非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」 -58ページ目

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

三菱自動車の不正に関する一連の報道によって、資本力がある財閥系企業でさえ、「競争に勝ち抜かなければ生き残れない」という欠乏感からくる競争マインドに支配されていたことが浮き彫りにされた。
 
「データを改ざんしてでも自動車造りを続けてくれ」なんて誰もお願いしていない(グループ会社の人は、潰れたら三菱の看板に傷がつくから潰さないようにして欲しいと願っていたかもしれないけど)。
なのに、社内の人たちは、会社を存続させるのが自分たちの最大の使命だと思い込んでいたようだ。
(とんでもない勘違いだ)
 
そして、これは三菱自動車だけの問題ではなく、今、日本の多くの企業が、このような生き残りの競争マインドにはまり込んで仕事の本質を見失い、業績不振に陥っている。
 
「競争に勝ち残らなければ生き残れない」
そう思って仕事をしているなら、お客さんの奪い合いをしていることになる。
お客さんの数は限られている。
これが欠乏感からくる競争マインドだ。
 
しかし、どの時代であっても、利益をコンスタントに生み出し続けている企業は、顧客の奪い合いなどしていない。
他社から顧客を奪わなくても、新しい顧客、新しい価値を自ら創り出せることを心得ているからだ。
これがピーター・ドラッカーが語った「イノベーション」の意味だ。
 
日本人から禅を学び、競争する相手などいないことを知っていたスティーブ・ジョブズは、イノベーターだった。
井深大がいて、ウォークマンを開発した頃のソニーもイノベーターだった。
 
ソニーは、松下電器や東芝に勝って生き残るために、ウォークマンをつくったのではない。
それまでにこの世界になかった「音楽を持ち運ぶ」という革新的な価値を生み出し、顧客を喜ばせようとしていた。
 
自分たちの創造力で、新しい顧客と価値を無限に生み出せることを彼らは知っていた。
 
欠乏しているものは、まわりが全て敵に見え、競合他社から顧客を奪わなくては、生き残れないと本気で思い込んでいる。
泥棒と全く変わらない精神で仕事をしている。
だから、社会からどんどん孤立し、貧しくなっていく。
 
一方、顧客も利益も、創造によって無限に生み出せることを知っているものは、社会や人類の繁栄に役立てたことに喜びを感じ、ますます繁栄していく。
これが仕事(仕え事)の意味だ。
 
この宇宙全体の繁栄に仕えるものに、宇宙は力を貸す。
 
追伸
6月19日に、ビジネスパーソンのための「奇跡学校」を初開催しようと思い、現在、告知の準備を進めています。
欠乏感からくる競争マインドから抜け出して、豊かさを創造するマインドで仕事やビジネスをしてみたい方は、スケジュールを空けておいてください。
詳細が決まり次第、メルマガ でご案内します。
すったもんだした新国立競技場はA案に決まり、エンブレムもA案に決まった。

選考した人たちは、公平に選んだ結果だと自負している。
偶然、どちらもA案になっただけだと思わせようとしている。

でも、心理学や脳科学を学んだ人は知っている。
テレビなどで各案が紹介されるとき、認知バイアスがかかり、無意識レベルでA案が選ばれやすくなることを。

メンタリストのDaiGoだって、相手の選んだカードが何番かを当てるときに、この認知バイアスを活用している。

選ばせたい案があるなら、それをA案にして、B、C、D案はA案との対比群として位置づける。
こうすることで、B、C、D案の得票数が割れるので、A案の票が高くなる。

さらに、A、B、C、D案がメディアで紹介されるときには、A案は向かって一番左側に配置されることになり、この相対的な位置によっても認知バイアスがかかり、A案は有利になる。

しかし、今回、選考組織側が誤算だったのは、選ばせたいはずのA案が国民投票で最下位になってしまい、A案に決めた理由を国民にわかりやすく説明できなくなったことだろう。

