私が年末に向けて取り組んでいることがります
年単位レベルで前からやりたかったこと、それは妊娠できる体づくり。
婚活講座のレベル１には生理の学習などが組み込まれているし、卒業生＆ご紹介のみ体それぞれのお悩みに対応した健康講座を行っているけれど、妊娠できる体を学んでほしい！！！
それって子供を希望してない人も？
イエス！！
そこで今日お伝えしたいのはこちら
①不健康だと婚活に起きること
②まず自分でできること
①不健康だと婚活に起きること
私の講座では１人のクライアントさんに、本当にどこの誰よりも深く関わっているけれど、世の女性って不健康！
誰もが健康診断で引っかかったりしていないけれど、
そしてそれが婚活に暗い影を落としてるんです
生理が来ないのはあり得ないし
生理痛が酷いのは大問題だし
雨の日に頭痛がするのもバリア機能が死んでる。
こんな体なら疲れやすいし、すぐ不安になりやすいし、些細なことでイライラしやすい。
愛で溢れた強くて優しい男性と釣り合う自分じゃないから、素敵な人と出会えなくなっているんです
ここまでは子供を希望しない人にも起こっていること
私はずっと前から子供はいらない派だったけど、生理痛や気象病や胃腸が弱っていた今より5歳も6歳も若い時、本当によくイライラしてた。
そして一人の時ピルをもらいに行くほど不安や落ち込みが酷かった。
子供が欲しいと少しでも思うならもっと深刻
こんなんじゃ希望した時に子供を持てません。
だってこんな体なんだもん→
もし受精しても着床しないし（化学流産）
着床してもうまく育たないし
妊娠期間はつわりで死にそうだし
出産できても体が一気に弱るし
弱ると二人目不妊に陥るかもだし
こんな爆弾抱えている人は、婚活市場に行っても自信がありません。
考え方はネガテイブだし、自分の体やどこか女性として劣っているって思ってるんです
それを知られないように無意識に男性と接するから、男性となかなか距離を縮められなかったり、すぐに付き合えるタイプでも必死で彼の前で演じていたりするんです
②まず自分でできること
昔とあるドクターの学習会に行った時、
みなさん全員不健康です
って言われた時、みんな爆笑してた。私も。
は〜何言ってんの
くらいの気持ちだったんだよね。
でも今やあの頃の自分って、人生最大の不健康であり不調の連続だった。
”それを30代になったから”
”ストレス”
”季節の変わり目”
っていうほぼ言語化できていない不明瞭な理由で納得させてたんだよね。
ご飯美味しく食べられてる？
食事に関心ある？
お通じは毎日バッチリ？
生理は毎月同じ周期でくる？
生理痛は鎮痛剤やピルなしで過ごせてる？
この項目だけでも自分の体のことがあらかたわかるほど。
食べることも出すことも、そのまんま生きること。
生きることができて、余ったエネルギーで生殖は行われます。
生理がまともじゃないなら、到底妊娠どころじゃないし、食べることか出すことその両方に課題を抱えていることになるんです。
まず自分の体を冷静に観察する。それが理想と違っても認めて受け入れる。
そこから変わることができるんです
講座を受けた段階で痛みと塊が一気に躍進したクライアントさん
ご本人の生き方の成果です。
BTS(ブレイクスルーセッション）も終えて、さらに痛みゼロの生理を目指していきましょう
①不健康だと婚活に起きること
②まず自分でできること
理想の自分と違う自分を認めるのっていらないプライドが大きい人ほど辛い。
劣等感が強烈な人ほど苦しい。
だからこそ価値があるしだからこそ有用。
あらゆる本当の自分を受け入れている人こそ魅力的な人で、あらゆる人をも受け入れられるようになる。
そんな人、好かれて止まなくなるんです
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婚活が早く終わる人って、とにかく自分のことを好きになってくれる人が好き。
— ちひろ@自己肯定感婚活 (@chihiroolove25) January 4, 2024
好きにさせることには労力を割きません。好きにならない時点で候補から消えてる。
逆に時間がかかる人は、復縁含めて好きになってくれない人をどうしたらいいかにエネルギーを割きます。
流れに反してるから抵抗に遭う。
