アプリでメッセージを楽しくしていて、デートに誘われたいのになかなか誘われない時ってあります。
今週末はせっかくデートしてもいいように時間を空けておいたのに・・・何でも女性がやっちゃダメ!って言われるけど、女性から誘わない方がいいのかな。
そんな時どうする
そこで今日お伝えしたいのはこちら
①原則は誘ってもらう
②誘ってもらうメッセージ
①原則は誘ってもらう
原則は誘ってもらうがいい。
なぜなら自分が会ってあげる立場になるから
会って欲しい彼は希望の日程を聞いてくれるし、
希望の場所を聞いてくれるし、
お店をピックアップしてくれたり、
予約してくれたり、
スコートするカッコイイ男性になります
カッコイイ男性でいることって、男性にとっても自信になるし、女性も嬉しい。
双方にとってメリットしかないんです。
男性って自分の影響力が好き。
彼女から笑顔や感謝された時、彼女を幸せにできている
幸せにできている俺すごい
って思うから、もっともっと彼女を知りたくなるし愛したくなるんです。
これを女性が誘うと、依頼したのは女性の方で受諾したのは男性になるので、
与える女性、受け取る男性というNG講図になります
女性が男性の都合に合わせて出かけたり、
お店をピックアップして予約したり、
もう最高に頼れるイケメンだよね
も〜〜〜男ってめんどくさい
私が誘ってテキパキ何でも決めて動いたほうが早い
って仕事ができる女性は重いガチなんだけど、残炎ながらその思考のうちは男性と仲良く関係性を築くって難しい。
自分の我をどこまでも通したい場合は、男性と恋愛するのやめといた方がいいんだよね。
お互い違いはあるけれど、特性を理解して受け取る人になりたい
って思うなら、道は開けるし溺愛を獲得することができます
②誘ってもらうメッセージ
私は原則自分から誘うことはほぼありません。
誘ってもらうコツがあるから
まずアプリスタート時点で、
いつデートに行くか見据えて逆算式でメッセージをします。
誰だって自分の休みの日はわかってるでしょ
とりあえずメッセージして、何となくいい人からデートに誘われて、そこでスケジュール確認なんてありえない
んなことやってたら一億光年かかるわ
遅くとも会う2〜3日前くらいまでにはデートオファーを来させるように進めます。
前日だと、とりあえずお店も決まらず待ち合わせたり、予約もできなくてクオリティの低いデートになるので進めません。
熱意の高い相手になら、良いお店に連れていきたいと思うのが男性心理。
でも前日なら気持ちもお金もあっても、店が抑えられない
そしてデートオファーが来て欲しい日までに間に、
自分の婚活に必要な情報を聞き、伝える
- 仕事
- 家や仕事場
- 好きなデート
- 好きなタイプ
- 交際後の連絡頻度
- 交際後の会う頻度
- 元カノと別れた時期
- 別れた理由
- 結婚願望
- 子供願望
ポイントは
・テンポよく褒めて肯定しながら
これができていれば、交際後の連絡頻度や会う頻度の辺りで恋人っぽい会話になるので、大抵誘われます
会いたいと思っていたら残りは会うまでに聞くし、先に聞いてしまいたい場合は、会うのを待ってもらって納得するところまでメッセージを続け、自分が納得したら、会うのを承諾します
男性は自分を真剣な候補と見てくれているから色んな話ができると思うし、彼も真剣なら誘われるのはもはや当たり前なんです
誘われないなら、尋問っぽい聞き方や楽しくない相槌で相手の心を掴めてないかも
メッセージしっかりしてる
①原則は誘ってもらう
②誘ってもらうメッセージ
これでも誘われない場合は、時間の無駄なので、自分から誘ってもOK。
けれど単純に誘わないこと
自分は会いたいと思っている
あなたも会いたいと思っているなら誘いを待ってる
という2点を伝えて、誘ってくるか待ちます。
その返信で誘って来なかったら、タイムオーバーでその相手に執着せず次へ行くこと。
時間は有限。タイミングが合うことも大事な相性です
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