オンライン証券社長のblog -13ページ目

不言実行

言葉でいうのは簡単、というが果たしてそうだろうか?



日本人には、黙って実行することを美学とするところがある。


確かに、あれこれ宣言して実行しない場合が多い。


そういう行動規範に関する格言的な意味で、


不言実行は有効だと想うが、


それでは有言実行は簡易で、意味がない、


となると話が違ってくる。



きちんと物事を把握し、それを人に伝えるのは難しい。


自分だけではなく、


自分の行なう行為を、


それに携わる者にきちんと伝え、


その上で言明した行為を実現に向けて実行していく事はとても大切だと想う。

他人は、なかなか人のしている行為が、


何のために、どういう意図で為されているかを理解できずにいる場合が多い。



営業は、有言実行していく行為だと想う。


それだけに自分の言動には、細心の注意を払わなければいけないのだろう。


言葉でいうのは簡単、と言う背景には、


自分の言動に対する自覚なり責任が欠如していると思うのだが、どうだろうか?

向上心

他人の良い言動を見て、素直にそれを賞賛できるだろうか?


例えば、若くして成功した実業家を見て、


素直に「すごい!見習いたい!!」と想えるだろうか?



他人の成功見て、嫉妬する人は多い。


しかし、嫉妬からは何も生み出さない。


嫉妬した瞬間に、せっかく優れた人の言動に触れても、


そこから何も学べなくなってしまう。



賞賛する姿勢は、優れた人の言動から、


より多くのものを学ばせてくれる



大人になり、変なプライドが生まれてくると


優れたものに対する評価を正当に下せなくなり、


また、そこから何かを吸収し血肉かする力が


衰えてくる場合が多い。



急成長した国の国民性を見ると、


成功者を素直に賞賛する性向がある。



他人を賞賛するだけの柔軟で無私な心を


持ち続ける努力をしようではないか。

因果応報(人の評価)

他人にした事は自分に返ってくる、という法則がある。



これは単純に、危害を加えれば報復される、という


意味合いではない。


もっと幽玄な意味合いがあり、そして汎用性がある。



たとえば、他人の欠点・短所を論う人がいる。


そういう人は、自分でも、自分の欠点ばかりが


目に付いてしまい、大事なものを見失っていることが多い。



短所からも学ぶべき点は多々ある。


しかし、それは肯定的に捉えているからこそ


学べるのであり、否定的に捉えていれば無益な事だ。



その反面、他人の長所を見出し受け入れようとする人もいる。


そういう人は、自分でも、自分の長所を知っており、


他人の長所を素直に評価できる場合が多い。



他人を評価する人は、他人からも評価される人になる


のではないだろうか?



ここで注意してもらいたいのは、


他人から評価されるのではなく、


評価される人になる、のである。

説明するということ

一生懸命、ヒトにあることを説明するが


なかなか納得してもらえないことがある。



何度言っても、同じことを繰り返す・・・



何でだろう?



苦悶の日々が続いたが、


私の敬愛する経営者の方に相談したところ



「それは、単に相手に


しゃべっているだけじゃないの?


説明しました、と言ったって


相手が納得していなかったら


しゃべっていただけなのと同じだよね?」



なるほど・・・分かっていたことだが・・・でも・・・



「私のところに、ダメ社員がいた。


買収して引き取る際に、


『この社員はダメ社員ですよ』


言われたけど、会社だけではなく


社員も一緒に引き取った。


だけどね、この社員が


本当に働かないんだよ。


いくら言っても、直らなかったが


その彼が今では立派な


マネージャーに育っている。


周りからも


『あんなにダメ社員だった彼が


よくこんなに立派に変わりましたね』


と言うが、私はその人たちに


『私のせいじゃない、彼が変わったんだ。


私は彼に気付かせただけで、


彼が自分で変わろうとしなければ


変わらなかったよ。』


と言い返したよ。


でもね、3年掛かったんだよ。


社長って本当に忍耐がいる


仕事だよね?



忍耐強く、説明を続ける。


人を説得するのではなく、


相手が納得するように


説明の仕方を変えながら


説明を繰り返す。


そういう忍耐強い作業を


続けた後、人は育つのだな、と。



まだまだ社長業は半人前だと思った。

大証の先物オプションフェアー

5月28日(日)に大証主催の「株式先物オプションのフェアー 」が開催される。

安藤証券さん、イー・トレード証券さん、オリックス証券さん、

カブドットコム証券さん、トレイダーズ証券さん、

ひまわり証券さん、松井証券さん、楽天証券さん

という先輩証券会社に混ざって

ブースを出すことになりましたビックリマーク



ただ、急に決まったことなので、今、社内は大忙しあせる



去年、創業してから、始めての大きなイベントへの参加に


社員は奮起メラメラ、社内の雰囲気も活気に満ちてきました。



日経225先物オプションに関心がある人しか来ないので


ビジネス的にも良いチャンスですが、


それ以上に、社員が一丸となり、鼓舞されるのは


非常に良い状況。


これも大証の関係者のお陰、感謝していますニコニコ


何とか成功させようロケット、ということで


いろいろな企画を考えています。

批判について

あれがダメ、これがダメというのは誰でも出来る


子供でも出来る。



問題は、そのダメな事態に対する代替案を提示できなければ


その人の批判は単なる「文句」になるだろう。


代替案が示されて初めて「文句」は「批判」になるはず。



多くの人が「批判」ではなく「文句」を言っているだけのような気がする。

創造性のない「文句」ばかりを。

サービスとは何か?

