部にやや粉質の繊維質があり
かなこまち 3L  粘質
かなこまち 2L  粘質
かなこまち L  粘質

果汁感

あまりん  ☆☆☆☆☆☆☆ 7
かなこまち 3L  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10
かなこまち 2L ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10
かなこまち L ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9



終わっての感想
対照のかなこまち3Lは先週より糖度が高く美味しい果実でした。

ボクも経験的にイチゴの休眠明けまでは美味しい果実を食べられるのは分かってましたが、かなり期待より美味しいと思いました。

一方で、あまりんは少し美味しさの点で、今まで食べた品物よりは落ちてたかもしれませんが、決してマズいとかじゃないです。食味の振れ幅の中には入ってました。だから、作り方次第で他の品種も品質を上回る可能性はあるよね。

あまりんの色ムラとか、表裏の色違いとか、弱点も分かりました。出荷規格をキビシクしないと、産地としてはいけないかもね。


それ以上に驚いたのが、平塚のかなこまち2Lで、もしかしたら過去1美味しいイチゴだったかもしれない。

ボクは職業がブリーダーだから、それこそ福羽から、福羽ベースの砂糖、ダナーやそれ以外のアメリカのイチゴ原種から、宝交早生、とよのか、女峰、その他ありとあらゆる品種の試食の機会を得て、また、たくさんの農場の果実もいただきましたが、今日のかなこまち2L は凄かった。

過去だと15年ほど前に伊勢原で食べた半分休眠した紅ほっぺが特別に美味しかったけどね。久しぶり更新しました😀

あまりんの名人級の人のは食べてないから、断言はできませんが、まぁ〜驚いたねポーン

ボクは現役ブリーダーを引退したから、この記事はたんなる遊びなんだけど、元は専門だったから、いろいろ考えさせられることはあるよね🤔



沖縄県庁近くのスーパーで、初めて長距離輸送の「あまりん」を見つけました。


それで、見た目には表面は傷んでませんでしたので、半額のを買ってホテルに持ち帰って試食しようと思いましたチュー

半額で9個で税別990円。1個で110円。正価なら1個で220円です。


大きさはMLってところかな?


ところが、取り出してみたら、灰色カビ病に冒された果実が〜ポーン

え〜えーん、こりゃひどいじゃんって思ったけど、お代返してもらうのも面倒だし、交換してもらっても荷物になるだけなので、3つあった病果は捨てまして、試食しました。


1つ気になったのは、灰色かび病は胞子がたくさんできるから感染力はそこそこあるんだけど、正常な細胞を侵すほどの病原性はなくて、細胞の一部が死んだ細胞だったところとか、クラック(組織の割れ目)とかから侵入するのね。死んだ組織が好きな菌です。

だから、全て下面がやられていたのを見ると、なり始めてからの時間が相当に経過し、そして傷みやすい下面が冒されたのだと思いました😀


養液栽培で、窒素が多くて葉がゴワゴワだったり、やよいひめのようにヘタの形状が花びらを噛んでしまう場合も花びらが枯れて、この灰色かび病にやられます。


試食の結果は、食べた瞬間からけっこうな強い甘味を感じて、香りと同時にやってきます。一体感のある味です。

香りは温和で、良い香気がします。そして、果実全体に甘味があるせいか、食べた後の余韻も残るタイプだと思いました。味的には素晴らしいものです。


しかし、やたら高価なわりには灰カビはよろしくないな〜🥺とは思いましたが。こういうところは、あまおうあたりと比べると品種としての作り込みは甘いと思いました🤔


翌週にそろそろテッチャン(武井いちご園さん)のイチゴもできる頃だろうと彼の直売所に行ってきました😀

すごーい行列。


かなこまちは個数制限になってました。

買ってきました。

8個で800円。だいたい2L〜3L。

その後に晩ごはんの材料買いに生協行ったら、あまりんが売ってました。

4個税込969円か、15個969円か、9個969円という選択と言う……😓

結局、9個969円のあまりん買いました。



品物は写真では同等です。これで、両品種の違和感感じたら、相当のプロです。


実はあまりんのヘタは、乾燥してカサカサでした。
この感じだと、なり始めてからの時間はかなり経過してます。


あまりんのツヤ感。果肉のつぶれは過熟というよりはオサレだと思います。


かなこまちのツヤ感。とちおとめに次いでかなりツヤツヤしてます。


それでは、味などの比較してみます。

星の数が多いほど、強いことを感じるということです。

あまりん  短円錐形
かなこまち 長円錐形

光沢
あまりん  ☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
かなこまち   ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9

色ムラの少なさ
あまりん  ☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
かなこまち  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆9

香りの質
あまりん  とちおとめ系の甘い香り
かなこまち  紅ほっぺ系のバラ科の香りにわずかな胡麻の香り

香りの強さ
あまりん  ☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
かなこまち ☆☆☆☆☆☆☆☆☆9

甘味の強さ
あまりん ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10
かなこまち ☆☆☆☆☆☆☆☆☆9

