婚活でなかなかうまく行かない人の話を聞いていると、大抵みんな今でも代償含めて引きずっている元カレとの記憶を持っています。
最終的にずっと愛し合って結婚にならなかったから別れた今があるんだけど、これをリリースできるかにかかっているんです!
そこで今日お伝えしたいのはこちら
①愛されてなければ片思いも同然
②本当の溺愛はスタートから違う
①愛されてなければ片思いも同然
自分の恋愛をどうにかしたくて年間100冊の恋愛&心理学の本を読んでいた時に得た知識は、本当に今でも役立っている。
けれど1つだけ「それ間違ってるね!」って今の私が思うことがあります。
それは、付き合ってるってことは好きってこと。
というもの。
どんなに塩対応に感じようと、付き合ってるんだから好きっていう理論なんだけど、これを信じていると時間は本当に無駄になるし、その先に溺愛婚はありません
どうにかしようと頑張った挙句に破局するという最悪の事態になります。
私もあの手この手で頑張ったけど、今の私なら言ってやりたい言葉がある。
そのゴミ捨てて、早く次いきな
その先に未来はないよ
でも”付き合ってるってことは好きってこと”という言葉を採用したのは、私が彼を好きで別れたくなかったから
- 会いにきてくれない
- 満足のいくように連絡も来ない
- いつも彼の希望を聞いてばかり
私は結婚を考えてもらえるほど愛されてないのでは、、、と気づいていたのに、その現実に目を向けなかったんです。
そこからメイクを習ったり、ファッションを習ったり、コーチをつけたりあらゆることを試したけど、全然溺愛されない
もはや片思いと同じ!です。
苦しくて切なくて、ちょっとの連絡に一喜一憂してって、完全に追いかけてる!!
こんなことやってたら、一生欲しい溺愛なんて手に入れられなくて当然なんです
②本当の溺愛はスタートから違う
片思いって本当にうまく行かない。
その後付き合ったととしても、
好きになってもらった人
と好きになってあげた人
という構図になるからです。
は、好きになってくれてありがとうだし、
は、好きになってあげたよ。になるでしょ。
男女逆やねん
男性は追いかけたい生き物なのに、完全にその原則を無視しています。
頑張るのは一生女性だし、そこには重い愛が存在しているんだから、男性は女性を追いかけて溺愛しようなんて思えません
溺愛に繋がる人ってスタートから全然違います
マッチングアプリでいいねしてくれるのはもちろん彼、メッセージでも最初のデートでも丁寧で紳士的でそして熱意がすっごく高い
自分が安心する頻度で連絡をくれたり、最初のデートから素敵なところにエスコートしてくれたり、こんなに大事にされていいの?こんなに熱烈に愛されていいの?
というくらい全然違います。
これこそが、両思いなんだ〜
ってはっきりわかる。
そしてそれが交際してから冷めるどころか、どんどん愛されが増えていくんです。
本当の両思いを経験したら、二度と片思いなんてしたくない
ってみんな幸せになった生徒さん達は言っています
①愛されてなければ片思いも同然
②本当の溺愛はスタートから違う
どうしたら好きになってもらえるんだろう
どうしたら溺愛されるんだろう
どうしたら・・・
ってずっと考え続けていたけれど、実は溺愛されない恋愛なんて片思いも同然だったんだ=そこまで愛されてなかったんだな。
って過去の自分を振り返って認められるようになった時、過去の彼の亡霊から真に抜け出して、自分の幸せを掴みにいけるようになるんです
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短期間で別れを繰り返すのは見抜く力がないから。
— ちひろ@自己肯定感婚活 (@chihiroolove25) March 6, 2024
付き合う前に自分の付き合いたい人と一致してるか確認が大切。
その前に自分の未来像を描けて「言語化できてるか」がもっと大切。
相手のここが嫌あそこが嫌って攻めてても変わらないし、嫌な事を我慢すればいいわけじゃない。
言語化して明確に。