非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」 -42ページ目

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

「どうすれば、収入や利益を増やせるか?」と人はよく考える。

でも、この問いは、まったくうまく機能しない。
なぜ、機能しないかというと、数字に焦点が当たってしまっているからだ。

より多くのお客さん、より多くの売上を求めて、日々、働いているなら、あなたの焦点は数字にロックされている。

もちろん、ビジネスを続けていく上で、売上は大事だ。
売上を生みだす商品も大事だ。

でも、あなたが日々、数字に焦点を当てて活動している間に、あなたはそれ以上に大事なことを見過ごし、その基盤をいつまでもつくれないままでいる。
その基盤が何なのかがわかるまで、人は商品をウリたがる。
商品の素晴らしさやベネフィットを語って、人を説得したがる。

でも、この戦略は空回りを生むだけだ。

商品の売り買い、取引以前に、日々、着々とつくれるビジネスの基盤。
そこに焦点が当たるまで、数字に追われる毎日が繰り返されるだけだ。

追伸
最近、「お金に関するセミナーはもうやらないの?」という問い合わせをよくいただくので、今日はこんな文章を書いてみました。
お金の稼ぐことよりも、こうして毎日、文章を書くことで、私はこの1年で、多くはないけれど、非二元について気さくに語りあえる仲間をつくれました。
そして、今年から、英語を一緒に学べる仲間もつくりたいと思い、新しい講座とともに、情報を共有しあえるグループページを開設しました。
「非二元」「英語学習」に興味のある方は、一度、矢沢大輔の講座にご参加ください。
昨日に続き、今日もモスバーガーで、受験に役立つ本をプレゼントした女子高生と少し会話した。

「今日、青学の合格が決まったんですよ」と知らせてくれたので、「絶好調じゃん!」と返すと、彼女はガッツポーズを取りながら、「今朝も青学を受けて来て、明日も青学の試験なんです」と、連日の試験を楽しんでいるかのように笑った。

センター試験の点数だけで、中央、青学の合格が決まり、なおかつ、一般入試でも青学を受け、この後は、慶應、早稲田の試験が続くらしい。

入れる大学は一校だけなのに、彼女はこの調子でいくと、いったいいくつの学部から合格通知を受け取るんだろう?

「行きたい学校に行き、学びたいことを学べる自由」とは、こういうことを言うんだよと、彼女は私に教えてくれている気がした。

お知らせ
私は毎日、モスバーガーで、英語の学習を兼ねて洋書を読んでいます。
お金と時間をかけて英語を学んでも、なかなか英語力が上がらないと感じている方は、こちらのページをご覧ください。

先日、モスバーガーで世界史を覚えられなくて困っていた女子高生に、記憶するのに役立つ情報整理の本をプレゼントした。
 
そして、今日、モスバーガーで彼女に久々に会ったら、「昨日、一つ目の合格が出たんですよ」と嬉しそうに報告してくれた。
 
詳しく話を聞くと、センター入試の点数だけで9割以上の点数を取れたらしく、一般入試を待たずに、早々と一校目の合格が出たらしい。
 
「そりゃすごいね。おめでとう。これでこれから受ける本命の慶應も余裕を持って受験できるね」と声をかけると、「昨日の合格で、すごくほっとしてます」と彼女の表情がゆるんだ。
 
私には娘はいないが、今日の会話を通じて、娘がいるかいないかなんてどうだっていいことなんだと気づけて、私の緊張もゆるんだ。
 
お知らせ
私は毎日、モスバーガーで、英語の学習を兼ねて洋書を読んでいます。
お金と時間をかけて英語を学んでも、なかなか英語力が上がらないと感じている方は、こちらのページをご覧ください。
嫌な感情を手放すにはどうすればいいのかを、多くの人は知りたがる。

感情をコントロールできるようになれば、もう少しラクに生きられるようになると思い込んで。
 
でも、私は感情のコントロール法を教えたりはしない。

そんなことをしたら、感情をコントロールできるような主体者がいるという誤った認識を長引かせるだけでなく、感情をコントロールしきれないイラダチまで増させるだけだからだ。
 
「私は今、苦しい」。
あなたが今、そう思っているなら、あなたは何かをコントロールしたり、状況を変えられる「私がいる」という夢を見ている。
その夢の中の私が、思うように状況をコントロールできなくて、苦しんでいる。
 
でも、苦しんでいるその「私」は、夢の中のキャラクターであって、現実には存在していない。

苦しんでいる私など、そもそも存在していないのだから、ラクになれる日を待ちわびる必要も、先延ばしにする必要もない。

その夢からの目覚めに、努力の必要はない。
 
ここで語っていることは、「嫌な感情も受け入れてラクになりましょう」と、苦しんでいるあなたを癒そうとする心理セラピストやスピリチュアルの教師が語っていることとは、まったく何の関係もない。