酸味の強さ
あまりん  ☆☆☆ 3
かなこまち  ☆☆☆☆☆☆  6

濃厚さ
あまりん ☆☆☆☆☆☆☆☆7
かなこまち ☆☆☆☆☆☆☆☆ 8

後味の余韻
あまりん  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
かなこまち ☆☆☆☆☆☆ 6か7

食感での硬さ
あまりん  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9
かなこまち ☆☆☆☆☆☆☆ 7

果汁感
あまりん  ☆☆☆☆☆☆☆☆ 8
かなこまち ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10

その他
あまりん  ヘタが取りにくい(果実に食い込む)
かなこまち  ヘタは取りやすい(ヘタが伸びる)


ボクの評価はこんな感じですね~。ちなみに、ヘタが取りやすいということはヘタに近い芯の白い部分がより大きいことになるから、多少水っぽい感じになります。

後味が抜けた感じがするという指摘はこの部分と果汁が多くて、甘味を連れ去ることに拠ると考えられます。

だから、良いことばかりではないのですが、神奈川県の観光園を主体にすると、お客さんの爪を果実に食い込ませて汚したくないから、こちらを採用したということでして😄


同じイチゴだから比較できるけど、全く違うベクトルの味なイチゴだから、好きかどうかは好みの違いだと思います。ボクは単純に同じ値段ならあまりんを選ぶかも。


だけど、さすがに1個で200円のイチゴは買えないな〜😭


生協でも、若い男の子があまりんを手に取っていて選びに選んで、数分して買わずに、あまりん棚に戻していたけど……😓  


で、10aで、4月末までに最高で3t取れるかどうかって品種だと、そのぐらいの価格設定しないと採算が取れないでしょうね。かなこまちは最大5〜6t取れるから、収量だけはあまりんより圧勝です。


今後は、あまりんみたいな高糖度の品種で各都道府県がシノギを削るのかな〜🙄 なんか未来が見える感じがします😀
 



すっかり古漬けになってしまった2024年ライブの観覧記です。何とかこれで最後ですね。



1月〜4月まではコチラ👇



5月〜8月まではコチラ👇



9月〜11月まではこちら👇



12月は17回

12月1日(日)
ケイティ フォードさんら対バン 横浜ミントホール

ナンカノユメの841さんのライブの翌日、深夜バスで帰って翌日の午前11:15から横浜ミントホールでケイティ フォードさんのライブを見に横浜へ。

こんなのは深夜バスだからできることで、1泊して新幹線乗って帰ってたら間に合いません🤣

さすがに疲れはありましたが、ケイティさんの歌声は極上で、絶対に行きたいと思ってました😀

動画は撮ってませんが、ケイティさんの歌声の質は単なる綺麗とか、上手とか、そういうのを越えて魂を揺さぶるグルーヴ感が凄い。

音楽とは、何なのかって自問すると、体内リズムとの悦べる調和というか、理屈じゃないと思う。

身体や心に沁み入るような感じ…人智を超えてますびっくり

前方の何人かはケイティさんの名古屋のファンかな?花束とか持って遠征来てました。

そのくらい、素晴らしいシンガーです。彼女は名古屋を中心に中京が主戦場だからなかなか行けないけど、本当に素晴らしかった笑い泣き

ケイティさんが左。

この日の出演者。正直、ケイティさん以外は音符の1つも覚えてません。

1つ、どういうシンガーソングライターが生き残れるかと言うと、やはり月日がたっても覚えているかどうか? これは重要だと思う。

やはり記憶に残らないということは、次のライブにリピートすることなく終わります。

記憶に残ってリピートしても、数回で行かなくなることもありますけどね。


12月1日(日)ダブルヘッダー PM18:00〜
  眞塩藍咲さん&松本嬉桜香さん(Indigo Cherry) 大塚welcome back

3日間連続で、しかも遠征を含む4回のライブ観覧でしたが、どうしても松本嬉桜香さんのベースを聴きたくて、横浜から大塚まで電車で来ました。

さすがに2人の濃いファンがたくさん列を成して来ていました。

眞塩藍咲さん。ボーカル、キーボード担当。

松本嬉桜香さん、ベース、コーラス。

もちろん、眞塩さんのボーカルが凄いデュオで最初は認知していたんだけど、それ以上に松本さんの進化が著しくて、ボクはこの子がどこまで伸びるのか、この頃興味津々でした。

音楽の成長具合が数カ月単位で見えるって、ふつうはありえないです。

曲目はリズム & ブルースやソウルなど、彼女たちにピッタリな演奏。

正直、眞塩さんはなんでも歌えてしまう器用さを持っていて、それは良いことだけど、デュオの松本さんがバランスを取っているような感じに思えた。すごい音楽センスだと思う。

驚くべきは松本さんの自分の曲のボーカルも披露していたと思うが、これまた胸を撃つホンモノの歌声だったね😂

沁み入る歌声でした。

笑顔を見せる彼女。しかし年末から調子が悪くなっていったというから、この頃には病魔が忍び寄っていたのだろうか?

