昨日から続く、スペーシアXでいくふふ日光で両親の金婚式祝2です。
部屋で少しのんびりしたあとは、いよいよお待ちかねの夕食タイムです🥰
ふふ日光では懐石料理or鉄板焼きが選べますが、前回鉄板焼きをいただきシェフのお人柄も含めてすっかりお気に入りに✨
ですが、ふふ日光24部屋の中で鉄板焼きは8席の2回転。
2人ゲストが多いとは言え、私たちのように家族づれだと4人の方々などもいらっしゃり、4-8組程度しか予約できないんです😭
しかも時刻は18時と20:30の二部制。
圧倒的に18時の回から殺到するので、発売日と同時に購入を勝ち取るという気合が入りまくりなのでした✨
今回も料理長が私たちのテーブルを担当してくださり「おかえりなさいませ」と迎えてくださいました🙏
キャビアの乗った前々菜は、蓋を開けるとスモークの香りが漂います。
縞鯵と煽り烏賊のスモークキャビア添え。
一品眼から目にも楽しく器も素晴らしく、何っと言っても味が美味しすぎる✨
一気に私たちの心を掴んでいました👏
これから目の前で調理されるのは、前菜のフォアグラ。
フォアグラと火を入れた旬の瑞々しい無花果です。
コーストは別に頼んだ日光名物の湯葉刺し。
今回は家族全員ノンアルコールのペアリングを頼みましたが、ノンアルコールシャンパンも進みます✨
このふふ日光、ペアリングの値段がバグってる。
メニュー表を見て、「安すぎじゃない?1杯の量が少なめで丁度いいかな」と思っていましたが、たっぷりと4杯料理に合わせて運ばれ、そこまで飲み物を飲まない父の前には、グラスが並びまくる始末でした💦
目の前でキャラメリゼされるフォアグラを見物しつつ、シェフが色々と教えてくださります。
フォアグラに砂糖!?と思ったのですが、キャラメリゼされると甘ったるなるのではなく、さっぱりするんだとか。
フランス産フォアグラと鰻のキャラメリゼ無花果と共に。
早速いただくとまさにその通りー!!!
めっちゃ美味しいんですけどー🥰
油物がそんなに得意ではない両親は大丈夫かな?とやや心配でしたが、美味しくいただいていました✨
続いて日光で取れたたっっっっぷりのきのこ。
4人分なので圧巻です👏
母はきのこ好きなので大喜び。
次にご紹介くださったのが、トリュフ。
この時期は若干皮が硬いので、目の前で外側を丸くすべて削って使用するんだとか。
今までシェフのおっしゃる通り、スライスしたものばかり見てきたので、新しい発見です❣️
こうしてマッシュルームのポタージュに、ゴリゴリに削られたこれでもかー!とトリュフを乗せて提供されました。
今まで外でいただいたことのあるマッシュルームポタージュは、生クリームが多くテクスチャーが重たい印象でしたが、これはさっぱりと軽めのスープになっていつつ、マッシュルームのお味とトリュフがしっかり香って、とても好みでした❤️
スタートから、キャビア・フォアグラ・トリュフと世界三大珍味が並んだことに父が気づき、大はしゃぎでした🤭(かわいい)
こうして喜んでくれると、連れて気甲斐があるし、いつも当たり前のように食べて反応が薄い妻でごめんよ、と夫に対して反省の念が湧きました😅
ここで先ほどのきのこ大量登場。
紅葉鯛のポワレ 日光の茸と共に
ラタトゥイユ ディル フィーヌゼルブ
このディルが抜群に美味しく相性が最高でした✨
そしていよいよ、メインのお肉が運ばれてきました。
栃木牛のシャトーブリアンです😍
口直しはところてんです。
目の前にところ点が置かれ、自分で作ります。
日光のところてんは弾力性が高いんだとか。
出てきたところ点を、手前の生姜氷や奥のディジョンマスタードなどで味変しながら食べすすめます。
ここから鉄板焼きスタート。フランベパフォーマンスも売りになっていて、しっかりとカメラの準備を確認してから行ってくださります👏
スローで撮るとファイヤー溢れる映像が撮れるのですが、動画のキャプチャがこちら。
ほぼ火事🔥
実際には、丁寧に焼かれたシャトーブリアンを、ミディアムレアでいただきました。
じゅわワワワワーっと広がるお肉の油がたまりません。
しめは日光御養卵の玉子丼か梅としらすのガーリックライスを選べるのですが、前回いただいた卵丼がちょっと甘すぎで好みと違った&なぜか全員ガーリックライスリクエストだったので満場一致でガーリックライスに。
驚いたのですが、このガーリックライスがシェフのめちゃくちゃこだわりの逸品で、大当たりだったのです。
ガーリックライスは、下処理をすることで香りを残して臭みを抜いているんだとか。
しらすをカリカリにして、梅を合わせることで、ガーリックはたっぷり入っているのに、ものすごくさっぱりとしながら、味わい深いもっと食べたい!!!!という超絶美味しいガーリックライスでした。
シェフのメニュー構成が本当に秀逸で、工夫がたくさん凝らされており、両親は食べ切れるかな?と心配だったのですが、大喜びで完食していました✨
私たち夫婦も大満足。
ふふ日光は給仕してくださる方々も、本当に親切で優しく、温かい気持ちになります。
デザートはラウンジでいただきます✨
このラウンジ、フリーフロータイムで多少のゲストがいらしたりするのに、写真撮影の際になんと頼んでないのに良い写真が撮れるようにと、部屋の照度を上げてくださったのです❣️
