非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」 -57ページ目

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

お金のつくり方に関する講座を2年半ぶりに開催しようと思い、昨日、モスバーガーで告知文を書き直していた。
すると、店の女の子が近づいてきて、突然、映画の話になった。

彼女は大学生の頃、映画ばかり観ていたらしく、オススメの映画を教えてもらい、さっそく昨夜、その映画を観た。
そのストーリーは伝記に基づくもので、資産も学歴も関係なく、どうすれば金持ちになるれるかを綴ったものだった。

店の女の子は、私がなんの文章を書いていたかを知らずに、この映画をススメてくれた。
そのストーリーが、準備を進めていた講座の内容にあまりに合致していたので、「彼女は天使なのか?」と思いながら、私はその映画を見入った。

そして、今日、モスバーガーにきて、彼女にお礼をいい、「次はなんの映画を見ればいいのか」を、また教えてもらった。

最高の教師は、いつも日常の中に現れる。
授業料はタダ。

しかし、いつまでもお金を増やせない人は、その逆をやる。
高額の授業料を金持ちに支払い続け、一生抜けられないよう、依存状態にされる。まるでドラッグに漬け込まれるように。
昨夜、観たアメリカ映画は、その手口を鮮やかに描き切り、目を覚まさせるものだった。
先日、友人と会った時、非二元のセッションを受ける人は、どういう人が多いの?と聞かれ、「最近は鬱の人が増えてきたかな」と答えた。

特に、臨床心理士や心理カウンセラーの人が鬱になり、自分が鬱なのに、鬱の人からの相談を受け、助言する立場にいるのがツラい、というケースが増えてきている。

人の役に立ちたい。苦しんでいる人を助けたい。そう思って、心理学を学ぶ人が増えてきたけど、自分が苦しむことになったなら、人を助けることなどできなくなる。

あのフロイトだってコカインに依存し、ユングも最後は心理ではなく真理を求めて、インドに渡り、ラマナに会おうとしていた。
人のためにと思って心理を学んでも、遅かれ早かれ、自分と向き合わされることになる。

では、その向き合うべき自分とはなんなのか?

ラマナは、自分ではないものを調べさせることによって、真我を差し示していった。
私の場合は、鬱の状態にあっても、鬱に巻き込まれていない空の気づきがあることを確かめてもらう禅的アプローチを好んでいる。

友人からは、坊主バーをやればいいのにと勧められたが、そのためには東京を離れ、しばらく比叡山に登る必要がある。
明日のことは、どうなるか私には全くわからないが、ひとまず今夜、比叡山にいた滋賀の親戚に電話して相談してみようと思う。

非二元のセッションの詳細
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一昨日、久々に小野ゆうこさんに会い、4時間以上、話し込んだ。

ゆうこさんから聞いた話で一番印象に残っているのは、霊長類と猿の違いについて教えてもらったことだった。
猿の世界では、ボス猿が欲しいものを他の猿が持っていた場合、「それを差し出せ」といえば、猿は自分の持っていたものをボスに差し出さなければならない。
ところが霊長類の世界では、ボスゴリラが何かを持っていて、他のゴリラが「それをくれ」といえば、ボスゴリラは持っていたものを差し出すらしい。

この話を聞いて、人間は霊長類だけど、東京都の自称トップリーダーの行動を見ていると、日本社会はどんどん猿化していることがわかって面白かった。

そして、ゆうこさんは、私がほしいと言わなくても、サイン入りの著書を私に手渡してくれた。「遊」の一文字を添えて。

それにしてもゆうこさんは、なぜ、会議の本を書いたんだろう?と、ずっと疑問に思っていたんだけど、この本は、日本の社会を霊長類に戻すために書かれた本だったんだとわかって、スッキリした。

横棒は、マインド(思考)の動きを表しています。左に右に、過去に未来に、イエスかノーかに行ったり来たりしながら、マインドは真理を求めて動き回ります。


しかし、どれだけ知識を得ても、真理には至れません。
探し求めている幸福はいつまでも訪れません。


横棒(マインド)の次元に幸福はないことがわかると、縦棒の扉が開きます。
横方向の動きは、リアリティに関する解釈、概念の世界に過ぎないことがわかると、リアリティ、真理への扉が開きます。


続きは、こちらから

来月、3年ぶりに「宇宙の法則」セミナーを開催します。

私は40代まで、「自分が生きているこの世界は、
生きづらい世界だ」と感じながら生きていました。

自分が宇宙全体から歓迎されているとは思えず、ここで生きていくには、ライバルと戦い、病気と戦い、勝ち抜かなければならないと、思い込んでいました。

CTI(コーチングの団体名)でコーチングを学んでいた頃も、「私とはWholeness (全体性)な存在」と教えられても、「私は100%個人だ」としか思えず、「孤立した人生」を「自立した人生」と勘違いしたまま、ますます孤立化の道を進み、宇宙からはぐれて行きました。

しかし、私がどれだけ孤立化しようと、宇宙に逆らおうと、宇宙は私を見放しはしませんでした。

全てを失って、自我が崩壊しかけた私に覚者を出会わせ、私の中にも覚者と同じ完全さ、Wholenessがあることをわからせてくれたのでした。

今回の宇宙の法則では、宇宙全体に働いている「歓迎の法則」について語ります。
5月27日(金)まで、先行割引中です。
今日の昼、ヒーラーの仕事をされている方と、非二元のセッションをした後、次男とステーキを食べに出かけた。

次男は、体のことを自分だと思い込み、髪を何色に染めるかばかり気にしているので(ちなみに今は金髪)、「その体も髪の毛も自分じゃないよ」と伝えたら、「この体が自分に決まってるだろ」と言ったので、それはお父さんが昔、西洋哲学を鵜呑みにして、うっかりそう教えてしまったからだと白状したのをきっかけに、非二元のセッションのような会話になっていった。

