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フィリピン独立記念日

昨夜から神戸に出張し、今朝東京に戻るという

慌しいスケジュールだった。


12日は、フィリピン総領事の招きで、

兵庫県公館における第109回になる

フィリピン独立記念パーティーに出席してきた。


ロペス総領事には、特別な計らいをしていただいていたが、

当日はユチェンコ財閥の総帥である

アルフォンス・ティアオキ・ユチェンコ氏 とも

会談できた。


独立記念パーティーでは、

フィリピンの民族舞踊が披露されたが、

スペイン文化と東南アジア文化の融合された

独特の舞踊に目を奪われた。


よく見るとフラメンコのような踊りがあったが

フラメンコはスペインの舞踊。

なるほど、こういうところにも

植民地時代の名残があるのかと

改めて、文化というものに対して

考えさせられた。


ユチェンコ氏のスピーチで興味深いものがある。

それは、フィリピンのバロンという民族衣装の事だが、

このバロンという衣装はバナナの皮で作られた

薄着で肌が透けそうな生地が特徴だ。

「このバロンという衣装は、

透けそうな生地とポケットがないところから

武器を隠し持ってはいけないように

スペインが植民地の高官に着させた正装である。」


・・・なるほど。


私たち日本人は、何てセキュリティに対する

意識が低かったか・・・

改めて、考えさせられた。




思考と行動の化学反応

行動を起こす時、あれこれ考えてはいけない。


行動を起こす前に、いろいろ考えるべき


多くの人は、その逆のことをしている。



思考と行動は、化学反応のようで、


処方の順番で、全く違う成果をもたらす。


同じ作業でも、疲労をもたらす時もあれば、


活力をもたらす場合もある。





仕事と疲れ

ダラダラと仕事をして、疲れが半分になるならば


ダラダラと仕事をすれば良い。



しかし、実際は半分どころか、疲れは倍増する。


一生懸命に仕事をした方が、身体は疲れない。


これは多分、目に見えない気の流れによるものだと想う。



そうであれば、いずれにせよ仕事をするならば、一所懸命した方がよい。




約束

私は、飲食店などで「また来ます」と言ったら、

かならず再訪することにしている。


相手は忘れているかもしれないが、

「また来ます」と約束した自分は忘れていない。


こういう事例があった。


銀座にある生バンドを聴かせるバーに行った。

とても良い雰囲気で、バンドの人と会話を交わした際、

「今度また来ますね」と約束して帰った。

次回のステージの日付を手帳に書き留めておき、

予定を事前に空けておいた。


その当日、その店を訪れると、

バンドのメンバーは私の顔を覚えていない。

仕方がないだろう、前回は背広姿、今回はGパン姿。


「この間、りんごの木の下で音譜をリクエストをした者ですが。。。」

「・・・あ、あぁドンッあの時の!」


おそらく相手は覚えていないだろうから、

わざわざ行っても無駄だろう?

と想う人もいるかもしれない。


でも、「また来ます」と約束した自分の言葉を守る方が

はるかに大事ではないだろうか?


一度約束したら何が何でも守る、

約束できない、もしくは、約束できなさそうな事は

はじめから約束しない。


自分の言葉に責任をもつようにしている。


相手のためではない、あくまで自分のためである。




レスポンス

インターネットの普及によって社会構造は大きく変わった。

もしインターネットが普及していなければ、

私たちのような証券会社は存在していないだろう。


こういうインターネット社会を迎えて、

レスポンスの速さの重要性がさらに増したと思う。



たとえば、すぐ返事を返す人と、しばらくしてから返事を返す人

前者と後者では、どちらの人の方が好印象を持つだろう?



私たちの会社では、素早い返事を心掛けている。

質問する時のお客様の心境は、1分1秒でも早く応えてもらいたいもの。

だから、お客様からの質問に、5分以内に応える ようにしている。


もちろん内容によっては5分で答えられない内容もある。

そういう場合「○○分でお答えします」と返答するようにしている。


返事の早さだけではなく、対応の早さ

その人に対する誠意の表れ

気持ちの伝え方・表現方法だと想っている。




言葉の効力

フランスの英雄ナポレオンの有名な言葉に

余の辞書に不可能という文字はない。

というものがある。



この有名な言葉の他に

不可能という文字は愚か者の辞書にのみ存在する

不可能は小心者の幻影、卑怯者の避難所

という言葉もあるが

こちらの方はあまり知られていない。



ナポレオンがここまでに「不可能」という文字を

忌み嫌った背景には、おそらく、言葉の持つ力に対する

深い造詣があったに違いない。

そうでなければ、彼は皇帝の座まで登りつめないだろう。


出来るだろう、というポジティブな暗示よりも
出来ないだろう、いうネガティブな暗示の方が
効力が強い。


だからこそ、出来ないだろう、というネガティブな

発言をしないように心掛けるのである




言い訳をしない

自分を変える一番の方法は、

言葉遣いを変えることだと思う。


言葉は、思考と行動を直結させる上で、

非常に大事な道具であり、

この力を軽視してはいけない。


特に、もっと実行力をつけたいあせると思うなら

口に出すだけでなく、心の中でも、

言い訳をしないビックリマーク、ことである


言い訳をしないように心掛けるだけで

自然と行動に無駄がなくなり、実行力がついてくる。


言い訳をする、という行為は、

出来ない理由ばかりを考え、

実行を遅らせ、もしくは阻止する

魔力がある。


言い訳をしない、という行為は、

実行する際の心理的ブレーキをなくする


言葉の力を軽視してはいけない。




声を掛ける

声を掛け合う、というのは大切なことである。


声を掛け合うメリットは2つある。


職場ぜんたいを活気付けること

これは、同僚をはじめ職場の人たちだけではなく、

自分自身も活気付き、元気が出てくる。


もうひとつは、ミスをなくすること

今とりかかっている案件の進捗状況を、声に出さなくても、

関係者にメール報告したりしてコミュニケーションを計れば、

それを見聞きした人たち全員が、その案件の工程を覚えていてくれる。


人間は忘れっぽい動物である。

メモを取り、後でそれを見返すなど

昔から自分の記憶力を補完する方法はあるが、

職場では、声を掛け合うのが、一番よい。




実行力

上杉鷹山の有名な言葉に


為せば成る
為さねば成らぬ何事も
成らぬは人の為さぬなりけり


というのがある。



何事もやれば出来る
やらなければ何も出来ない
出来ないのは、やらないからだ


という意味であるが、
この言葉を理解するには
かなりの経験と月日が必要だろう。


成らぬは人の為さぬなりけり

なのだが、実行する前から、

出来ない理由を探し出し
「難しい」と言いながら

実行しない人が多い。



どうやったら成功するだろうか!?

と成功することをずっと考えるから

成功するのであって、

こうしたら失敗するのではないかはてなマーク

と失敗することばかり考えるから

失敗してしまうのである。


だからこそ、成功する人と

成功しない人との差が

歴然と出てくるのだろう。



新年のご挨拶

遅ればせながら・・・


新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。


昨年は、いろいろな意味で勉強になった年になりました。

今年は、その経験を踏まえ、更に進化していきたいと思います。


さて、1月27日(土)にパンローリング社主催の「投資戦略フェアー2007」に出展することになりました。
http://www.tradersshop.com/bin/showprod?a=792&c=2011020700007


今回は、欧州最大の先物市場であるEUREXとの共同ブースとなり、特別テクニカルレポートを配布する予定です。
興味のある方は、是非、お立ち寄り下さい。