現実に今、現れ、直接感じることができる生の自由さについて、私は語っている。

そして、その「生の自由さ」に気づき、状況をコントロールしきれないことに苦しむ夢からの目覚め、解放がおこるのは、いつも今であって、未来のいつかではない。
 
お知らせ
嫌な感情をどうにかしようと格闘し続けるほど、どうにもならなくなって苦しみが増してしまいます。
あなたが感情や状況をなんとかしようとしているうちに、見過ごされてしまっていることがあります。
それは、苦しんでいる「私」がいない生の感覚であり、それこそが自由、幸福です。
この生の感覚を直接感じてみたい方は、非二元のプライベートセッションをお受けください。
Happyの語源は、Happen。
 
40代までの私は、いいことが起きた時だけHappyな気分になれた。
Happyは、時々、Happenするものだと思い込んでいたし、現にそうなっていた。
 
ところが、非二元を知り、私がいなくなって、Happenする生があるだけという認識が起きて以来、Happyしかないことがわかるようになった。
 
Happyは常に起こっていたのに、なぜ、それを感じ切れない時期が続いたのか。

その理由は、この瞬間に生じている(happen している)生の完全性を見失い、分離の悪夢を見続けていたからだ。

まるで自分が監獄の中に閉じ込められた囚人であるかのように、私は肉体という檻の中に閉じ込められた個人であり、その不完全さと不自由さから逃れようと、必死に努力することこそ「生きる」大義だと思い込んでしまっていた。

でも、非二元を知ってから、体(檻)の中に閉じ込められているような個人の私なんて、どこにも存在していなかったことが明白になり、脱出劇の夢そのものが消えてなくなった。

存在しているのは、毎瞬、自由にHappenし続けるこの生のフレッシュな感覚。
この生は、何の制約を受けることなく、どこに向かう義務もなく、自由にHappenし続けている。
そして、この生のHappenにあらゆるものが含まれている。
 

お知らせ

Happyは努力して手に入れるものではなく、常に現れ出てきているものです。

その感覚を直接感じてみたい方は、非二元のプライベートセッションをお受けいただくか、今月末のノンデュアリティ・エクスペリエンスにお越しください。

仕事の問題、お金の問題、人間関係の問題、健康の問題…

問題だと思える内容が何であれ、あなたが苦しみから抜けられない理由は、たった一つ。

それはあなたが問題を解決しようと、日々、奮闘し続けているからだ。

問題があるなら、解決するのが当然のこと。
問題を放置したままにすれば、ますます状況が悪化する。
最悪の場合、手遅れになる。

あなたは、これまでそう思って、問題を解決し続けてきたかもしれない。

解決できた問題もあれば、できなかった問題もあるだろう。

そして、世の中には、あなたが解決できなかった問題を解決できるかのように見せかける情報が溢れ返り、多くの人が最善の答えを求めて情報を追いかけ続けている。

でも、みんながそうしているからといって、真似する必要はない。

なぜなら、あなたはこれまでも、問題解決のために、いろんな策を考えては、多大な努力をしてきたはず。

それで、どうなっただろうか?

一つの問題が解決すると、また、次なる問題が発生する、まるでモグラ叩きが延々に繰り返されるような問題解決に明け暮れる人生になってはいないだろうか?

あなたは、もううすうす気づいているかもしれない。
問題を解決し続けようとするこの戦略は、うまく機能しないばかりか、逆に、苦しみや焦り、不安を増させる結果を招いていることに。

どれだけ問題を解決し続けても、なぜ、人生から問題がなくならないのか?

問題解決に明け暮れる人生が続き、なぜ、いつまでも安息の日がやってこないのか?

人生から問題がなくならないように思える理由は、問題解決に追われる人生ゲームに、どっぷりとはまり込んでしまっているからだ。

「この問題を解決しなければ、たいへんなことになる」という思考に焦点が当たり続け、その問題解決のためにあなたがエネルギーを注ぎ続けているからだ。

そんなバカな?
と思うかもしれないが、実際には、問題なんて、どこにも存在していない。

「問題」は、二元性の思考が創り出している幻想であり、それを解決しようと、さらなる思考を巡らせ、さらには解決のためのアクションを起こし続けているから、幻想の物語にますます燃料が注がれて、リアル感を増し、幻想を幻想だと思えなくなっているだけだ。

でも、問題がどんなにリアルに感じられても、それは思考による創り話に過ぎない。

この幻想から目覚めれば、問題は解決されることなく霞のように消えてなくなる。

お知らせ

問題解決に追われる人生ゲームから解放されたい方は、非二元のプライベートセッションをお受けください。


ノンデュアリティ(非二元)の教師が語った言葉は、ノンデュアリティ(非二元)ではない。
「言葉」を使ってそれが語られている限り、語られた内容は全てデュアリティ(二元)だ。

あなたが「このノンデュアリティの教師は凄い」と思っているなら、あなたは、自分と教師とを比較して見ていることになる。
「凄い/凄くない」の二元性の基準で自分と教師とを分割して見ていることになる。