国民投票を行い、「透明性のある開かれた選考」を装いながら、国民投票の結果は無視。

これでは、前選考委員の平野敬子さんが指摘していた通り、「はじめからA案を選ばせるため」の出来レースと思われても仕方ないだろう。

矢沢大輔

追伸
脳科学や認知科学をベースにした「記憶に残りやすくなる効果的な勉強法」を学びたい方は、5月8日の科学的勉強法にご参加ください。
買ったのに読み切れないまま放置された本が、家に何冊もある。
これを積ん読(つんどく)という。

昨日、開催した「アクティブブレイン読書法」でも、参加者の半数以上の人が、積ん読に悩んでいた。

「読もうと思って買った本なのに、なぜ、読み切れずに終わるのか? その理由はAmazon」
私がそういった途端、全員が笑いながら頷いた。

積ん読の問題を解決する一番いい方法は、積ん読になりそうな本を買わないようにすること。
そう伝えてから、私がいつも実践している「買う本」「買わない本」の見分け方について語った。

これを実践するようになってから、私自身、買わなくてよかった本に費やしていたムダ金を、年間で10万円以上浮かせられるようになった。
そして、今日も、近くの本屋で気になる本を約5分間立ち読みしてから、その本を買わずに棚に戻せた。

どうすれば、積ん読を減らせるか?
その答えは、積ん読の本をどう読むか?ではなく、積ん読になりそうな本をどう見極めるか?だ。

これができるようになれば、積ん読の本をどう読むか?という疑問そのものが消える。
つまり、積ん読の問題そのものがなくなる。

矢沢大輔

追伸
次回のアクティブ・ブレイン読書法 は、7月3日に開催します。
宇宙は絶えず動いています。
変化しています。
この宇宙からはぐれて動いているものなど、何ひとつ存在しません。

この宇宙の流れに乗って生きようと試みる人はいますが、その試みはうまくいきません。

なぜなら、宇宙の流れに「乗る」ことは不可能だからです。

宇宙の流れに乗ろうとしているその主体者こそが、「自分は今、宇宙の流れとは別に存在していて、流れに乗る必要がある」と思い込んでいる張本人だからです。

続きはこちらから

非二元(ノンデュアリティ)
愛されることを求めて、自由を求めて、人はどんどん「本当の自分」を見失っていく。
愛から、自由から、遠ざかり、今ここにある愛と自由が見えなくなっていく。

いつかどこかで、今度こそ、本物の愛と自由を手に入れてやると、エゴは意気込み、前進を続ける。

今ここにある愛と自由をすっかり忘れて。
photo:01


ドトールで非二元の本を読んでいたら、私のすぐ隣にお爺さんが座った。

他にも空いている席はたくさんあるのに、なぜわざわざ隣に座るのかと思っていたら、お爺さんは、おもむろに御朱印帳を開きはじめた。

「今日はどちらにお詣りに行かれたんですか」と訊ねると、お爺さんは嬉しそうな顔をして、「昨日からはじめたばかりなんだけど、今日は大宮八幡に行ってきた」と教えてくれた。

私自身、3年前まで大宮八幡のすぐ近所に住んでいたので、そこから話が盛り上がり、20分ほど二人で会話を楽しんだ。

神はこんなふうに、日々、出会いを創造してくれている。

矢沢大輔

追伸
矢沢大輔が発行する2つのメルマガには、既に登録されましたか?
仕事と人生の悩みが消える「心と脳の話」
受験・資格取得の学習が加速する「記憶できる勉強法」
photo:01


今日、モスバーガーで、メールを打っていたら、家族への感謝の思いが止めどなく込み上げ、涙がボロボロ出て、抑えられなくなった。

何の前ぶれもなく、突然、大泣きし始めたおっさんを見て、さぞ、隣の席にいた女性も驚いたことだろう。

トイレに行って顔を洗い、その後、二杯目の飲み物を注文しようと財布を開けたら、私を救うためなのか、こんな仮面ノグラーが現れた。

こんなイタズラはいけないことだけど、気分転換のきっかけになって、有難かった。

矢沢大輔

追伸
矢沢大輔が発行する2つのメルマガには、既に登録されましたか?
仕事と人生の悩みが消える「心と脳の話」
受験・資格取得の学習が加速する「記憶できる勉強法」
電車内の出来事。
優先席の前で立っていた西洋人が優先席に座っていた中学生の頭をポンポンとたたき、席を立てというゼスチャーで、大きな荷物を抱えた中学生を立たせた。
そして、立っていた老人に声をかけ、席に座るように促した。