終演後に写真撮影しました。

おふたりとも屈託のない笑顔で。

この時、物販でボクが「眞塩さんの歌声はホントにソウルとか合ってるし、良いよね😀」って言ったら、松本さんも「わたしも藍咲ちゃんの歌声が大好き🥰」って言ってた。

そんな、信頼関係に結ばれたデュオだったんだよね笑い泣き


12月4日(水)
  山下達郎さん  NHKホール

原宿からNHKホールへ向かって行った。

NHKホールは久しぶり。


山下達郎さんのライブはもう何年ぶりだろう。なかなか抽選に当たらないから、本当に久しぶり。


かなり3階の奥だけど、山下達郎さんの場合はどこの席でも大丈夫。なぜなら、席を立っての観覧すると怒って「みんな座って聴かないなら、ボク帰るから」って言ってくれるから。

正直、座席があるのに座って聴けないのは難行すぎる。立って聴いてるから熱狂してるからとか、思い込み過ぎてないかチュー

3階席……

さすがに遠いから防振双眼鏡のキヤノン 10✕42を持ってきました。


この日、山下達郎さんは風邪ひかれて、前の公演をキャンセル。病み上がりでの出演で調子は良くなかったはずなんだけど、正直心に残るライブでした。

『クリスマスイブ』は音源より切なくてすごく良かった😀

実は2025年もパシフィコ横浜 国立大ホール見たんだけど、印象に残ったのはこちらのライブでした。

ボクはSugar Babeから山下達郎さんは知ってるわけだけど、実は声の質が若者らしすぎて、あまり好きではなかった。好きになったのは40歳代になって声が落ち着いた感じになってファンになった感じ。

病み上がりで力を使い果たしたのか、次の日は確か数曲終わってギブアップ。パフォーマンスが出ないからと中止して、後日延期した経緯がありました。

このライブは素晴らしいとしか言いようがなかった。病み上がりながらも力の続く限り燃やし尽くした感がありました。

この年齢で同じパフォーマンス出せるのって矢沢永吉さんくらい? 小田和正さんも素晴らしいけど、若い頃よりはパフォーマンスが落ちてきたし。今や山下達郎さんは日本の宝物です。

竹内まりやさんのサイン色紙入りCD買った。

竹内まりやさんの方がボクは長いことファンで、ポートレート以来だから、もう何10年経っただろうか🙄 だけど残念ながら、まりやさんのライブはまだ行けていない。2025年は20回以上抽選して全滅でした🥲


12月5日(木)
 片桐さくらさん他対バンライブ 練馬ファミリー

この時のライブは比較的良く覚えてます。

それぞれの曲のセットリストはライブノート見なきゃ分からないけど、ぎりちゃんの歌声とか良く覚えてるし、美湖乃さんも良かった。璃咲さんはエキセントリックで、目立ってた。

左から美湖乃さん、璃咲さん、片桐さくらさん。

ぎりちゃんはいつも印象を報告してるから、今回は美湖乃さんのこと。

彼女はすごいふつうのシンガーさんで、確か別のご職業しながら歌ってるとMCで言ってました。

当然、歌うのが好きで、プロになることを強烈に目指してはいないと思うんだけど、なんかその普通さの中の外連味がないと言うか、自然体そのものなのがなんか好きな感じ。

可愛らしい方だから印象はもちろん良いけど、性格の良さが表れてる感じがする。

聴いてるとなんか癒されるんだよね〜。ナチュラルな揺らぎも良い。

記憶に残ることと言うのが、必ずしも過激だったり、奇抜だったり、激上手いとかでもなく、こういうふつう(Ordinary)なのも素敵だな〜✨って思う。

彼女の出演は何回か見たけど、その度に音源はあるの?って聞いてて、「ない!けどYouTubeに上げてるから見てください。」って言われてる(笑)

ぎりちゃんはさすがです。もう、本当にいつもいつも素敵な歌声に感謝です✨


12/6(金)
 川崎スーパーノバ  さとう。さんワンマンライブ

『産声みたいで。』と題されたツアー4カ所の最終ライブがこちらでした。


彼女を知ったのはムチューライブの音楽好きな人からの情報なんですけど、ライブ行って歌の資質や技術のみならず、作詞作曲能力も高いと思った。

「3%」がSpotifyバイラルチャートで2週連続トップ10にランクインしたほどのヒット。シンデレラストーリーと思われましたけど……サクセスストーリーの足跡が川崎鷹也さんの『魔法の絨毯』に似ていなくもない。

だけど、さとう。さんがちょっと違うところは、川崎さんはメジャー入りして、かつて一緒に歌っていた「Bocco.」との付き合いみたいのが表面的には全くなくなったのに対して、さとう。さんは未だに下北沢Dy Cubeで運営のお手伝いしていたり、インディーズのハコで対バンで歌ってたり、メジャーな感じじゃないところ。

