そんな事件があったこともすっかり忘れてた『桂生餐館/Restoran Kwai Sun』 | マレーシアと日本で。夫婦円満◎家内安全

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マレーシア華人男性と2007年国際結婚のアラフィフ主婦。
2022年9月から東南アジア・マレーシアで生活中。

異国で美味しく安全に、そして経済的に。

“わたし”をもっと大切に、
もっと幸せに、を最優先で
一生涯のパートナーと楽しく過ごしています。

6~9年後の今も、あいかわらずお世話になっている『桂生餐廳/Restoran Kwai Sun』。

大雨でもなければ、最近は男の子女の子お散歩がてら歩いて行っております。年をとると、行動がかわりますな。

 

とはいえ。好みはあまり変わっていなくて。

 

あいかわらず、豆沙包(あんまん)を食べる✨

 

ぱかっラブラブ

(食す前に、開けてみる。なぜなら。前回、豆沙包をオーダーしたのに、叉焼包を渡されて悲しかったから…)

 

 

6年も経てば、当然ながらお値段も変動します。2016年1月、同じく豆沙包はRM1.7(≒50円)でござった。そして2022年10月はRM2.4(75円)。

 

 

この日、だんなちゃんは叉焼とライスとスープのセット。RM8.2

 

ナチュラルに食べてらっしゃるから、こちらもなんら違和感を感じなかったけれど。マレーシアのスタンダードは“スプーンとフォーク”。ただし、麺メニューは箸が給されます。

あくまでも、わたしの行動範囲がチャイニーズエリアなので、“チャイニーズは”という但し書きがつくのですが。

 

正直なところ、インド人やマレー人のことはよくわかりません。おそらく右手で召し上がるのでしょう。

 

ごくごくたまに、チャイニーズのレストランでもインド人の方々をお見かけします。

お箸を使ってらっしゃる姿を見かけると、しずかーーに、一人感動してしまうのですにやりなぜなら…10数回インドに行きましたけれど、わたし一度も素手で頂くことはありませんでしたもの。(手を汚した後、手を洗いに行くのが面倒くさかったってことが大きな理由ではある…)
 
桂生餐館/Restoran Kwai Sun
N0. 5G, 7G Jalan SS15/4G, Subang Jaya, 
Selangor, Malaysia, 47500
Phone: +60 3-7782 7577
08:00 AM - 11:00 PM
 
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