馴染みの店に入ったのだが、忙しかった。



店長がほとんど一人で切り盛りしている店。


やっとお冷を持ってきながらオーダーを聞く。



「すみません・・・」 (店長)


「いや、私は馴染みだから良いですから、


他のお客さまの方を優先して下さいね、


私たちは勝手に話して料理を待っていますから。」 (私)

店長は申し訳なさそうにキッチンに帰っていった。



私はいつも馴染みの店に足を運ぶ際に、同じ態度で接している。


常連なのだから何かサービスしろ、と要求した事がない。

逆に、通い始めの段階で、サービスの向上を要求することがあるが、


常連になったから、お金を多く落としたからといって、


好きでその店に通っているのだから、そういう要求はしない。



自分が店側の人の身になってみれば分かることだろう。


だから、私はどこの飲食店に行っても嫌がられない。


強要しなくても向こうから何かサービスをしてくれる。


ありがたい事であるニコニコ



こういう私なので他の人よりは若干顔が広く、

そうなるとマルチのお誘いもかなりあったが全て断ってきた。

理由は、お金を直接もらうために


自分の大切な知人を利用したくないから。



私はある健康食品を愛用しているのだが、


その店の店員が驚くほど人を紹介してきた。


本部のデータ管理の人がたまたま店にヘルプで


来ていたらしいのだが、私の名前を知っていた。


しかし、私はバックを要求しない。


逆に、私ではなく、私の紹介した客に


他のお客さんよりも


ちょっとだけ違ったサービス


はしてくれるように頼んでいる。


知人は私の紹介ということで、


その店に行くと、


ちょっと特別な扱いをされるので喜ぶ・・・


その知人はまたその店に通うようになる・・・



店も喜び、私の紹介者には同様に、


もしくはそれ以上のサービスをするようになる・・・


違う知人も喜び、その店に通うようになる・・・


私は店側から直接サービスを享受するよりも、


知人にそれを譲ることにより、


知人との人間関係を更に深めることができる。


結果的に、三者がみんな得をする良いスパイラルになる。



サービスとは、お客さまと会社とが、


このような友好的かつ利益を違った形で


共有するためにあるべきではないだろうか?

ディーラー並みの取引

昨日の株式市場は久しぶりに荒れた。

特に、日経225先物は値幅を伴い大きく下げた。

利益を出されたお客さまよりも

損失を出されたお客さまの方が

多かったのが悲しいしょぼんのだが、

ひとつ嬉しいことがあった。

スピードキングで

最速記録を出された

お客さまのレコードが

1秒で1万円ロケット

4月24日のスピードキング

今までの記録が

8秒で1万円だったので

大幅に短縮された。

自己勘定の日計りディーラーが

「ポジションを保有している時間は

短ければ短いほど良い。」

と話していたのを記憶している。

何も回転売買を推奨している訳ではないのだが

プロのディーラーの環境を

一般の個人投資家の方に提供して

その端末を十分に活用してもらえた事は

大変よろこばしい事であるキラキラ

こういう環境が

個人投資家の手に渡る環境を

私は夢見ていたので、

このレコードを見て

嬉しかった。

開業当初、

なかなかお客さまには

受け入れてもらえなかった。

見難い・・・

使い辛い・・・

分かり難い・・・

お客さまも苦労されたと想う。

私たちも苦労した。

売り上げがなかなか上がらず、

焦る日々が続いた。

それが、ここ最近、

お客さまも端末に慣れ

発注もどんどん向上してきた。

売り上げも

どんどん伸びてきた。

お客さまとの二人三脚。

ファンドネット証券の方向性に

共感してくれているお客さまとの

共存共栄。

もっと私たちもがんばらないと・・・

ブログをはじめて・・・

ブログには賛否両論がある。

1日の大半を会社で過ごすか

仕事に費やしている人間が

仕事に関してブログを書くことは

私生活の全てをさらけ出す訳ではないが

それに近いものがある。

ブログを書き始めて

私の言動に対する

中傷誹謗をする人も現れたが

その反面、

私の意見や構想に賛同する人も

現れてきた。

ファンドネット証券が

これから打ち出す新しい戦略で

また賛否両論が出てくるだろう。

しかし、大事なことは

情報を発信すること、だと

考えているので

こうした場を大切にしたい

と思っている。

テクニカル分析教室

たとえば、一目均衡表は分かり難い、という評判を聞く。



分かりやすいからと言って


相場自体が分かりやすくなる訳ではないので


テクニカル指標の難易度の議論は


不毛だと思うところだが、


中には、デマークのような


難解なはてなマークテクニカル指標もあるので


やはり、投資初心者には


分かりやすい指標から


理解していくべきだろう。



教育的な観点から見ると


やはり、系統だてて


理解していった方が良いし、


それで相場の全てを


理解できなくても


トレードをする際の


不安を、多少なりとも


軽減できると想う。



少しずつ


ファンドネット証券のサイトに


アップしていきたいと


想っている。



・・・そういえば、


パン・ローリングの後藤社長に


マーケットプロファイルの本を


出す、と約束してから


久しくなってしまったあせる



少しずつ、進めなければメモ