意外と200人オーバーのハコを経験したシンガーとは違うように思う。

前にも彼女に物販で接しでみて、これはトンデモない音楽ヲタクさんだと思った。若い頃の山下達郎さんみたいな感じ。

良いライフでしたね〜。

ただ、ボクは忙しくなったのもあって、この後は彼女のステージはほとんど見ていない。

終演後、かなり並んでCDにサイン戴いた。

いま、シンガーソングライターは恐ろしいくらいの同業との競争にさらされていて、有名になってもすぐに人々の記憶から消えていく感じがする。超過酷な弱肉強食時代で、きっかけを掴んだかな?と思ってもインディーズに引き戻される感じがあります。

そうした中で、メジャー、インディーズ両方を敢えて駆け抜けるという軽快さ。さとう。さんはやはり音楽ヲタク中の真のヲタクなんだと思う。


12/7(土)
   布袋寅泰さん  日本武道館

Super Hits &  Historysと題されただけあって、布袋さんの辿った道の総集編みたいな感じ。

超満員。さすがスーパースターです。

内容的にはさすが布袋さんなんだけど、GUITARHYTHM Ⅰと称された伝説の国立代々木競技場ライブと比べると鮮烈さでは及ばない感じがしたよね。比較が古すぎる?

12/8(日)
   パーヴォ・ヤルヴィ みなとみらいホール

半年前から楽しみにしていたヒラリーハーンさんのコンサートですが、9日に出演予定の東京オペラシティコンサートホールの方は出張が入って断念。

横浜のモーツァルト(ピアノ演奏) だけになりました。ヒラリーさんがいないオケはなんだかえーん

みなとみらいホール入り口

16:00から開演です。

こちらのホールは、正直な話すると東京オペラシティコンサートホールと比べると自然な響きという点でボク好みではないです。

それにしても、またしてもヒラリーハーンさんのバイオリンを聞けず、本当に残念でしたえーん


12/13(金)
   Tomooさんワンマンライブ パシフィコ横浜 国立大ホール

ここは、初めて行くと入り口を間違えるけど、いったん脇道の階段を降りて、上の建物の左方にあります。


花束がお出迎え。

Anchorというライブタイトルのポスターが貼られてました。


前の方だけど、条件がわるい位置でしたね〜。Tomooさんがピアノに座っている時は全く見えなかったです。

全部で22曲。Tomooさんの曲は決して軽くはないから、これは体力限界まで歌ったのではないでしょうか? ちなみに「あわいに」のセットリスト位置が間違ってるかも。


彼女、最後のころのMCはめちゃくちゃ疲れていたみたいで、次のライブで日本武道館だったんですけど、日にちの間違いを連発。でも、あれだけ歌っていては無理ないよね😅

次のライブ

記念撮影かな?

ライブをやり切ったという笑顔だね。


12/15(日)
   片桐さくらさんツーマン  永福寺Cafe 21

梅田淳平さんとのツーマン。最初ここでライブと聞いて、個人的にびっくりした。

というのは、確か6年くらい前にあるアーティストさんがライブを予定していたら、店側でライブをサッカーのパブリックビューイングに突如として変更してしまい、直前にライブ中止になった経緯があるから。

いくらプロアーティストの卵とはいえ、その子達だってお客さんを取って営業してるわけで、このお店のポリシーって何だろうね?って思ったことがある。

それ以来、ここでのライブは見ていなかった。

今回は入り口にステージ設置。

照明が下からなので、ちょっとお化け屋敷っぽい。

ぎりちゃんの歌は良かったですよ〜笑い泣き

梅田さんとのデュオもありました。

この日ぎりちゃんの誕生日だったのに、ファンも誰も気づいてなくて、ボクは小さめだけど花を持って行った。喜んでくれたかな?


12/16(日)
   玖咲舞さん、鳥居れなさんツーマン 渋谷gee-ge

才気煥発と名付けたライブでしたが、まさしくそれを表したような演奏でした。

鳥居れなさん、玖咲舞さんはシンガーとしては真反対な才能というか、鳥居さんが高温域の多彩さ、玖咲さんが重低音の響きがあって、お二人とも独特な才能を発してましたね。


12/20(金)
   片桐さくらさん1人演奏会over  三軒茶屋grapefruits moon

入り口の間接照明ですね。

セットです。

この日、ぎりちゃんはライブ集客にすごく苦労されていた気がする。

ある意味、ぎりちゃんはすでに完成したシンガーなので、営業を勉強して頑張るのが課題かもしれないな🤔

やっとこの日が来たって安堵感を感じました。

歌はもう、言うことないです。素晴らしい✨

最後にノートにサインをいただきました。


12/22(日)
    Ritomoさん  下北沢440

このライブ、全く写真が残されてないんだけど、Ritomoさんがちょっとポップスのリズム感も取り入れたような回だったと思う。

昨年の静岡のライブから、ちょっとづつ変わってきたと思う。開き直りというか、肩の力が抜けた感じがします。


12/23(月)
   aiRina、のぐち、miina、Minori   下北沢Dy cube

写真はこれだけ。

記憶には演奏はかなり残ってます。aiRinaさん、miinaさんとも期待どおりの演奏だったし、Minoriさんが確かこの日に産休明けライブだったとか、いろいろ話題もありました。

