横棒は、マインド(思考)の動きを表しています。左に右に、過去に未来に、イエスかノーかに行ったり来たりしながら、マインドは真理を求めて動き回ります。
しかし、どれだけ知識を得ても、真理には至れません。
探し求めている幸福はいつまでも訪れません。
横棒(マインド)の次元に幸福はないことがわかると、縦棒の扉が開きます。
横方向の動きは、リアリティに関する解釈、概念の世界に過ぎないことがわかると、リアリティ、真理への扉が開きます。
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会社員をしていたら、収入を増やせない。
そこで、独立を考える人は多い。
でも、起業したからといって、会社員の給料以上の収入を得られる保証はない。
それを考えると、なかなか会社員を辞められなくなる。
独立したいのに、会社員を辞められない。
このジレンマに陥ると、仕事ができない会社員になってしまう。
なぜなら、今、やっている仕事に打ち込めなくなるからだ。
仕事をしているように見えて、気はそぞろ。
だから、成果を出せない。
ここでいう仕事とは、自分以外の人に価値を提供し、お金をもらう働きのことだ。
会社員をしていて、給料が安いと不満に思っている人は、お金を生み出す仕事ではなく、作業をしている。
だから、収入を増やせない。
お金とは、仕事をした人のもとに集まるもの。
これがお金の原則だ。
この原則に例外はない。
だから、給料が安いからといって、会社に不満を持つのはお門違いだ。
給料を増やしたければ、作業ではなく、仕事ができる職場を選び、お客さんが喜んでお金を支払ってくれる働きをすればいい。
作業で収入を増やすには、1日24時間という時間的制約があるので限界がある。
だから、収入を増やしたいなら、作業ではなく仕事の比率を増やすしかない。
作業ではなく、仕事ができる人になれば、会社を辞めなくても収入は増やせる。
仕事ができるようになるには、仕事ができる職場に身を置く必要がある。
この要件は、給料の額以上に大事だ。
なぜなら、仕事ができる環境にいなければ、自分の力を発揮しきれず、顧客の役にも立てず、収入を増やせなくなるからだ。
これを書いている私も、20代の頃、自分の書いたキャッチフレーズをクライアントになかなか採用してもらえず、イラついていた時期があった。
そこで、サントリーのCMを作っているコピーライターを訪ね、その悩みを打ち明けたら、「じゃあ、没になったそのキャッチコピー、見せてよ」と言われた。
「没になったコピーは捨ててしまい、採用されて実際に広告になったものしか手元にありません」と言ったら、「じゃあ、これからは残してこくことだね」と教わった。
そして、その2年後、私は、サントリーではなく、ニッカウイスキーやアサヒビールをクライアントに持つ別の会社に転職することになった。
会社員であろうと起業していようと、自分の給料、収入を決めているのは、自分の働き方だ。
仕事をしているか?
作業をしているか?
さらに多くの収入を得たければ、ビジネスを作ればいい。
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過去の嫌な出来事(ストーリー)を思い出させては、それをちょっとはマシはストーリーに書き換えようとする。
ストーリーの中にはまり込んでいる人間を、あらたなるストーリーの世界へと導き、催眠状態を深める。
これが催眠術師たちがやっていることだ。
カルトの宗教家も、自己啓発のグルも、この手を使って、人々をストーリーの世界に閉じ込め、確かめようもない未来や来世に期待を持たせ、術中にはめる。
「ここから目覚めるには、量子物理学やホログラム理論を学べばいい」
そう語るグルたちもまた・・・
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