これにはびっくりー😳
ふふ日光からも撮影をしてくださって、翌日台に入れて渡してくださったので、こちらも両親には良い記念になりました。
ドライフラワーも、何とそれぞれプレゼントしてくださりました。
個人的に私が超絶嬉しかったのは、デザート。
前回はほぼ手をつけませんでしたが、今回は好みのプリンアラモードだったので、喜んで完食。
ただこの時、父のスマホについてお悩み解決まっしぐらで夫に「手を使えないから食べさせて〜!」とめっちゃ横暴ぶりを発揮🤣
夫くん本当にありがとうございます。
大満足で客室に戻ると、部屋の暖炉には火が灯されていました🔥
日光は東京よりだいぶ気温が低かったので、丁度良かったです✨
今回の金婚式旅行は、両親に結婚式のアルバムを持ってきてもらい、それを久しぶりにみんなで鑑賞することに❣️
夢中になって見ていて、全く撮影をしていませんが、これがめっちゃくちゃ面白かった📷
招待客は何と216人🤣
私よりもずっと気合いが入った、招待客に配られたプロフィールブックもありました。
友人に恵まれていたとは知っていましたが、全部お友達達のお手製。
当日の準備も何もかもお手製。
私の知らない両親のエピソードがそこには書かれていて、両親それぞれを1個人として人間として、また理解が深まりました。
当時としては珍しい人前式をしたそうですが、残っていた誓いの言葉まで、私達の誓いの言葉にも筋が通っているところは似ていました。
でも確実に世の中は良い方に進化したし、光に向かっているなとも感じられました💫
写真も素晴らしく、デジタル時代のように何度も撮影しなおしたりができない分、1枚1枚その切り取られた瞬間に思いがすごく込められているのが伝わってきました✨
若き日の祖父母や親戚やお世話になった両親の友達の姿などがそこには並び、こうやって脈々と生命のリレーが自分まで繋がっているんだということに、純粋に感動したよね🥰
今の時代以上に結婚式はハレの日だし、今の時代よりずっと重厚で豪奢な両親のアルバムに、結婚って本当に特別なんだと思ったのでした。
色んな形があっていいし本人の自由だけど、結婚はやっぱり二人だけのものじゃない部分もある。
家族が増えるのが結婚なんじゃないかな、と私は思います✨
翌朝は、再び朝食で両親と集合。
4人なので、お庭が奥まで見える大きな個室をご用意いただき、これまた感動🥹
春には梅が見えたこのお部屋、私は大好きなのです。
朝食も懐石のようにメニュー説明の紙があり、両親は嬉しそうに持ち帰っていました。
前菜はきのこのスープと日光で採れたお野菜達。
昨年はドレッシングがすでにかかりびしゃびしゃだったドレッシングも、後がけ式に変わっていて感激✨
シャキシャキを楽しめて、劇的に美味しく感じます🥹
メニューはこちらも揚げ物を外していただいているので、めちゃくちゃ私好みに❣️
う巻きが加わったり、来るたびに美味しい朝食になっています。
この他にお魚の最強焼き、鎌滝ご飯、栃木豚の豚汁風など、食べきれないほどたくさんありました🥰
そしてたまたまなのか超絶嬉しかったのが、デザート。
今までヨーグルトだったのが、私の好きなゼリーに🍎
瞬殺しました✨紅茶もとっても美味しいです。
チェックアウトまではお部屋で何度も温泉に入ったり、再度お昼寝をしたり、本当にのんびり過ごさせていただきました✨
帰りにまた写真が超絶上手なスタッフさんが挨拶に来てくださり、またも素晴らしくお写真を撮っていただきました🥰
こうして来るたびにお顔のわかるスタッフさんが増えるのも、とても嬉しいです♡
ふふ日光に別れを告げ、この日のメインイベントでもある、帰りのスペーシアXへ。
私が死闘の末乗車券を手に入れた、1列車1部屋だけのコックピットスィート乗車です🚄
最大7人まで乗車できるこの個室、ミネラルウォーターとスリッパ付き。
上り電車は先頭車両になるので、その名の通り運転しているシーンを間近で見られます❣️
父と夫はしばらく立って運転手さん気分?を味わっている様子でした🤣
お弁当は一度買ってみたかったスペーシアX弁当が、発見できたので購入。
(子供か🤭)
徳川埋蔵金を意識して作られたので、金のスコップ型スプーンと、刀の形をした金のナイフが入っていました。
両親に素晴らしい列車旅を味合わせてあげたい!という単なるエゴから始まりましたが、両親ともに喜んでく、親孝行冥利に尽きました😊
でもね、これって両親を豪華旅行に連れて行ったから、というわけではないんだよね。
仕事で独立して家を出た頃から、
親は親であり他人。私は私。
私が独身だろうが孫を抱かせてあげられてなかろうが、私は最高に親孝行娘。
私が幸せに生きて、親の力を信じて心配せず、自分の人生に集中する。
という視点を持ち、実践してきたからなのです。
とはいえ結婚することで、一人では大変な親連れ旅行も、他人の夫が入ってくれることで円滑に回るようになり、こうして実現したのも事実です✨
やっぱり、私にとって結婚は、素晴らしいな。
と思った両親との金婚式旅行となりました。
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