ところが、老人は次の駅で降りるからといって座らない。
外国人は周りを見渡し、他の人に声をかけたが、その人も立ったままで大丈夫と言って座らない。

優先席は空いたままで、外国人はバツが悪くなったのか、隣の車両に移動。
それを見て、立たされた中学生は再び、ほっとした表情で着席した。

老人を気づかい、中学生を立たせようと思った外国人も、それによって老人が立っているのに気がつき、席を立った中学生も、私は大丈夫だからと席に座らなかった老人も、誰一人、間違ってはおらず、愛はこんなふうに連鎖して現れるんだなと気がついた。

矢沢大輔

追伸
矢沢大輔が発行する2つのメルマガには、既に登録されましたか?
仕事と人生の悩みが消える「心と脳の話」
受験・資格取得の学習が加速する「記憶できる勉強法」

photo:01


地震が起きて、実際に怖い思いをしている人に向けて、「何が起きても大丈夫」とスピリチュアル的なメッセージを贈ったところで、なんの救いにもならない。
現に今日も余震が続き、被災地の人たちは、怖さを実感しているのだから。

怖さを感じているのに、怖くないなんて、怖さを拒絶する必要はない。
恐怖を感じることは、異常なことではない。
怖いのに、落ち着いているフリをする必要はない。
怖くて怖くてしょうがない時にまで、強がってみせる必要はない。

怖さや無力さを感じることは許されています。
正直でいて、かまいません。
弱いところを見せても、見捨てられたりはしません。

経験したことのない状況に出会えば、誰もが怖いものです。

あなたが感じている恐れは、私にも感じられます。
あなたと私は根本的に同じ存在だからです。

弱さも強さも、あなたという大海の中に現れる波です。

恐れを感じているなら、その恐れを締めださず、居場所を与えてあげてください。
ここにいていいよと受け入れてあげてください。
すると、居場所を失っていた恐れはあなたの愛で癒され、時期がくれば消えていきます。

矢沢大輔
電化製品は、なぜ、数年で壊れるのか?
それは、数年で買い替えが起こるよう、壊れるように作っているからだ。

普通に使っていたら、10年は壊れない製品を作ることは可能だが、それを作ってしまうと、買い替えが起こらず、会社が存続できなくなる。
だから、作れても作らない。

製薬会社だって、2度と病気にならないような薬を作ったら潰れてしまう。

さらに日本では、一度、薬物などの依存症になったら、完全には抜け出せないことになっている。

でも、欧米では、依存症になったり、鬱になったりしても、薬を使わずに解放された人が大勢いる。

人間の苦しみがどのようなメカニズムで生み出され、どうすればそこから解放されるかを知っている非二元のティーチャーが、欧米の各地に存在しているからだ。

これが日本に広く伝われば、医療、医薬品業界は大打撃を受けるだろう。

それでも、欧米ではその方法が既にオープンにされている。

その点で、この分野での情報格差は、欧米と日本では開きつつあるように私には思える。

英文を読めない日本人は、この方法を知ることができない。
これが、言語による情報格差だ。

日本語以外の本を読めるようになることで、どれだけラクに人生を楽しめるようになるか。

その価値の大きさは計り知れない。

矢沢大輔

追伸
人生ではいろんなことが起こるものです。
嬉しいことも起これば、時に無力感を感じたり、生きているのがつらく思える時もあります。
私の人生は、いったいどうなっているんだ?
そう思っているなら、あなたは本当の自分の完全さを見失っています。
その完全さを確認したくなったら、まずは非二元の個人セッションか奇跡学校にお越しください。