これが「言葉」がつくりだしている「分離」だ。
でも、言葉に問題があるわけではない。
言葉は、コミュニケーションをとるためにあるもので、それは役に立つ。

だから、ノンデュアリティの教師たちも、言葉の先にある非二元を指し示すために「言葉」を使う。
二元性の言葉を使って「非二元」を指し示そうとしている。

しかし、ここで言葉で語られた内容に着目してしまうと、二元性の言葉の先に「非二元」を見失うことになる。
言葉は二元性を物語っていて、ノンデュアリティの教師が指し示しているのは、「それ」ではないからだ。

そして、「ノンデュアリティの教師」という言葉もまた誤解を招きやすい。
「教師」という言葉を使った瞬間、「生徒」である誰かがいることが想定されてしまうからだ。

非二元に、別々に存在しているような「教師」も「生徒」もいない。
それでも人は、「より良いノンデュアリティの教師」を求めて、二元のゲームをやめられないでいる。

お知らせ

今月末のノンデュアリティ・エクスペリエンスの残席、あと2席となりました。

昨年限りで、アクティブ・ブレインの講師としての活動をやめるつもりだったのだが、「読書法コースとそのフォローアップ講座がなくなるのは残念」というメッセージをいただき、読書法コースのみ今年も引き続き開催することにしました。

今年から「英語脳」と「ビジネス脳」をつくれる学習ストラテジー講座を始めたばかりなので、読書法コースはそれほど頻繁に開けませんが、ひとまず4月9日の会場を押さえることができました。

本に書いてある文章をどのように情報処理すると、内容を記憶しようとしなくても覚えられるようになるのか。
ベーシックコースでは、カバーしきれなかったその方法がわかるだけでなく、実際に読んだ本の内容をその日のうちにメモを見ずに話せるようになる実用的な講座です。
本を読んでも内容をすぐに忘れてしまうという方は、ぜひ、ご参加ください。

※読書法コースは、アクティブ・ブレイン・ベーシックコースを受講済みの方を対象にした講座です。

詳細・お申し込みはこちらから

先日のノンデュアリティ(非二元)のフォローアップ講座では、「現実」と、二元性の言葉によって綴られた「物語」の違いを明白にしていった。

なぜ、これを明白にする必要があるかというと、深刻な問題を抱えて苦しんでいる人は、「物語」を現実と思い込み、「現実」を見失っているからだ。

言葉で綴られた物語の中には、「私と他人」がいて、「味方と敵」「国民と移民」「勝ちと負け」「善と悪」「成長と衰退」「増加と減少」「豊富と欠乏」の二元性が存在する。

でも、それはあくまで、二元性の言葉によって創作されたフィクションにすぎない。

物語の中では「欠乏」が存在することになっているが、ちゃんと「現実」を見てみると、「欠乏」はどこにも見当たらない。

先週開催したノンデュアリティのフォローアップ講座でも、このことを確認できるよう、現実に見えているものを使って私がガイドしていくと、誰もが欠乏した生(現実)を一度も見たことがないことに気づけるようになる。

それでも、いまだに多くの人が、物語を現実だと思い込んだままなので、多くの人が「欠乏」が現実にあるものだと思い、おびえながら生きている。

まるで、いもしないオバケが本当に存在していると思い込み、夜、怖くて一人でトイレに行けなくなった子供のように、多くの人がオバケ(欠乏)を信じておびえてしまっている。

でも、それはホラー映画を見て、おびえているようなもので、その映画の上映が終われば、現実が見えるようになる。

「現実」には、不足も欠乏もない。
ここには、仕事もお金も、食べ物も、飲み物も、全て自然に現れ出てくる。
そして、欠乏、不足の物語も、時々、上映される。
でも、それは物語に過ぎず、「現実」ではない。

お知らせ

今月末のノンデュアリティ・エクスペリエンスの残席、あと2席となりました。

私は、ほぼ毎日、近所のモスバーガーで洋書を読んで過ごしている。
そして、私と同じように、毎日、モスバーガーにやってくる女子高生がいる。

高校の授業が終わるとモスバーガーにきて、毎日、粘り強く受験勉強をしている彼女を見ていると、私の英語の勉強もすこぶるはかどる。

そして今日、彼女の第一志望が慶應の法学部であることを知った。
受験まであと2週間ほどで、今からでも何かサポートできることがあればと思い、覚えられなくて困っていることがあるかを聞いてみた。

すると、彼女は、世界史の国別の出来事を時系列順に覚えられても、同じ時代に国をまたいで起こった出来事が混乱してしまっているとこたえた。

ちょうど家に、世界史のその問題を解決できる情報整理の方法をまとめた本があったことを思い出し、その本を家から取ってきて、彼女にプレゼントしたら、すごく喜んでくれた。

あらゆるものが既に現れ出てきている。
これは自分のもの。これは他人のもの。
この分離の所有意識が脱落すれば、二人で分かちあったように見える「一つの喜び」があるだけ。
それを再認識できた一日だった。

お知らせ

2月開催のノンデュアリティ・エクスペリエンスのテーマは、「愛、自由、幸福」です。

また、次回の「英語脳」と「ビジネス脳」をつくれる学習ストラテジー講座は、3月12日に開催します。