ただ、やっぱりDy cubeの椅子は疲れるから嫌だな〜😟


12/25(水)
ウインナーボーイJapan   Heart Next

ウインナーボーイJapanとか、フザケた芸名ですが、ギタリストの宇井拓海くんだよね。

もともとはルンヒャンさんのいた音楽院に所属していた?ギタリストで、松本千夏さんとか、一時期はタケモトリオさんの相方も勤めてました。

ギターは華やかながらも、抑えるところは抑えてる気がするけど、ご本人曰く「俺、オレオレギターなんすよ🤣」って言ってたと思う。

その宇井君が「来てください🙏」というので行ってみましたが、おそろしいくらいの数の女性ファンでいっぱいで、身動きできないくらいの超満員でした😀

これ、唯一のうまく撮れた写真です。彼はボーカルも始めていて、まぁ〜プロのボーカリストみたいな歌唱じゃないけど、これはこれで良い。

布袋寅泰さんも、あまりきれいな声ではないが、かと言って良い曲は良いので、アリなんだね😀


12/27(金)
   タケモトリオさんら対バン  新代田クロッシング

新代田クロッシングの2024サンクス4daysということで、day2に行って来た回。


この日はライブ友と話して楽しかったのと、タケモトリオさん以外のマナミオーガキさん、チヂマツミキさん、しゅがあみさんも良かった。

なかなか楽しめましたね〜😀

クロッシングの近くのラーメンもまぁまぁ美味しかったね。


12/29(日)
   日本橋三井ホール  Blu-Swing(田中裕梨さん)ら対バン

このライブはなんと、日本酒を味わいながらライブを聴くという風変わりなライブ。
なかなか良いと思ったのは、最前列近くでこれだけのアーティストさん見れるのは、なかなかお得だし、酒の試飲も3杯まで飲めるということ。

千葉県の硬度が高い水を使用したお酒が美味しかった。こんなお酒は初めて。柔らかく華やかではなく、心がシッカリしたお酒で、刺身にバッチリな感じ。

座席から撮ったけど、50人以上いました。


最初のシンガーソングライターはトッパーに起用されるも、最初マイクが入らないという運営のミスで間ができちゃいました🤣  その後、がんばって歌ってました。

そのあと、MCでジルデコのChihiroさん登場。

Nagie LaneとChihiroさんの共演。

その後、Blu-Swingの田中裕梨さんが出演。

田中裕梨さんはJ-POPのカバーアルバムを出されていて知ったのですが、アルバムも良いけど、ライブはもっと良いです。

優しい歌声なのにパンチ力があると言うか、音圧が高くて響く良い歌声なんだよね。

いいライブでした笑い泣き

その後、トリでChihiroさんが歌った気がする。彼女は高音のシンガーで、わりと線が硬い感じの歌唱で、彼女も多くのファンがいます。

その間に田中裕梨さんの物販に寄って、物色していたら、J-POPのカバーアルバム『City Lights Ⅰ』のCDを見つけて、聞いたら「初めに出したCDがすでに販売中止になり、再販しました」ということで、こちらを購入。

サイン入りです😂

ボクが、裕梨さんに「すべてアナログレコードは持ってます!と言ったら驚いてましたね〜😀

あまりスターっぽくないというか、素朴で庶民的な感じも素敵で、大好きな方です🥰


12/29(日)ダブルヘッダー
   片桐さくらさんら対バンライブ 練馬ファミリー

出演者は、Have a good age/DaNNY/梅田淳平/加賀屋みき/片桐さくら/シゲオリアン流星群/森田竜也
の7人。

よく行ったもんだと思いました。そして、ほとんど覚えてない(爆)

