2026年5月21日(木)雨
ここしばらく暑い日が続いていましたが、今日はまとまった雨が降っています。この雨じゃ家の周りの片付けも出来ず、とぐろを巻いています。
しばらくぶりの大力山
今日は、先日しばらくぶりに登った大力山のことを書いてみます。大力山に登った日は平日ということもありまして、晴天にかかわらず静かな東屋でした。
以前は月2回を目標にして登っていた大力山ですが、最近軟弱ぶりが板についてめっきり回数は落ちてしまい、今年はようやく2回目という有様です。
大力山、宝泉寺口を9:30に出発
宝泉寺口「中部北陸自然歩道」の看板
この日は日が高くなってからの出発でしたが、爽やかな風があった所為かあまり暑さは感じられませんでした。路傍のシュンランやアズキナシ、ガマズミ、アオダモ、ヤマツツジの花など、たくましさを増した緑の中で咲く花を眺めながら登りました。
東屋のフレームに駒ケ岳(2002.7m)
東屋はとても静かで爽やかな風が吹いていました。山ノートにはオーストラリアから来られた、と言う方の記入もしてありました。
干溝集落の圃場はこれから田植えの時期です
熊蜂に向かって行く蝶
山頂ではアゲハ蝶とカラスアゲハが追いかけっこをしていましたが、私の近くには来なくてカメラには収まってはくれませんでした。目立ったのは熊蜂です。何匹も飛び交っていましたが見た目ほど狂暴では無いので、ちょっかいを出さないでいれば危険はありません。
その熊蜂に向かって行く素早い黒い影、なんとそれは蝶です。蝶はよく飛翔するものに飛び掛かっていくものが多いのですが、この時の蝶はヤマキマダラヒカゲでした。
この蝶は7合目の少し下のネジキのある日向をテリトリーにしていて、そのあたりを歩いていると寄ってくることがあります。手を挙げると止まって汗を舐めるのです。
今日はその場所では見ませんでしたが、今日は東屋付近にいました。
ヤマキマダラヒカゲ
静かな東屋でゆっくりと時間を過ごし、下りに掛かりますと、ブルーの蝶がホツツジの葉に止まりました。見ると春限定の蝶コツバメです。太陽の光を多く浴びるため、光に直角に羽を傾げて止まることがよく知られています。
コツバメ
近くではダイミョウセセリ(関東型)の姿も見られました。
ダイミョウセセリ
この日目立った花たち
この日は白い花、アズキナシやガマズミなどが目立ちました。アズキナシは秋から冬にかけて沢山の実を付けます。この付近の山ではごく一般的な樹木です。
アズキナシ
それからこの時期ヤマツツジも鮮やかで見事なものが多いです。早春には雪国ミツバツツジが鮮やかですが季節が進みまして、このヤマツツジが盛りになって来ます。
ヤマツツジ
それからウラジロヨウラク、写真はガクの大きいガクウラジロヨウラクです。これからしばらく遊歩道脇で目を楽しませてくれます。
ガクウラジロヨウラク
大力山バッヂ、と大力山のキーホルダー状小プレート板
数年以上の間皆さんに趣旨をよく理解いただき遊歩道整備に役立ててきました大力山バッヂが若干の在庫はありますが、ほぼ完売となりまして、当「大力山友の会」では新しく大力山の記念になりますように、と写真の物を作成し、今までと同じように登り口近く、のK君宅前の通路横物置前に置かせてもらっています。
デザインは5種類、1個200円頂いています。これは今までの冠バッヂ同様遊歩道の保守に使って行きます。
新しい記念プレートです
記念小プレート5種類のデザインです
イワカガミ ショウジョウバカマ
イワウチワ カタクリ イワウチワ
今後とも大力山を愛し、楽しんでいただければと「大力山友の会」一同は思っています。先日メンバーが遊歩道でたばこの吸い殻を見つけたそうです、全国で山火事騒動が多発している折、くれぐれも注意して何時までもきれいで安全な遊歩道であって欲しいですね。
























































































