悩んだり、落ち込んだりした時の心の苦しみも、自分ではないことを伝えたら、息子は少しずつ、苦しみに気づいている意識の存在をとらえ出しはじめた。

苦しいときにも燦然と輝ける「気づきの美しさ」。
その美しさを息子とも共有しあえて、今日はとてもいい一日になった。

非二元のセッションの詳細
筋肉と脳の効果的な鍛え方は、とても似ている。
 
上腕二頭筋を盛り上げたければ、腹筋を美しく割りたければ、毎日、トレーニングをしてはいけない。
 
週に2日か3日の10分ほどのトレーニングで誰の筋肉も確実に増す。
毎日、トレーニングしてはいけないのは、筋肉の組織が破壊され続け、筋肉が痩せてしまうからだ。
 
筋肉が増すのは、トレーニングによって一旦破壊された筋肉の組織が、休息中に回復し、元の状態より太くなるからだ。
 
ボディービルディングのトレーナーも、ライザップのトレーナーも、この回復のメカニズムを熟知し、理にかなった指導を行っている。
だから、短期間のうちに期待していた以上の成果を出せるのだ。
 
でも、素人は、正しい理論を知ろうともせず、勝手にこう思いこんでいる。
毎日、トレーニングをしているから、ボディビルダーたちは、あんなに筋肉がモリモリなんだ…と。
そして、自己流の成果の出ないトレーニングを繰り返す。
 
筋肉をつけたければ、科学的に立証されたトレーニング理論に基づき訓練しなければ、効果的に筋肉をつけられない。
 
運動中は水を飲んではいけない。
私が学生の頃は、誰もが疑うことなく、この迷信を信じていた。
でも、今、こんな指導を行っている教師がいたら、間違いなく生徒は脱水症状になり、新聞沙汰になるだろう。
 
誰もが疑うことなく信じ込んでいた迷信を正す。
それが科学の役目だ。
 
2、3日の休息を入れながらトレーニングを行えば、効果的に筋肉がつくように、記憶力もまた、休息を入れながら、思い出すトレーニングを行うと、脳内の神経細胞のつながりが増強され、記憶力が良くなる。
 
私はこのことを知らずに、学生の頃、毎日、英単語帳の同じページを眺めては覚える作業を繰り返していた。
その時代は、そうするしかなかった。
 
まだ、科学のメスが、学習の分野にまで届いていない時代だったから。
 
矢沢大輔
 
追伸
最新の脳科学、認知科学に裏付けられた効果的な勉強法を学びたい方は、5月8日(日)の「記憶できる科学的勉強法」にご参加ください。

会社員をしていたら、収入を増やせない。
そこで、独立を考える人は多い。


でも、起業したからといって、会社員の給料以上の収入を得られる保証はない。
それを考えると、なかなか会社員を辞められなくなる。
独立したいのに、会社員を辞められない。
このジレンマに陥ると、仕事ができない会社員になってしまう。


なぜなら、今、やっている仕事に打ち込めなくなるからだ。
仕事をしているように見えて、気はそぞろ。
だから、成果を出せない。


ここでいう仕事とは、自分以外の人に価値を提供し、お金をもらう働きのことだ。
会社員をしていて、給料が安いと不満に思っている人は、お金を生み出す仕事ではなく、作業をしている。
だから、収入を増やせない。


お金とは、仕事をした人のもとに集まるもの。
これがお金の原則だ。
この原則に例外はない。


だから、給料が安いからといって、会社に不満を持つのはお門違いだ。


給料を増やしたければ、作業ではなく、仕事ができる職場を選び、お客さんが喜んでお金を支払ってくれる働きをすればいい。


作業で収入を増やすには、1日24時間という時間的制約があるので限界がある。
だから、収入を増やしたいなら、作業ではなく仕事の比率を増やすしかない。

作業ではなく、仕事ができる人になれば、会社を辞めなくても収入は増やせる。
仕事ができるようになるには、仕事ができる職場に身を置く必要がある。
この要件は、給料の額以上に大事だ。

なぜなら、仕事ができる環境にいなければ、自分の力を発揮しきれず、顧客の役にも立てず、収入を増やせなくなるからだ。

これを書いている私も、20代の頃、自分の書いたキャッチフレーズをクライアントになかなか採用してもらえず、イラついていた時期があった。

そこで、サントリーのCMを作っているコピーライターを訪ね、その悩みを打ち明けたら、「じゃあ、没になったそのキャッチコピー、見せてよ」と言われた。

「没になったコピーは捨ててしまい、採用されて実際に広告になったものしか手元にありません」と言ったら、「じゃあ、これからは残してこくことだね」と教わった。

そして、その2年後、私は、サントリーではなく、ニッカウイスキーやアサヒビールをクライアントに持つ別の会社に転職することになった。
会社員であろうと起業していようと、自分の給料、収入を決めているのは、自分の働き方だ。
仕事をしているか?
作業をしているか?
さらに多くの収入を得たければ、ビジネスを作ればいい。


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過去の嫌な出来事(ストーリー)を思い出させては、それをちょっとはマシはストーリーに書き換えようとする。
ストーリーの中にはまり込んでいる人間を、あらたなるストーリーの世界へと導き、催眠状態を深める。


これが催眠術師たちがやっていることだ。

カルトの宗教家も、自己啓発のグルも、この手を使って、人々をストーリーの世界に閉じ込め、確かめようもない未来や来世に期待を持たせ、術中にはめる。


「ここから目覚めるには、量子物理学やホログラム理論を学べばいい」
そう語るグルたちもまた・・・


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