日本橋からの練馬、お酒が入ってたし。でも、居眠りとかはしてないと思います。

ボクがライブハウスでアルコールをめったに飲まないのは、音を忘れちゃうからなんだよね🥹

川道さん(マイクを持っている人)は店長さんであり、Have a good ageのボーカルでもあるんだけど、必ず最後に記念撮影の場を作ってくれます。

横浜ミントホールの店長さんも同じだけど、これは若いアーティストさんにはとても良いことだと思うんだよね。

写真があれば、少しは記憶に残るわけで、これが次に繫がると思うんですね。


…というわけで、2024年は1月から12月までで87回でした。だいぶ、2023年よりは減りましたね。

月別だと1月 7回、2月 6回、3月10回、4月 8回、5月 6回、6月 7回、7月 8回、8月 7回、9月 5回、10月 3回、11月 3回、12月 17回。

9月から11月はイベントで忙しくて、土日も出勤してるから、こんな感じで回数は少ない。

目当てで行った方のリストです。

片桐さくらさん 21回
タケモト リオさん 12回
眞塩藍咲さん 11回
Tomooさん 6回
Ritomoさん 4回
さとう。さん 4回
めばゑさん 3回
玖咲舞さん 3回
miinaさん 3回
Indigo Cherry(松本嬉桜香) 3回
鳥居れなさん 3回
松本千夏さん 2回
山野ミナさん 2回
aiRinaさん 2回
牧野由希子さん 2回
布袋寅泰さん2回
Complex(吉川晃司さん) 1回
山下達郎さん 1回
藤井風さん 1回
カネコアヤノさん 1回
ハンバートハンバート 1回
Back number 1回
JUJUさん 1回
小田和正さん 1回
Nokkoさん 1回
Sinonさん 1回
藤原さくらさん 1回
吉田沙良さん 1回
塩塚モエカさん 1回
美来さん 1回
山﨑くるみさん1回
ナンカノユメ(841さん) 1回
ケイティフォードさん 1回
パーヴォ・ヤルヴィ指揮 管弦楽団 1回
田中裕梨さん 1回
Utako.さん 1回
ゆるちゃん 1回
ウインナーボーイJapan 1回
古舞梅乃 1回
以上  39名

目当てではないけどライブを見た人(敬称略)
梅田淳平④、Chihiro③、加賀屋みき③、YUKARI②、川道洋之②、MARY②、しゅがあみ②、Minori②、世莉奈②、亜のあこ、ciia、杏珠、風の雫、Caity、ひなた、紀田ミズキ、nene、ぞう使いになった、青江好祐、ユメギワユイ、かんのん、千葉沙織、鈴木雅之、やちる、服部星奈、まび江、Mir Nakajima、玉手初美、あねそかり、スズキケント、夏野、紫野、サクヤカオリ、Arisa、mibuki、吉川亮毅、もりきこ、きばやし、未羽、emu town、まんぷく、岡江真一郎、倉沢よしえ、松田栄作、重田基喜、るりか、花桐はづき、こまり、雪乃、Kippo、Sarah Fuvukawa、Ema、映秀、るーか、Have a good age、後藤一哉、山田萌、西山小雨、宇宙まお、望月薫、ミトモー、Patrick's、鈴木友里絵、ナミヒラアユコ、原田智亜美、AATA、三輪卓也(アポンタイム)、チチタム、ExpcTR、FUGAS、fedress、SHiRoPiA、Buskey's shot、稲月カノン、小杉ゆん、Drop by drop、DaNNY、ほっぷ☆すこっち、宮本沙也佳、mame、紅音乃詩、落成書、奥山汐理、香焼志保、日菜、犬塚ヒカリ、naco、山先大生、PORTER6.6%、しとらん、片岡倫、CICCI、RAY & KURA、むさしのこまち、出海圭太、コータモリオカ(イートザミチクサ)、安田亮、惟久馬、茜、どさんこロック出演者、大村晴空、広瀬咲楽、宇海-UUMI-、美湖乃、瑠咲、のぐち、チヂマツミキ、マナミオーガキ、Najie Lane、シゲオリアン流星群、森田竜也    以上111

この目当てじゃない人の中には、必ずしも全然興味なしの人ばかりじゃなくて、例えばかんのんさんやまび江さんや稲津カノンさんや香焼志保さんはCDも物販で買ってたりする。でも、ライブのリピートには至っていない。

名前も音楽もさっぱり思い出せない人も半分以上いました。

だから、いかに聴衆の記憶に残るかは大事だと思う。

ボクはライブ前の体調にはけっこう気を遣っていて、ライブ前はお酒飲まないようにしていますが、ライブノート書いていてさえ全く記憶がない人がいたのには、ちょっと驚いたびっくり


それで2024年を振り返ってみて、やっぱりどうしても見たいライブ以外は、少し遠慮した方が良さそうな感じがする。特に対バンライブはそんな感じ。

なんとなく身体がツラかったのを覚えていたのか、昨年は60回ちょいだったけど、もう新しい音楽を探し求め続けるのも、どんなものなのかな?って思ったりする。

また、投資と時間に見合うものなのか? 考えないといけないよね🤔 いい加減トシだし(笑)

やはり、風呂敷を広げすぎないで、推しも少しづつ手放していかないといけない歳なんだろうね🥹

すっかり古漬けになってしまった2024年ライブの観覧記の続きです。


1月〜4月まではコチラ👇


5月〜8月まではコチラ👇


9月は5回です。


9/1(日) Tomooさん  渋谷LINE CUBE


この日はわりと早く行ったつもりだったけど、物販を買う列が凄すぎて諦めた気がする。

席はこんな感じで、ちょっと遠めだけど見やすい席でした。双眼鏡忘れたあせる

いつも思うことだけど、Tomooさんは良く対バンで見かけるSSWさんとは全く違う感覚をお持ちだと思う。

この回で言ってたか不明だけど、彼女も長らくインディーズというか、マイナー時代があって、心ないファンからは「メジャーとしてはキビシイ」とか言われてたそうだ。

そういうところに傷ついてはいるけど、大衆迎合せずに自分のスタイルを貫き通したというのは、すごく感じる。

2017年のTomooさん。22歳頃かな?

彼女はあまり顔出ししないね。自分のライブグッズにさえ、自分の顔写真を一切出さないけど、これは偶然ではなく彼女の意思だと思う。

それで、このお写真拝見するに、岡本太郎のような鬼気迫るような目が印象的。たぶん、創作の厳しさからだと思うけど。

これは、この公演でご本人?がSNS出していたもの。

終演後にステージの写真を撮りました。

グッズは当然のようにほぼ売り切れ。

次のライブの申し込みがこのライブ終演後すぐに始まるというびっくり 

鉄は熱いうちに打てと言いますが、ファンの熱狂が醒めないうちに早く申し込み開始しないと、いかにTomooさんといえどファンは少しづつ散って行きますから…当然の営業ですね。

帰り道の渋谷・公園通り。ボクは渋谷公会堂時代から大貫妙子さんがまだ20代の頃のライブからこの景色を見てるけど、店は変わっても雰囲気は全く変わってない。街はいつも通りです。



9/3(火) タケモト リオさんほか対バンライブ 下北沢Dy cube

実は、このライブは全く覚えてないです。今はライブノート見てないからだけど、記憶には欠片も残ってなかった🥺

ライブハウスのステージだけ撮りました。

正直な話、Dy cubeは椅子が座りづらくて、お尻が痛くなるんで、そのせいかもしれない。


9/7(土) 眞塩藍咲さん 柏WUU

このライブは良く覚えていて、1つは対バン相手のCICCI, RAY & KURAという3ピースバンドがむかしの音楽素材にしていて、なかなかに面白かったのと、Indigo Cherryの眞塩さんとBassの松本嬉桜香さんのコンビがなかなか有望だと思ってたから。

この時のダイジェスト


特に、松本さんは天性の音楽センスが開花しつつあり、成長が目に見えるくらいで、すごく期待したライブだった。

まさか、松本さんがこの半年後に亡くなるとは思いませんでした😢


9/15(日) 松本千夏さん Duo Music exchange

松本千夏さんは、メジャーデビューしたもののなかなかハコでのライブに立てなくて苦労されたんじゃないかと思う。満を持しての渋谷Duo Music exchangeでのライブ。

満席だと300人入れるから、それなりのライブです。ほぼSold out だと思いました。

運よく最前列に座れて、よい席でした。

この日、確か妹さんだとか、香水で一世風靡した瑛人さんとかも出ていました。彼女らしい人間性溢れる、ほのぼのしたライブでしたね😀

最後に松本千夏さんらしいヒマワリの花を残して退場されました。


9/23(月) 片桐さくらさん 練馬ファミリー

出演者は…

むさしのこまち/片桐さくら/出海圭太/MARY./コータモリオカ(イートザミチクサ)


ぎりちゃんの歌声以外は全く憶えていない😅 


写真もこの1枚だけ。

やっぱり、ぎりちゃんの歌声はすごい✨


10月は3回

10/6(日) 美来さんワンマンライブ 下北沢Laguna

美来さんは、ムチューライブで知った若手の女性シンガーソングライターさんで、曲づくりがなかなかに良いのと、音程も安心して聴ける方で、性格も大変良い娘さんです。

その記念すべき初ワンマンライブということで、ムチューのリスナーさんやOn-Laboという音楽学校の人の関係(彼女は卒業生)で超満員でした。

すごい熱気で、たぶん最初はアガってたかもしれないですが、音楽にはすごくうるさいボクにも満足いく出来でした。


彼女の物販。

確か、物販買ったのですが、それにCDか何かプレゼントがあって、ボクはあえて物販大変だから、申告もしないでライブハウスを後にしたんだけど、美来さんライブハウスの外まで追いかけてくれて、CD手渡してくれましたおねがい

すごくイイ子なんです。きっと、ご両親も良い方なのでしょう。

次の年、3月に卒業した後、ニュージーランドに留学して、シンガーソングライター活動はやめられましたが、たぶん彼女ならどこの世界に行っても成功すると思う😀


10/7(月) 片桐さんさん3マンライブ 三軒茶屋Grapefruits moon

実はこのときの写真があまりなくて、これだけ。

出演者は片桐さくらさん、紅音乃詩さん、落成書さんの3名。

フライヤーはあるけど、紅音乃詩さんも、落成書さんもまるきり記憶から欠落していて、かすかにぎりちゃんの歌声だけ残ってます。

この辺りのライブから、連続してライブ行くのは体力的にキビシイと思いました😅


10/19(土)片桐さくらさん、小手指Sound stone

小手指は行ったことなくて、電車が遠かったのと、駅からハコまでも離れてたことで良く覚えてます。


安田亮さん、しゅがあみさん、片桐さくらさん、眞塩藍咲さん、世莉奈さん、惟久馬さん、梅田淳平さん。7人対バンで12:30スタート、確か16時過ぎまで、4時間という見てるのもシンドかった〜😅

ぎりちゃんのXから

ぎりちゃんと世莉奈さん

記念写真

これも。

ぬいぐるみがステージにたくさんあって、でもバーみたいな感じがあって不思議なライブハウスだったなぁ🤣

11月は3回

11/3(日)
予約した覚えがないと言うか、行った記憶もないので行ってないですね。手帳にはぎりちゃんライブとだけ書いてあったから認識はしてた!?


11/16 (土) 
Tomooさん×Back  number  横浜アリーナ

横浜アリーナで開かれたTomooさんとBack numberのツーマンライブに行ってきました。

入口付近のモニュメント。Anti sleeps tour 2024と書いてあります。

物販はすごく離れたところでしたが、やっぱりBack numberファンと半々だからか空いていて、ゆっくり買えました。


会場はかなり前の方で、しかも双眼鏡も持って来ていたから、最前列並みに楽しめた。

しかも、このときのTomooさんは声の調子も最高に良くて、すごく良いライブだった笑い泣き

ボクはあまり知らなかったBack numberだけど、曲のいくつかはなんとなく知ってました。

しかし、横浜アリーナはすごい広くて、2階、3階もあるのかな?


11/29(金)  
miinaさん、鳥居れなさんら対バン 水道橋words

出演 : 鳥居れな / 富山優子 / miina / 茜

この日は久しぶりmiinaさん目当てで来たんだけど、鳥居れなさんの高音ボイスにも感動したね😀

鳥居れなさんだけ、写真や動画撮ってるファンもいたけど、ボクは撮らず。

miinaさんはちょっと風邪気味だったような気が🙄

確か、最後の富山優子さんだけは深夜バスに間に合わず、歌唱に立ち会うのを断念しました。

八重洲から2階建てバスに乗って大阪へ。

11/30(土)
ナンカノユメ(841さん)ほか、浪速どさんこロックフェス  大阪城音楽堂

大阪城音楽堂は大阪城公園内にある野外音楽堂で、ちょうどイチョウの黄葉が見事でした。

当日は風が冷たいながらも晴れ渡り、澄みきった空とイチョウの対比が美しい。

開演前の物販時間。日陰はすごく寒いから、皆日当たりの良い席に座ってたね。

ライブは北海道のバンドと大阪のバンドのフェス方式。

なぜ北海道かというと、主催者のナンカノユメのギタリストが札幌出身だからだそうです。

トリが841さん率いるナンカノユメ。

841さんは知る人ぞ知る感じではあるけれど、ボーカル技術、声の綺麗さ、歌いまわしの変化とかは東京でも滅多にいない才能です。

そして、可愛らしい高めの声なのにバンド編成でも埋もれない声量とか、バンドのボーカルとしても凄いなおねがいと思ってしまう。

逆に言うと、バンドはいくら演奏者の技量があってもボーカルが弱いと存在感はマイナスになってしまう。

これは、遠征で見に行って良かったと思えるライブでした。

最後かな?

全員揃っての舞台挨拶。

その後、お開きになったんですが、帰りがけに楽屋への扉が開いてたから、ちょっと見たら841さんがいらっしゃって、わざわざボクの名前を呼びかけて、お礼を言ってくださりました笑い泣き

ボクみたいな一介のただの音楽ファンにまで声をかけて戴いて、本当に性格的にも大変素晴らしい方です。

どちらかというと、ライブには来てほしいけど、終演後は声もかけてくれないようなシンガーさんが多いだけに本当に嬉しい😂。総じて、大阪の女性は本当に親切で素晴らしい人が多いと思う✨

彼女には、本当に望んでいるステージに登ってほしいです🌠🙏

この駅から梅田方面へ

また、深夜バスで帰りました。


ライブじゃないけど、片桐さくらさんのインスタグラム?の発信。
大貫妙子さんのライブに行かれたそうです。

一緒に行ったのは、山田萌さんで、好きなアーティスト被りまくりだそう。

実は、ぎりちゃんはボクが初めて彼女を知った頃は大貫妙子さんを知らなくて、配信でリクエストしても「知らない。今度聞いてみます。お母さんなら知ってるかも!?」って言ってた。

突然に『ミニヨン』くらいのカバーを歌い始めて、あぁ!何かで聴いて気に入ってくれたんだ、と思った。

確かにユーミンとかの天才ぶり、多作ぶりを発揮するシンガーソングライターもいる中で、ボクは大貫妙子さんの世界観も独特で素晴らしいから、多くのシンガーソングライターには聞いてもらいたいと思いますね。

ボクのティーンエイジャーの頃はまさに大貫妙子さんの音楽でいっぱいでした。今もたまに聴くよ😀

1番好きな曲はSugar Babeの頃の『いつも通り』。


9月から11月まで11回でした。

この後12月が多すぎて、字数オーバーしたんで、また続きを書きます😀